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1ヶ月程時間をかけていた案件がようやく本日終了。完成させた報告書をEMAIL送信…が、容量オーバーで相手先のサーバーからはじかれる。ファイルを分割させて、更に圧縮かけても駄目だった。結局CDROMに落として、手渡ししてくる事に。取り敢えずは完成、一件落着。仕事帰りに久々に先輩と飲むことになり、同僚も加え3人@中華屋へ。「最近社内で声かけにくい雰囲気だったよ」「最近はなんか、怖かったよ~」遅くまで残業しても複数進行中の仕事はまだまだ山積みだし、寝てないしで、殺気立ってたのは自覚してたけど、周囲にそんな風に感じさせてたのにはかなり反省。定期的なガス抜き&密なコミュニケーションが大切だって事をみなで再認識。4月の中旬くらいには新たな案件のデッドラインが来るけど、ストレスもちょこちょこ抜いて、今度は笑顔で颯爽と取り組めるようにしよ。
Mar 31, 2005
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先日読み始めた本を読み終える。以下印象に残った箇所の引用:「感動したり感心したりすることは、いわば、そこで思考を停止してしまう事。考えるのをやめて、感情に身を委ねてしまう事を意味する。…感動とは思考の後に生じるもの」なるほど…そういう風には考えた事がなかったかも。でも、感動って奥が深い様でも、もっともっと単純なところから生まれる時もあるように思った。The Grand Canyon in AZ. その景観に、言葉もなく、ただただ圧倒された。うん、思考が完全にストップされたような圧倒。思考が入る隙がなかった。思考は必ずしも感動するって行為に付随するものではないんじゃないの?と直感的な稚拙な考えで、遠く米国に想いを馳せながら結論づける。「論理的な思考のフローを廻らせ、内容に深さを持たせつつも、簡潔に、解りやすく、言いたい事を整理させて話そうね、って事がこの本は言いたいんだろうってのが解釈。ていうか、本当はこれではなくこれを買おうと思って本屋に行ったことを読み終わってから気づいた。
Mar 30, 2005
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久しぶりにOnline Shipping。ふと目にして、何となく欲しくなったものを次から次へとショッピングカートへ放り込む。インテリアチェア&スプリングトレンチ&化粧品&…。何時でも何処でも手軽に出来るショッピング、しかも家までの配達で便利。全てがワンクリック。確かに実際に商品を手にとって実物を見てってのが出来ないのはネックだけど、ある程度実物がわかっているものとか(特にCD&DVD)は裏切られる事はないし。知人で車をネットショッピングで購入した人がいる。確かに「新車なら」とも考えられなくもないが、幾度となくオンライン購入を経験してきててもそれはかなり抵抗が…。
Mar 29, 2005
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今週1週間はオフィスに篭って過ごす(予定)。最終報告書を、焦りながらも着々と進める。パワーポイント80ページ程にようやく到達。どの数字を切り取るか、どこに優位性をもたせて扱うか、何度もグラフとチャートを削除しては作り直して、またエクセルいじってはDELETEを繰り返す。見易さ、解りやすさをSIMPLEに追求して、数字と格闘する日々…。
Mar 28, 2005
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「日曜の夜21:00以降はお酒を飲まない」という不思議と何となく定着した自分のルール。ただ単に、新たな一週間が始まる月曜に備えて、金土と遊び、夜更かしをし、遅くまで寝てる自分の生活を再度リセットさせるため、ただそれだけの理由で、新たな1週間を迎えれるように日曜の夜はゆっくりと家でタイムテーブルを整える、というのが決まったパターン。それを久々に覆えし、お気に入りの何時ものバーに足を向ける日曜の夜。とある出来事をきっかけに、同様にイレギュラーな日曜の夜を過ごしに多くの人が集まった。某外資大手証券勤務の人と咲かせたコンセプトメイクの話は想定外だったけど(超面白く会話が弾んだけど)、それ以外はかなりまったりと、まったりと、まったりと、ゆるーく時間が経過している。気づくと0:00。良い刺激って、どこでどう転がってくるか分かんないけど、定番化した日常を偶に崩壊させて行動してみるのも面白い。自分で決める大まかな行動パターンに落ち着いて固守しちゃうと、変化って生まれないなぁって、とっても些細な事から痛感した。さ、月曜の明日も早いし、寝よ。
Mar 27, 2005
