いわずと知れた世界で一番熱いボーカリスト。クリントイーストウッド主演の映画が好きで、映画ダーティーハリーで使われていた44口径の銃から バンド名を44MAGNUMと命名。44MAGNUMのロゴを考案したのもPAUL氏である。44MAGNUM解散後、江川ほーじん率いるライナセロスに参加。同バンドで「SAVE THE RHINO」「FUNK ON THE RAILROAD」という2枚のアルバムを発表するが、その後脱退。98年には、「DEGIROCK FIGHTER魂格闘伝説」なる企画アルバムを発表した。現在、プロデューサーとして活動しているが、ちまたでは、1日も早くロックシーンに復帰してケツを蹴りあげて欲しいという熱狂的なファンの声で溢れている。
44MAGNUMに加入した頃は現役バリバリの高校生だった。ツアー中にテストで帰省した話は有名。ちなみに高校在学時には、Earthshakerのコピーバンドをやろうと友人から誘われたらしい。ヘビーメタルというカテゴリーを超え、ロックンロールという原点に回帰すべく軽快なドラミングが特徴。「PARALLEL ZONE」ではプログレッシブなドラムも披露し、その実力を見せつける。DiamondYukai with little wingを経て、様々なミュージシャンのアルバムやツアーに参加。最近では、hide with spread beaver、SNAKE HIP SHAKES(現ZIGGY)で活躍中。また野村義男、テラチンとのプロジェクト、RIDER CHIPSに参加するなど精力的に活動している。