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自宅近くは緑が多い。
市と市の境界近くにある公園は、どこの「市民」が利用しているか分からない場合が多い。
大きなラブラドール犬や、イタチのような動物を連れている者もいる。
傾向としては、自分の犬が中心で大変可愛がっているのは分かるが、人間(飼い主を含めて)は2番目、他人が連れている犬は3番目の扱いである。
特に、毛並みの良い、大型犬については、貴重品扱いで、その放し飼い犬を追い払おうとする「人間」を睨むような飼い主である。
ここは、放し飼いは禁止されているといっても、無視する始末。
どうも隣の市からの来訪者らしい。
県が禁止しているのに!
犬には、盛りの付いた犬もいれば、病気がちの犬もいる。
散歩を楽しくするには、リードを適当に保ち、犬同士が過度に接触しないように飼い主がコントロールすべきである。
また、自転車で運動させている犬については、糞の処理をしない人が多い。
小型犬を2匹つれたご婦人も同様である。
老人が安心して公園を散歩できるように、県、市に見回りをお願いしたいとおもう。
ポイ捨ての罰金刑のように罰則を科して、公園課、衛生課などでは手が回らないなら、シルバーセンターなどに依頼してもらいたい。
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