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学生時代からの友達とランチ。大勢でわきあいあいと、近状報告とか他愛のない話で盛り上がる。ちらほらと途中退席があり、最後は始めの半分以下、4人で15:00頃からお店を変えワイン片手に土曜の午後を過ごす。女性側の見解としての社会、仕事、そして恋愛。答えのないテーマを思い思いに語り、統一された結論なんか目指さず、延々と自分の考えを話し、人の考えに耳を傾ける。みんなそれぞれ別々の道を進み、境遇は違うし、考えも違うけど、その面白さをかみ締めつつ、日の出ている時間に飲むワインは美味しい。そんな優雅な時間を過ごせた土曜日に充実感と幸せを感じた。こんな単純な自分を自覚して、また嬉しくなる。
Mar 26, 2005
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一時のブーム(?)に遅れ馳せながら購入。<目次>第一章:あなたの周りの馬鹿上司第二章:こんな話し方では異性に嫌われる第三章:絶対に人望が得られない話し方第四章:こんな馬鹿ならまだ許せるの4部構成で例題を交えながら「悪い」例を挙げて、そういう人に関わる場合の対処法と、そういう話し方をしてしまっている事を自覚するにあたってのポイントを解説。構成の軸がしっかりしてるせいか、読みやすい。
Mar 25, 2005
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しばらく議論されてきたがようやく締結。今回は免れてはいるが仮に承認取り消しとなってたとしても、未承認薬として使用する患者は多いだろう。混合診療として莫大な経済的負担が増えるとしても。有効性が皆無で、逆に危険性のみが表立っているのではない。臨床的有用性も報告されている。最先端外科医、平岩正樹氏の言う「治療法の数が寿命を決める」 という言葉に深く考えさせられる。選択肢を増やし、その選択肢を吟味して選ぶ権利は患者に与えるべき。ごもっとも。-----*-----*-----*-----*-----*以下削除(3/28)
Mar 24, 2005
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1) 思いやり度2) 育った環境3) 人生への満足度これらによって考え方や行動パターン、世界観がある程度カテゴライズされ、人格形成がなされるとされる。Objectivity、Subjectivity、Somewhere between。これらのバランスが重要ということなのかな。一時話題にも問題にもなった、血液型による心理/行動パターン区分。あれって、「言われてみれば何となくそうかも…」と感じられたけど、よくよく考えると他国民には全く当てはまらない。自分のBlood Typeを知らない人種も多いし。知らないと言うか、知る必要性がなかったとか、興味もなかったとか、ただそれだけの話が多かったと思う。ほとんどの日本人が自分の血液型を即答できるのは、星座と同じように占いの際の一つの指標とされてたり、一般市民が献血に気軽に参加したり…とそういう社会環境があったってだけの話。自己中の人は「思いやりにかける」として真っ先にネガティブに捉えられガチかもしれないけど、育った家庭環境とかじっくり観察していくと様々な要因から、自己表現が少し不器用なだけ、と分かるかもしれないし。これまでは直感的に、そして短絡的に、「この人ってこういう人」って断片的エビデンスを切り取って自己カテゴライズしてしまう機会が多かったのかも。自分も含め、3つの観点から人間分析をし直してみようかな。
Mar 23, 2005
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日テレ、きょうの出来事で「死の瞬間をみとる医師…在宅医療患者の命と家族をケア救急医療から転身した医師の選択」という特集を見る。東京女子医大の救命救急センターを勤務し何千もの命を救ってきたが、患者の気持ちに関係なく全ての命を救うことに疑問を感じたという、とある医師の話。水すら飲めない、自力で栄養摂取不可の患者に対して、点滴投与によって延命措置を取ることは可能。その選択肢を選ぶ事の方がはるかに楽であると語り、「しかし…」と区切る。特にお年寄りの場合には、静かに見取る医療も必要ではないかと問いかける。生きる事と生かされる事の違い。生命倫理は、医療がこれから益々高度化していく中で永遠のテーマになるだろう。そしてAcross the Pacifc。生命倫理論は、政治活動、感情論と…様々なファクターを巻き込み、滑稽な程に巨大化された議論となる。生きる事と生かされる事の違い。この結論をCourtに委ねるしかない状況は、結局「生かされている」命なんじゃないのかな?
