■Think OF you■

夢

ぁたしには夢がある。絶対に叶えたい夢。
最近になって、進路とか将来とかだんだん考えるようになった。
周りが決まり初めたからって焦って決めようとしてるワケじゃない。
焦って、自分の夢決めようなんて、サラサラ思ってない。

ただ、ぁたしの一番好きなことってなんだっけ?って思って、
ソコから自分と向き合うことを始めた。

今までの自分だと「逃げていた」という表現がピッタリだと思う。
やりたいこともなくって、好きなこともないって思ってて、どうせ、自分のやりたいよーにすることはできないから目を背けて見ないようにしていた。現実を。
自分自身について考えることもしなければ、「こうしたい!」って思うこともなかった。自分がちっぽけで、無力で、小さい人間だってわかってしまうのが恐くて、
「逃げていた。」





好きなこと・・・・ぁたしが毎日過ごしてる中で、何をやっている時が一番楽しくて充実してるんだろう?って考えてみた。
答えはアッサリと出た。
「ピアノを弾いてる時」

ピアノは本当に大好きで、何時間弾いてても飽きないし、本当に好き。
決して上手くはない。楽譜もよめない。
自分の好きなように、自由に弾くピアノが一番好き。



昔はピアノを習ってた。3年ぐらい。
だけど、あの時はピアノを本気で好きだったワケでもなかったし、
教えられることが嫌いだった。自分の好きな風に弾きたかった。
ソレを拘束されて、楽譜どおりに弾かないといけないのが嫌いだった。
好きな曲も弾けないし。
だから辞めてしまった。中途半端だった。
今になってから本当に後悔している。
あの時から、今日までピアノを続けていたら、ぁたしの夢は「実現」に向かっていたかもしれないって思う。
確かに、「自分の思い通りに弾けないのが嫌だ」って思ったこと、何度も何度もあった。だけど、テクニックも、ピアノのいろはも知らないぁたしは、そんな事言える立場じゃなかった・・・っても思う。
むしろ、もっと続けてみて、テクニックがついてから、そーゆー事を考えるべきだったと思う。








ぁたしの夢、
絶対に言えないけど・・・・
なんとなく担任に言った時、担任は笑った。
親にもなんとなく言った、親も「現実を見ろ」と言った。

ぁたしの夢・・・「ピアニストになること」
自分でもおかしいのかなっていうか、おかしいんだろうって思う。
だってさ、楽譜もよめないし。
だけど、本当に、本当にピアノが好きなんだ。




絵を書くことも好き、歌うことも好き、メイクをすることも、服のコーデーを考えることも、パソコンも好き・・・・

だけど、一番好きなのはピアノ。
ぁたしにはコレしかない。



夢とか、進路のことで悩んでる時、
ちょうど、ついてたテレビの中で、ぁる絵本作家がこんなことを言っていた。
「将来の夢、そんなの好きなことをすればいい。一番好きだと思うことをすればいい。私は絵を書くのが好きだ、だからこうして絵本作家になった。もし、本当にモノを盗むのが好きで、好きで仕方がない人がいたとしたら、それは泥棒になるしかない。好きなことをすればいい」
ぁたしはピアノが一番好き。
音大に行こうかとかも考えた。ピアノの勉強ができる学校とかも調べた。
でも、現実とは本当に残酷なもので、ぁたしは夢を見すぎてると思った。
「必要資格;ある程度のピアノが弾ける(最低でもバイエルは終了していること)」
ほとんどの学校が、そう書いてあった。
ぁたしは、バイエルさえ終わってない。途中のまま止めた。
今から初めたって遅すぎる。何年かかるの。


そんな現実を見たのに
ぁたしの心の中は変わらなかった。
「ピアノが弾きたい」


誰に反対されようとも、何人に「ムリだ」って言われようとも
ぁたしはピアノが弾きたかった。
涙がボロボロとこぼれた。
どうしても、どうしてもピアノが弾きたい。
本当にピアノが弾きたい。


調律師でもなく、ピアノの先生でもなく、音楽の先生でもなく
ぁたしがなりたいのはピアニスト。


やっと、自分の夢を見つけたのに
一番のやりたいことを見つけたのに・・・・
どう、もがいたって絶対にそんなのはムリ。
誰がこの話を聞いても、100人に言ったら100人が絶対「ムリ」と言うだろう。



でも、ぁたしはピアノを弾きたい。
諦めたくない。


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