PR

×

Profile

むとっち

むとっち

Comments

花Q  @ お元気ですか おひさです。引越しました。2月26日に…
花Q  @ おはようございます すっかり秋ですね。朝晩の涼しい事。この…
むとっち @ Re[1]:十和子さんのハンドテクに感動!(08/30) satoshi-mc3さん ぜひこの情報を広める事…

Freepage List

February 13, 2006
XML


勉強会の内容は「ピアトレーニング」。

「ピアトレーニング」というのは、簡単に言うと、ピア(仲間)同士で行うカウンセリングのロールプレイの事です。
3人ひと組になって、『CDA(カウンセラー)役』『CL(クライエント)役』『オブザーブ役』になり、
仲間同士でお互いの良い点・悪い点をアドバイスしあうのです。
そしてファシリテーター(参加者の心の動きや状況を見ながら、実際にプログラムを進行して行く人のこと)から、
さらに核心をついたアドバイスをいただくのです。

ピアトレーニングのポイントは"傾聴"。
"傾聴"といっても、CLの言う事をただ熱心に聴けばいいというものではありません。
『傾聴とは、クライエントに自問自答を促すことにより、より深い自己理解に導く能動的働きかけである』
・・・というように、CDAはCLに、何らかの働きかけをしなければならないのです。
その働きかけ方はすべてCL次第ですから、一概にこうすれば良いというものではありません。

わたしはこの傾聴を、とってもとっても難しい(>_<)!と感じてます。
一時期は、カウンセリング恐怖症(?)になったくらいです。
今回も、うまく傾聴&反射が出来るかスゴーーーク不安でした。

でもファシリテーターの方から、
「ここなら失敗していいんです!」
「間違って当然、恐れず、思い切ってやってください」
と言われ、すっごーーーーく気がラクになりました!(^_^;)

さて、今回わたしが学んだ点は、
----『クライエントの表情は、必ずしもクライエント自身の感情や言葉と同調しているものではない』
という事。

ロールプレイの中で、私のCL(クライエント)は、仕事上の悩みを話していましたが、
話し方は明快で、表情も比較的明るく、時折笑顔もでていました。
そんなCLの表情に、私はほとんど同調するような形で表情をあわせていました。
というか、私ってつい、そうしちゃうんですよね。
深く考えるでもなく・・・。

でもファシリテーターから、
「CLは辛い悩みを相談しているのに、笑顔だったよね。
そしてCDAもCLの笑顔にあわせていた。
でもCDAが、
"お話されている内容はとてもお辛いようなのに、どうして明るくお話されてるんでしょう?"
と質問できていたら、どうだっただろう?」
と言われました。

う~~ん、確かに!
目からウロコな着眼点。

話している内容と表情って普通は同調するものだけれど、
同調してないケースも多々ありますよね。
よくあるのは、気恥ずかしさなどからくる"照れ笑い"。
でもこの照れ笑いは、本心を隠してしまう要素を持ってるんですよね。
しかし他人からはそれが照れ笑いなのかそうでないのかなんて、なかなかわかりません。
でも、話している内容と表情が乖離したままの場合、
CDAはCLの表情に影響を受けてしまい(メラビアンの法則。内容7%・声38%・表情55%)、
CLの本心を深く掘り下げる事ができなかった・・・なんて事になるみたいです。
だからこそ、内容と表情に乖離がある場合はそこに着目する事も大切なんですね。

とっても勉強になりました!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  February 13, 2006 11:36:40 PM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: