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★読売新聞の記事である: 若者を中心に利用が広がる「電子たばこ」には、ホルムアルデヒドなどの発がん性物質が含まれることが厚生労働省研究班の調査で分かった。 同省の専門家委員会は27日、健康に及ぼす影響を本格的に調査することを決めた。研究班の国立保健医療科学院の欅田尚樹・生活環境研究部長らは、国内で販売される電子たばこ3銘柄について、市販の溶液を使って約7分間吸引する条件で、蒸気の成分を調べた。その結果、2銘柄で高濃度の発がん性物質を検出。国産の紙巻きたばこ1本分の主流煙の15倍以上のホルムアルデヒドが確認されたものもあった。加熱された溶液の成分が酸化して、発がん性物質が生成したと考えられる。・・・とある。★ 公園内で健康のためにテニスをしていても、タバコを吸いたいらしい。、コート付近での受動喫煙を憚り、道路際で喫煙する姿が見られる。受動喫煙よりも、自分の命を縮める行為は気にしないらしい。若い頃は命を縮めても「会社のため、家族のために、タバコで気を引き締めて頑張ってきた人生」を変えられないのであろう。本人は、どうせ長くない命だから好きにさせて・・・という。それでも、肺ガンになった友人の苦しそうな顔を思い出すと、止めておけばいいのにと思うのである。★ そう言う自分も、お酒は止めなさいと言われても、「晩酌くらいなら」と続ける始末。昨夜は、テニス仲間の忘年会で、ついつい酩酊したようだ。血圧降下、利尿効果について「効き過ぎる危険」がある薬が含まれていることは判っている。 他人にあれこれ言う資格はないかも・・・今朝の本年最後の「早朝テニス」は皆さんも足の動きが悪かった。 ★ <電子タバコとそのリキッド溶液・・・朝日新聞デジタル2014.11.28より>★ホルムアルデヒド=CH2O (酸化メチレン)毒性が強い。発ガン性物質。シックハウス症候群。 ★
Nov 30, 2014
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★原油指標である北海ブレンド先物価格は11月27日終値で72.58ドルと大幅な低水準に落ち込んでいる。石油という天然資源に恵まれた国々は、石油掘削でその財政の大半を賄っているから、豊富な埋蔵量が枯渇しないうちにできるだけ収入を多く獲得したいので、石油輸出国機構(OPEC)として共同で価格維持を図ってきた。★ 原油産出国では収入を原油に依存するから、その国の財政収支が均衡するのは原油価格如何によっている。財政収支が各国の事情で変動するのに対して、国際価格である原油価格は需要供給で決定されるから、OPECは、その「独占価格」の決定権を享受してきたのである。 ★しかし、最近は、非OPEC産油国が増産し、特に、原油がシェール層で埋蔵されている米国、カナダなどの国々が増産に入ったことで、供給超過の状態にあることから世界的な工業生産の沈滞もあって、原油先物市場は値下がりしている。★OPEC総会が11月27日に開かれたが、財政負担を石油に依存するベネズエラの「現行生産目標=日産3000万バレル」引き下げ案」は却下され、OPECの価格安定操作機能に綻びが生じ初めている。ベネズエラ、リビア、エクアドルなどは減産を主張したが、OPECの3割を占めるサウジアラビアの盟主としての発言「減産は、シェールオイルなどの非OPECを利するのみ」にUAE,クウェートなどが同調したためである。サウジアラビアは今年6月での、「1バレル=95~110ドル」の適正価格水準を放棄したことになる。 ★シェールオイルの増産を後押しした過去の原油高騰ではあるが、OPECが減産せずに、原油の価格低下を認めることは、サウジアラビアにとってはイランなどの敵対意識を更に増幅する危険がある。即ち、スンニ派の王制を敷くサウジアラビアは、シーア派宗主・イランと宗教的にも敵対しているのである。「イラン側にいるロシア、反米のベネズエラ などと」、「親米のサウジアラビア」の対立図式が強まるかも知れない。しかし、サウジアラビアにとっても、新聞報道でもあるように、大量の外貨準備はあるものの、原油価格低下は経済財政力の悪化をもたらし、シリア反体制派支援などの中東影響力が弱体化する懸念もありそうである。 財政均衡想定原油価格(*)と原油日産量でみる中東情勢など (*各国独自の財政収支が均衡する想定原油価格)国名財政均衡点=1バレルあたりのドル表示価格(IMF試算の場合)10月原油日産量(同2009年時点) 単位:万バレル 備考中東の政権宗派@:親米国家 カタール 71ドル (121) スンニ派@ クウェート 76 (54.2) 280 (250) スンニ派@ UAE 80 277 (280) スンニ派@ サウジアラビア 99 (97.5) 965 (976) スンニ派@ ロシア100 (993) <イラン支援> オマーン101 (82) 中立(両派に敵対)@ ナイジェリア126 (221) イラン130 (130.5) 282 (418) シーア派 バーレーン136 (4) スンニ派(国民の大半はシーア派)@ ベネズエラ162 (247) イラク (111.2) 323 (240) シーア派(国民の4割はスンニ派)@ USA (914) 全世界 (8,439) (出所は:読売新聞、ドイツ銀行、IMF、米エネルギー情報庁など) ★ 呆けのWeb検索だからミスもあるので確認してください。 ★ この原油価格低下は日本にとっては有り難い話である。 政権・日銀にとっては、「物価上昇、大企業利益増大、 分配率一定なら労働者も潤う」という図式を描くので、 上手く写らないのかも知れない。 しかし、原発は当てにならず、電力の供給には原油に大きく依存する 日本のエネルギー体質のなかで、中小企業・国民にとっては 救いの神ではないだろうか。 コストアップ・インフレーションがお陰で幾分か押さえられるのである。 石油は産業連関では幅広い影響力を及ぼすから。 物価を上げることだけに日銀は役割があるのではありません。 本当にお金ジャブジャブの「円安」を目指していいものでしょうか? 儲けるのはミセスワタナベですが・・・ 日銀が特区で大量にシェール石油を輸入、備蓄することはできませんか? 良い政治家が欲しいですね! ★ おっと、今日は「早朝テニス」の忘年会! 一時間に1本のバスで出かけます。 帰りは、電車で大迂回旅行です。 明日で、今シーズンは終了で、来年4月からです。 呆けの小生も冬籠もり? 早朝テニス以外は続きます。 ★
Nov 29, 2014
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★「はやぶさ2」が間もなく旅立とうとしている。 <Web画像>種子島宇宙センター大型ロケット射場のお天気待ちである。 皆さんの期待とは違って、呆けの小生には隕石衝突の事態には前もって隕石軌道を変更するノウハウを開拓して貰いたいものである。Armageddon の見すぎかも・・・ ★ <火星:Web 画像>地球から月までの距離は約38万kmに対して、火星までは約5500万kmと約150倍で、往復には約3年もかかり、その間には強力な宇宙線を被ることになる。 NASAは火星探査車「キュリオシティー」の測定で人間の許容範囲を越える放射能を浴びる可能性を示した。このような危険を冒してまで各国が火星を目指すのは、火星には「テラフォーミング=惑星地球化計画」の可能性があると、米天文学者・カール・セーガン博士(故人)が指摘したからである。 ★ すでに、NASAなどの火星の探査が自走するマーズ・ローバーで行われており、火星には氷の層が地中にあり、「極」上には大量のドライアイスがあるという。オゾン層は存在しておらず、地表は地球の砂漠のようであり、かつては浅い海、川が存在したような形跡が見られるという。地球と同様に大量の水が氷となって地下に存在しているとも言われている。★ ゆめ ★小生にも、火星の体積規模は月に比べて大きい事は判る。もしかしたら地球、火星、月は同じものではなかっただろうか、と夢見る。巨大な隕石が原始地球に衝突して、月が地球から引き離され、地球の衛星になった。その遙か前の原始地球に、巨大な隕石が衝突して地球は2つに分かれて衝撃の大きかった火星部分は大気を失い、地球から少し離れたところで公転し始めた。★この空想からは、地球、火星、月は同じような成分を有していることになる。火星の方が地球人には住みやすいかも知れない。 隕石衝突時点には人類は存在していないから、確認のしようがない。成分を調べれば判るはずであるが、NASAは極秘資料だけに、教えてくれそうにない。 それに宇宙は安定しているかのような宗教観が支配している、この世である。謎が望ましいのである。 ただ、炭酸ガスから酸素を生み出すなどの、地球が辿ったと同じ軌跡を短時間に実験しなければならないのは厄介である。 ★科学・医学のお陰で人間の寿命が延び、 地球が人類で溢れて住む余地がなくなるのは100年後くらいかもしれない。幸いにして火星には地球環境によく似た物質が存在するようである。それらを上手く利用すべきであろう。 昨日のCosmic Front で火星を取りあげていた余韻が尾を引いている。残された火星にある原始地球の名残を短期間で復活させて第二の地球を用意して貰いたいものである。大呆けが「科学ドキュメント」を見ると途方もないホラを吹くことになる。呆けだから仕方がないのです。 ★NHKで取りあげた話の筋書きとは全く異なる「呆けの噺」です。念のため・・・ ★ はやぶさ2が2018.6.24 撮影した小惑星「リュウグウ」の姿。今月27日午前中に上空20km地点に到着予定。追加 2018.6.24撮影追加:2019.2.21日経新聞
Nov 28, 2014
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★手漉き和紙技術がユネスコの世界無形遺産に登録された。登録された和紙の産地は「石州半紙・・・島根県浜田市」、「本美濃紙・・・岐阜県美濃市」、「細川紙・・・埼玉県小川町、東秩父村」の三つで構成される。おめでとうと言いたい。★ 海外のどこからも文句は出なかったが、小生は苦言を呈したい。それは、これらの産地が伝統を守り、後継者を育成している素晴らしい産地であることには賛美を贈りたいのだが、それ以外にも、高知県いの町(旧伊野町)のように、「紙の博物館」で土佐和紙の歴史や生産工程を学ぶことが出来るMUSIUMがある。 土佐和紙は清流・仁淀川の伏流水を利用し、原料の三椏、楮などから手漉きで造られてきた。この原料は、低木を地上数十センチで切り取り、成長した部分を次々に切り取るために環境に優しいと言われる。また和紙は1000年も持つと言われて保存性も優れている。 その技術は、家庭紙(ちり紙、トイレットペーパー、ティッシュ)などの量産機械化、電池(最近はリチウムイオン電池まで)・コンデンサーのセパレーター、フレキシブル・プリント基板などに使われる高度製紙技術(典具帖紙から発展した、耐水性、耐熱性、純粋性などを高めた製紙技術)、女性のナプキン、紙オムツなどの乾式不織布製造技術などに発展している。もちろん、旧来の手漉き和紙技術も生かされて、襖・行灯など住宅用、傘や書道など実用品以外にも、和紙独特の風合いを生かして、 様々の分野で用途開発が考案されている。★ 現在でも、日本のお札は土佐の三椏、楮で造られていると聞いたが間違いだろうか。手漉き和紙から、幅広く発展し、現代の最高峰にまで拡がりを見せている土佐・いの町の和紙産地は珍しい存在なのであり、和紙産地と言えば無視できないはず。★ぜひ、いの町に行って見ることが、日本の和紙の歴史と、そこから発展した技術を学ぶのに必要である。和紙にはさらに高度化する余地が高知では見えるだろう。 呆けの小生の紹介では不十分であろうか?★ ユネスコが土佐和紙を知らないのは当たり前だが、知らしめるのは日本政府ではないだろうか。お札で知っているはずだから。 原料から生産し、さらにはその発展も合わせて見学できる産地は高知が最適である。「過去の無形文化遺産にとらわれて未来を見ることが出来ない、その見識」を疑うばかりである。 ★ 番外:「高知生コン事件」をお忘れでしょうか?高知・浦戸湾は風光明媚であったが、高知市内に進出した愛媛県の製紙会社がパルプ排水を垂れ流したために浦戸湾が白い水で汚染され、川の床石にはパルプが絡み付いて著しく環境が破壊された。県は誘致企業だけに、批判を控え、見過ごしていたところ、事業者でもある故「山崎圭(次)」氏が、県への陳情が聞き入れられないため、やむなく強硬手段で件の工場の排水口に生コンを流し込んだ。翌日の鏡川は白濁せず、綺麗な流れを取り戻した。県民には公害問題に取り組まない県、製紙業への気付きが生じた。全国的には「田中正造」が公害問題では有名だが、高知県では「山崎圭」が公害問題の魁とされている。製紙業界は以後、公害問題に取り組んでおり、随分と環境改善されている。 ★山崎圭次氏(明治45年誕生~平成9年4月逝去)株式会社山崎技研創業者・・・(オートバイメーカーから)工作機械メーカー および水産事業(マダイ・シマアジ孵化・稚魚飼育・放流) 本社:高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番 ★ 山崎圭氏から寄贈いただいた「星よりのことづて」 を読み返している。 出版:土佐出版社(現在は不明)定価:1,200円現在Amazonに中古出品あり1点960円 ******** 序文******** 星よりのことづてのはじめに 「きれいな 日本を」 それ故に、再び「人間周期率」を 書かずにはいられませんでした。 「星よりのことづて」の序章として お読み下されば有り難く思います。 ******** サブタイトルには 、彼の逝去と共に現れたヘール・ボップ彗星で思い出すが、Messages from the Stars by Kei Ymasakiとある。彼の魂が ヘール・ボップ彗星 と共にいるとすれば、再び地球を訪れたとき地球環境は改善されているかが気がかりであろう。 ★
Nov 27, 2014
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★小生は科学音痴である。しかし、特に日本海で起こっている深海魚の海面出現現象には驚かされる。深海魚が浮き上がってくるのはなぜだろう。小生には、水面から遠くなるほど大気の温度の影響は少ないと思う。陸地では、ボーリングするほど地核に近づくから温度は上がり、東京でも温泉が出るようだ。深海魚が生存を脅かされているかも知れないのは浮き上がりで判る。なぜなら、より安定した深海に潜れば生きていられるはずだから・・・★気象庁が日本近海の海水温を100年間調べている。世界の海水温度上昇率(+0.51℃=摂氏)に比べて日本近海は+1.08 ℃であり、特に「黄海」「東シナ海」「日本海南西部」「四国・東海沖」では日本の気温上昇率(+1.14℃)と同程度と高い。偏西風が大陸から吹き付けているから、砂漠化が進んでいる、アジア内陸部の気温の上昇の影響を受けている可能性が高いかも・・・ <資料出所:気象庁の「日本近海の海域平均海面水温の100年変化傾向」より> ★呆けの小生は、海流の中で生存している魚類がこの温度変化を受けて移動し、それを捕食する軟体動物の烏賊、タコなども移動せざるをえないのだろう、と思う。しかし、 単純に温度が上がるだけなら、温度が安定した深海方向に魚介類が移動しないのだろうか。深海だと光がとどかないので、海藻が育たず、プランクトンなどの発生が抑圧されるなどで魚貝類が大量に生きることが出来ないだろう。上層部の魚介類の移動により、深海の地魚・軟体動物なども餌がなくなり彷徨っているかも知れない。 <Web画像より>★しかし、海水温度の上昇は、地上に於ける砂漠化現象、人類の使用するエネルギーに伴うCO2増加などによる地球温暖化現象が海水に影響を与えると見るだけでいいのであろうか。★地球の核に近い深海では「海底火山」の影響を受けていないのだろうか。 ↑小笠原諸島の西之島では海底火山が顔を出して拡大しているが、溶岩流は海にも流れ出しており、多少とも海水温の上昇に寄与しているだろう。太平洋でも、チリー沖からハワイ、日本までの海底がジワジワと押し寄せており、その圧力は海底火山を噴火させ、海底を暖めているかも知れない。太陽が東から昇るように、地球が東側に回転している。その回転に合わせたかのように地殻が西に向かっているように思える。★アイスランドなどの火山活動と北極海の氷海の減少との関係はあるのだろうか。人類は自分の出すCO2を気にしているが、火山の動向、特に海底火山の動向をもっと研究すべきではないだろうか。火山との共生により、そのエネルギーを有効利用することでよりよく相手を知ることが出来るのではないか・・・★ 人間の目から見れば、放射性物質は無限に近い生命力を持っている。 原子力発電所は100年~数万年の原発事故後遺症をもたらす可能性がある。事故がなければクリーンだが、一旦事故があると手が付けられない猛獣である。 ★火山も猛獣ではあるが、家畜化することは部分的には可能であろう。水力発電、海水揚水発電、海流(潮流)発電、太陽光発電などとあわせて、火山エネルギーを利用した「マグマ発電」で彼らの行動を熟知する必要がある。★日本人は火山を「温泉」「観光」で利用するのは上手であるが、エネルギーの利用はこれからであろう。温泉地が地熱発電に利用しづらい開発規制をゆるめる必要があろう。地域創世特区で地熱発電を行うべきであろう。 日本海を暖めているかも知れない火山の力をここらで利用し、利用することで共生できる時代を迎えることができるかもしれない。 ★呆けの言うことだから当てにはならないが・・・★
Nov 26, 2014
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★風呂の燃焼窯のアラ-ムが点いた。110番でも119番でもない140番である。これが点くと、「非常に危険になった釜を取り替えなさい!」とのことである。風呂釜は15年は使ったから、そろそろ寿命だ。★地区のガス供給会社に電話すると担当工事業者が翌朝来てくれた。「とりあえずは、風呂を沸かすようにはしておいても良いが給湯はできない。また、新しい設備が届くまでの緊急の作業に過ぎない。ただ、これは自分の所に工事を発注する顧客限定のサービス」という。★風呂を沸かすだけは何とかなるが、給湯は危険なので切り離してしまうようだ。(本当は、危険な工事なのでやりたくないようである。) あたらしい風呂釜が届くまでのわずかの期間のサービスを恩着せがましく言うのも気になる。★小生はスポーツセンターでシャワーを浴びて来たから自宅の風呂釜修理は急がなくても良い。とりあえずは、何もして貰わなかったが、出張工事費5千円ほどは支払わされた。もし、あたらしい風呂釜を買って貰えれば出張工事費は払い戻しするとのことであった。見積書を2種類置いて帰っていった。 ★ 次男は大手ガス会社系列に勤めているから聞いてみた。風呂釜工事の見積書をFAXすると、自分の系列会社で別途見積もらせてみるという。同じような機種で、格段に安い値段を提示してきたので息子の知り合いに頼むことにした。小生が見ても、ガス器具の値引き競争は大きい。というのも、最初の工事業者が驚くような値引きをしていたのである。 ★最新式でなくても、それに近いセカンドベストの器具であれば大幅に値段が下がるようである。それに古いタイプの機種はもう存在せず、相当な省資源・エコタイプになっているのである。 床暖房などまでは要らないが、ガス供給会社は売り込むのである。ECOジョーズという給湯器、風呂釜、温水暖房専用熱源機などの機能を有しているものらしい。もちろん、ガス代とCO2排出量が削減出来るタイプである。 ★小生には、普通の給湯システムが付いた風呂窯で十分である。最初から次男に頼めば良かったと悔やんでいる。我が家には、「電気」と「ガス」の専門家がいることを忘れていた。 ★ 「ガス」をWebで検索したらTVでお馴染みの「リブ」「ブリ」が出ていた。美味しそうである。 <東京ガス「絶品グリルレシピ」より>★
Nov 25, 2014
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★小生は、脳幹梗塞で右手、右足が未だに少し不自由である。少し前だが、学友が「エイジ・シューター」になったと自慢していた。 <Web より>小生は、体の使い方が可笑しいのか、Golfの練習場でも頸椎を痛めるので、随分前にGolfを止めてしまった。スイングの直後で捻りを止めてしまうので、首の負担が大きすぎて目から星(☆)が飛ぶようであった。★ 若い年齢では「Age=年齢」とGolf Score が一致するのは難しい。69才でスコア69、70才でスコア70、71才でスコア71とすると、学友は小生など記録したことがないスコアを出したのだろう。ということは小生は100才にならないとAge Shooterにはなりえないが、100才だと今度は体力が持たないので、いずれにしても達成できないことになる。★ゴルフは自分自身との戦いであるが、小生は、仲間内だとハンディキャップを沢山貰ったものであった。それでもブービー狙いの昔を思い出す。★今はゴルフ道具は封印している。学友達はゴルフ談義に花を咲かしているが、小生には、近場の市民テニスで汗を流せることに感謝する毎日である。★現在はコート1面使用料金2時間470円である。その市民テニスもプレー代が近い将来3倍に値上げされる見込みである。 値上げは、他の機関との水準合わせであり、3倍の1,410円となっても、小生達はグループで利用する場合となるから毎日テニスをしても、1日当たり300~400円が900円~1,200円となる程度で、 ゴルフに比べればまだまだ安上がりのスポーツである。★学友の快挙を喜びながらも、費用対効果をみみっちく計算している自分を惨めに思った。ドケチ気分はもう治らないかも知れない。★
Nov 24, 2014
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★先日は、TVを見ていると「緊急地震速報」がテロップで流れている。あわてて、トイレに行った。★長野県北部が震源であれば日本の構造線・フォッサマグナの西端当たりであろう。噴火を続けている御嶽山の真北方面ではないだろうか。フォッサマグナとは、「糸魚川・静岡構造線」を西端とし、「新発田・小出構造線」および「柏崎・千葉構造線」を東端(異説有り)とする、新しい地層が溜まった「面=オレンジ部分」を指している。 面では、富士山、八ヶ岳、浅間山、妙高山、新潟焼山が活動している。 出所:WIKIPEDIA「フォッサマグナは面である」 ★小生が、大学卒業間近から就職して暫くの、5年半もの長期にわたり、関東が、しょっちゅう驚かされた松代(今の長野市松代町)群発地震(=松代地震)の再来かも知れない。★ ★今回は、関東では、ほとんど感じない地震であったが、呆けの小生には「富士山規模の海底海山が沈み込み、列島を押している千葉県東方沖」がもっとも気になる震央地名である。「第一鹿島海山」が特別指名犯人である。 ★ 小生には理解が難しいが銚子沖の海底地震には東京大学地震研究所での研究が続けられているようである。もっと予算を付けて早期発見・対策を願いたいものである。 より具体的な「第一鹿島海山」に関する測量船「昭洋」「拓洋」による調査報告はWEBで下記にあった。 これは「海上保安庁」が所管する報告書である。 出所: 「海洋情報部技報Vol.25,2007 第一鹿島海山および襟裳海山周辺海域 における精密地殻構造探査」から★小生は素人だから本当の地質的な歴史は判らない。銚子沖の海底海山などが日本列島に圧力をかけており、伊豆半島自体が島としてぶつかり富士山を生んでいる。 東大地震研究所、海上保安庁などの 調査の結果を受けて地震メカニズムが解明され、政策に具体的に採用されることを望むものである。このような調査を大事にしないと「日本沈没」は免れないかも知れない。大義なき師走選挙に意識が行くような余裕はあるのだろうか。 そのようなお金が有れば地震研究に割り振れるのではないか! まずは、小笠原諸島の領海・世界自然遺産を守ること、そして銚子沖の海底海山の動向を調べ上げて貰うことが大事なように思う。目が届かない海底にも神経を張り巡らすような地球環境に詳しい政治家が出て来て貰いたいものである。 株価、物価などが大事な金融マンは刹那的であるから地球環境には目が届かないのではないだろうか・・・ ★
Nov 23, 2014
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★選挙期間にあっては、ブログの主張がどこかの政党に偏ると選挙違反にされてしまうだろう。その前に言うのは構わないのかも。★小生は、消費税が加算された時でも、生存権を脅かすような支出部分(=生鮮食料品など)には消費税を非課税にするような配慮が必要であると思った。しかし、各党は増税前には、一向に議論しようとせずに、10%の究極の上げを目指す段になって、初めて交換条件のように議論を始めようとしている。本末転倒とは政治の世界ではいつ起こっても可笑しくないのであろうか。 ★3%からの上げの時に、既にその議論は終えるべきであった。今からでも遅くはないから、選挙後直ぐに議論を始める党が出てきて、年金生活者や、老人などへの配慮が欲しい。食料自給率が低い国で輸入物価が上がれば、固定的受給者は実質額では大幅な貧困化の道に立たされる。現在は、幸いにしてシェールガスのお陰で石油価格が軟調であるから、円安という「調達価格上昇の波」が低く押さえられている。それでもバターなどの食料品には、次々と値上げが待っている。中小事業者のコストアップインフレは吸収しようがないほど大きく、産業を圧迫していくかも知れない。ジャブジャブ資金を出せば、投機筋だけが儲かる様なことになりかねない。株屋や金融屋が産業を牛耳る時代はつまらない。なぜなら、産業の活発化に伴い金融は成長するものであるから・・・ また、誘致しようとしているカジノは賭博行為であり、娯楽産業と言っても「生産的」ではありえない。刹那的風潮を刺激するだけであろう。胴元の地元が儲かっても、地元の風紀・士気は乱れるだろうに。 儲けより損するのが賭博であり、いずれは地元には沈滞ムードしか残らないだろう。 ★国内が混乱しているときに、外憂はやってくる。世界遺産に指定された、守るべき小笠原の自然を海賊が荒らしていても、日米海軍は守る方法を取れないでいる。海賊が好き勝手に太平洋を荒らしているときに、TPP(=Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)の議論は意味があるのだろうか。師走選挙などの余裕を見せているが、それでいいのだろうか。★選挙はさっさと済ませて、政党は国を守る工夫を議会で議論し、基礎的な消費部分を消費税から非対象にして貰いたいものである。そのあとで、福祉・厚生政策なども議論願いたい。美しいサンゴの海を守ることが、アベノミクスよりも優先させるべきであり、 国土保全がまずは最初・原点ではないだろうか。 ★暫くは呆けのブログは「間欠温泉」となります。★ ★
Nov 21, 2014
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★あまりに歯が痛いので国立病院に電話した。来週しか予約は取っていないから病院に行って待つしかない。担当医は休みの日だから別の医師だろう。ひたすら予約患者が終わるまでベンチで休むしかない。待つこと2時間。★いつもは美しい奥様風な歯医者であるが、今日は若いハンサムな歯医者であった。 ★ まず次のように質問した。「脳幹梗塞で血液サラサラの薬を投与されているため、脳神経外科担当医から歯医者も同じ病院の方がいいよ、といわれたので、そのようにしている。しかし、実際には、脳神経外科について、新担当医がもう脳神経外科も町医でもいいのではないか、というし、 皮膚癌摘出時に民間大病院を紹介されてその時に脳神経外科もそこに移した。 新しい病院では、血液サラサラの薬を、バイアスピリンからシロスタゾールに替えており、効き目は弱くなって、抜歯程度の治療ならそれほど気を遣わなくていいのではないか。今回は、治療途中だから終わるまでお願いしたいが、歯医者は町医でも予約が簡単で直ぐに直してくれる。」 と。★若い歯医者は明快に回答した。「病気持ちの方には、通常の歯の治療方法では出来ない場合や、町医が複雑な対応を嫌う場合があるなどで、脳神経外科医の指示は間違ってはいない。あなたの通院する歯医者があなたの病気を理解して歯の治療に対応してくれると良いが、 患者の本来的な病気を理解せずに歯を治療する歯医者がいることも忘れてはいけない。」と。★小生が通院していた町の歯医者はそのような危険な治療方法を行うはずはないから、切り替えても良いと思う。しかし、国立病院は本来的な病気持ちを沢山抱えているから、歯だけを捉えた治療でなく、その他の病気を理解しながら人間そのものを治癒する手段を執るのである。このほうが人間的かも知れない。しかし、小生はケチでもあるから「特別加算」は気にくわない。 ★来週には美人の歯医者と相談してみよう。★おっと、治療中の歯が痛かった原因であるが、昨日、テニスの休憩中に奥様達がお裾分けしてくれたピーナッツ類などが歯茎や歯間に挟まっていたのであった。若い歯医者からは笑いながら「歯間ブラシをキチンと使いなさいね」と、言われてしまった。昨日も、「ビールがあると良いのにね」などと、意地汚く駄菓子を摘み食いした報いである。病院の栄養指導士からは、「駄菓子は体に良くないから、適度に」と忠告されているのに・・・★自分のミスを棚上げにして、歯医者のセイにしてしまっている。それがバレた日であり、2時間も待つという罰を喰らった日であった。★ 参考:(専門家ではありません)・動脈系の血液を固まりにくく(サラサラに)する薬・・・バイアスピリン、 プレタール(シロスタゾール)・静脈系の血液を固まりにくく(サラサラに)する薬・・・ワーファリン 詳しくは「役に立つ 薬の情報」をキーにしてWebで検索ください。 ★思い出:シロスタゾールを調べていると「服用中にはグレープフルーツジュースを飲まないように」とある。薬の作用に影響するらしい。また、出血している方は服用できないこともある。ほかの血圧の降下薬でも 、グレープフルーツジュースを飲まないように注意されたり、足の痙攣を覚悟するように言われたことがあるように、薬には副作用に注意が必要である。★ おっと、朝飲む薬に中に「ミコンビ配合錠AP」があり、アルコール類が血圧低下を増強させることがあるので避けるようにとある。晩酌を始めたが、「朝アルコールを飲まなければ良い」としようか。病気持ちには制約が多いのである。 ★
Nov 20, 2014
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★小生は、脳幹梗塞に罹って以来、国立病院に通院していた。皮膚癌摘出で形成外科の手術が必要となったために、民間大手病院を紹介して貰い、ついでに、脳幹梗塞の薬も、そこでもらっている。薬だけ貰うのであれば、町医のほうが待ち時間も少ないので便利かも知れないが、次に脳梗塞で倒れれば危険であるから、救急車で連れて行って貰う大病院を確保したつもりである。★ 歯の治療には、血液サラサラの薬を飲んでいるために国立病院が紹介してくれた、国立病院内の歯医者に通っている。元主治医からはテニスのような運動は健康のために必要であるが、転んで大怪我をしてはいけない、大出血をしてはならないと脅かされていた。★しかし、民間大手病院で皮膚癌手術を受ける際に、事前に、血液サラサラの薬を変更された。現在貰っている薬は以前のバイアスピリンと違っている。★ バイアスピリンの代わりに、シロスタゾールという「抗血小板薬」に代わっている。たしかに、どちらの薬も共に、動脈系の血液が固まりにくくする性質をもっている。手術に際してバイアスピリンでは血液が止まりにくいから、それより危険でないシロスタゾールに切り替えたのだろう。 ★ 「シロスタゾールを飲用していると歯の治療時に出血が止まらなくなるようなことが起こりますか」、と民間大手病院の主治医に恐る恐る聞いてみた。 ★主治医は歯の治療程度でシロスタゾールには、それほどの危険性はないはずだという。★歯医者は、脳神経外科からバイアスピリンの使用患者だと釘を刺されているから、治療時には出血をしないように注意している。★ 小生の「診療明細書」には「歯科診療特別対応加算の算定」が加わっている。つまり、 「特別の専門的技法の治療を要する場合の特導治療」、「歯科医師だけでなく別の歯科医師または歯科衛生士が参画」の場合は「治療費を加算できる」治療を受けているのである。★町の歯医者さんなら気にしないでやってくれるのであろうが、国立病院ではバイアスピリン患者には、いやに丁寧なのである。町医にくらべて治療の進行度がやけに遅いので困っている。たかが虫歯治療に数ヶ月もかかるほどのスピードであり、費用も数倍は掛かりそうである。噛み合わせもゆっくりと合わせるので痛くて仕方がない。 ★国立病院では「入院患者の治療を中心としている」から、難病患者が多いので、気を遣うのであろう。しかし、小生の場合は、薬も代わっていて、環境は違っているのである。今回は、行きがかり上、仕方がないが、次回からは町医の歯医者が良いように思う。★小生は厚い過剰な治療待遇を受けているやも知れない。これを「過剰老人治療」と言われたら、1割負担では申し訳ないかも知れない。なんせ、倍以上の治療費、倍以上の治療期間を必要とするからである。それよりも待ち時間が長いし、歯の痛みがなかなか取れないのが当面の苦痛である。自分から町の歯医者に行けばいいのだが、そうしないで我慢しているのは、自業自得である。いや自業自損行為なのであろう。 ★
Nov 19, 2014
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★ 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部 (昔の名前は「経済企画庁経済研究所」)から 17日にGDPの「一次速報値(=Preliminary Estimates)」が公表された。 来月8日に公表される「二次速報値」とは異なり、 「一次速報値」は経済動向を把握するための GDP四半期推定法(Quarterly Estimation QE)によっている。 「QE法」は各省などで発表された名目額数値指数、物価指数などの 経済指標を推計に利用している。 もちろん、各種の指標を合成するWEIGHTは産業連関表などで 組み上げられるかも知れない。 国民所得統計手法と、推計手法などの総力を挙げての QE法がそこにあり、外部機関には不可能であろう。 この時期には、四半期(3ヶ月)の月次DATAがほぼ3ヶ月分まで 入手されている。 しかし、まだ国民所得推計に必要な未発表の1ヶ月分は一部存在するが、 何らかの方法で推定機関が補完しなければならない使命を負っているのが QE法なのである。 昔はまるまる1ヶ月が不明のデータがあったが、 現在は月次データの大半は翌月末に発表される場合が多いから、 コンピューター化様々である。 大抵の月次データが入手可能となったのは、 各省にまたがっていた統計の一部が内閣府統計局に集約されたことも スピード化に貢献している。 3ヶ月分の数値が全て入れば速報値と確報値の相関係数は 限りなく1に近い。 一次~二次の速報値の信頼性はほぼ完璧に近づいている。 呆け頭の言うことだから、間違っているかもしれないが・・・ ★ 7-9月の実質GDP成長率(季節調整済み四半期率)は 内需寄与度が▲0.5%、外需寄与度が1.0%で 差し引き▲0.4%となった。 寄与度を部門別に見ると、民間消費支出は0.2%、民間住宅▲0.2%、 民間企業設備▲0.0%、民間在庫品増加▲0.6%、政府最終消費支出0.1%、 公的固定資本形成は0.1%、公的在庫品増加▲0.0%、輸出0.2%、 マイナス項目の輸入▲0.2%で、トータル▲0.4%であった。 ・・・ 昨年の7-9月からの推移を四半期率で見ると、 0.6%→▲0.4%→1.6%→▲1.9%→▲0.4% と 消費再増税後の反動減が2期続いている。 ★ 7-9期の名目GDP成長率は、内需寄与度および外需寄与度が共に▲0.4%で 併せて▲.8%となった。 寄与度を部門別に見ると、民間消費支出は0.2%、民間住宅▲0.2%、 民間企業設備▲0.0%、民間在庫品増加▲0.7%、政府最終消費支出0.1%、 公的固定資本形成は0.1%、公的在庫品増加▲0.0%、輸出0.5%、 マイナス項目の輸入▲0.8%で、トータル▲0.8%であった。 ・・・ 昨年の7-9月からの季節調整済み四半期率の推移は 0.4%→0.1%→1.5%→▲0.1%→▲0.8% と低迷している。 ★ 7-9期デフレーター(季調済み四半期率)は▲0.3%(前期1.8%)、 国内需要デフレーターは0.1%(前期1.4%)、 輸出デフレーターは1.4%(前期▲0.1%)、 輸入デフレーターは3.5% (前期▲1.6%)であった。 昨年7-9期からの推移は▲0.2%→0.5%→▲0.1%→1.8%→▲0.3% である。 ★ 実質GNI(国民総所得)の 季調済み四半期率は、昨年7-9期から 0.0%→▲0.4%→0.9%→▲1.3%→▲0.4%、 名目GNIの推移は 0.1%→0.2%→1.2%→0.1%→▲0.3%である。 ★ 実質ベースの雇用者報酬の 季調済み四半期率は、昨年7-9期から ▲0.5%→▲0.1%→0.2%→▲1.4%→0.7%、 名目ベースの雇用者報酬の 季調済み四半期率は、昨年7-9期から ▲0.2%→0.8%→0.0%→0.9%→0.8%であり、 名目では伸びているが、実質では伸びてはいない。 ケインズが言うように、雇用者の賃金が上昇するのは かなりのラグがあるのである。 学者達はラグがあることを知っているから、いずれは上がると先読み しているようだが、その他の指標は考慮していない。 セテリス・パリブス(Ceteris paribus)の世界で論評しているに過ぎない。 怖い誘導である。 本当に学者なのだろうか? 政治家なのかも知れない! ★ <内閣府国民所得統計7-9期は一次速報> <読売新聞> ★ 解説する経済学者は、意見を言うことが仕事であって、 真実を述べているわけではないようだ。 真実が言える理論厚生経済学者は招かれていないようである。 ノーベル経済学賞候補でもある方の意見はどうだろうか? アベノミクスのバックボーンであるはずのハマコーさんは もっとハッキリと見解を述べて貰いたいものである。 ★ 消費増税は仕方がないとしても、 年金生活者にとってはその前に生鮮食料品などの 生命線となる支出について「消費税非対象」の宣言を 期待するものである。 ★ 余計なことであろうが、QEをQuarterly の後を、 Estimation か Estimates か尋ねている方がいる。 呆けの小生は、統計的推定法を言うときはEstimation であり、 その方法で推定した速報「推定値」はEstimates であると思うが、 どちらでも良いのであろう。 呆けの小生は、当初、QEを Quick Estimation と思っていた。 QEは、つまり、確報値のような積み上げではなくて、 確報値との相関関係の強い国民所得の構成要素などの 各種の指標を結びつける統計的手法で四半期(=Quarterly)GDPを Quickに推計するのが「QE法」ではないだろうか? ★ 「QE」を米国の「量的緩和政策(=Quantitative easing)」と読む方もいれば、 小生のように「クイーン・エリザベス(=HMS Queen Elizabeth)」と格上げする ものもいるのである。 ★
Nov 18, 2014
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★多民族国家・中国はGDPが世界第二位の勢いで世界のBRICsをリードしようとしている。それ自体は素晴らしい国際協力に見えるが、国際協力は世界に中国の技術を売り込むための布石ともなり重要な国策であろう。 ただし、国内的に見ると、一人当たりGDPは世界の遙か劣後にあり、ジニ係数でも0.73(北京大学2014年発表)との驚くべき数値を示している。★注意すべきは、世界に飛び出す前に、自分の国の中にも世界各国のような後進性を有している地区があることではなかろうか。外に目を向けるよりも国内の福祉を優先すべきかも知れない。「人民共和国」なのだから「中華」だけでなく「多民族」の福祉も大切である。 ★WEBに掲げてある記事の中から、呆けの小生にも判りやすいように「元」から「ドル表示」に換算し、中国の各省、広域行政地域に分けて計算してみた。呆けの計算だから正確には原本に当たって貰いたい。★ 中国の地域別経済指標(一人当たりGDPなど)・・・<2010年>地域名一人当たりGDP($)同・対北京市人口密度(人/平方km) 省都華北地区 5,256 51% 189 北京市 10,378 100% 1167 北京 天津市 10,400 100% 1145 天津 河北省 4,152 40% 378 石家床 山東省 6,078 59% 626 済南 河南省 3,605 35% 563 蘇州 山西省 3,759 36% 229 太原 内モンゴル自治区 6,969 67% 21 フフホト華東地区 8,043 78% 741 上海市 10,828 104% 3713 上海 江蘇省 7,681 74% 767 南京 浙江省 7,390 71% 535 杭州華中地区 3,477 34% 323 湖北省 4,079 39% 305 武漢 江西省 3,127 30% 268 南昌 湖南省 3,576 34% 313 長沙 安徽省 3,045 29% 428 合肥華南地区 5,383 52% 412 広東省 6,440 62% 561 広州 海南省 3,496 34% 255 海口 福建省 5,748 55% 307 福州 広西チワン族自治区 3,050 29% 195 南寧東北地区 5,003 48% 106 遼寧省 6,172 59% 300 瀋陽 吉林省 4,614 44% 147 長春 黒竜江省 3,946 38% 82 ハルピン西北地区 3,446 33% 39 陝西省 3,966 38% 182 西安 甘粛省 2,379 23% 57 蘭州 寧夏回族自治区 3,853 37% 93 銀川 新彊ウイグル自治区 3,670 35% 14 ウルムチ西南地区 2,851 27% 32 重慶市 4,043 39% 352 重慶 四川省 3,104 30% 165 成都 雲南省 2,320 22% 117 昆明 貴州省 1,953 19% 204 貴陽 青海省 3,545 34% 9 西寧 チベット自治区 2,497 24% 2 ラサ <全国>香港、マカオは除く 2010年 (2013年)→ 4,4374,342=GNI ( 6,959) 43%42%=GNI (145) 北京 香港特別行政区(2013年)→ 32,42133,128=GNI (37,955 ) 312%319%=GNI (6,845) 香港 マカオ特別行政区(2012年GNI) 47,341=GNI (71,387)456%=GNI (18,942) マカオ 地域名 一人当たりGDP($) 同・対北京市 人口密度(人/平方km) 省都資料出所:人民日報、「世界経済のネタ帳」、 「Knemal=ワールド・データ・アトラス」、「木走日記」など(ドル換算など) 元・ドル換算=0.147720
Nov 17, 2014
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★ 2013年のGDP上位5ヶ国の経済指標をWEB検索で、加工して並べてみる。★ 既に中国は一人当たりGDPでは世界銀行からの新規借入国の基準を越えており、卒業生資格と見られる。日本は世界銀行の借入を1990年に完済しているから、あたらしい国際金融機関を作る前に、まずは、世界銀行に対して 中国も借入金を完済して後進国への支援国となるべきであろう。また、一人当たり年間所得で低位にある中国は国内の福祉向上に努めるべきである。1%の家庭が中国全体の財産の1/3以上を保有しており、貧困層に属する1/4の家庭で、中国全体の財産のわずか15前後を分け合っている状況である、と人民日報が報じている。 政府純債務残高の資料は不明であるが、地方政府の資料、影の銀行など金融面が資料的に整備されていないようだ。 ★ 2013年のGDP上位5ヶ国の経済指標項目米国中国日本独仏 GDP(名目) 単位:10億ドル 16,768 9,469 4,899 3,636 2,807 人口 単位 :億人 3.16 13.61 1.27 0.81 0.64 一人当たりGDP 単位:ドル 53,001 6,959 38,468 45,000 44,099 外貨準備高 単位:10億ドル 449 3,880 1,267 199 145 政府純債務高(*) 単位:10億ドル 13,475 不明 6,567 2,041 2,377 対外純資産 単位:兆円 ▲482.0 207.6 325.0 192.2 ▲50.4 (前年値) 軍事費支出 単位:10億ドル 640.0 188.0 48.6 48.8 61.2 ジニ係数 0.38 0.73 0.34 0.29 0.30 備考 基軸通貨国世界の警察 香港を除く 政府債務の大半は自国民保有 注*:対GDP比の数値をGDPを乗じたもの GINI係数は中国以外の数値はは2010年、中国は 北京大学中国社会科学調査センター2014年の数字が0.73と異常に高い(0.40を越えると不平等があるとされる)。 ただし、中国では国家統計局の発表した公式統計では2012年のジニ係数は0.474であった。実際の格差は公表より高い「危険水域」に入っているようだ。 この数字は下記の図では反映されていない。 <世界銀行による1994-2011までの諸ジニ指数の地図:WIKIPEDIA>★呆けの資料収集はWEBからなので正確にはWEBを検索ください。資料とは、財務省、世界経済のネタ帳などである。 ★ 明日は、中国の地区別の貧富の差を調べてみる。その地域区分図である。 資料出所:「木走日記・・・Hatenafotolife」より ★
Nov 16, 2014
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★先だっての、講演会で Thomas PikettyのCapital in the 21st centuryの紹介が少しだけあった。 この本は、既に韓国では翻訳されており、日本では間もなく出版されるという。日本から韓国に影響する場合が多かったが 最近は逆の動きが出てきたという。★Karl Marx のDas Kapital(資本論) を思い出す現代版資本論である。 所得上位1%のものが総所得に占める割合はいずれは山形に収斂すると見られていた。つまり、所得の偏りは是正されると見られていた。1913-1948の間にはそのような動きが日米両国にもあった。日本ではその動きが続いているが、小生が提示されたグラフをみると、米国では1985年くらいから再び富の偏りが明白に現れている。 日本でも弱い動きであるが2006年ころから現れつつある。★Pikettyは言う。自由市場資本主義では、貧富の差が開くのは避けられない帰結である、と。仏の新聞は彼を「政治的・理論的ブルドーザー」と評している。「資本主義に内在するダイナミクス自体が、民主主義社会を脅かす強力な力を駆り立てる」と主張するのである。★ 呆けの小生はそうは感じない。 これを資本主義云々と言うけれど、イデオロギーの問題でなくて「人間の欲望がそうさせている」のではないだろうか。 短期間では富が全体として増えず、互いの食い合いで沈滞化してしまう。 しかし、個人に任せると、他人より抜きん出るように頑張る人が必ず現れるし、金に目がない人が必ずいるものだ。日本でも米国のように一旦、富の偏在を起こさせて企業家精神の復活を促そうとしている。それが、規制緩和、企業の税負担軽減などの動きかも知れない。 ★ 1.世界的賭け事の場を造る、2.物価を上げ株式市場を盛況にするために年金運用の安全弁を外していくなども富の偏在の醸成に役立とう。 Piketty の指摘を待たずとも、アベノミクスを見ていれば判る。儲けたい人間は、バイタリティがあり、経済を牽引していってくれるので、そこに焦点を当てて政策を立てて、彼らに頑張って貰い、彼らが得た所得の分配を通して、一般人に福祉をもたらそうとしているようだ。★もちろん、企業家の頑張りがあってこそ、消費ニーズを見つけ出し、分業生産が行われて、労働・資本などが投入され、製品が産出され、販売されて、そこから利潤が生まれるから企業家精神の高揚は大切である。★しかし、人間の欲望は「ものの産出・販売」のみでなく、「金儲け」というバブルを好むのである。体は働かずに、頭だけで儲けようとする。 ミセスワタナベを代表とするトレーダー、ラスベガス・モナコなどのギャンブラーなどこの範疇の人物は少人数だが所得では優勢であろう。本物の企業家精神をもつ資本家と、ギャンブラーなどの金融家が混在する現代であり、「格差は単純ではない」。★呆けの小生は、年金が不安定な株式市場の活性化のために大量に株式市場に放出されるのは困る。なぜなら、ギャンブラーなどの餌食になりそうな気がする。企業家が資本を調達する場所ではあるが、投機的な金融家のための株式市場に、年金の元手がゼロになるかもしれない危険を冒してまで活性化する必要はないのでは? ★呆けで心配性の小生は年金の株式市場への投入は国民投票で行うべきと思う。それだけ心配だから・・・ケイマン諸島と、株式市場は違うのは判っているが・・・★ 日本の純資産は世界一であり、負債額も大きいがその大半の債権者は日本住民である。その住民の資産の「年金」を大事に扱うことは最も必要である。消費税増税を国の対外負債の大きさに対比させて、強行しようとする。しかし、消費税の中身を基礎的な消費財と分離適用はお預けの儘である。食料品などの生活必需品はまず消費税から除外対象とすべきだがまったく考慮なしで、「10%になってから」というのはどうしたものだろう。惚け老人には、消費税8%で食料品を買わされる生活には苦痛を感じる。幸いにして12月選挙であり、各党から「年金の株式市場への放出の是非」、「消費増税適用の基礎的生活部分を分離」などを中心に話を聞いてみたい。★
Nov 15, 2014
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★先日、京都の大学の教授の講演会を聴きに行った。経済学における思想史を得意とする教授である。非常に幅広い視野を以て、また奥深さをもつ講義だけに、有る程度は理解したい。★小生が学生の頃は、大学の講義では、教授が白墨を持ち黒板を使って書いていたから、文字の綺麗な先生はそれだけでも格調が高かった。文字を書くのだから、筆順を覚えるにも役立ち、ノートに筆記するだけでも講義内容が理解できたかが判るのである。★最近はパソコンに文字や画像をいれてスクリーンに投影することが容易くなっている。講師も時々操作を間違えるが、プロジェクターを使う講義には内容は別としても、講師に威厳を与えるようだ。 ★プロジェクター使用では事前の準備がたくさん必要だから講義の完成度は高い。しかし、準備周到であるために、昔なら書き順まで学べたのであるが、出来合いの文章・画像が画面に表れて、話だけが先に先へと行ってしまう。認識する余裕さえない有様である。時間が足りなくなると、不要な部分を端折ることになるが余ほど注意しないと内容が抜け落ちてしまう。★プロジェクターは文明の利器ではあるが、情報量が膨大であればあるほど聴衆の知識吸収能力(=容量・速度)を越えてしまうきらいがある。★ 1.プロジェクターを使う場合は筆記場所は暗くて筆記できないくらいだ。2.文字が消え去っていくスピードが早すぎる。3.補助資料が倹約されてレジメもないから あとで記憶を辿れないのである。★今回は、知人の知人の講義なのでできればプロジェクター原稿資料を依頼した。これは著作権にも関わることなので扱いは少数者のみに限定するつもりである。★やはり画像よりも、紙ベースでないと経済学の講義内容は理解しがたい。★小生はやはり時代遅れになってしまっているようだ。★講義内容はというと、「福田 徳三」「中山 伊知郎」「荒 憲治郎」を通してケインズを見る・・・と言ったものであった。J.M.Keynesの経済学は理論部分よりも、政策実行に於けるパラメーターの位置づけが大事である。これら3人の経済学者は政界・実業界・経済界などに影響力を与え、さらには、多くの学生をそこに送り出すことで日本の在り方に寄与してきた様に思える。★何となく判ったように思えたが、プロジェクターが消えた途端に、小生の脳からは「話の内容」が消えていた。もう一度、確かめたくて「原稿」をお願いしているが、直ぐには送って貰えない。★脳幹梗塞で記憶容量が僅かであり、プリントも残っていないからプロジェクター講演は小生のような聴講者泣かせである。★ 子供のためにプロジェクターなどを使っての授業が全国的に推奨されているが、やはり、文字を書く部分には実際に文字を書くなどの作業があってはじめて子供達が文字を覚えるのではないだろうか。実際に文字を書いて、内容を伝えることが授業には大事であるように思う。脳幹梗塞で右手右足がやや不自由な小生にはPCが便利であるが、子供達には正確な書き順などを子孫に伝える方法を選んで貰いたいものである。 ★黒板に書くような手順で講義するような、文字が書きとめられるくらいのスピードで文字が現れるプロジェクターはありえないのであろうか?★
Nov 14, 2014
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★ 北京でのAPEC首脳会議では、米中首脳会談が行われ、GDPの1位、2位の両国、世界のCO2 排出量の1位、2位(両国併せて42%を占める)が削減目標に合意した。 いままで、産業活動を優先し、 環境対策には消極的であった大国が腰を据えて環境問題に 取り組むことで大きな一歩を踏み出そうとしている。 APEC開催時は北京に青空が見えたと言うから、 PM2.5問題には中国政府も敏感になってきているようだ。 ただ、米国の共和党は環境問題には鈍い反応であり オバマ大統領の政治手腕に期待が集まろう。 韓国や日本には黄砂と同様にPM2.5が偏西風と共に飛来するから 中国自国だけの問題でなく、世界的な環境破壊である。 ・・・ ついでではないが、環境破壊と言えば、 世界自然遺産・小笠原諸島で「サンゴ密漁」が中国漁船により 大々的に行われており、まるで「Gold Rush」の様相を 見せている。 ・・・ 世界第2位国として、規模だけでなく、 一人当たり所得の向上にも 資源を投入して貰いたい物である。 他国への影響力拡大のために、 金融を規模で補完する姿勢よりも、 世界銀行からの借金を完済して 同行から資金を世界に回す方が先のような気がする。 自国の国民福祉の向上が大事であるような 考えを以て欲しいものである。 オバマ大統領は中国の平和的な台頭を歓迎、指示しながら、 習金平主席に「言論の自由を認めるよう」に指摘しているが、 主席は「内政干渉だと無視したがっている」。 それでも意見は言い合える仲なので、 「敵視→無視→友好」 への道は開かれていると見たい。 ★ 環境問題で主導してきた日本であるが、 東日本大震災・津波で原子力発電所が メルトダウンして、その後処理が出来ず、 原子力発電所の危険部分が全国的に知られることとなり、 「クリーンエネルギー?」での発電再開が困難となっている。 また、今後の太陽光発電計画でも民間に任せた無軌道な計画から 地域により太陽光発電買い取り制限などの混乱も起きている状態である。 日本では、既存の地域別電力会社の権益保護も重要であり、 それらの相互乗り入れ、あらたな地熱発電業者、太陽光発電業者などの参入 などを計画・調整する強力な国策が必要である。 ★ 温室ガスの削減目標(読売新聞から)国・地域最新の削減目標世界のEnergy起源CO2排出割合 中国 2030年を目途に増加から減少へ 25.5%(化石燃料以外のエネルギー比率を20%に高める) 米国 2025年迄に05年比26-28%削減 16.9%(天然ガスのシェールガス、風力、太陽光利用) EU 2030年迄に1990年比で40%削減 9.1% 日本 2020年度迄に05年度比3.8%削減 3.8% (東日本大震災・津波で原発メルトダウンし、そこからの脱出で苦戦中)★ 呆け頭が読売新聞などから纏めたから纏まりが付かない。 ★
Nov 13, 2014
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★SUICAを探し回っていると、ハンガーに掛かっている上・下服が見つかった。 SUICAはジャンパーから見つかった。呆けの錯覚である。ズボンではなく、ファーストリテイリング (ユニコロ)の軽いジャンパーのチャック付きポケットに納まっていた。★家内が怒っていたのと、ズボンが干してあったのでそのように思ったが、怒りは別の要因かも知れない。小生の呆けが嵩じて迷惑を多分に掛けているのだから。★SUICAはまだ残高が多くて、ケチな小生が危険なところに置くわけがない。無意識とはいえケチは治らない性分である。「呆け」と「ケチ」が合併すると家庭内では迷惑が倍増するようだ。注意しなくてはならない。★
Nov 12, 2014
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★小生の呆けが進んでいる。★先日、恩師の墓参りに八王子まで出かけた。小銭を数えると、もたもたする小生をSUICAは助けてくれる。 忘れないように、肩掛けバッグのポケットに入れて出し入れするのだが、改札でズボンのポケットの奥深くに入れたままにしたようだ。★後の祭りで、彼方此方探したが見つからないから、 うっかりして、洗濯機に放り込んでしまったのだ。 家内の機嫌が悪い。水に浸かって壊れたのだろう。惚け老人に厳しく言うと余計に呆けが進むから我慢しているのだろう。 次に行くところがあるので、買い増ししていたのが無駄になった。 ★お財布携帯にでもしないと、いけないかもしれない。しかし、まだ、お財布携帯は使ったこともない惚け老人である。★ お財布携帯こそもっと危ないかも知れない。 購入するカードなら金額上限があるが、クレジット機能が付くと紛失したら他人が利用できる時間が発生するから呆け惚け老人には危ないのである。せいぜい、現金を持ち、基本料金で乗車し、乗換駅で終点まで買う、また、帰りの切符を行き先で到着時に途中駅まで買っておき、下車駅で精算するのが、呆けには良いのかも知れない。どうせ、惚け老人は少し早めに出かけないといけないから時間はたっぷりあるのだ。ただし、これは一人の時である・・・ ★呆けが、呆けた自分と付き合うのには、工程の単純化が必要だ。 単純化の中に、自動化が入ると混乱するし、ミスが加わるらしい。時代の流れに付いていくのは実に難しい。 ★
Nov 11, 2014
