“不思議体験”



以前に掲載の “UFO?”~“不思議体験” から抜粋して掲載しています。


((恐怖指数70~100%の体験談は怖すぎるとの声からカットしました。))



ゲルライト (カラス編集8月31日am)



hitodama UFO系 恐怖指数10~30%


ⅰ).UFO? [体験]
大嶺ヶ台 城山から見た大嶺ヶ台。

松山城の西向かいにある「大嶺ケ台」という山[高射砲陣地や機関銃陣地の跡があった]に、今の総合公園が建設される以前の話です。

今の園児用遊園地の場所に大きい貯水槽があり、その上から友人「T氏」(愛高卒)&「T氏」(南高卒){以上証人2人}に手作りグライダーの初飛行を披露していた時のこと、松山平野向こう側の奥道後山の上の雲の中から変なものが現れたのを友人が見つけた。
それは 鉛色のUFO (松山城の天守閣の一番上の屋根とほぼ同じ大きさ15~20㍍以上?けっこう大きい)で、城山の上空を経由して古町の上空までドンドン向かってきた。 そこでゆらゆらと十秒間程度大きく揺れていたが、突然に機体右方向に直角に進路を変えて風上の堀江湾方面に向かって飛翔した。 方向転換の直後に、先端に玉の着いた3㍍くらいのアンテナ状のものが機体左側から後ろを支点に起き上がるのが見えた。 しばらく風上に向かって飛翔した後に、堀江湾上空からこちらに向かってきた雲の中に突っ込み、その後は進行方向の雲の切れ間には現れることなく消えてしまった。

その間、下の町では全く何事もないように普通の活気があり、あれだけ大きくはっきりしたものが飛んでいるのに、誰も騒いでいないことが不思議だった。 大きさ、速度、形状、高度、方向転換の諸動作、無音、表面の質感、国籍マークが無い、風上へ向かうことなどを合わせて考えると、風船・ラジコン・飛行船・米軍の飛行体・航空機などの可能性が全て消去され、知りえないメカがそこに存在することに気づき、UFOでないまでも科学で証明できないものが飛んでいたという出来事に、翌々日の朝まで恐怖に足が震えていた。 霊的な恐怖とは異質の動物の根源的恐怖であったと思う。



ⅱ).おそらくあれもUFO? [体験]
 夜中に家の前の道路(幅4㍍)を派手にキラキラさせながら歩く位の速度で走行するタイヤの無い大型車が西から東へ通った。
 エンジン音?は旧式の万歩計の振り子重りの音に似たシャリシャリしたカラカラ音。 それに不思議な騒音。 残念ながらこちら側からは運転席は見えない。 誘導員もいない。  路面クリーニング車に化けていたUFO かと思うが、目的は??
 同時にあたりの地面すれすれをピンポン玉~テニスボール位の複数の光る小さな球体が直線的なジグザグに素早く走り回っていた。 オーブのような感覚ではなくクリプトン球に似た白い強い光源の集まった小さな立体のようであり、サーチライトの明りのたぐいとも絶対に違っていた。
 まるで未知との遭遇のようだが、日本の建て込んで何も無い田舎町に何をしにきたのか?? またここにUFOがいるという存在自体が不吊り合いな設定だなとUFOのセンスを疑った。 あんな騒音の中でも付近の人は誰も窓を開けなかった。 皆よく寝ていられるものだと変なことに感心した。 でもあまりに馬鹿げているから人には言えない(嘘ならもっとましなウソをつくが、本当だからそのまま書くしかない)が、得体が知れないだけに馬鹿げているのに恐怖感が襲った。
ちなみにこの恐怖が夢でない証拠として、その時に守り刀の短刀を取り出して窓際の棚に逆に立てかけて紐を伸ばして直ぐ取れるようにしたが、翌朝にそのままあったので夢ではなかったと確信している‥‥普段は絶対にそんな置き方はしないから。
 後日におしゃれ関係に出た年配の女優が同じようなUFOの目撃話をしてからかわれていたが、私だけでなく他にも目撃者がいることに安心するとともに、やっぱり何かが夜中に走っていることが解った。
しかし道路を移動しているから“UFO”じゃなくて“URO”R=Runningか?



