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2013.01.27
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2013/1/27 維新橋下市長が教育委の是非を問う市議会解散をポロリ
体罰問題の桜ノ宮高校の体育科入試中止を巡って市教育委と対立した橋下市長は密かに市議会解散までして改めて教育委改革の是非を争点化する思惑があったという。 かれの教育に対する猛烈な対抗・改革意識はもう広く市民にも行き渡っている。 政府文部相も入試中止まで追い込んだ橋下方針には初めは難色を示したが、今夏の参院選までを見据えた維新の3議員への配慮も手伝ってそのあとはずるずると後退して黙認した。 同氏の強い意向は取り敢えず周辺が市政治空白を怖れてとりなして止まったが、その向こう意気の強さには安倍政権の成立と併せていま日教組の全国会議でも危機感を抱いている模様だ。 自治労と並んで日教組の2大労組織が世の批判に晒されている。 そしてこの教育と政治の摩擦はこれからが始まりであってこのさき憲法論議までを含めて必然的に正対せねばならない。 広く言えば政府と労組の鬩ぎ合いが浮き彫りになることは公務員改革制度にも触れる以前からの先送りに一定の始末を避けられない時期であることの裏返しにもなる。 とくに国民大衆の一般常識感覚からみて浮き上がり感が否めない労組の出方がどうかだ。 それにしても橋下市長の対教育委改革に賭ける意識は当初からなんら変わっていないことを如実に示した。 この点で大局的に維新と政権側の意志の疎通が底辺で通じているようだ。安倍・橋下両氏は教育に対しての共有認識が今後どう推移するかは自民と維新の連携提携とも絡んで注目される課題のひとつである。 とにかくにも維新橋下市長がいまだ元気まるであったことが分かった。 是々非々で進む橋下丸の今後に荒波はあまり問題なさそうだ。
2013/1/26 最低限のそれなりの段階を踏まえた熟慮が政権の安定のカギ
今回の公明山口訪中は結果は別としても、錯綜する日中関係の混乱収拾に
話し合いベースに戻れる気運を開いたことでとりあえずは先行きに首脳会談が約束されたのは非常な成果だといえる。 一部には安倍政治のアクセルの踏み過ぎで今がピークでいう見方もないではない。 4割の集票で8割の成果議員を獲得した今次の衆院選ではいままでとは違った選挙戦略があったのは、現実にここまで短期間で為替が円安に振れ株市場が上げたことでも従来とは違っている。 しかしこんな手法がいつも成功するものではない。もしこれが戦略的に事前に考えられたとするならばこの政権はいままでの政権とは一味違う戦略性を持った政権と言える。 しかしそれがたまたまその時々の絡みからの思いとは違った結果の今とすればやはり危険なのだ。 為替の問題もダボス会議でドイツのメルケルは日本の誘導と決めつけたのをみてもこれ以上のさらなる円下落株続伸のスパイラルがこのままで一方的に続くとは思えない。 麻生財務相はデフレ脱却を大義名分としたが、諸外国には誘導との結果が先に見えるのは仕方がない。 これからの政権運営には広く世界にも目配りしなければこちらの思いばかりでは相手は納得できない。 安倍首相にも今回の中國アプローチのような段階を踏んだ懸案の進め方を外交にはとくに必要だし、反転して国内の民主政権のマニフェストの裏返しの政策方針についてももう少し落ち着いて全体的な整合性も考慮に入れてじっくりとやってほしいものだ。 参院選と消費税の実施のために何はともあれ急ぐ姿勢が、余りな前のめりでは階段を踏み外しかねない危惧がある。 ひとつ間違えればTPP問題なんかもいずれ下手をすれば国論を二分し、自民党の内部に亀裂を起こしかねない。 いまの調子で何事も静謐に進むはずはない。その前に余程の復習と予習が段階を踏んで用意がいる。 野田税制大綱の道路特定財源化とか道路族の二階などの古い既得権益越後屋シロアリなどの跋扈も国民大衆的には目障りで本当は大事の前の小事といえど出しゃばらしては今夏の参院選の必ずや障害になるのはみえみえだ。 こういう不純分子の整理と始末も段階的処理の対象になる。かならずや来る予算委員会でも野党の攻撃の対象になるのは明明白白だ。 こんなつまらぬことで貴重なエネルギーを使うのは馬鹿げている。 とにかく古い政治に逆もどりのイメージの強いこういう俗物はもう避けることだ。 物凄い自民のイメージを落としている。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
2013/1/26 民主・維新 自動車重量税追及で一致
この重量税の一件は昔の山中貞則税調ドンを気取る成り上がりの野田がアンシャンレジームの古い自民を引きずる族連中に呼応したものだ。 昔ならばごりおせたものがさすがに安倍新体制では躓きかけた衣の下の鎧の氷山の一角だ。 とくに政調会長の高市女史が噛みついたのは、このひと結構ものいうひとだと分かった。 とにかくもはなから新生自民党の古い自民をポロリと見せつけものだ。 さっそく維新の松野幹事長が古巣の民主党にわたりをつけてもうすぐ始まる国会で追及の火の手を上げることは、打つ手のなかった民主にとっても野党連携の突破口を開くものとして意外な風穴があいたものだ。 維新も民主の自治労をはじめとする諸労組グループとは一線を画くことは前提の上で是々非々での野党共闘はこれからの維新の存在を知らしめるためにもこの提携を契機に国会論戦に臨んで、巨大になった自民の暴走と先祖がえりの野田をはじめとする二階などの族議員の跋扈を先制して封じることだ。
しかしながら自治労などが反対する地方公務員の給与引き下げなどについてはその矛盾とバラバラな自治体の対応については維新も民主に苦言して公務員給与引き下げの統一戦線を民主にも呑ませることだ。 是々非々とはすなわちそういうことになる。






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Last updated  2013.01.27 11:22:05
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