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2017.05.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類

2017/5/14( 敬称は省略します )

世の中とんとん

●トランプの政治的手腕が国内・国外でももうひとつ定かでない。とくに国内で足に鎖と輪っかを嵌められて動きを封じられている。いずれそのことでこの大統領は自爆する恐れが・・・・と思う。政権の人事もいまだ半分もどころか 1/3 も移行していないのでは ? まさに片肺飛行と言ってもいい。とにかくいまもロシアチャンネルが燻ってトランプのアキレス腱だ。わたしは米国の景気はすでに過熱手前でいずれ景気調整時期に入るものと思う。やっとこさ米国の一人勝ち経済が波及効果で他国の経済を引っ張ってきた効果が顕れてきたその流れに逆らう様相が、トランプの保護主義、つまりはアメリカ一国ファーストの弊害が世界の流れに棹さすと思う。アメリカ抜きの TPP11 ケ国連携の動きなどもその動きのひとつかもしれない。それに中国が提唱する一帯一路ユーラシア・アジア経済連携構想も当初のアメリカの反対で日本も追随していたのがいまはその会議に日本も参加してきている。とくに日本ではアソウ財務がアメリカ一辺倒とはある意味で距離を保った動きをしていることは、アベのなんでもアメリカとある一定の間隔の幅を維持している。このことは日本の将来の国家戦略の幅を広げる意味でも以前のスタンスを少なくとも変更したのは正しい。

一方、トランプも北問題と正面に対峙するようになって、改めて中国との接点の必要性から中国との全面対決を避けて改めて大人の関係構築に中国を位置づけて見直すことにいまなっているのは、大国間の立場としては当然の関係改善と北問題だけでなく、米中の前政権からの積み残しの切磋琢磨して改善しなければならない二国間の問題の認識深堀にもプラスとなるはずだ。 どの国も一眼的から、複眼志向への目配りが今こそ必要であり、閉鎖的な独善の独りよがりでは国益が維持できない多面的な世界に生きていることをまずはアメリカも大国の責任として慎重な動きが求められるのである。その意味からもトランプ政権はこの先まだまだ踏んではイケナイ地雷をうまく潜り抜けなければならない。

http://www.new-life-club.com/bizdoor/






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Last updated  2017.05.14 14:53:52コメント(0) | コメントを書く


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