めいてい君のブログ

★

既にお話ししたように・・・ 

SANWA　SUPPLYのUSBキーボードSKB-SL13BKを使用していたが、

数字キーの「5」，「6」以外が反応しなくなった。

WINDOWS10にアップグレードして以降である。

「テン・キー」と共用したり、「！」を「びっくり」 、「”」を「ちょん」などと

「単語登録」したりで何とか凌いでいた。

PC　Depot店で「SYSTEMが違ったために、

古いキーボードが合わなくなったのでは？」と聞くと、

「ただ単にキーボードが壊れているだけでしょう」、と言われた。

専門家の息子に聞くと、「安いものだから買い換えるように」と言われた。

PC　Depot店で 

「Logicool　Wireless　Keyboard　K275」を買ってきた。

 2,300円である。

これで、小生のPCには、無線の受信機が、

1.光通信用、2.マウス用、3.キーボード用、4.プリンター用の4つ付いたことになる。

無線受信機はUSB型の受信端子をPCに差し込んでいるからUSB端子

差しこみ口の余裕は少ない。

「EPSON　EP-803Aのプリンター」は小生のPCとは「無線」 と「USB」の両方で

繋がっており、主として確実なUSB端子経由を利用している。

★

今回のキーボードはWindows10にも対応済みである。

「Sys/Reg」はなくなり、代わって増えたのが「再生/一時停止」 、「ミュート」、

「ﾎﾞﾘｭｰﾑｱｯﾌﾟ」、「同ﾀﾞｳﾝ」、「HPへのﾅﾋﾞ」 、「eﾒｰﾙ」、「ｽﾘｰﾌﾞ･ﾓｰﾄﾞ」、

「電卓」の 起動キーである。

また、「Capsロックキー」を押すとﾗﾝﾌﾟが点灯する。

ボケの小生にはこれらの余分なキーは不要でさえある。

★ 

いままでは、マウス、キーボードの電池について「Off/on」をこまめにしていなかったが、

これからは省電力と行きたい。

★ 

本当は、マウスとキーボードを別々のメーカーのものを買ったから、

USBの受信機が別々となった。

同じ、Logicool社製であれば受信機は共用と出来るようである。

★