ⅲ).真夜中のUFO? [体験]  ヨットレースの前日の真夜中、音戸の瀬戸付近の入り江に停泊していた時、「ありすとさん」が揺れる船の中からハッチごしに 星空の中にUFOを発見 して私も一緒に見た。 今回は光だけで物体が見えなかったが、航空機の飛行とは明らかに異なる動きなので、おそらくUFOと思う。 同乗の「N氏」(某空港勤務)も目撃していたと思う。



ⅳ).相模原の落下物 [体験]  夕方と日没後の3時間の間隔をおいて、丹沢山手前の同じ位置に 1日に2回も小さな流れ星が落ちる (2回とも「K氏」(鶴見在住)と一緒に違う場所から目撃)。 科学の確率的には隕石が地表の同じ地点に目がけて落下することは“天文学的な確立で起こりえない”のでは?





hitodama 霊感系 恐怖指数30~50%


ⅰ).おでき [親族]
 今年6月下旬、従兄弟の“Tさん宅”の長男6歳の足に サカズキほどの「おでき」 が出きて手術入院になり、楽しみにしていた豪華北海道旅行をキャンセルしたとのこと。
 ところが6年前に、その長男のお宮参りに行った 神社の宮司 が、 「足を切るという治療法」 「発病の位置」 「年齢」 とをお宮参りの席で言い(名前も言わない顔を見せたとたんだった)、おばあさんが「縁起でもない不愉快だ」と言っていたことを思い出した。 そのとき宮司の言った全てが今回の手術入院と一致していたので、この夏の親戚一同の話題になっている。



ⅱ).3度も当たるなら立派な能力かナ?[親族]
 遠縁にあたる叔母(松山近郊のYに住む「K」さん)が、家の近所の若い相撲取りの葬式通夜に行ったときの事、葬儀の家のしきい内に入ったとたんに『 ここの人は死んでいないがな 』と言った。 ざわついたものの結局老人のたわごとということになったが、割り箸で水を垂らして口を濡らす宗教儀式になったところで、本当にコントのようにみごとにブーっと水を吐いてその相撲取りが生き返った。 部外者の相撲関係者もいたので皆は本当に驚いたようだが、親族は今までに葬儀場で同様に叔母の『死んでない』という言葉が当たったことが2回あったのでそんなには驚かなかったという。
その後その相撲取りは、それまでとは違っていい成績を出したとのこと。



ⅲ)東北での出来事[体験]
 夜間に普通の道路標識に、 燃える人の顔 が浮かんだ(幻覚ではなく確実にじっくりと見れたので、美術的観点からしっかりと記憶した)。その人の生めかしい視点は私のやや上を睨んでいた。私の背後霊を睨んでいたのだろうか?



ⅳ).東北での出来事(2)[体験]
 友人「K氏」(鶴見在住)と2台の車でハイペースでドライブしていたときの事、コーナー手前で前の車「新車のスカイライン」の ブレーキランプが左右交互に4度ほど計8回も点滅 (メカ的にありえないことで、そのオーナーにも無改造であることを確認)したが、そのコーナーは事故多発地点だった。 今でも霊が危険を知らせてくれたと思っている。




ⅴ).警察の神頼み[うわさ話]
 お蔵入りした事件があると、温泉郡「重○町」の山手に住んでいた霊能者のところに、 県警が透視を依頼 していたとのこと。 かなりの確立で当たっていたようだが、今その霊能者は死亡したとのこと。
 その他、親族がよく当たるといっている松山在住の霊能者が3人いたが、いずれも若くして脳梗塞か突然死しているようで、やはり我々凡人には無い体力の消耗(精神体力の減少?)があるのだろうと思う。



