Qちゃん先生の子育てのヒント

勉強好きな子に育てる方法

mono15.gif 勉強好きな子に育てる方法




「 カリスマ校長が教える「勉強好きな子ども」に育てる8つの約束 」
を読みました。
年長~小学校低学年のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。


目次より
プロローグ 勉強好きにするために、何を考えるべきか
約束1 子どもに「素直な心」を育てる
約束2 子どもに「耐える力」をつけさせる
約束3 子どもを「学校嫌い」にさせない
約束4 子どもの「国語力」を高める
約束5 子どもを「本好き」にする
約束6 子どもに「九九」を完璧に憶えさせる
約束7 子どもに「伝記」をできるだけ読ませる
約束8 子どもに自然の中で「リアルな体験」をさせる


「 子どもは愛情を求めて勉強する 」というくだりがありました。
「 愛情 か...」 なんだかガツンとやられた感じでした。
確かにそうですよね。
特に園児さんは(うちの長男は2歳半からでしたが)、
何のために学習するのって。


良い成績を取るためではないだろうし、テストで一番を取るためじゃない。
親は学力をつけるためだと思うかもしれませんが、
子どもはそばにいる親の愛情を感じていたいから、でしょうね。


この本では、『花マル』を通して、愛情の大切さが書かれていました。
どんなに優秀で、しつけのよい子どもでも、例えば先生が五重マルを
つけている次に、その外に花びらを描き始めると...
とたんに顔に喜びが広がるといいます。
エクストラの花びらにこそ、子どもは「 甘酸っぱい愛情を感じる 」
のだというのです。


私も、わが子の家庭学習のときは、歯をくいしばって(笑)
家事の手をとめて、 ずっと横に座っています。
特に下の子は年長で、「横に座って~!」と甘えますし、
手取り足取り教えないといけないので、必然なのですね。


息子(当時小2)の英語の音読も、CD操作などできる限りサポートしています。
チャレンジなど一度きりで終わるテキストや、
問題集をコピーした問題用紙は、 最後にほめ言葉とともに、
丸つけをしています。


「 カリスマ校長が教える「勉強好きな子ども」に育てる8つの約束 」に
こうあります。


与えっぱなしでは、子どもはやる気がでないのです。
   手がかかっても、お母さんがきちんと採点して、  
   見届けてあげることが必要です。



やる気って、きっとこういうことなのでしょうね。
「大きな花マルをもらった~!♪  
 うれしいなあ!  
次もがんばろう! 」


子どもは、大人が想像する以上に、まるをつけてもらうことが大好きです。
もちろん、仕事でも、子どもの喜ぶ丸つけをしています。
「今日は『ちょうちょ』にして!」「やっぱり『かたつむり』!」
花マルのバリエーションも結構あり、工夫してやっています。


100点と書いたり、「すごい!」とか「やったね!」などコメントを添えると、
さらにうれしさで笑顔がパッ~と広がります。
子どもを勉強好きにするには、まず親が子どもに愛情をふんだんに
注ぐことが大事です。

次のぺージで「まるつけの極意」を伝授します。
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