ぼくの友達（犬のＪ編） | くー太さんのお部屋（仮）

ぼくの友達　　（犬のＪ編）

ぼくの友達

：ＳＮＯＷのお母さんの担当の犬、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル（あってる？）のＪ君です。
すっごく大きくってクータは憧れちゃいます。

ＳＮＯＷ：Ｊは大きいのに、とっても甘えんぼう！しかも、お水が恐いんだって！一人では飲めません。お水が飲みたくなると、水入れのところまで行って、すこうし考えたり、ウロウロした後、「ウワン！」って吠えます。お水の波紋が恐いのかな？最初は、私も、そんなＪを「くぅ～、何てかわいいやつ！」とか思ったけど、２．３日で「なんで吠えるの～？何が恐いの～？うるさいよう…」と思うように。
	だけど、ＳＮＯＷのママもパパも激甘で、Ｊ君が吠えるたびに「お水が恐いの？ハイどうぞ♪｣って手ですくって飲ませてあげてる。そうすると飲み出すんだな… なんと手がかかる…でもやっぱり、かわいいやつです。なんでも、最初、生後７ヶ月まではブリーダーさんに育てられていてお水はボトル式のものを使って飲んでいたらしい。エサもブリーダーさんの手から直接食べさせてもらっていたんだって、そのほうが忠実になるのかしら？
これはクータさんとおそろいのぬいぐるみブタさん。寝るときは必ずくわえる。ウトウト。ブタさんが落ちたら、熟睡の合図（？）