Mar 22, 2005
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M-FLO、も終わったし。LISAちゃん抜けて、片っ端からfeaturingしてきたけど、方向性が危うい。M-FLOファン層とAKIKO.Wファン層と野球ファン層。リンクが見えない。奇抜性?話題性?そのほかは何がある?90年代後半、インディーズからメジャーに移行した時は嬉しかったのにな。
Mar 21, 2005
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古き良き想い出。偶には過去を振り返り感傷に浸ったり、懐かしんだりと、過去を呼び返すことは良いものだと思う。ふと思い出して語りたくなるのも、思い出したくもない過去もすべて何でも。自分の成長を振り返ったり、失敗を悔やんだり、楽しかった一時に触れ再度ハッピーを味わったり。過去は自分とは切っても切れない存在である事は間違いないし。自分の歴史だし。生きてきた証だし。過ぎ去った過去も、今の自分を形成する上で重要な出来事たちだけど、今まで何をしてきたかよりもこれから何をするかがよっぽど重要に感じられる最近の自分。捨てたい過去は何もないけど、でも、振り返ることよりも前を向いて…そんな心理下で過ごしている最近の自分がいるから、今日友達と飲んで時間を過ごしてて、息苦しくなった。過去に縛られている友達。去年は…以前は…昔は…そういう話を横で聞いてて辛く、そして切なくなる。どんなに促しても、去年は…以前は…昔は…と話題は遡り、果てしなくタイムトリップ。過去を振り返る事は悪いことじゃない。でも、過去に捕らわれすぎて、肝心の今が見れなくなっている現実は健全じゃないように感じられた。じゃそろそろとなり、友達を先にタクシーに乗せ、次のタクシーを捕まえようとして挙げた手を、何気にふと下ろす。このもやもや感は、持ち帰りたくない。音にまぎれようと向かった行き着けのバー。3連休って事を忘れてて、日曜だから終電頃には既に閉まってるって事実を思い出す前にドアを開ける。音楽が鳴り止んだ、会話声が弾む店内には店員サン達も含め他にも何人かいた。閉店数時間後だったけどドアが開いてるし…。「久しぶりー」の言葉と好意に甘えて、多少感化されて過去に押し戻された自分が、ようやく現在まで戻ってこれた、そんな感覚得れたような時を過ごした。ほんとにたわいもない時間なんだけど。ゆっくりと流れてる、その瞬間を味わえる。そんな「普通」を凄く凄く新鮮に感じる。自然に笑みも浮かぶ。みんな、ありがと。寝て起きたら、また前方に視線を定めて自分の速度で歩いていこうっと。
Mar 20, 2005
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男性-会社(仕事)=ゼロ女性-若さ=ゼロ男性から仕事を取ると何もなくなる、女性から若さを取るとこれまた何も無くなる、という事らしい。あくまで一般論。例外が多数存在するのは勿論だけど。人間の存在価値ってなに?
Mar 19, 2005
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某大手メーカーの某部長さんとお会いする。色々質問を投げかけていると、先方の製品のテリトリー戦略とブランド戦略についてご教授頂けた。市場環境を考慮し、なおかつカニバライゼーション回避を企てる。成功しているそのストラテジーの概要を、「なるほど!」と思いながらφ(..)jot down初対面の方だったのにも関わらず貴重なお話を聞けた事にとても嬉しく思った。――――*――――*――――*――――*――――*――――21:00にはようやく新宿で仲間とビールににありつく。名残惜しく終電で帰宅の途につくも、なんとなく公私共に充実した一日。
Mar 18, 2005
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サプリだけに頼っちゃいけないという事で、積極的に食べ物で栄養を取り入れるべく心がける事にする。今日のとてつもなく夜食に近い遅ーい夕食はとちおとめ(苺)&キウイ&バナナのフルーツ盛りだくさんヨーグルトサラダ。友達の心配りに感謝しつつ、赤汁も豆乳と一緒に摂取。その後何を血迷ったか、イキナリ腹筋50回を3セット決行。体調不良だったここ最近に渇を入れて、いつも通りの超健康体を取り戻すべく頑張ろう>>自分。
Mar 17, 2005
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時々ふと考える。ここ最近はこの「時々」の間隔が短くなってきている事に気づく。考えるテーマは自分について、今の生活について、これからの人生について。今は日付が入った明確な目標が見当たらない。熟考したからってイキナリ降って湧き出すようなものでもないし…と割り切ったふりして、忙しい毎日に流されて、「ま、いっか」ととりあえず一旦区切る。この「ま、いっか」が脳裏に浮かんでも、「出たよ、O型病」って片付けて、人間を大きく4分類させただけの、ただそれだけのこのカテゴリーに属した自分の行動パターンを納得させようとする。心理学者レオン・フェスティンガーが言う妄想的思想の一つ認知的不調和とは「不安なことから目をそらそうとする、人間の心理現象」だそうだ。分かっているのにどうしたいのか、どうしたらいいのか、行動に悩んだり、又は現実から目を背けたり…。こういうジレンマが、もどかしい。今年に入って新しい刺激的な人たちとの出会いがあったりで、上昇気流の気運が見える。いいペースで読書量も増加してるし、張ってるアンテナの精度もそんなに悪くはないみたい。ま・ず・は、足場を固めよう、と心に誓います。
Mar 17, 2005
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Product、Price、Place、Promotionの基本の4P。広義的に含めたPositioning、Packaging、Personnel、Process、Physical Evidenceに加え、新たにPartnershipが含まれるとされる。パートナリングの際に有効なフレームワークとなるのが4S(スケール・スコープ・スキル・ストリーム)だそうだ。1)Scale:インフラのスペックやスケールメリットの活用による効率やキャパシティの向上。2)Scope:他業種からもたらされる多様性や市場・顧客情報の共有によるカバレッジの拡大。3)Skill:ノウハウや異なるスキルの導入による業務高度化。4)Stream:着眼点の相違による新需要やニーズの創出、新規市場の確立。[HBR2005年2月号]要はシナジー効果の創出がパートナリングの基本的期待効果ってわけか。…ってこれじゃ要約しすぎ(苦笑)
Mar 16, 2005
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『[シカゴ 15日 ロイター] カナダのマクマスター大学とハミルトン・ヘルス・サイエンス・コープ社は15日、ビタミンEのサプリメント(栄養補助食品)を毎日摂取しても、血管疾患や糖尿病の高齢者にはガンや脳卒中、心臓発作を防止する効果はなく、かえって心臓疾患発症のリスクが高まる可能性もあるとする研究結果を発表した。調査によると、ビタミンEを摂取していた人が心臓疾患で入院する確率は、摂取していない人を40%上回った。 ビタミン摂取については、必ずしも健康への早道ではなく、かえって有害にさえなり得るとの指摘が増加している。』日本健康科学学会によるとサプリメント市場規模は2010年に3兆2000億円にまでなるとされる。コンビニでも購入でき、気軽・手軽に健康への気遣いを実現できる世の中。健康ブームと言われる状況下、テレビを見れば、コキューテンだ何だとアレコレ注目成分を取り上げ、健康を意識させ購買意欲を増強させる。共同通信は20代女性の25%は毎日サプリを摂取していると発表。私もEのみならず、ビタミン全般は毎日摂取してるけど…。健康に気を使った人たちが健康を求めた結果が「非有効性」データでなく「有害性」のエビデンスとは。この現実は非情である。『血管疾患や糖尿病の高齢者』に属したカテゴリーの人達が調査対象とされるが、その他の分類に属するグループでは果たして無害(若しくは有効性)なのだろうか疑問である。
Mar 15, 2005
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世界的に睡眠時間が一番短いのは日本人という調査結果がロイターより発表。別のソース発表では日本人の4~5人に一人は不眠症だそうだ。睡眠障害は以下の4パターンに分類される。1)入眠障害:寝付けない2)熟眠障害:睡眠時間が多くても熟睡できない3)中途覚醒:夜中に何度も目覚め、その後寝付けない4)早朝覚醒:朝早く目覚め、その後寝たくても寝付けない以前から入眠障害を自覚し市販薬を頓用するが、あまり改善されている気配すらない。さっきニュースリンクを辿っていると、タイム紙の「6つの熟睡方法」とやらに出会った。1.一定の睡眠時間を常に維持し、週末には朝寝ぼうしない2.寝室の雰囲気を涼しく、暗く、快適にする3.午後にはコーラ・チョコ・カフェインや刺激的な食べ物禁止。夕食は睡眠から3時間前に4.ホットミルクは睡眠剤の代替となるが、アルコールはNG5.睡眠から30分前にはコンピューター・テレビ・論争を避ける6.20分が過ぎても寝付かない場合起きる。そして、他の部屋で静かに活動する週末は寝貯めするし、午後はコーヒーをよく飲む。起床時にTVがつけっぱなしだったり、PCがスクリーンセーバーだったりするし、寝付けずにただ寝返りを繰り返しながらベッドで数時間横になっていることもしばしば。いい睡眠を得る為の基本的な事が出来ていない事に改めて気づかされる。睡眠は休息のためだけでなく、学習内容などの情報を忘れないよう記憶する助けとなり、また眠る時、人の脳は新たな情報を保存するだけでなく、情報処理作業も兼るという重要な働きを担っているらしいから、これから少しは基本的な熟睡方法を実践させようと思う。
Mar 14, 2005
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症状:かすれ声、のどの痛み服薬:ぺラックT錠(咽頭炎用市販薬・第一製薬) Sominex(睡眠導入剤、海外市販薬・グラクソスミスクライン)主食:苺、伊藤園春野菜ドリンク、浅田飴クール、プレコール喉スプレー、豆乳&赤汁活動:睡眠65%、読書20%、TV10%、その他5%――――*――――*――――*――――*――――*――――ほんのちょっと回復。軽い読み物として日経トレンディをベッドで読む。高級品と普通のものでは違いは何処にあるのか?エスプレッソマシン、野菜、ユンケル、ホームシアターなどなど、多種多様ジャンルで値段の違う同種品を比較対象する、というのがテーマ。色んな結論が出されている。野菜では値段の違いは「美味しさ」に寄与しているらしい。一つ650円のトマト。高っ。でも、今週は高くても美味しいものを沢山食べよう…。>>日経トレンディ編集者様野菜では「栄養価の違い」という重要な観点で追跡調査して下さい。優位差がきっと出ると思うけど?
Mar 13, 2005
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症状:唾を飲むだけで走るのどの激痛とそれに伴う呼吸難服薬:ぺラックT錠(咽頭炎用市販薬・第一製薬) UNISOM(睡眠導入剤、海外市販薬・ファイザー)主食:浅田飴クール・シュガーレス、プレコール喉スプレー活動:睡眠85%、読書10%、その他5%――――*――――*――――*――――*――――*――――死んだように寝て過ごすが、咳で呼吸が苦しい。体調不良のせいで、気まで弱ってくる。らしくない。
Mar 12, 2005
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かみ過ぎでカサカサ荒れ荒れの鼻。咳き込み過ぎてガラガラの喉。栄養ドリンクと薬でだましだまししつつも、体調不良でガタガタだった一週間がようやく終了する。今日はアルコールチャージをしない珍しい金曜。心配してくれた友達から今日あるモノをもらった。その名も『赤汁』。青汁は分かるけど、赤汁なんて初めて。トマト・アセロラ・紅芋・小豆・紅麹・ブドウ種子が原材料って事で赤汁。早速ホット豆乳に投入する。トマトのほのかな酸味が漂って飲みやすく美味しい。「んーマズイ」の青汁とはホント大違い。ファンケルストアの青汁100%ドリンクを飲んで、虫になった様な気分を味わうのとは異なり、人間的に普通に味覚を楽しめた。普通に牛乳でも美味しいだろうし、多分ヨーグルトに混ぜても美味しいかも。…さっさと回復させて、来週末はディタと音楽を楽しもう、っと。
Mar 11, 2005
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職場では退職者が相次ぎ、入れ替わりに新人が入ってきている。自己都合の退職者で、新人達は新卒ではないから年度末とは関係はないけど。退職者の一人から仕事を引き継ぐ。引き継ぐとは言っても、厳密に言えば引き継いでいないのだが。1年以上前から動いていたプロジェクトで、デッドラインは間近なところまできている。彼は「最終形が想定できていないから、引き継ぐ事は何もありません」と言い放っていた。唖然。呆然。彼がこれまでやってきたファイルなどこれまでの推移をチェックして、絶句。致命的な多数の数字のミス。プラス、ずさんな管理状態下にある。引き継ぐ事がないのではなく、「もうやる気もないし、引き継ぐ事すら面倒くさい。辞めるし、このプロジェクトがどうなろうと知ったこっちゃない。」というのが心情なのだろう、と解釈している。これまで携わってきた責任なんて、微塵も感じてないんだろうな。担当者が辞めようがクライアントにとっては言い訳にもならない。この引き継いだ(押し付けられた?)仕事以外に、3つ程抱えている案件が自分にはあるが、これもどうでもいいことだろう。私はやるしかない。他人が行っていたものを途中から引き継ぐより、いっその事イチからスタートさせたほうが早いかもしれない。それでも、最低限キチンとした引継ぎがあれば、それだけスムースに着手できるのは確かだと思う。友人と話していると、驚く程に似たような経験をしている人がいた。無断欠勤が続き、「辞めます」と電話で伝え、促されて持ち物整理の為だけに出社し、その場で辞表を提出。30日前通達なんてあったもんじゃない。他には、辞表を郵送で、そのままバックレるかの如く消滅。MGRのTELに対して、「(デスク周りの)私物は廃棄して頂いて結構です。廃棄できないのであれば、着払いで郵送して下さい」と言ったそうだ。共通点はこういう行動を起こしているのは「(自分より)若い子達」。たった数コしか年齢は違わないが、この後「最近の若い子たちは~」という風に話題が展開していった。勿論若い世代全てがこんな感じではないのは事実だし理解している。ごくごく一部の若いに人たちだけだって。大企業が起こす不祥事や、停滞気味の経済下でのリストラ、給与カット、評価体系の変化、業務の高度化、ますます加速づく競争。変化が激しい世の中だからこそ、たった数コしか違わなくても思考回路は異なっているような、ジェネレーションギャップを感じる。「若い子達」と年齢だけで特定の人たちをカテゴライズする事も、昔されて嫌悪感抱いてた自分がいるだけに出来ればしたくはない。そう表現するガチガチ頭の年齢になっちゃったのかな?って、改めて自分が年を重ねて行っている事実に気づかされる瞬間でもあった。
Mar 10, 2005
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『水道哲学』理論=大量生産・大量販売「聖なる経営、真個の経営とはいかなるものか。それは水道の水だ。加工されたる水は価がある。今日価あるものは盗めば咎められるのは常識。然るに、水道の水は加工された価があるものなるにも関わらず、乞食が水道の詮をひねって存分にその水を盗み飲んだとしても、水そのものについての咎めはあまり聞かない。これはなぜか。それは価あるにも関わらず、その量があまりに豊富であるからである。」(松下幸之助『私の生き方考え方』)現代社会はペットボトルのミネラルウォーター。軟・硬水や原産地等々、個人が求める趣向も多種多様で種類も豊富にそろう。ビールやお茶でも水の素材へのこだわりを追求しているし、加工された水ではなく、ピュアさを求め、その素材の価は複雑化の一途。今は結局、大量消費の時代だなぁ、って今更すぎることを思ふ。
Mar 9, 2005
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テレ東ワールドビジネスサテライトのWORLD AVENUEによると、とある欧州のバーで、体内内蔵型ICチップによる支払いシステムを導入して話題を呼んでいるそうだ。二の腕に小型チップを埋め込み、スキャナーで情報を取り込む事によって、前払いした額から支払いが出来るらしい。埋め込むチップはいつでも取り出せるよう表皮から浅い箇所に入れ、同意書も必須となるとの事。お財布ケータイなんか目じゃない。確かに…クラブではバックがあると邪魔。手ぶらだとどんなに楽か。便宜性どんな商品でもサービスでも消費者・利用者側の視点として追求すべきファクターのひとつ。でも、これはただの話題性の追求。それでも、チップを埋め込んでる人は随分いた事には驚かされた。曖昧だけど120人だか200人だかテロップがあったような気がする。便宜性、もしくは話題性の為にあなたは体内にチップを入れたいですか?
