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(マーシャル諸島 その1 から続く)
| 政体 |
大統領制(大統領は議員により投票で選出) |
| 元首 |
クリストファー・ロヤック大統領(2012年1月就任) 我が祖国党(AKA) |
| 議会 |
一院制、議員数33名、任期4年憲法に4年毎に11月第3月曜に総選挙を実施することが定められている。 |
| 政権 |
選挙後、国会議員の中から選出される大統領により各大臣が任命される。 (1)大統領 クリストファー・ロヤック(任期は、次回総選挙(2015年11月)まで。) (2)外務大臣 フィリップ・ムラー |
| 外交方針 |
自由連合関係にある米国との緊密な関係、我が国及び南太平洋諸国、豪州等との友好関係の維持促進、国際機関との協力関係の強化を基本方針とする。 また、1998年に台湾と外交関係を樹立したが、これに対し中国が国交を断絶した。 |
| 軍事 |
米との自由連合盟約により、国防・安全保障の権限・責任は米国に委ねられている。 クワジェリン環礁がミサイル実験用の基地として米軍に貸与(11島)されており、最近は(2010.1.31)ロナルド・レーガン元大統領の名前を冠した弾道ミサイル防衛試験場で、米国内西部の空軍基地から打ち上げられた弾道ミサイルの迎撃実験等に利用されている。 |
| 主要産業 |
農業(コプラ、ココヤシ油・・いずれもココヤシから)、漁業 |
| コメント(1) 外務省 |
貨幣経済と伝統的自給経済が混在。国内の生産性は高くなく、生活必需品の多くを輸入に依存しており、貿易収支は恒常的に赤字。政府歳入の約6割は自由連合盟約に基づく米からの財政援助である。経済的自立を目指し、民間セクター育成等、経済構造改革に努めている。 数は多くないが、便宜置籍船を誘致するタックス・ヘイブンの一つ |
| コメント(2) CIA意訳抜粋 |
米政府の援助(2023年まで年率で数百万ドル)はこの小島経済の要であり、1986-2002の間に10億ドル以上の援助を受領。農業は小農に委ねられ、最重要の商用農産物はココナッツ、パンの木。小規模工業は手工品、マグロ加工、コプラ。観光産業は、まだ小さな外貨獲得手段に過ぎないが、労働力の10%弱。島内には資源は乏しく、輸入は輸出を大幅に上回る。 ここ10年間は、政府の縮小、干魃、建設・観光・漁船更新料の減少により、GDPは年率で1%どまりである。 |
| GNI GDP 名目 |
GNP 161.7百万ドル(2008年推定値)CIA GNI 210百万ドル (2011年)世銀 |
| GDP構成比 |
サービス業53.4%、農業31.7%、工業14.9% (2004年)CIA |
| 就業構成 |
サービス業57.7%農業21.4%、工業20.9%(2000年)CIA |
| 一人当たりGNI |
3,910 (米)ドル(2011年)世銀 |
| 実質GDP成長率 |
5.0% (2011年)世銀 |
| 物価上昇率 |
3.0% (CPI、2005年)CIA 12.9% (CPI、2008年)CIA 1.5% (2011年)世銀 |
| 失業率 |
36% (2006年推定値)CIA |
| 予算 収入 |
123.3 百万ドル(2008年)CIA |
| 支出 |
N.A. |
| (税+その他収入)/GDP比 |
76.3% (2008年)CIA |
| 対外債務残高 |
87 百万ドル(2008年)CIA |
| 貿易収支A-B |
▼60.0百万ドル(2008年)CIA |
| 貿易額:輸出(FOB)A |
N.A. (2006年、マーシャル政府統計) 19.4 百万ドル(2008年)CIA |
| 同 :輸入(CIF)B |
67.7百万ドル(2006年、マーシャル政府統計) 79.4 百万ドル(2008年)CIA |
| 貿易品目:輸出 |
水産物、コプラ製品、(手工品、魚類) |
| 同 :輸入 |
食料品、機械・車輛、製造品、(飲料・タバコ) |
| 貿易相手国 |
(貿易相手国)米国、豪州、日本 |
| 対日貿易収支 |
▼ 1,308.0 億円(2011年度)JETRO |
| 対日輸出 |
9.2 億円(2011年度)JETRO |
| 対日輸入 |
1,317.2 億円(2011年度)JETRO |
| 主要援助国 2009-2010年平均 |
米国59,日本10,豪州 2(単位:百万米ドル)JETRO |
| 日本の援助実績 2010年度まで JETRO |
有償:なし 無償:127億円 技術: 39億円 |
世界遺産
(文化遺産)
[ 負の遺産 ]
ビキニ環礁 :当国に属する環礁で23の島嶼からなり、環礁湖面積は594平方km。1946~1958年まで米国の核実験場で23回実地。原爆・クロスロード作戦では、大小71隻の船艇が標的とされ、沈没している。1954年の水爆・キャッスル作戦では、マグロ漁船第5福竜丸はじめ千隻余や、240km離れたロンゲラップ環礁(島民64人が被爆し避難)が死の灰の降下を受け被爆した。ビキニ環礁の放射能調査は、IAEAによると「永住には適さない」水準と判定されて、原島民は帰島できないが、8割の珊瑚礁は回復しており、短期間の滞在は可能で「美しい沿海や沈没艦船」のダイビングスポットとなっている。
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