ランスの日記

ランスの日記

詩 光と闇


自分が分からない 何をすればいいの?
私は何がしたいんだ 私は何をすればいいんだ
存在している意味は? 私なんて必要ない
この世界に必要とされたい でもこんなちっぽけな私なんて
この世界には必要とされない 
誰かに必要とされたい 誰かを支えて生きていきたい
でも無理だ そのための私はもろく幼すぎる
どうすればいい? なにをすればいい?
答えなんてあるわけないのに 自問自答を続ける
体も心も少しずつむしばまれていくのに
やめることなんて出来やしない
私は弱い 弱すぎる
いつだったか 人よりも優れていると勘違いしたこともあった
感受性が高く 考える力も優れていると
でもそれはただの思い上がりで 誰よりも欠如していた
私には何かが足りない そんな気がしてならない
偽りの笑みを浮かべるのは疲れた
でもやめてしまったら今まで作り上げてきた物を失う
それは怖くて 怖くて
出来るわけが無い するつもりも 無い
どうすればいい? なにをすればいい?
ずっと闇の中の光を探して 手探りで進む
そんなことを続けても きっと光は見つからないことは分かっている
でも やめることは 止めることは出来なかった
私はもろく 幼く 弱い一人の人だから
失うことを極端に恐れる 小さな子供だから
誰か手をさしのべて欲しい 優しく包んで欲しい
その手が 今の私にとっての 唯一の光なのかもしれない


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