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昨日は訪日外客数が21百万人を超えたことを報告した。
本日は、地域別に上位5位の国々の特徴をJINTOに沿って纏める。
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< 1位の中国 >・・・
1.日中関係の比較的安定
2.消費税免税制度拡充
3.円安
4.同国経済成長にともなう海外旅行需要で日本観光の喚起
5.航空路線の新規就航、既存路線の増便
6.クルーズ船寄港の大幅増加
7.三大市場(北京・上海・広州)以外にも瀋陽、青島、南京、成都等で
JINTOが重点旅行先に定めた九州への誘客促進策が需要を底上げ
8.同国向けに日本での旅行マナーを周知する4コマ漫画を2015年10月から
Website,SNSに連載などを行ったなどで過去最高の数字を記録した。
9.2016年に入っては、広東でのジャパンブランドのイベント、桜シーズンの
訪日需要を狙ったプロモーションが成功した。
10.ただ、将来においては、新しいターゲットを期待した九州地区が震災に遭っており、
その他地方への誘客が必要となっている。
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< 2位の韓国 >・・・
1.5月には同国内でMERS(中東呼吸器症候群)感染の確認があり、
6月の伸びは抑制されたが、徐々に盛り返した
2.関西、九州、沖縄方面に人気があり、宮島や倉敷など中国地方の
春の魅力を訴求したクリエイティブな広告も奏功した。
3.ソウル、釜山発便を中心に航空路線(LCCを含む)は拡充された。
4.地方への誘客に向けた主要駅での広告は「大韓民国広告大賞」を
受賞した。
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< 3位の台湾 >・・・
1.LCC中心の航空路線拡充や季節需要に合わせたチャーター便運航
2.円安継続
3.九州、沖縄へのクルーズ船寄港の増加(秋以降のオフシーズンにも催行)
4.旅行博(台北、高雄)には訪日旅行商品販促、中国・四国地方観光のPR広告、
日本各地の紅葉鑑賞PRが好評を得た。
5.TVCMで同国タレントを使用、オンラインでの動画拡散効果で日本観光の露出増。
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< 4位の香港 >・・・
1. 航空路線の拡充
2.円安傾向の継続
3.レピーター比率が高いので地方(四国、中部・北陸)の魅力での誘客を強化
4.地方空港(広島、熊本、宮崎など)への直行便就航
5.大手旅行会社のチャーター便運航(札幌、関西、米子、松山、北九州など)で
行き先の多様化が図られた
6.中心街を走行するバス、トラムへのラッピング広告で桜を前面に押し出した
ビジュアル宣伝効果が奏功し、イースター休暇中に桜の開花が予報された
九州、四国、関西が選好された。
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< 5位には米国 >・・・
1.同国経済の安定のなか、円安と燃油サーチャージ引き下げで訪日割安感
2.9月の国連総会に合わせた「訪日旅行セミナー」では、首相も出席、「J-POPサミット」、
旅行博などで訪日意欲を喚起した。
3.同国の有力宣伝媒体が日本の観光地、特に「北海道」、「京都」を取り上げてくれた。
4.11月にはJALが成田-ダラス・フォートワース線を新規に就航させたことで、
米国内陸部・中南米からの需要掘り起こしが期待されている。
5.ニューヨークで日本文化紹介イベントを主催(5回目)し、「回転寿司」、「桜」、
北海道・東北の「城や祭り」などの日本ならではの観光コンテンツをPR。
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その他の国でも特徴があれば後日追加
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