おまけ・・・

おじいさんとおばあさんから聞き及んだ話」[親族]
 第二次大戦の直後、戦火で焼けた寺にあった家の墓を新築したときのこと。 先の中国の戦闘で死んだ祖父が ズブ濡れで帰ってきて玄関先に立っている夢を娘4人が同時に見た (数年前のお盆にこの話を聞いたときに本人4人それぞれに夢の事実を確認した)。 おかしいと石室を開けると、石室内に少しの雨水が流れ入っており、夢に見た祖父の骨壷の底が濡れていたとの事。 濡れて居心地が悪く訴えに出たんだろうと私なりに解釈した。







hitodama 恐怖体験系 恐怖指数50~70%



ⅰ).浮遊体から水が‥ [体験]
 お盆の夜8時頃に新築アパートの4F部屋でテレビを見ていると、居間の中央の蛍光灯のすぐ下30㌢くらいのところに、 半透明の黄緑色にテカった直径40~50㌢の“クッション型の浮遊体” が現れた。
 同席者の一人はしがみついてきたが、もう一人は何も気づかなかった。 しかし何も気づかなかった者も、 何も無い空中から水が滴り落ちるのが見え てびっくりした。
 その床に落ちた水が床に実際にあることを再確認した後で天井を確認したが、天井には水の痕跡は全くなかった。
 エアコンもそのときにはかけていなかった。
 “クッション型の浮遊体”と“落ちてきた水”は何だったのだろう。


ⅱ).先祖様? [体験]
何年か前、松山市内3番町の某スナックでのこと。 カウンター内の、連れの友達「ありすとさん」のお気に入りの女の子「名前‥‥」の肩越しに、後ろのグラス棚に 「編み笠」をかぶり「みのかさ」をまとった川船の船頭のような30㌢位のリアルな人形 が置いてあるのが見え、大きいだけに誰の趣味なのと気にしていた。
 数分の後に再びそこを見た時には「みのかさ人形」は無かった。 聞くと、その娘は県内南予地方「N浜町」出身とのことなので、何代か先の 先祖様(守護霊か背後霊) が見え、その先祖が肱川の漁師ではなかったかと思っている。
 これは霊が青白かったりするのはTVの演出で、本当はリアルカラーで実体そのものなんだと再確認した出来事だった。
 ‥‥教訓 『幽霊は本当は自然体に見える。そのときは実体と区別はつかない。あとからツジツマが合わないので、幽霊かと思い直すことがある』‥‥のじゃないかな。


ⅲ).動物の霊 [体験]
 ドロンズのスワンボートの旅の出発地である、伊予灘沖の無人島「由利島」にヨットで行き、キャンプをしていた時のこと。 食事も終わりかけた8~9時くらいの星空のみの真っ暗な中で、 人ではない何か(おそらく飼い犬)の霊 が8メートル位のところまで何度もやって来た。
 悪意はなく妙に懐かしそうな感覚を覚えている。 動物ならサーチライトに目が光るはずだから、何も見えなかったことから霊だと思っている。
 ‥‥教訓『 姿の見えない気配だけの霊もある 』と認識した出来事だったが、他にも 「音だけ」「匂いだけ」「接触感覚だけ」「寒気だけ」「威圧感だけ」 などの体験が色々とあったことが記憶にあり、霊的なものは 5感それぞれに訴えることが出来る のではないかと思えます。 また各種の ごく普通の電気器具を通してもメッセージを投げかけてくる こともあるようです。 でも私たちがそれをメッセージと思わない・もしくは解釈できないので気づかないで故障?と判断するだけなのでしょう。

