PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
2017/9/3 ( 敬称は省略します )
民進の 2 足わらじに危惧
●前原民進と敢えて枝野民進に区別するほうが、曖昧模糊の今までの民主・民進は内部に大きな方針の違いを抱えてはやはり根幹が割れては大きくはなれない。 ましてや政界は自民一強から間違いなく流動化の動きを加速仕掛っている。 その大きな結節点がやはりこれからの日本ファーストの動向だ。 さいきん小池知事も若狭に対して新党、乃至は国会での会派手順は別としてエンジンを吹かしてゆくことの明確な支援意志を表明したのはいまの衆院の任期が後 1 年と少しというお尻を切られているからだ。 ここには先に飛び出した細野・長島やいずれ前原陣営から今回の代表戦でも 8 人の白票があった事実を見てもいずれ日本ファーストへの追随らしき動きもある。その意味では今後の日本ファーストは自民党の軋みを誘う見逃せない土手の一穴になりそうで、これを起点とする自民・民進・無所属までも包含する新たな星雲状態の政局ムードが急速に収斂してゆく兆しが見える。 前原民進がその草刈り場になるか、自民の一角に土手の一角の崩れがでるか、新党期待のムードからはせ参じる一匹オオカミなどを交えた再編の動きが漂ってきている。 要はもう中途半端な状態をゆるさないある意味切羽詰まった形を作りたいそんな後戻りできない心理をどこがどうマネジメントするかの分水嶺に差し掛かっている。 そんななか、それでも野党の中の第―勢力の民進が本当に政策面でも纏まれるのかはもう待ったなしだと思う。 この際はそういう意味で見かけに拘らずに純粋政策面から見ても前原民進との距離が本当に埋まるのか、埋められるのかは見定めを求められるもう最後のチャンスだ。 ただ今までの合従連衡の惰性では同舟異夢はもう限界であると思うし、国民も付き合っていられない。 改めて両民進の覚悟を問うものだ。
アベインチキ政権も失った威信をこれ以上深めないように野党の離合集散のなかでいちばんマイナスの少ないタイミングを狙っての解散を模索しているはずだ。 やはりこんな私的利益を優先する退廃政権はまずもって普通の手堅い
政権に移行させないと奇ばかリ衒う危なっかしさのこれ以上はもうおしまいにしたい。