多病息災

多病息災

ライフライン


何は無くとも死んだら終わり、五体満足であってはじめて、他の心配が出来るというもの。

とはいっても、自身の身の心配が無いとなると、とたんに次の心配が襲ってくる。「食う寝る」心配である。
いくら緊急時でも、腹は減るし、眠くもなる。
こないだの新潟県中越沖地震では、被災者に対して食料が提供されたり、避難所が設けられたりとわりと早い段階で「食う寝る」対策が施されていた。もちろん、決して満足のいくものではなかったのかもしれないけど、何にも無いよりはよっぽどまし。

被災したものの、何とか雨風がしのげる住居が確保できたときに、次の心配は、「電気、ガス、水道」。いわゆるライフライン。

これも新潟県中越沖地震を例にすると、電気は早いところで1日。平均2、3日程度で何とかなっている。懐中電灯やランタンがあれば、一晩くらいなら何とでもなる。

次が水道。最初の数日は給水車に頼る生活が続いたものの、1週間程で蛇口から水が出るようになる。普段から水を汲むポリタンク程度は準備したほうがいいかも。
また、トイレは水が流せない(というか流すにも水が無い)から、代替手段(仮説トイレ、簡易トイレ、あと何があるのかな?)を考えておく必要あり。

最後がガス。都市ガスが復旧したのは、約1ヵ月後。しかも一部地域のみ。
カセットボンベのガスコンロなんかは、やっぱあったほうがいいみたいだ。

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