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ⅳ). ・・・・恐怖指数70~90%の為に削除
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ⅴ).お墓の下に昔の墓 [親族]
 松山「高島屋」デパートの動く歩道から見えるすぐ裏の墓地の話。 親族の嫁いだ先「大街道K家」で兄弟姉妹の各家族の全てに原因不明の流産が続いた。 病院では全て原因不明とされたので、ある霊能者に診てもらったところ『 墓の下にもう一つの墓があるからそれを弔いなさい 』と言われた。りっぱな墓で掘り返すのは経費も新しく建てる以上にかかったが、言葉を信じた家長の判断で隅々まで掘り返すと現在より3層下の深い層から1つの墓が埋まっているのが見つかった。きっちりと弔うと懐妊した。


ⅵ).ほこら [体験]
石槌スキー場に友人「S」(松山市T町=現“ありすとさん”)の車で日帰りスキーに行った。 東予地方の真っすぐの道から100メーター位はなれた田んぼの中に 大きな木と小さなホコラ があったが、そちら側からのすごい圧力を感じて友人「S」に『あのホコラがおかしいよ』と訴えた。でもロープーウェイの時間がありそのまま急いだ。
 帰り道に そのホコラにめがけて70年代のセミクラッシックカーが15メーター位ダイブして裏返し になっている事故が見えた。 真っすぐの道から直角方向に畑の上に跡も残さずにダイブするとは、どんな事故だったのだろう。 しかも飛ばすはずもない大切なセミクラッシックカーだろうに。


ⅶ).ありえない影 [体験]
 真冬のこと大学の研究室で、毒性試験でマウスを100匹以上テストして、死体入れの容器が山盛りになった夜の11時頃、 得体の知れない20㌢~40㌢くらいの大きさの影(実体がなく影のみ) が何度も現れて室内を飛び回った。 まるで4畳半の部屋の1ヶの裸電球のまわりをガが飛んでいる影のように、明るく広い研究室内を“影のみ”が床壁の区別なくブンブンと飛び回った。 蛍光灯が沢山灯いている室内を黒い影が飛び回ることは科学的に考えられない。 一緒にいた共同研究者「K」も目撃して、その日は怖くなり急いで戸締りをして帰った。 翌日の午前9:40頃、何も言わないままに女性を含むゼミ生達5人位と共に研究室の鍵を開けると、 白いものが室内から「ブヮー」っと体の中を通りすぎて廊下を突き抜けていった 。 ゼミ生達のうちラグビー部員と女性の二人だけが少し跳ね飛ばされたが、全員が体を通り抜ける感覚のかなり強い圧力を感じることはできた。 皆は『何だ』と叫び目を合わせた。 私以外にも跳ね飛ばされた二人だけは白いもやもやしたものが自分を突き飛ばすようにすり抜けていくのが見えたという。 昨夜のことを言うと実験室を漂っていた霊が出て行ったんだろうと皆で納得した。
 この研究室時代には、研究室のアイドルのヤギが貯水槽に落ちて霊となってきたり、ウサギの血液を抜いていたら目の白いウサギ(ヒト型)が現れたりといろいろな体験が出来た。


ⅷ).トラックの幽霊? [体験]
 東予と中予を結ぶ国道11号線の桜三里という場所(峠)があるが、ここの無料道路(旧道)で「 トラックの幽霊に追い回されるという噂 」が重信町内でささやかれていた。
 それはデマ臭いと信じていなかったが、遠方からの帰宅で夜中の2時半ころに通りかかったところ、ハイビームで走る丸4灯のトラックに直ぐ後ろにつかれた。
 最初は振り切ろうとしたが結構速いので道をゆずることにして、左に寄ってスピードを60㌔くらいまで落としたら追い越しざまに突然に消えた。  本物のトラックと思っていたが、右は崖で閉鎖された鉱山採石場に降りる細い道があるのみだが、あのスピードでそこに進路を変えれるはずもないので、はじめて言われていた幽霊だと気づいた。
 そういえば音も無音であったが、防眩ミラーに写ったヘッドライトのレンズカット形状がリアルであったことを覚えている。