Mar 8, 2005
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凄くショッキングなニュースに唖然とする。とうとうこの時が来たか。井深氏と盛田氏によって培われたソニー・スピリットは英国出身CEOにも継承されていくのだろうか?何だか新たな時代が訪れた様な衝撃である。従業員の2/3が外国人だろうが何だろうが、やはりCEOが非日本人だと違和感を感じる。これが新生ソニーの再スタート?株価アップから見ると、市場の評価はいいようだ。新技術による市場創造型が本来のソニーのあるべき姿。この、SONYらしさ、先見性を備えた技術のSONY。ブーメラン効果でも、ソニーの凄さは日本人が良く知っている。ソニーマニアの存在は減りつつあっても、日本が誇る偉大な創立者が残した企業カルチャーとHigh Quality、そのブランドイメージは固守して欲しいと、2代目VAIOから書き込みながら切に願う。
Mar 7, 2005
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日曜の夜中から咳がノンストップ状態。手洗いうがいは遂行していたものの、睡眠&栄養は不安材料。ワクチンも打ってない。でも、どうやらインフルエンザではなさそうなので一安心。今年インフルエンザにかかった友達のうち2人は予防接種を受けていた。クリニックで先生に「外れたらごめんね~」って言われ、その意味がようやくわかったそうな。確かに複数種ウイルスによるインフルエンザ流行ったら、どれに当たるかはわからないし、1種類のみの予防接種を受けたところで他の型にかかったらおしまい。でも、先生が「外れたらごめんね~」はどうかと…今年はB型(上海)→A型H3(ワイオミング)→A型H1(ニューカレドニア)の順で流行っているらしい。
Mar 6, 2005
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オンラインゲームで非現実な世界の中に居ながら、現実の世界との接点を設ける…そんな機能がソニーによってもたらされた。取り組みとしては新しいし、面白い。でも。現実と非現実的世界との境界線が曖昧になる事に多少の抵抗を感じる。オンラインゲームの架空マネーを実社会で売買する事もそう。これに関しては「そこに需要と供給があるから」と市場論理を唱えられたら、それまでだけど。世界的に、若年層の犯罪が取り上げられる時、ゲームとの因果関係が語られる。勿論必ずそれらがリンクしているとは言えないが、ゲームやネットの便宜性で対人関係が希薄になりつつあるのを感じる。以前、オンラインゲーム依存症の男性を取り上げた深夜番組を思い出す。仕事を辞め、毎日PCに向かう生活。チャットで会話してるから、それ程孤独感は感じないと語っていた彼が言った一言「(チャット中)何か嫌な事があれば、ログアウトすればいいし…」が脳裏をよぎる。現実の社会ではリセットもなければオフラインしてその場を逃れる事も出来ない。架空世界と現実世界との危うい境界線が、何だか曖昧すぎて嫌。
Mar 5, 2005
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ある意味ブラックジョーク的。これがほんとに「男性が描く理想郷」だとしたら、単純すぎて凄く怖いかもしれない…と感じつつ観ていたら最後には違う展開に。女性には女性の、男性には男性の、持って生まれた資質があるのは分かるけど、カテゴライズして枠に入れてしまうのはどうかと思う。雪降る金曜日に、女二人でヒルズにて鑑賞。答えが出ないエンドレスのGender論へと、映画の感想を発展させなくて済むには同姓同士で観るのが正解かも。
Mar 4, 2005
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最近地下鉄の中でいつも目にするバイオハザード2アポカリプスの広告。毎日見る。この広告には「ミラ!ミロ!」の文字。「ミラ」=主演女優ミラ・ジョヴォヴィッチのことが言いたいのだろうとは思うが、それに続く言葉「ミロ」=観ろ、とでも言いたいのだろうかと何時も何時も頭の中がクエスチョンマークで埋め尽くされる。ちょっと語呂を合わせたつもりで、「ミラ・ジョヴォヴィッチを観てね」というメッセージなのか。単純なメッセージっぽいけど、なんだか分かりにくく、意味不明的。観る(見る)の活用語尾を変えた言葉達がぐるぐる頭の中を駆け回りながら、釈然としない気持ちになる。この漠然としたモヤモヤ感をどうにかしたくオフィシャルサイトをチェックするが、動画広告しか存在してない。結局何も分からない。この広告は私の中でAIDMAのM迄は成功させてるが、そこの段階で止まっている。PSでゲームをやったし、前作も観た。けど、残念ながらこの広告を見ても続編であるこの映画を観ようという気持ちは起こらない。担当した代理店の方に是非お伺いしたい。「このコピーの意図するところは何???」
Mar 2, 2005
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もう何年も何年も昔に読んだ「松本」の「遺書」written by 松本人志。以前はハードカバーだった様な気がする(?)この本のペーパーバックを、偶然本屋で見つけ思わず購入した。彼の人生観。独特の世界観。感受性とか洞察力、理路整然とした思考回路にオリジナリティを持った表現力。今更ながら、改めて凄いなって感じる。「松本裁判」とか「哲学」とか、彼の他の著作をまた読みたくなった。
Mar 1, 2005
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