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2018/7/29 ( 敬称は省略 )
世の中とんとん
今朝台風情報の合間に日曜日なので民放の政治の報道があり、石破派の幹部の鴨井が招かれていた。 どうやら来月のお盆前後に正式出馬とのことらしい。 いかにも遅すぎる感じは内容は違っても岸田の時のときと底流では通じる。 チャレンジャーとしてこれだという遡及点に明確さを欠いている感じがしないでもない。 一昨日の防災省構想も以前からのアメリカ版の焼き直しとも見られて期待通りの反響はなく尻すぼみとなった。
そんなこんなでつまりは反アベ批判に頼るだけしかの一騎打ちでしかなくなりそうだ。 満を持してのという期待感はもともと無かったのだ。
国民いや市民意識としても絶対のマイナスポイントを野党が炙り出せないならばまあ仕方がないとしか言えない実に消極的選択しかない。
あとは総裁選期間にインドに遊ぶ進次郎に期待の念が湧くのは当然だ。
岸田、野田が潰れ開店休業を無理でも開店するという自民亭の営業はまたしても味気ないものになりそうだ。 とにかく石破は絶対に出馬するとの鴨井の断定が強調されただけだ。 わたしは何度も言うが総裁選がこんな具合ならば石破は何故にもっと強い看板の消費税を問うとかの市民にいちばん関心のあるこのことを問わないのか ? 石破に間接的に関係のあった参院の 6 増法案でも石破はただ賛成しただけでは情けない。 院は違っても議員増には違いない。 進次郎があえて賛成票をしたのとは訳は違う。
石破の大仰な大物ぶる態度はいったいどこからくるのか ? ただ防衛族のいままでの流れだけでは総裁の値打ちはない。 いま世界が沸騰している経済、関税、国債、長期金利、日銀の出口論、ブロック経済、対中、 EU 、露、日、カナダ、メキシコ、・・・・・等々もっとも沸騰している問題にはいままでこの御仁は一切直接、間接的に述べたことは聞かない。
市民目線での自民総裁選が大切というならばこの点でも石破は分かっているのか分からないのかだんまりは通らない。 その点はアベも日銀、財務省任せでいままでも一切はクロダ任せで偉そうに消えてしまったアベノミクスもいまはとんと言わなくなっている。 まあ根は同じようなものだけどやはり目立った暴かれた失政になっていないところは最低のスレスレかもしれない。 ただ現政権の言うことや資料は今回の財務省のインチキ改ざんの大罪からみても明らかに我田引水を平気でゴリ通す犯罪スレスレをやるので、市民もどこまで下駄を履いた言い分、資料なのかは信用できない。 そのいみでアベのもつインチキ、改ざんの盗み癖をチェックする意味の攻撃は有効である。 わき腹をブローする戦略は石破に特別の智慧がなくとも最低の戦う技術点にはなるかもしれない。 おのれに知見がないときは相手の弱点を狙ってアベをキンキンにさせることもポイントの稼ぎには成る。アベもそういう具体論はアホだから治験はない。要は一対一の闘論である。
実に派閥のなかでそれに明るいものに問うて攻撃材料をはやから手立てしておくことだろう。 石破は相手の弱点をギリギリと攻める以外に手はないと思えといいたい。 いまでも実力に比して偉そうに大物ブル態度だけでは絶対に勝てない。 石破もそんなに賢こそうでもないのは市民はようく知っている。