湾岸の家から、車で一時間ほどのN市に、昔住んでいた小さな家があって、物置にしている。
そこに昨日、主人の実家の荷物を運んだ。今私の実家に住んでいる次男家族が主人の実家をリフォームして住むためだ。
主人と息子が都内の実家で荷物の運び出しを指示して、私はN市の家を掃除して待っていた。
あたりは、お向かいの大きな金木犀の香りで満ちていて、家のかび臭さも消してくれて、気持ちよく掃除ができた。
掃除機をかけて、乾拭きした頃、荷物車と主人と息子の車が着いた。運び込んだのは、タンス、サイドボード、鏡台、机、布団、座布団等など。
荷物が無くなった、主人の実家はすっきりと物が消えてリフォームの準備ができた。
息子の家族が住んでくれれば、空家で置いておくよりずっと良い。
荷物を運んだ成田の家も、時々泊まったり活用しようと思う。
中島京子『小さいおうち』を読み終えた。美しい東京弁、面白い茨城弁が出てきて、恋あり、戦争あり、懐かしい昭和を見事に再現した作品だった。
近くの公園の金木犀

庭のモミジ

逆さに止まっている紅シジミ

帰りのSAの雲
