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2018/7/19 ( 敬称は省略 )
世の中とんとん
どうもトランプとプーチンの会談が歯切れがわるく、いつものトランプの冴えがない。 やはり辣腕プーチンが他国の選挙に介入した模様は完全否定できないかも。 その意味ではトランプは正直だ。
もしそうならば反トランプ陣営は最後の最後まで彼を追いつめるかも。
それにしてもプーチンはもう殆ど 20 年ちかく世界の指導者の一角の孤塁を
守っていまだソビエトの潰れた夢を未だ執念深く追っている。
いま世界の政治指導者は長期政権を維持することが多い。 トルコのエルドアンもそうだし、中国の習もそれを狙っての毛沢東に続く独裁者への足がかりを確実にしたようだが、さいきん足下でまさかの反習運動が起こって中国の政治の季節の再来を予想する事変もあるようだ。
翻ってわが日本はアベの長期政権をと大方は予想しているが、国民の本音とのずれはそのままで日本自体にこの国の形をこうだと断定できるほどの確信はいまだ提示されていない、
米国次第のつまりはあなた任せ次第な有様が正直なところではあるまいか ?
国家としてのあるべきアイデンティティなんて大げさに言うべきものは別にしても、なにか流されて漂流している感じは抜け切れていない。
とにかく経済、経済がすべてで食えればそれでいい。
国丸ごとがその体である。
二階が偉そうにぶったことばが、いまの日本で食うに困る家庭はもうない。
これを喝破する自民自指導者のこの言葉からは地を這うようにしてエサを探すネズミか兎を連想した。 その中身は草や食べ物だけでなく、人間の欲望の圧縮の投信や株やあらゆるすべての社会的欲望資産がそうである。
しかし人は立って空を見上げて思想する動物でもある。 地を這うだけでよしとはいかないのである。 考えもするし感情もあるのだ。 嘘でもうつくしい国となれば夢想もするのである。 腹立たしければ博打や薬に手を出してまわりの人に迷惑もかけるのだ。 そういう社会的動物の癒しがたい現実は食えただけではもう解決できない。
まさにひとはパンのみにてあらず。
仏の道はとにかく食えることだけにあるのか ?
さすればキリストの方が人間をよく見ていると思えるが。
情のないあべには人間性を全く感じない。
こんな奴がトップであろうがなかろうがアッシには
まったく関係ないのであります。
あの紋次郎の言いぐさが一番このオトコには適当といつも思っている。
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