英語と日本語

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自分だけじゃない

【自分だけじゃないと思いたいとき】 に読んでみる言葉

生活が中途半端なだけでなく、心までが中途半端で自分で 自分の気持ちになりきれなくなる時がある。
『放浪記』 林芙美子

自分は隣人とほとんど会話が出来ません。何を、どう言っ たらいいのかわからないのです。
『人 間失格』 太宰治
(人間失格と言っている人と同じっていいのかわるいのかわからないんですけれど・・・)


私は議論をして勝ったためしが無い。必ず負けるのであ る。
相手の確認の強さ、自己肯定のすさまじさに圧倒させられるのである。そして、私は沈黙する。

『桜桃』 太宰 治
(どうしてそんなに自信がある のですか、ときいてみたくなることが多々あります、私も)

ちょっぴり冷たく邪険にされると嫌われたかしら、と不安 になり、優しくされただけで好かれているかしらと思い上がる。
そんな風に上下の激しい感情の本音は寂しさに他ならない。

『1980 アイコ 16歳』 堀田あけみ
(寂しさだったのですか・・・)


孤独とは一人でいることだけでなく、他人や群集の中に混じっているとき 感ずるものではないでしょうか。
『さらば、夏の光よ』 遠藤 周作



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