ラビットらむのひとりごと

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2025.11.13

悲しすぎて

テーマ：孫・子供・家族(1783)

カテゴリ：家族

泣きました
心の底から泣きました
やはり私はインフルだったんだと思う
旦那も症状が出て仕事を休み受診
既に出勤開始をしている私
喘息判定でもう症状は全くなく咳も出ません

帰宅後
受診した旦那はインフルA判定だったと

来週のお食い初め

当然そうせざるを得ない
でも、私は感染したと思われるときから10日以上経つし
旦那からの感染は有り得ない
私だけでもとは思いつつ・・・・

息子に電話したらつながらない
お嫁ちゃんに電話を掛け事情を伝え
私だけでもとは思うけれど・・・・
心配だよね。。。。

　そうですね
　お食い初めは大きくなってしまうので変更できないから
　お母さんも万が一があるし

延期は出来ないよね・・・に
大きくなってしまうと

お宮参りは暑いから延期したんだけどね
数日の延期も検討の余地もなさそうで
すんなり下がらずを得ず

私がインフル貰ってしまったばかりに
友達にも感染させてしまい
兄弟の最後にも会わせることも出来ず
挙げ句の果てにはお食い初めにも行けなくなってしまった
天罰だ。。。。

息子に電話がつながらなかったからと伝えたら
今実家に帰っているからと言われ
それもまたショックで
車で１０分の家にはまだ一度も来てくれず
高速３０分の実家には都度都度帰り
それだって当然とは覚悟していたけれど
一気に何かが崩れ落ちた気がした

旦那に散々期待するなと言っていたのに
覚悟していたはずの自分が覚悟できていないことが分かった
余りにも悲しくて涙が止らず
保育園で働いている以上常に感染症はつきまとう

　お母さんも可能性があると言われたら

　この先いつ会えるの？

ついに息子にぶちまけた
今まで理不尽なこと言われても
グッと我慢していたけれど

そんなつもりで言ったんじゃないだろ
心配していたぞと言う息子

他意が無いのも分かっているけれど
いろんな事がありすぎた私は心がボキボキに折れて

　会いに来れば良いと言われても

行くタイミングが分からない
もう大分大きくなっているだろうな
写真すら最近は送られてこないし
送られてくる画像には実家での楽しそうなものばかり
笑顔のじじばばと孫の笑顔

遠くから眺めている蚊帳の外感しか無い

遠いなら諦める自分がいるのだろうけれど
私の悲しみは娘がいる人には理解して貰えないだろうな
どんなに友達が嘆く私に寄り添ってくれても
気持ちは気持ちは娘がいる人には理解できないと思う

余りにも悲しすぎて夕方から涙が止めどなく出てくる

だからといって決してお食い初めを中止してくれとか
そんなわがままな気持ちでは無い

介護職の実家のお母さんは防護服で備えていると
だから安全？

無防備は私は危険？
それを言われたら会いに行けない
考えすぎなのも分かっている
でも悲しすぎる一言だった

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