東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ

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柳田マジ太物



堂々たる佇まいでエースの風格を漂わせ、太い腕から放たれる剛球から
「レフティモンスター」「東北の豪腕」の異名を取る彼だが、
マウンド上でのふてぶてしさからはとても想像つかないほど
素顔はまさに純朴な好青年と言った印象だ。
弱冠15歳で親元を離れ、甲子園出場、プロ野球選手になることを夢見て
単身大阪から遠く青森までやってきた柳田君。
努力の甲斐あって一つ目の夢を2年生にして早くも達成し、
この1年は甲子園優勝を目指してここまで頑張ってきたが
残念ながら夢叶わず高校生活最後の夏は幕を閉じた。

そして今、大きく成長した柳田君はもうひとつの夢、プロを目指しこう語る。
「僕がここまでやってこれたのはみんなのおかげ。特に青森の人にはとても感謝している。
ここで一番教わったことは感謝の気持ち。大阪にいる頃は心のどこかで甘えていて
親などにやってもらうのが当たり前に思っていた。だからここに来る前に
自分のことは全部自分でしなくちゃいけないって覚悟を決めて来た。
実際青森での生活が始まると困ることやできないことがいっぱいあった。

でもここの人はみんな本当に親切で優しくて、
自分みたいな他府県の人間を三年間支え続けてくれた。応援してくれた。
寂しくなるときはあったけどみんなが居てくれたから辛くなかった。
だから僕はここの人たちに絶対恩返しがしたいって思ってる。
そして15年間育ててくれた両親の為にもプロになって成功して恩返ししたい。
そのために僕は野球で頑張って、自分の夢も叶えたいし、みんなの期待に応えたい。」


私は断言する。彼は将来間違いなく青森県民の期待に応えるスター選手になる。
彼の成長と成功をこれからも見守り続けようと思う。

無限大の可能性を秘めた大きな身体に大きな夢と大きな期待を背負って
彼は今もうひとつの夢の扉を開こうとしている。   「マイタウン青森の記事」から転記


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