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お風呂のお掃除にバスマ×××××やバスピ×をずっと使ってきていました。安部絢子さんの本を読んでいたら、石鹸でいろんなところの掃除ができると書いてありました。ためしにお風呂掃除に石鹸を使ったらきれいに落ちて、それ以来ずっと石鹸でお風呂掃除をするようになりました。100円ショップで買ってきたボディ洗いに使うメッシュの袋の中に入れてこすれば,垢はきれいに落ちます。 お風呂の床は少しでこぼこがあるので、石鹸水でブラシで洗います。普通の汚れはこれで落とせます。石鹸はごく普通の石鹸です。ホテルのアメニティグッズでもらったのや使いかけで小さくなってしまった石鹸を使っています。市販のバスマ×××××やバスピ×はよく落ちますが、活面活性剤は環境によくないし、石鹸で汚れが落ちるならそっちでいいですよね。阿部絢子さんの本について知りたい方はカテゴリーの家事(12月28日の記事)のところに本を載せています。私の家事の先生の一人です。(けっこう目からうろこの知識を教えていただきました)
2008年02月29日
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大掃除にがんばる皆様のやる気をなくするようなことを書こうとしています。私は大掃除は夏にしています。阿部絢子さんの本を読んで以来大掃除は夏にするようになりました。 夏のほうが水仕事はやりやすいし、油汚れも暑さでゆるんで取りやすいらしいです。確かに冬は網戸を洗ったりするのは冷たくて、外回りの大掃除は大変ですよね。服がぬれると洗濯も大変。夏だったら、Tシャツ着てジャージャー水を使って汗を流しても、シャワーを浴びて、Tシャツを洗濯機に放り込めばおしまい。皆さんが大掃除をしているのを尻目に私は冷蔵庫の掃除と玄関周りの片付けをするくらいでいつもとあまり変わらない暮らしをしています。PS もしかしたら役立つかもしれない簡単エプロン・・・バスタオルと2センチ幅くらいの布テープが2~3メートルくらいあれば2つ折りにしたバスタオルにテープをはさんで簡単エプロンができます。2重になっているので濡れても大丈夫だし、使い終わったらバスタオルに戻すこともできます。紐を長めにして前で結んだほうがおしゃれに見えます。ひらひらですぐびしょびしょになる市販のエプロンがきらいなdreamroseの縫わなくてもできるエプロンでした。
2007年12月28日
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無花果さんのリクエストに答えて、予定外の煮豚煮豚 材料:豚肉1kg分 豚ももかたまり肉・・・・・500g(2本) しょうゆ・・・・・・・・・1カップ 酒・・・・・・・・・・・・1/2カップ 砂糖・・・・・・・・・・・1/2カップ ねぎ(青い部分)・・・・・2本分 にんにく・・・・・・・・・2かけ しょうが・・・・・・・・・2かけ サラダ油・・・・・・・・・大さじ1 作り方 しょうがを洗って、皮が付いた状態で2~3等分に切ります。にんにくは包丁の柄で軽くつぶします。豚肉はフォークなどで数箇所、刺し味をしみやすくします。 調味料を合わせます。しょうゆ・酒・砂糖・にんにく・ねぎ・しょうがを大きめのボールで合わせます。 2.に豚肉を入れて2~3時間くらい漬け込みます。時々、肉を上下します。 フライパンにサラダ油大さじ1を入れて強火で熱し、豚肉の汁気をきって炒めます。表面に焼き色がつくまで炒めます。 焼いた豚肉は大きめの鍋に入れ、3.のつけ汁を全部入れます。肉がつけ汁にかぶるくらいまで水を足し、強火で煮込みます。 煮立ったら中火にしてあくを取ります。30分程度煮込んだところで、ねぎ・しょうが・にんにくを取り出します。 肉の上下を返しながら、弱火で1時間程度煮込みます。※残った煮汁にゆで卵を入れて15分くらい煮れば煮卵ができます。 以上が本来のレシピです。丁寧になさりたい方はこちらでどうぞ。私はこの1時間30分煮込むのを圧力鍋で20分で終わらせます。煮汁がしゃぶしゃぶしていますから、お肉を取り出し、ゆで卵を入れてが~~~っっと煮立てて水分を飛ばします。焦げないようにご注意ください。煮汁が煮詰まったら肉を戻して煮汁を絡めておしまい。500グラムくらいならうちの男性陣3名があれよあれよと食べてしまって、そんなに食べるな、他のものも食べろ~と命令する羽目になります。私はもも肉より肩ロースを使ったほうが好きです。でもお好みでどうぞ。これも冷凍可能ですが、そのままでも冷蔵庫で1週間くらいは大丈夫だと思います。お役に立てれば幸いです。
