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2005年08月10日
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 詩はお金にならない、というのはよく言われてる事です。小説を山ほど書いているヒトはいても、詩集を山ほどかけるヒトってのはなかなかいないしね。でもじゃぁ、文芸作品をお金にするってのはつまるところどゆ事なんでしょね。

 まー色々理由はあるだろうけど、ワタクシの考えはこんなん。「原稿料」という観念から考えると、文芸作品をお金にする=所定の空間、空白を期間内に埋める、と捉える事が出来る。そう考えると、詩ってのは明らかに分が悪い。詩にしろ小説にしろ長いものがいいわけじゃないけど、一般的に考えたら詩と小説、圧倒的に小説のほうが字数を稼げる、つまり空間を埋められるって事。それを生み出す(この場合創造って意味で)労力も同一の空間であるなら絶対小説のほうが楽。短いのをたくさん作るほうが創作としては難しいのです。ストーリーモノと四コママンガでも四コマのほうが圧倒的にネタが出にくいらしいし(笑)そゆわけで詩をお金にするのは割に合わないといわれるのかなと思う。ただしまた短歌とか俳句は別ものになると思う。形式を限定する分の労力も費用換算できるし、定型化していることで価値観が安定、つまり作品の良し悪しでお金が払いやすいするから。ってのはちょこっち強引かな?
なんにせよそんなエラソーな事言っても結局売ってみないと実態はわかんないけどさ。いや私のは売れないか。





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最終更新日  2005年08月10日 21時20分10秒
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