ⅸ).奇形児標本室の泣き声 [噂]
 某大学「K」の付属病院のウワサだが、守衛が地下の奇形児標本室からの夜な夜なの 泣き声 を聞いたとの訴えがあった。
 霊を信じないことで有名な著名な教授(その病院の先生でもある)が夜間に勇んで確認に行くと、本当に泣き声が聞こえたとの事で元気がなくなった。
 学生の間ではそれまで盛んだった夜間の薬剤のテストアルバイトに行くものがいなくなった。


ⅹ).霊の下半身確認 [体験]
 学生時代に部活から帰ってアパートから某ハイツの友人「K」(吹田市出身)&「K」(和歌山出身)達のところに軽く自転車で勉強に行く途中での事。
 小高い丘の上にある小さな牧場の近くの桑畑を通りかかったところで、自転車のライトの明かりの中に 同方向に急いで歩く男の人 のグレーのズボンと黒い皮靴と黒い艶のある皮ベルトがはっきりと見えたが、追い越しぎわに、 胴の中がからっぽ であることに気づいた。
 追い越した後で振り返ると誰もいなかった。
 そこは40㌢位の桑の株が並んでいるだけで、隠れる所はどこにもないので“ベルトとズボンと靴をはいた霊?”もしくは“上半身から消えつつある霊の姿?”ではと思っている。
 でもなぜ歩きながら消えていったのか??
 翌日はテストでどうしても帰宅したかったが、恐怖で夜道を帰ることができず、宿泊不可のハイツに無理をいって泊めてもらった。


ⅹⅰ).「O池」の恐怖 [本人より]
 お花のお弟子さんが友人達と伊予市の「O池」に遊びに行った。
エンジンを止めてサイドブレーキをかけたが、車がじわじわと動き出した。先に降りた友人数人が必死に止めようとしたが、 物理的には考えられない強い力で傾斜の上に向かって引かれ ており、 止めれないまま池に落ちた 。 車は沈んだが、かろうじてお弟子さんは助け出されて死人は出なかったとの事。 事後処理も警察署の担当者は逃げるようで、保険会社もまるでかかわりたくないかのように不思議に直ぐに保険が降りたとのこと。‥‥今そこは桜の木を全て移植して大々的な改修工事をしている最中のようだが、この事故が霊的なものとしたら、変に改修することで新たな事故は起きないのだろうかと心配である。


ⅹⅱ).鎧武者の幽霊 [本人より]
 知人の紙人形の家元「Y」さんが、今治の海岸近くの丘の上のホテルに泊まったところ 鎧武者の幽霊 に悩まされた。
 ホテル側に言うと時折客からの訴えがあるようで『他言しないでほしい』とのことだったが、そこはかつての有名な合戦地だった。
 3日間の休養の予定を切り上げて、松山から即刻迎えをよこさせたとの事。


ⅹⅲ).写真がモヤモヤしたら要注意 [その友人より~身内]
 お花のお弟子さんの友人のバレーボールの試合(沖縄)を何枚も写真に撮ったら、その友人の体の手前だけに もやもやした雲のようなもの が続けて写って1枚もまともに写らずに失敗したとのこと。
 写真を母もみせてもらって『どうしたんかな~変だね~』といっていたら、そのお弟子さんの友人は1ヶ月半後に死亡したとのこと。

☆‥‥写真に異常があった場合には‥‥何を信じなくてもとにかく病院に行って下さい‥‥何をかくそう身内の大病(母)and死亡(父)のときも、それぞれ写真に異常が現れたので‥‥とにかく写真に異常が出たら精密検査を受けることをお勧めします (( ‥‥それと時にはフイルムで写真を撮ることも、身内や友人の体の異常を不思議とフイルムが教えてくれるのでお勧めです‥‥ ))‥‥☆



以上、真実の記録でした。


 ‥‥‥ 読んでくれてありがとうです。



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