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★最近のことであるが、我が家は押上のスカイツリーに全面移行となった。小生には、ツートンカラー気味にイルミネーションされた美しい姿の東京タワーと違って、こけし人形のような姿に映る押上の東京スカイツリーである。ワンセグの台所テレビより2年ほど遅れて移行した。移行前はCATV全面依存であった。★先日のこと、息子が来てインターネット、電話を光ケーブルとする作業に立ち会ってくれた。TVも地デジ用室外ベランダの小型フラットアンテナ、BS用パラボラアンテナを設置して貰った。あとは、CATV業者にセットトップボックス等の返却やCATVの回線解除という事のみが残った。★WEBにはいろんなトラブルが紹介されている。CATV会社の所有機器は室内のセットトップボックス迄だという意見である。そこまでが返却する必要がある書きぶりである。だから、CATV業者が来るまで配線には触れてはならないという意見である。しかし、小生などは、すでにセットトップボックスなどは外してある。なぜなら、GAORAなどの有料CATV放送は受信していないから、CATV回線はNHK,BS,民放のみである。また、BS放送は1台のみが無料なので、古いBSパラボラアンテナからも分岐してある。こんな具合だから、すぐにCATVと「さようなら」することは時間の問題であった。★電気通信技師の息子が、TV受信用ボックスにある、CATV回線導入部分と、屋内4部屋への分岐部分を利用した。・・・・・CATV時代;今までは、CATV回線が4部屋に通じており、1つのケーブルから分岐して地デジ、BS放送がみられる。地デジは4部屋ともみられるが、BS放送は契約上は1部屋しか見られない。BS放送は残り3部屋にはパラボナアンテナからの線がCATV回線とMIXして送られており、CATVとは別に取り出すことが出来る。呆けの小生にはよく判らないが、CATVではBS放送を変位しており、セットトップボクスでないと見られないようだ。変位することでセットトップボックスでしか見ることが出来ないから不便なようだが、普通のBSチューナーが有れば変位なしのBSは見られるのだ。CATV社からのBS放送は、パラボラ受信機が家庭用と異なり大きな受信機なので雷雲など発生時の、かなり厚い雲でも耐えられるのである。セットトップボックスからのBS放送では映るのに、パラボラ受信のBS放送では雷雲時、台風時には全く映らなくなる。今回;そのために、今回はBS放送受信用の古いパラボラアンテナを捨てて、最新の機器を買って入れ替えてある。・・・・・さて、問題は、CATV受信の所にあった「ブースター」であるが、「CATV所有」とプレートに印字されている。息子は返却する物だという。受信ボックスには、もうひとつブースターのような機器があった。アンテナ受信効果を高めるための機器が持ち帰られたら映らなくなるかも、と心配した。息子の言うには、「映らなくしたままでCATV業者が帰ったらその業者には問題がある、つまり、映っている状態が損なわれる工事をしたら業者の資格はない」、という。なるほどと思った。★件の工事業者が定時刻に到着した。息子が外しておいたコードなどの部品をまとめながら、「全てのTVを付けてください。今から機器を外していきますので異常が出たら言ってください」、である。息子の言ったとおり、現状より悪くならないように取り外している。小生が「ブースター」の様に見えた物は、パラボナ・アンテナに通電する器具だったらしく、「これはCATV所有と印字されていないので必要なら置いていきましょう」、であった。★一つ残していった長いケーブルコードがあった。聞くと、これを外すと折角塗ってあるペンキが取れるという。小生の部屋にもケーブルコードが残った。このコードは、ひかりケーブルに切り替えたので、CATVからPC用のケーブルを引き込んだのが不要となったものであり、暇なとき自分で取り外せばいいのである。結局は、CATVの回線解除は引き込み線までと、CATVから借りているセットトップボックス、モデム類の返却ですんだ。屋内配線などは引き込みの時に取り付けて貰った個人所有の部分であろう。息子が、無線ランを構築したのでランケーブルは皆無である。有線だと1GIGAなのだが、無線では30%しか有効ではない。それでもバカに早くなったような気がする。 ★ 以上で、小生の危惧は起こらなかった。あとは、電柱線からのCATV回線の取り外し作業をして帰って行った。★非常に要領よく、てきぱきとした作業であり文句もなかった。★彼のような電気技師が最初に取り付けに来てくれたら問題はなかった。壁の中にある断熱材を一緒に撤去するような、寒々しいことを受けなくて済んだだろうと思う。なにせ、電気ドリルが加熱し、やけ切れたほど、小生の家の壁は鉄壁なのだから・・・★ついでだが・・・TVのうち1台がBS放送でB-CAS受信の資格確認が必要だといっている。NHKに電話で、「CATV社経由で一年分を一括払いしたはずだ」というと、調べて、その画面を解除してくれた。さらに、ついでで・・・B-casカードと言えば、不正カードを売りつけようと、小生のアドレスに自己宛偽メールを送りつける宣伝会社がいる。これは、アドレスを工夫して送りつける行為だが、Gmailスタッフにはバレバレである。「自分が送っていないのに、自分に送られる矛盾」から、当然に「迷惑メール」に振り分けられるので、「削除」対象になるメールである。小生にとっては無条件で「削除候補」だが、違法B-casカードを購入する人が居ることも事実であろう。★呆けの個人的な報告である。WEBではCATVからの直接受信などへの切り替えを心配している趣きがあるが、全く懸念なく自分でも行えるようである。たまたま、我が家には、電気工事屋さんより詳しい専門家がいるが。正確に言うと、少し離れた都内である。「押上効果」をみんなも有効に利用しようではありませんか。★
Nov 10, 2014
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★ 先日は、友人達とのゼミの集まりで談笑した。 皆優秀だから、呆け頭には判りにくい話ばかりとなる。彼らには中国、韓国などにも優秀な友人が多いようだ。 ★話題の一つ; 「中国・韓国が日本の戦争犯罪人とされる御霊を祀っていることに 異議を唱えている。」 靖国神社が戦死者と共に、残虐行為戦犯を合祀したことの問題である。 ★ もちろん、歴史認識として・・・・何処の国でも他国との侵略戦争は起こしている。 自己の利益だけで戦争を開始した者はいないかもしれない。 国のため、国民のためと自己弁護するであろう。★ 戦争そのものは、人類始まって以来起きている。 異議を申し立てている、多民族国家・中国でもフン族、モンゴル帝国(元国) の時代には、それぞれ、遙かヨーロッパ、東欧まで征服している。 元、高麗の連合軍は元寇として日本に攻め寄せた時代もある。 ★ 日本人は、神道を信じていて、その概念では 「人は死んだらみんな「神」(=自然の分霊?)になる」のである。神と言っても、全能(オールマイティ)の神ではない。 各々の家庭の先祖の元に返るだけである。小生は先祖崇拝の自然宗教と、太陽神宗教をそこに見ている。 死んだら「善悪・貴賤・金持ち貧乏」などの世間から離れてみんなが平等な、先祖(=自然=神)の分霊?に戻るのである。一般的な神道では、その家に宿る神様(=先祖?)をお守りしており、 死者はその家の神(の分霊?)に戻る(というより先祖に加わる)訳である。 仏教などのように戒名で「死後の偉さ」を示すような事はあり得ない。 一般家庭でお祭りする「家族限定での神」の概念なのです。 「神」というと特別な存在として、人間をつくり、生かし、死を迎えさせ、 その後の世界を統帥する大神も居るでしょうが、日本の一般的な神は 一般的な家庭に付属する神なので、死者の魂はその神の元に 帰属すると呆け頭は感じます。 ★ 特別の意味を持った神々は、それをお祭りする人々が 特別の意味を持たせて祭礼するので、風土の神とは異なるように感じます。 これらの特別の意味を持つ神は、時の権力と結びつき絶対的な意味を 強めてきたのではないでしょうか。 ですから、家庭にいる神、もしかして「風土の神」と言った方が判りやすいかも 知れませんが、それと特別な意味合いから生まれた国家レベルの大神は 元々、同一ではあり得ない訳です。 ★ 話は飛びます。 キリスト教、仏教では死後には決して、 善悪、貴賤などは「ご破算になる」ことはない。 キリスト教では「最後の審判」で「天国・地獄」への行き先が決まり、「聖人」がいる。 <最後の晩餐:WIKIPEDIAより> 閻魔様のいる怖い地獄の概念は仏教であろう。 宗教に疎い小生の言うことではないかも知れない。 ★ 神道では死ぬと自然に帰る、つまりは「無=先祖=神」になるのである。 これは上記で述べたように、風土神の概念である、と呆けは考える。 ★ キリスト教では、免罪符が売れるほどに、来世に期待する。 南米でコンキスタドール(=征服者)として現地では悪業の限りを尽くしても 教会に宝物を持ち帰れば聖人として見なされるのではなかろうか。 「新世界には既に人類が陸伝いで小舟を使い移動し、 先住民として居住していた」のに、「西洋人は帆船で大航海を冒険した後に、 新世界を発見した人物を偉人・聖人という」。 もちろん、「プリミティヴで野蛮な風習に縛られていた原住民を解放した」 意義は有るかも知れない。 しかし、黒人を奴隷として使役し、新世界を開拓したことが 正当化されているのである。 先住民の土地の権利は制限され、未だに銃の個人保有が当たり前の 強き者の世界が新世界である。 新世界に住む人々の心の拠り所は現代ではキリスト教である。 ★ 日本ではこのような、「他国侵略の正当化を容易に認めるキリスト教」を畏れて 弾圧したり、ついには鎖国までした経緯がある。 後に、アヘン戦争(1840-42)で押しまくられた中国のようにならぬように 予め、貿易窓口を長崎出島とし、貿易を中国、オランダに限定し、鎖国(1639-1854)をしたのであった。(この鎖国も米国東インド艦隊司令長官マシュー・ペリー来航で終わりを告げた。) ★ また、仏教僧兵達が民衆を洗脳し反乱を起こすと見た、 織田信長は延暦寺を焼き討ちにしたのではなかっただろうか。 仏教徒は善悪を明白にしており、来世を大事にする。 僧兵は民衆と共に反乱を企図した。 僧兵が戒律さえ破る様を見て、神に仕える者ではないと信長は 解釈したのであろう。 宣教師ルイス・フロイスが「神」に対する信長の姿勢を「日本史」で記しているのも興味深い。 ★ 神道では「死んだらみんな神様」の概念から、 民衆も、戦争犯罪人も同じ扱いとする。 たとえ、一部の人を崇拝しようとそれは個人の宗教観の範囲である。 それと、合祀してしまったから、 灰には「死んだら同じである」感覚が宿り、 分離不可能である、と言うのだろうか。 ★ キリスト教国・ドイツではナチ党指導者ハインリッヒ・ミュラーが 第二次大戦ホロコースト計画の首謀者で、未逮捕、死亡未確認人物である。 キリスト教国では「悪」を働いて地獄に堕ちる人物であろう。 彼は、日本には生まれていないから、「死んだらみんな神様」と、 神道では裁かれない。 しかし、日本人の戦争犯罪人は、日本のために命を捧げた尊い国民と 同様に、平等に弔われるのである。 靖国神社では国に命を捧げた点で同一として扱うので、 参拝者は戦死者に弔いの言葉を捧げるのである。 ★ 日本人は「死んだら皆神様」の考えだから、そのように世界に訴えようと 言う元商社マンの友人もいる。 ★ しかしである、キリスト教徒、仏教徒などに神道の世界観を理解して貰うのは 不可能である。 もっと難しい点は、日本人には「神・仏」を分ける考えはほぼ不可能である。 仏教が生活の中に入り込んでいるので、神(道)徒であり、仏教徒でもある。 日本人には、「和」の精神で何でも取り込み、吸収してきた国民性がある。 外国人に「神道ではこれこれ」、と言っても、日本人が神道オンリーではないことも 説得力に欠ける。 ★細かく言うと、靖国神社には、国のために命を捧げたと言っても、 明治維新の「官軍」は良いが幕軍、反政府軍などは祀られてはいないという。(又聞きであり、正否は確認していない。このブログ自体が呆けの書き物であるから信用できない、というのが正しい。明治に出来た神社だから江戸時代の死者には遡っていないのではないか。ことによると、軍人、軍属中心で、原爆犠牲者、東京などの空襲犠牲者や、沖縄の民間人などを弔っているのか判らない。) そうすると、「死んだら皆神様」とは違うから 外国人には判って貰うのが無理であろう。 ★ 呆け頭には難しい問題である。日本人らしい妥協点では、国民のために命を捧げた同胞は、人類的に犯罪人とされない限りは、全国民がこぞって弔うような組織・・・聞くところでは既に存在している・・・を通して年祭を行っては如何であろう。できれば、郷土の偉人・坂本龍馬も居て欲しいものである。無宗教家の呆けの独り言である。 ★
Nov 8, 2014
