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May 5, 2017
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カテゴリ: パニック映画

【楽天ブックスならいつでも送料無料】シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ [ アイアン・ジーリング ]

◎サメだけではシリーズが続きません
 おバカ映画『シャークネード』も4なんだと。
 シャークネードとは、海から鮫の群れを巻き上げた強大竜巻だ。
 夥しい数の鮫が竜巻とともに旋回しながら、都市を、人々を襲う。

 こう文章で表現しても、常識あるフツーの感覚の人には何のことかわからないだろう。

 だいたいなぜ自然現象の竜巻が、鮫だけを好んで巻き上げるのか?
 マッドサイエンティストが、人為的に「シャークネード」を発生させてアメリカを壊滅させようと企んだわけではない。

 なのに、「シャークネード」は、これまでの3作で ロサンゼルス ニューヨーク ワシントン と合衆国の大都市を選んで襲撃してきたから、さらに意味がわからない。

 このまま「シャークネード」は、アメリカ各地をさまよい、寅さんみたいなご当地映画になるのだろうか。今回もラスベガスだの、カンザスだの、ナイアガラだのを巡ります。

 さらにこの「4」では、変わり種トルネードがいくつも登場した。

 シャークネードが油田を直撃しオイルネード。
 オイルネードが引火してファイアネード。

 シャークネードが発電所を直撃し、雷を伴うライトニングネード。
 シャークネードが原子力発電所を巻き込んだら、放射能を撒き散らすニュークリアネード。
 これを止めないければ、アメリカ全土が壊滅だ!

 このほかにも溶岩ネードとかカウ(牛)ネードとか、何でもありの竜巻総進撃。

 鮫とご当地だけでは、アイデアも尽きて飽きられるからね。

ゆる〜い映像が決め手の「シャークネード」
 さてさて、「シャークネード」では毎度お馴染みのゆる〜い映像についてである。

 シャークネードがその他の「なんとかネード」に変わっても、物凄い自然災害だという想定には変わりはないはず。
 いうまでもなく、トルネードとは、竜巻である。
 竜巻とは、ただでさえ強烈な風を伴うはず。

 なのに、シャークネードの周囲では、木の枝、葉っぱがまるで揺れていない。

 確かに、場面によっては、シャークネードの襲来に合わせて、木々が、そよそよと揺れているときもある。
 シャークネードの近くでそよそよもないだろうと思うのだが、まだ揺れているだけいい方だった。
 主人公フィンの実家の家屋が竜巻に根こそぎ舞い上げられるシーンでは、その背後を取り囲む森林が、強大モンスター竜巻とはあたかも無関係であるかように静粛の佇まいを見せている。森は、頑として風にたなびくのさえ拒否しているかに見える。

 このようなゆるい映像も、超強自然災害なのだが、周囲には影響を与えないで、ピンポイント、超局地的にのみ激しい被害を及ぼすのが、モンスター竜巻=シャークネードの特徴なのだと解釈しようではないか。

◎「シェパード家、ファイヤー!」
 そして、この映画は、スーパータフガイヒーロー、フィン・シェパードを主人公にして、彼のファミリーの人間ばなれした活躍を見せていく。

 フィン・シェパードは、トレードマークであるチェーンソーを携えてシャークネードに向かっていく。
 やっぱり常識ある人なら、なんで竜巻相手にチェーンソーなんだと思うだろう。
 さらに、前作で死んだはずのフィンの妻エイプリルが、実は生き延びていて、なんと空飛ぶスーパーヒロインとなっていた。

 それだけではない。フィンの父、軍人の長男、5歳の次男、姪、長男の婚約者など、シェパード一家が勢揃いし、Gメン75状態で、勇んでシャークネードに挑んでいく。

 これって、何かに似てないか?
 そう「野原家、ファイヤー!」のクレヨンしんちゃん一家みたいだ。

◎おバカ映画の結末はいかに?
 しかし、シャークネードは手強い。
 いかに勇猛果敢なシェパード一家といえども、竜巻から襲い来る鮫の大軍につぎつぎと食われていく。チェーンソーで激闘を繰り広げるタフガイヒーロー、フィン・シェパードもあえなく鮫に飲み込まれてしまう。

 万事休す、頼みの綱のシェパード一家が壊滅し、ついにアメリカはシャークネードに屈するのか、と思ったが・・・・。

 あとは見てのお楽しみ。
 なにせ人間ばなれした一家なのですから。

 という言葉に煽られて、うっかり見てしまい、挙句の果てに「ふざけるなぁ」と苦情を言っても、当方は知りません。

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Last updated  May 5, 2017 10:36:17 PM
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