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世のなかとんとん
年金法人理事2人制へ
■ 政府は20日、公的年金を市場運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF・東京都)の理事を1人増やす方針を固めた。組織トップの理事長に権限や責任が集中しているとの批判があるため、理事長を2人の理事が支える仕組みに改め、運営体制の強化を図る。厚生労働省が所管する独立行政法人の整備法改正案に盛り込み、26日召集の通常国会に提出、早期成立を目指す。2015年度から「運用担当理事」「総務担当理事」を設ける。運用担当には、英国の投資会社パートナー(共同経営者)を務めた経験があり、1月に理事に就任した水野弘道氏を充てる見通し。
●このことはずうっと気にかかっていたが、政府がきのう 年金法人理事2人制へ踏み切った発表をした ので、今までよりは格段の安心感が覆ったと思える。
とにかく実務を経験しない組織がこんな巨大な資金運用ができる訳はない。 二人の理事の内もちろん 「運用担当理事」の1月に理事に就任した水野弘道氏を充てることが最大の骨子である。 そのことについての去年からの経緯を後述参考資料として (ブルームバーグ) の去年 11/20 付けを引用した。 取りあえずこの報道に接して安堵の一息はつける。 ただしそれでも運用は至難の業だ。 国民大衆の労働の成果の血と汗の結晶だ。 まずは安心・安全をモットーという以外には望むことはない。 それゆえ浮利を追い求める必要はさらさらないのであります。