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★ 家内がいつになく興奮して文句を言っている。★スーパーのレジ係の先のテーブルが主婦の作業場と化しているという。店に備え付けの買い物カゴからマイ・バッグに詰め替えるテーブルである。そこでは、複数の夫婦が肉類を商品袋から取り出して、内容を取り出し、小さなプラスティック袋に小分けしている。肉類のパックを解体しており、肉汁が垂れ流しである。不衛生この上ない行為である。★小生は、老夫婦が自分達の食生活にあう分量に小分けしているのかと思い、其れもありなんと感じた。それなら、店の料理人に小分けをお願いしても良いかも知れないと思う。しかし、彼らの考えていることはそれだけではないようだ。★ 購入した肉のパックを家に持ち帰って肉を取り出すと、大きなプラスティックごみが発生する。プラスティックゴミ袋は有料であるから使いたくないのである。★ 買ったスーパーでパック包装から、プラスティック袋に入れ替えておけば必要な量だけ取り出せて、ゴミも出ない。★しかし、周りの人にとっては、肉のにわか処理場に付き合わされる羽目になる。スーパーは商品が売れるから文句も言えないようだが、衛生的な事を考える顧客は逃げ出すだろう。★そのような小分けで良いお客様には、店として最初から小分けにして売るとか、 別の小分け用の分別場所を提供すべきであるというのが妻の意見である。★ブッチャーというプロレスラーがいたが、食品スーパー は清潔でありたいものである。★
Nov 7, 2014
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★原油価格の下落がデフレの懸念とリンクされている。おかしな話である。日本は原油輸入国であり、メルトダウン事故で原発停止をせざるを得なくて、発電を主に石油に依存するから「インフラ・コストが大幅に底上げ」されている。原油消費数量が増加することに加えて、日銀が「円安」を後押しするから、ますます円換算での原油輸入高は増加している。原油エネルギーは、国のエネルギーの根幹であるから全てのコストの押し上げ要因となっている。これは、コストプッシュのインフレ要因となる。日銀は物価上昇が国策と思っているから望むところである。(日銀にも半数弱は判る人がいるがTOPが判らないかも?) 国民大衆は困惑しているのではないだろうか。 ★つまり、国民は経済活動の活発化ではなくて、単なるコストアップという国民の負担増加であれば苦痛が増えるだけである。名目の賃金が増えても、物価が上がれば、労働者の実質賃金は過相殺される。ケインズから学んでいるから、当時、彼が指摘したように、労働者は認識ラグを持つバカではない。 特に、呆け頭は年金生活者という、固定隔月収入者であるから物価の僅かの上昇は日常生活の窮乏化であることに、気がついている。★消費税増税については、生活必需品の購入については低所得者に対し消費税を免除したり、基礎食料品については消費税非対象とすることなどが必要であろうが、全く実践されないままで、月日が過ぎ去っている。(これは日銀の仕事ではないが・・・) 老人はいずれは居なくなるから配慮は要らないという考えは、長期的には判るが、有る程度の配慮がないと政策に反対したくなる。★低金利政策は、住宅建設で大借金を背負う中堅管理者層などへの配慮が必要であることは判るから、年金生活者は預金の目減りを我慢すべきと言うのも判る。此処までは判るが、年金の投資資金の安全弁を半ば諦めて、危険な部分を含む株式投資へ振り向けようとしたり、ジャブジャブと市中の資金をだぶつかせて、バブル景気に浮かせようとするのは過去の金融政策を見ても危ないのではなかろうか。★中央銀行は「最後の決済手段」のハズではないだろうか。それが、正常な流通を賄う資金量を放出する以上に、不要な資金をばらまくとは危険である。金持ち成金が生まれて、労働が軽視される時代が来る。ものづくりに意欲が生まれなくなり、ミセス渡辺のようなトレーダーが蔓延る世界が近づいてこよう。★中央銀行が幅を効かせる時代は束の間の時間である。むしろ、その効果はあっという間に消え去り、事後の混乱(リクィデティ・トラップ)が恐ろしいのではなかろうか。利益を受けるのはミセス渡辺のような「先読みが出来る投機筋」だけであったら・・・★年金生活者は無視できるとしても、金融関係者のみがバブル利益を得て、国の根幹である中小製造業者が成り立たない環境は困るのである。 ★日銀にバブルを起こさせるのではなく、日銀に地熱発電、風力発電、蓄電研究などへの国策投資機能を持たせること など、過去の「重工業への傾斜融資構造」の変形を考えてもらいたい。日銀直接ではなくても、環境利用産業にはゼロ金利で融資する姿勢が必要である。金融筋からは国策優先には反論も有るであろうが、儲け主義の金融よりも、産業の健全な発展が再び大事な時代になっているように呆け頭は感じる次第。★ 脳幹梗塞の呆けの嘆きだから、ポイントはずれていよう。★
Nov 6, 2014
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★読売新聞に「中国、大型巡視船を建造・・・来春にも東シナ海へ」とある。内容は下記の通り。★・・・・・・・・・・・・・★・・・中国海警局に所属予定の排水量1万トン級の大型巡視船が上海で建造され、早ければ、来春にも東シナ海に投入される状況になっていることがわかった。 1万トン級の配備は海警局では初めてとなる。海警局は、この巡視船を沖縄県・尖閣諸島周辺にも派遣し、示威活動を強めていくとみられる。中国は長期航行が可能な大型巡視船の建造を急ピッチで進めるなど、海洋権益確保の態勢を整えている。 上海の長江河口にある造船所では、完成間近の巡視船1隻が塗装を終え、艦番「2901」が付けられていた。最初の「2」は東シナ海を管轄する東海分局の所属を示す。後部にはヘリコプター搭載用の空間もある。間もなく進水するとみられ、数か月の艤装工事などを経て配備される見通しだ。2014年11月05日読売新聞・・・★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★★ 世界第二位の立派なGDPを達成していて、さらに伸びようとする中国には素晴らしいと羨望の眼差しが注がれる。しかし、一方では、国際金融機関での判定において、金融支援国ではなく「借入資格国」のままである。「卒業生」(=借入弁済済み国)ではないのである。 また、その借入資格国とは、「一人当たりGNI」の値が規定水準より低い国なのである。★呆け頭が思うには、世界は国民の福祉水準が低位にある国々を先進国が救助し高めるべく努力しようとしている様に思える。世界銀行、IMFは借入金を行っている中国が融資金を返済しないでこのような陸海空の兵力増強に資金を集中させることを認めている。本来、銀行は融資の期待効果を図るべきであり、融資対象が国民の福祉(=一人当たり所得の増加)の上昇ではなく、兵力増強に傾注する場合は「資金使途違反行為」として繰り上げ償還指示を行うべきではなかろうか。★ 特に、融資対象が平和目的であっても、余裕金が他国の安全を脅かす物である場合は、融資そのものの必要性が存在しないことになる。もっと困窮しているアフリカなどに融資枠を振り向けるべきではないだろうか。呆け頭には、金に荷札は付けることが出来ないので、資金使途をトレースすることは困難であるとしても、他国を混乱に貶める戦艦建造に大金を費やしている国に国際金融機関が融資残高を残していることには不思議な感覚を覚えるのである。★・ ★さらには、資金が余っているのか、別個の国際金融機関を創設して融資を後進国に行う用意があるとも言っているから、世界銀行・IMFから卒業できるのではあるまいか。卒業させてあげない理由はあるまい。 <WIKIPEDIAの「アカデミックドレス」より> なにか、「卒業単位」が足りないのだろうか。 本人が卒業したくない大学生もいる時代を反映している? ★ この疑問は、小生の呆けがコウじたセイかもしれないが・・・★
Nov 5, 2014
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★ 読売新聞に厳しい国境問題がでている。 国境と言っても、陸地ではない、海上だから、 厳密には「領海」問題である。 ★ 記事を見てみよう。 ★ ・・・中国外務省の華春瑩フアチュンイン副報道局長は3日の定例記者会見で、 東京・小笠原諸島の周辺海域などで中国漁船がサンゴを違法採取している 問題について、 「報道に注目している。中国政府は法に基づいた操業を求め、 規定違反の赤サンゴの採取を禁じている」と述べた。 その上で「政府の関係部門は、違法行為について法執行を強めていく」と述べた。 菅官房長官は10月31日の記者会見で、 この問題で中国に再発防止を求めたことを明らかにしていた。・・・ 2014年11月03日読売新聞 ★ 産経ニュースの写真もある。 <鳥島周辺に集結した中国サンゴ密猟船団> ・・・・ このように、小笠原、伊豆諸島に赤珊瑚の密漁船が中国から殺到している。 <台風20号=NURI の気象庁予報進路> 神風が吹きそうな台風シーズンである。 鎌倉時代の九州・博多への元寇の襲来を 思い起こす事件が続いている。 <元寇・神風のWEB絵より> 今回は、元寇時の鎌倉幕府(第8代執権:北条時宗)があった鎌倉から遙か 1千キロ南方での出来事だ。 密漁船が沈没を免れるべく、 日本領土に上陸すれば救助を余儀なくされるが、 船内を捜索すれば漁獲物の中に赤サンゴも発見されよう。 ただし、密漁者が、台風を避けて無断で退避港に船付けしたり、 上陸して民家を訪ねたりすることなども懸念される。 国土交通省は密猟を目的とした、不法漁船の我が国の 退避港への入港を拒否して、台風襲来前の 中国本土への帰航を命令している。 ★ 遠隔密漁場までの大変な燃料費の出費を覚悟しての船出は 漁師だけの判断で可能であろうか。 密猟漁船団を傭う「影のスポンサー」や、 中国政府の影のないことを祈る。 ★ 台湾・香港からの尖閣諸島への抗議船の船出で 揉めた時期からずれるが、 中国密漁船にも何らかの民間や公的支援がある と勘ぐらざるを得ない。 フリーゲート艦は同行してはいないようであるが。 ★ 他国の領海を、他人の庭のように立ち入ってはいけないのである。 ★ 歴史認識が好きな隣国であるから、 この際に、元寇の襲来で、 対馬や壱岐などの諸島がどのような攻撃を受けて、 殲滅されたのかを振り返っておくことも必要かも知れない。 二度とこのような「元寇」惨事が 現代の伊豆・小笠原諸島で起こることがないように、 自衛隊、米軍にしっかりと国土、自然遺産を守って貰いたい。 なんせ、世界自然遺産なのであるから・・・ 神風よ、赤珊瑚の密漁を怒り、世界自然遺産を守ってくれたまえ! <赤珊瑚(PIX.COM.UAより引用)> ★ 呆けの独り言である。 ・ ★ ・ ★ ・ ★ ・ 小生には、多民族国家たる中国とは、世界を席巻してきた フン族、モンゴル帝国(元国)などを産み、 偉大な領土を支配した歴史的認識がある。 GDPこそ世界第二位であるが、GDP/人口では遙かに 下位に甘んじている。 国民一人一人が成長してこそ独り立ちができよう。 国民の福祉が一番大事なことは、 社会体制からも言えるのではないだろうか。 社会体制が一番ではないはずである。 またまた、呆けてきた。 ★
Nov 4, 2014
