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2018/7/31 ( 敬称は省略 )
世の中とんとん
地方の活性化が叫ばれてもう随分久しい。 地方創成、地方活性と言いながらいまも東京、首都圏への人口集中は止まらない。 地方自治体の議員の成り手が少ないと言って議員年金のまたぞろの復活がモグラが顔を出すように出てきたり喝 ! で竦んだりと本末転倒なことが地方ではある。 そしてもうひとついまだに不正な政治活動費のインチキが絶えないのは地方の行政監視力が衰えてるからだし、むしろ中央の陰湿な不正の手口が水面下で横行しそのやり口が水が高きより低きに流れるように地方に伝播する。
もう明治以来中央の範が地方に良くも悪くも下るのは今も昔も変わらない。
流石に昔出来て国民の大反発から国会議員の年金はそのやり口が我田引水の大甘であったことから廃止に至ったは当然のことである。 いま国会でのこのことの再来を言うことは政党助成金があるので
フェードアウトしているのは世論の監視があれ以後利いているからだ。
そんな中、国会改革を進次郎などの若い有為の議員らが非公式に会合していずれ着手したいという報道には遅すぎたとは思ってもやはりいいことだ。
それだけにとどまらない、国民の税金の政党助成金を拝受する全国会議員はやはりその働きかた改革の検証を自らに課さないといけない。 市民一般に偉そうにどうのこうの言う前に自分らの務め先の国会と自分らの職場の無駄と効率化を問うことはいちばんの足元のことだ。 国会経費と議員らの総経費の合計こそは市民、有権者に明らかにして明朗な会計を広く満天下に公示せよと言いたい。 総裁選挙なんかでいわば私的な利益還元のためのボス選びに汲々としてこれを政治の本道と錯覚するのは間違いである。
なにを成し、なにを成さざるか。 市民に服務する。 飽くまでもそれが政治というサービスであり、国会議員はいわばサービス業の働き手である。
ふんぞり返って物申すためのものでもなく、ましてやインチキして不正な小金をため込む働き場所でもないんだ。 もともとの議員になる初めの根性がねじ曲がっている輩がもうわんさかで、巷間じつにつまらぬ議員らが勝手な横行するのはやはり浮き草家業の成れの果てと言われても仕方がない。
まずは市民の為に働くと言うことの原点を深く顧みないといけない。 それは一人一人の人間としてのあるべき矜持と理想から発するものであり、
それを否定するものはやはり議員になってはいけないのである。
それが為、いちばんは議員になるための一時試験のようなものも必要ではないか ? それに縁故関係とかは第何次までとし、終身縁故はあり得ないとかのますは庭先チェックも必要だと思う。 国会議員はやはり国の行く末に関する仕事を託されるのだから成るのにもそれくらいの制限があってもしかるべきだ。 世の一般の取り決めから見ても全然不都合なことではない。
余りにも国会議員のレベルが与野党を通じて自己反省がなく市民の為にもなっていない現状がますます拡大している。
まずは総裁選挙なんかよりは国会議員の意識の活性化を供することの方が喫緊の課題である。 新しい制度に新しい魂を入れる。 これこそ改革であろう。 国会のフン詰まりと中に居る議員の大洗濯こそがいちばんであろう。
アベではドダイ無理でやはり若い有為の者たちにこそ期待したい。
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