貴方の夢はどんな夢?・快適なFX取引の旅を貴方に!

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2010.11.18
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本日は航海日誌の間を縫って

会員の皆様に無料配布しているEAについての説明をしておきます。


Stochastic を利用したEAでは、どのようにしてエントリー信号を検出しているのか?

これを知っているとパラメータの設定に際しても一層理解度が深まると思います。


まず、Stochasticでは3つのパラメータを設定します。

Stochasticは一定期間の高値と安値で描く“HLバンド”の中で、

終値の相対的な位置を示すものです。


Stochastic 関数では、



ストキャスを求める期間の「slowing」を設定する事で、

ストキャスラインとストキャスシグナルラインの2本のラインが表示されます。



MT4のデフォルトでは、ストキャスライン(緑)

シグナルライン(赤)と成っていると思います。

色は自由に変える事ができますし、レベルラインも自由に設定できますから、

それの練習もしておくと後々便利です。



「slowing」は何個のバーの終値を使って平滑算出するかを表すパラメータです。

「%DPeriod」は算出されたストキャスを更に移動平均値を取ってシグナルを算出します。



エキスパートでは、

1、ストキャスラインとシグナルラインがクロスしたかどうかを検出する、

2、シグナルライン又はストキャスラインが



と言う、2種類のエントリー信号の検出方法があります。


Stochastic算出書式

iStochastic( string symbol, int timeframe, int %Kperiod, int %Dperiod, int slowing,
int method, int price_field, int mode, int shift )

2番目の設定レベルを通過したかどうかは、単純に大小の問題ですから、





1番目のクロスを検出するには、

これも基本的には、単純にストキャスラインとシグナルラインの大小関係を見れば良いのですが、

相場は常に変動しており、瞬間的な雑音で大小関係が判別しにくかったり、

大小関係が逆になる場合も想定されます。



EAがでたらめにエントリーしては困りますので、

確実性を高めるために、架空のラインをもう一本ずつ追加し計算させる方法を取ります。

本来のストキャス=+0=A

架空のストキャス=+1=B

本来のストキャスシグナル=+0=C

架空のストキャスシグナル=+1=D

以上で本来2本であった信号が、計算上は4本のラインとなります。


4本のストキャスラインが平行して進行している状態が、

A>B>C>D と言う関係にあると仮定すると、

クロスした後では、

A<B<C<D と言う関係に変化します。



それによって、ストキャスとストキャスシグナルがクロスした事を確実に算出、

検出できると言う訳です。

ラインがクロスした・・・と言う事は、

今まで下降していた相場が、上昇に反転した、

その逆に、上昇していた相場が、下降に反転した、

と言う事なので、ここでエントリーする命令を発する事になります。



以上の事から、ストキャスを利用したEAのパラメータを変更する場合には、

ストキャスそのものを計算させる数値を変化させる方法と、

検知レベルを変化させる事とは、

EAを動作させる上では、意味が全く違うので、

それを理解しておく必要があります。



ストキャスを利用したEAの場合では、

MT4にはストキャスが標準で付属していますので、

チャートのサブウインドウにストキャスを表示させ、

EAと全く同じパラメータ設定にして見れば、

EAの動作状態を眼で確認しながら、パラメータを微調整し、

良い結果を導き出す設定を見つけやすくなります。



自動売買では、多数の通貨にEAをセットし、無闇やたらにパラメータを変化させても、

良い結果を導き出す事は、一生かかっても無理ですから、

一つずつの通貨に対して、丹念にパラメータ設定値を探り出す方法の方が、

近道だと思います。

・・・・それしか無いであろうと思います。



毎週、データを報告していただいている会員の皆様には、

本当にご苦労様です。

落伍者も続出しているようですが、努力なくしては成果は上がりません、

完全自動売買で、利益を積み上げる事がいかに難しいか、

まだまだ、簡単に考えている人も多いようです。

落伍者の方には申し訳ないですが、

時期を見て、メールリストから削除しますので、

NTSのメルマガ、レポートは届かなくなります。



裁量取引では、

NTS MACD7_Ind_Pro  NTS 6MMA_Ind_Pro

2つの分析ツールで不動の地位?を確保しましたので、

皆様も早く2つのツールを使いこなせるようになって頂きたいです。

NTS MACD7_Ind_Pro については、矢印を見るだけですから、

詳細レポートの必要は無いと思いますが、

今後の NTS 6MMA_Ind_Pro の使用レポートをご期待ください。


CHFJPY H1 相場は太陽ラインと数日戯れていて、

方向感の乏しい状況で、エントリーする事は見合わせていましたが、

相場はやがて上昇し、11月12日、再度太陽ラインの近くまで戻ってきました、

近くには、地球ラインも、月ラインも見当たりませんでしたが、

11月12日には月ラインが急上昇してきて、太陽ラインを上抜きました。

この時点では、太陽ラインは僅かに下向きに伸び、

月ラインが上昇してきて、バランスが取れているのか、相場は16日までレンジ状態、

16日の即応ラインと黄金ラインが同時に、月を下抜いた時点から、

相場は急落、太陽ラインを下抜いて下落は止まりました。


再度、太陽ラインを上抜いた時点で「買い」エントリー

11月18日現在も上昇を続ける気配です。

現在のライン配置は、

月ライン、黄金ライン、相場、即応ライン、太陽ラインの順に成っています。

しばらくは、月と太陽の間で上下を繰り返すと思われます。

マイナススワップが付きましたが、ここはプラスのまま、

ポジション保持の状況です。



それでは皆様のご検討をお祈り致します。

NTS-FX 濱田政徳










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Last updated  2010.11.18 10:29:31 コメントを書く


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