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マイナス金利政策は、
将来の割引率がマイナスという、
国民や企業の将来の期待収益率にも
マイナスという効果を生まないだろうか。
★
「将来に対して
希望が持てないときには
死が待っている」のは
ナチス・ドイツの収容所で
クリスマスにも自宅に帰ることが不可能と知らされたとき、
多くの人が絶望感で死に至ったことでも判る。
最近の女子中学生誘拐事件でも
2年間の(半)幽閉期間を生き延び得たのは、
両親が自分を探し続けている姿を
隠しネットで知ったからだったという。
将来への期待・希望は大事である。
★
(経済理論上だが)
Liquidity Trapという低水準の金利が
新たな投資の誘因にはならないという
極めて低い水準にある現在においては、
さらにマイナスにまで誘引することでは、
政策の混乱だけを招くような気がする。
★
得をするのは、現在債務の大きい国庫、
現在および将来において債務の大きい国民
(住宅・自家用車保有など)である。
★
損をするのは、
1.年金生活者などで、
将来のために積み立てた年金・貯蓄などの
目減りである。
2.消費者は、将来の不安が増えるから買い控えを行う。
3.銀行は預けられる預金金利は低下するが、
貸出金利は下がり
利ざやは薄まり採算は悪化する。
貸し倒れは銀行にはもっとも厳しい打撃をあたえるから
貸し出しには慎重となる。
3.優良企業は儲けを溜め込んでおり
銀行から借り入れる必要はない。
現在、借り入れを行う企業は、
将来は伸びる企業かもしれないし、
伸びない企業かもしれない。
銀行は企業の成長性を見極めなくてはならない。
将来性が暗い世相では、事業家の意欲は冷え込み、
銀行の融資判断も慎重に傾く。
貸し剥がしが起こる危険もある。
★
日銀短観ではマイナス金利政策を取り始めた時期から
企業家の業績判断は暗くなっていることが
判るのではないだろうか。
世界的な見通しの悪さ(中国、後進国経済の停滞)に
短観の動きを重ねることよりも、
見通しの悪さをもたらしている
マイナス金利政策を早く諦めて、
本来的な財政出動を国民は期待していることを
政府は認識すべきであろう。
★
日銀にしてもマイナス金利政策への採決は、
議長たる総裁を除けば50-50であり、
経済理論的に不明のマイナス金利政策を打ち出すには
危険な賭である。
政府は日銀に無謀な賭を期待するべきではない
のでは無かろうか。
★
呆け頭には、
エイプリル・フールの日に短観が発表されたことで
政府は目を覚ますべきだと感じる。
Mrs.Watanabeの描く「株式・為替市況の利得」という
虚構の世界に浸ることでなく、
実物経済の力強い成長こそ
描く政策の筋書きであって欲しいモノである。
呆けが言っても仕方がないが・・・
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