2007年12月22日
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何かと忙しい年末にやってきてくださる皆様にもしかしたらお助けになるかもしれない情報を年末って忙しいですよね。年賀状は書かなくちゃいけない。大掃除もしなくちゃいけない。子供は冬休みでご飯3回用意しなくちゃいけない。そんなときにお役に立つのが圧力鍋・・・使えますよこれ。これがやってきて、こんな楽しいものはないといろいろやっています。 かた~いお肉でも短時間でやわらかくなりますから便利です。お買い得な牛肉とか見つけたら、どど~んと1キロくらい塊で買いましょう。にんにくとローレルを入れたお水が沸いたらお肉を入れてあくを取ったら、蓋をして圧力かけて20分から30分もしたらたいていのお肉は柔らかくなってます。(まだ固かったらもっと煮てもいいけど、あまりやりすぎると肉がぼろぼろになるかもです) そのお肉を切り分けて(分量はご家族の1回分ということでご自由に)残ったお肉はスープと一緒に冷凍してください。2,3,4に使えます。1にんにくとしょうがを摩り下ろして入れたおしょうゆのなかに浸して冷蔵庫に入れておいてください。(甘口の方はみりんでもいれてください、私は辛口、なにもいれません)明日にはおいしく食べられます。(2,3日目がおいしい)たっぷりの生野菜の上に薄切りにしてのせてもいいし、ラーメンの上に乗せても焼き豚のかわりになります。コールドビーフです。きるときに出る切りくずはサラダにでも混ぜてください。2かたまりのままポトフのように野菜とスープ煮にして、厚くきって野菜と一緒に盛り付け、マスタードでいただきます。あったかくて体が温まります。3切って、缶詰のドミグラスソースと野菜を入れてビーフシチュウにします。赤ワインを入れると本格なお味になります。 4おなじみの忙しいときのお助け料理、カレーにします。 カレーとかビーフシチュウにすると決まっているなら、最初から切り分けてフライパンで焦げ目をつけてから圧力鍋で煮込んでおくほうがいいです。忙しいときにもう柔らかく煮えた肉が冷蔵庫にあれば安心感が増すかも・・・お役に立てれば幸いです。
2007年12月22日
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忙しい年末、外出も多いですよね。帰ってきてあせってご飯を炊くときってお米を洗う時間もおしい。そんなときに無洗米って便利です。お釜に水入れてお米入れて水の量を調整したらそれでおしまい。洗わなくていいって楽~最近お水も冷たいし、洗うのめんど~なときいいですよ。もうひとつ便利なのは、外出先から電話でご飯の用意を頼むとき便利。「お水入れて、お米入れて、水の量確かめてね~」でおしまい。幼稚園児でも大丈夫かも。幼稚園児並みの家事能力の息子と夫に頼むにはこれくらい簡単でなくてはだめなのです。無洗米っておいしいの?って思っていた私ですけど、こわごわ使ってみたら意外にいけるって思ってます。無洗米は小さい袋で買って普通のお米と使い分けていますが、最近は忙しくなくても無洗米を使ったりしてます。ちなみに使っているのはハーベストシーズンの新潟産コシヒカリ2kgです。http://www.rakuten.co.jp/hseason/780767/780770/
2007年12月21日
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