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★先日話したが、折角の押上のスカイツリーが出来たのに、眺めているだけではつまらない。スカイツリーはクリスマスツリーのように眺めるために出来たのではないからである。東京タワーに代わる新しい通信塔なのである。地デジは小生の家からも室内受信機で直接受信ができる。BS放送は衛星からだからパラボナ・アンテナで受信できる。 遂に、屋根の上の大型の受信装置も、それが積雪、台風で倒壊したために、切り替えたCATV回線も不要になったのである。我が家にも技術革新の波が押し寄せている。 ★電話線は光通信に、PCも光通信となった。PCは既にひかり回線に切り替わり、1階の電話線口から無線LANでGMAILに集約された通信を受けている。プリンターも無線LANである。★小生が技術に疎いことは説明した。専門家の息子の作業が100%である。マカフィーの3台までのセキュリティも、So-netが無料で用意してあるセキュリティ・プラットフォームの5台までの「カスペルスキー・マルチプラットフォーム」に代わっている。GmailでPCとスマートフォンのどちらからも通信が出来る。スマートフォンではBluetooth Keyboardを使用し、Touch Pen も併用しても入力は不便であり、PCが家では主力である。スマートフォンは小生には不慣れで使いにくいのだ。つまり、小生は「時代遅れの男」なのである。 ★今日はPC専門家の息子の来訪があった。「早朝テニス」のHPについて、CATVからURLを、So-net に付け替えないといけない。小生には、思い出しながら、一週間くらいはかかる作業だが 、息子には半時間もかからないで、聞き取りながらやってくれた。PCのファイルはそのままで、FFFTPの操作だけで済んだから、HP内部の内容修正は自分で出来そうだ<これが問題であった!>。後は、テニス協会に加盟団体のリンク先をSo-netのURLにリンクして貰うだけである。★ただ、「めいてい君のブログ」を書くのに、1つの支障が持ち上がった。ブログ本文は書くのにも問題はないのであるが、ブログタイトルを書こうとすると、「カスペルスキー・キーボード」が現れて「英文字数字」入力しかできない羽目に陥るのである。閉口して息子に聞くと、「カスペルスキー・プラグイン」が有効になっているからで其れを外しておいたからブログ・タイトルは入力できるようになるはず、と言う。★勝手に弄ったら判らなくなるから、余計なところに触らぬように言われてしまった。余計なことをしなくて済むのであり、楽になると考えたい。★銀行からセキュリティ対策として、無料でインストールするように言われていて、そのくせ、銀行では導入には責任を負わないと言われていた不思議な「セキュリティ・ソフト」は 「カスペルスキー」と競合するらしく、しきりとWARNINGが出る始末。「カスペルスキー」以外の、全てのセキュリティ・ソフトはアンインストールした。★小生が気にしていた「自己宛偽宣伝メール」のことを話すと、すぐに分類される「迷惑メール」にすぎないから他の迷惑メールと共に、一括して消去すれば良いだけであり、意識するほどのことではない、ようだ。意識する方が無駄であり、危険な事や余計なことが起こりうるそうだ。★これで、大体は移行が完了したようである。呆けにもソフト・ハード面が不明でも近代機器が操作できる気がしてきた。孫達がゲームをいとも簡単に操作するのが不思議でならない。 ★おっと、テニス協会でリンクを変更して貰ったのはいいのだが、その前にホームページを消してしまったらしい。何も見えず、So-netのホームページに移動してしまう!!! 息子に設定して貰ったのを弄ったので遣り方が判らない。息子は都内に帰ってしまったので、自分で、 今一度、FFFTPの操作などを思い出すか、勉強するしかない。呆け頭には荷が重いが・・・ ・・・・・・・祝日も早朝テニスに出かけた。昼寝をしないと身が持たない。いくらやっても埒があかないので、So-netのホームページ作成方法を見直してみた。何のことはない、ホストの初期フォルダ(R)を「public_html」に指定し、次の項目:最後にアクセスしたフォルダを次回の初期フォルダとする(F) のチェックを外す、ことだった。★市のテニス協会のHP担当者には、So-netのHPをそのままリンク下さい、とメールで謝っておいたが、休日で出勤していない間なので、おかげで正常化したHPがリンクでき、無事に画面に映っている。草臥れ損の「文化の日」であった。・ ・ ・ HP幹事は無報酬だから許される失敗である。 ★ ・ デスクトップを眺めていると、FFFTPの画像が書き留めてあった。小生が混乱しないように、上記の「ホストの初期フォルダ名」がヒントとして貼り付けて有るではないか!専門家の息子は、小生が頭を抱えているのを見て、回答をDESKTOPにコッソリ残してくれたのに違いない。小生が聞き漏らしたかも知れないが、そうと言ってくれればいいものを・・・むかしの「ワトソン博士」の画像を思い出した! ★
Nov 3, 2014
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★早朝テニスでは、すでに20年はコートのメンバーが練習を続けているが、1年前に豪邸に引っ越してきた奥様が、コートが早朝から騒がしいと怒鳴り込まれて市側、早朝の顧問の市議会議員などを巻き込み随分と交渉したのが昨年であった。なんとか、奥様には、朝7時以前にはコートは使用しないこと、余計な大声などは謹むなどで、老若男女が健康維持のためにスポーツで汗をかくことの大切さを理解して貰った。件の奥様は、布団を毎日のように干すが、布団に黒いカバーを掛けるほどの綺麗好きである。 最近、豪邸の周りの家屋が取り毀しとなり、その取り毀しで工事業者と大もめに揉めているのを見かけたが、事前の通告や丁寧な工事ブリなどが、近隣と揉めないためには 是非とも必要である、ことを実感できた。 ★小生達の早朝メンバーは、テニス開始7時前の10分間は 公園にあるコート周りを清掃する。もちろん、清掃前にはコートでは練習しない事としている。環境を清潔にしてから練習するのは、早朝テニスしかいないのである。公園課は仕事上で清掃するが、われわれ早朝テニスがコート周りの清掃を先行する。ただし、土・日・祝祭日のみだが・・・★前置きが長くなったが、幼稚園・保育園の騒音問題がある。人口集中した都区内の話だが、昼間人口は巨大であるが、住民票人口はさほど多くはない。若者は結婚すると、住居を遠くの郊外に求めざるを得ない。 都区内の住民は老齢化が著しいことは、多摩ニュータウンでさえ高齢化で買い物に不便しているから、明白だろう。 その老人の町の商店街は空き店舗が増えているだろう。以前に比べて静かさが戻ったに違いない。そこに、保育園・幼稚園ができるから、急な騒音問題と採り上げられる。 老齢化が著しい日本では、政府も赤ちゃんを育てる環境を育成しなくてはならない。 小生達の老人はいずれは消え去るのみ。赤ちゃんが生まれ、育っていかない限り、老人の社会保障・年金などは充足されないのだから、保育園・幼稚園も大切である。 保育園・幼稚園を否定するのは、未来を否定するのと同じであろう。 しかし、園の「周り構わずの拡声器放送、歓声など」は静寂さの中では甚だ迷惑である。また、子供を同乗させた主婦の二人、三人乗り自転車の混雑、スピードなどは狭い通路では老人達に迷惑である。これらの迷惑を出来るだけ押さえながら、相互が我慢できる範囲を模索する必要がある。★子供達の発声方法を押さえることは成長の妨げになる。拡声器などは、運動会などの特別時や登・下校時などの必要時に限定しては如何であろう。 室内では防音装置も据え付けられるであろう。場合によっては、中から外が見えて、外から中が見えない特殊な電子ガラスも有るようである。★ 郊外にある小生の自宅にも、近くに移転してきた幼稚園が有るが、当初は拡声器を使用して五月蠅かった。 直ぐ側のMACがイベントを行っているような凄まじさであった。きっと、誰かが文句を言ったのであろうが、騒音は間欠的になっている。本当に必要な時は拡声器でも仕方がないが、室内の伝達には拡声器が必要でないからである。★赤ちゃんや、園児などが無事に育ってこそ、未来に続く日本もあるから、親や、老人が協調できるゾーンを見極める必要があろう。 <WEBの「お日さまと幼稚園・保育園のイラスト」より>・・・ そろそろ、赤ちゃんに逆返りしそうな呆けの独り言である。★
Nov 2, 2014
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★今日の読売新聞に「西アフリカでエボラ出血熱の治療に当たっていた米人の女性看護師が帰国して、21日間は自宅待機を求める州警察の要請を不服」としてサイクリング・デモンストレーションする姿を写している。 <AP通信の女性看護師映像>先には、オバマ大統領が「エボラ出血熱の発病から、未承認新薬投与で回復した女性看護師」と抱き合って喜びを分かち合った姿も見られた。★看護師は極めて危険なエボラ出血熱と闘うために、危険を冒して西アフリカに渡航している。その「勇気」、「献身」は素晴らしいものである。しかし、彼女たち医療チームはエボラ出血熱を征服・凱旋したのではない。むしろ「白旗」を掲げ、治療には失敗している。 未だに、病原菌は死滅せず、患者は増え続けている。世界の人々は、彼女たちの勇気、献身を称えているけれども、エボラ出血熱の治療方法に関しては、現代医学が無力であることも知っている。国民が無知なのは言うまでもないが、医者そのものが治癒の知識を持ち合わせていないのだから、共に無知同士の啀み合いに過ぎない。 日本などの「未承認新薬(*)」がなければ治療が困難である状況だ。★世界は人類が未知のエボラ出血熱とどのように対決すべきなのかが、今は大事であり、個人的な自由空間で啀み合っている場合では無いように思う。オバマ氏などの政治的なパフォーマンスに目を向けるよりも、未承認新薬の有効性確認、適切な看護方法の確立などに知恵を出す場合だと思う。★ エボラ出血熱の治療方法が見つかり、予防方法が確立された後にこそ、彼女たちの勇気に感謝できるのであり、今暫くは、21日間の拘束時間を設けるしか、エボラ出血熱の拡大を防ぐ手はないのである。★西洋的な個人の自由でも、人間社会全体の破滅に直結する恐れがある場合は制限を受けることも仕方がないのではないか、と呆け頭は思う次第。犯罪者でなくても、人類全体の滅亡を防ぐためには、21日間だけは我慢が要請されるのは仕方がないのでは・・・★1時間28分後の報道では、裁判所も当初の決定から変更し、「発症の兆候がないとして、なんと!、毎日の健康チェックだけを義務づけた」とある。本当に「兆候」だけで「危険」でないかが今後明確になるであろう。★裁判も政治には弱いと言うより、正当な理由が見つからないのである。正当なこととは、悪いことが起こる可能性より、悪いことが起こっていないことが重要視されたに過ぎない。 裁判後に、エボラ出血熱治療に当たった看護師を放任していいのかの、本当の臨床実験がこの看護師によって始まるのである。世界では米国のこの実験に焦点が合わされている!御嶽山では、噴火の可能性は無視されて、噴火の事実に愕然とした「日本の実体験」が米国では生かされなかったのである。民主主義も万全ではないようである。しかし、少しずつ、過ちを起こしながら改善されていくのが人間社会かも知れないのである。沢山過ちを犯した人間だけが許されて、成功するのは、科学やスポーツの世界だろうか。ノーベル賞受賞者は失敗したと思ったら、逆に成功へのヒントを貰ったという。 生命を預かる医療だけは、失敗を許さない範疇にいると思っていたが今回のことでそうでもないようである。個人の我が侭が優先されるのだろうか? *** 失敗ばかりの、呆けには判らない。 しかし、豪州政府、カナダ政府の国民のためを考えると厳しい対応を取らざるを得ないという考え方が、エボラの治療方法が未確立の現在では、全人類にとっても、「まともな考え方」であるように呆け頭は考える。 むしろマスコミが天職で事実を伝えるよりも、自分の判断を伝えることを選んでいるような気がしてならない。呆け頭の独り言であるから、ご放念願いたい。 ★ (*)未承認新薬の会社情報 1.富士写真フイルム社(日本)とメディベクター社(米マサチューセッツ州) ・・・「ファビピラビル」(富山化学工業が開発。鳥インフルエンザにも有効。 「アビガン錠200mg」ともいう。) 2.マップ・バイオファーマシューティカルズ社(米カリフォルニア州) ・・・「ZMapp」 3.テクミラ・ファーマシューティカルズ社(カナダ) ・・・「TKMエボラ」 4.プロフェクタス・バイオサイエンシス社(米メリーランド州) ・・・「開発取り組み中」 ★アビガン錠について:ウイルス細胞遺伝子複製阻害による増殖防止メカニズムhttps://www.toyama-chemical.co.jp/news/detail/140324.html★
Nov 1, 2014
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