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美味しそうでしょう♪♪Part２
こんなのも見つけたよ～（*^_^*）すんごい可愛い～～♪♪ 美味しそう～～(^￢^)ジュル...その名も『サンプル屋さんのストラップ』ですよ。
2006.07.05
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美味しそうでしょう♪♪
食いしん坊ストラップ designed by yumeyumeko本物そっくり！(@_@)美味しそう♪たくさんつけても、カワイイよね♪♪
2006.07.01
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ミッキー続きだけど♪
あまりにも放ったらかしにしてたので。。。ミッキー続きだけど、更新しておこうかなぁ～～(^^ゞ★★★★designed by yumeyumekoこのシリーズ、とってもかわいいわぁ～～♪♪全部欲しいかも・・・(*^.^*)エヘッ
2006.06.29
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これ絶対可愛いよ～（*^_^*）
(C)Disney これ、絶対、絶対、可愛いよ～～～ディズニー＆ミッキー好きさんへの に超おすすめ～革紐は、結び目で長さ調節もＯＫだから、使いやすいよね。他にもたくさん、アクセサリーあるよぜひチェックしてみてね＜予約品＞通常ご注文後1週間～10日のお届け、メーカー在庫切れの場合は1-2ヶ月かかります。★...
2006.04.26
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わんのワンカップ(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪
ワンちゃんのカップ酒 その名も「ワン！カップ」こんなのあるんだね最近ワンカップのお酒が見直されていて、ブームになってるってＴＶでやってたけれど・・・種類もいっぱいあるって、中身も美味しいお酒だって・・・しかも、こんなにかわいいカップなのそれにの「ワン！カップ」だって・・・ダジャレまで飛び出しちゃって私は、お酒はあまり飲まないけれど・・・でも、こんなにかわいいのなら、カップ欲しさに買ってしまいそうだわぁ～ついでに飲んで、美味しかったりして・・・ハマってしまったらどうしよう。。。
2006.04.25
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☆お気に入りのあぶらとり紙☆
とっても久しぶりの更新です。。。さぼっている間に、絵文字やら何やら新しい機能が増えてますね・・・機械音痴の私・・・大丈夫かしらん？？この前、ちょこっと大阪まで出かけてました。ちょっとお目当てのものがあったので・・・で、帰りに、最近お化粧を始めた大学生になったばかりの娘と、その後会うことになっていた友達に、おみやげにしようと、探したものがありました。以前、通りかかった時に見つけたのですが、大阪の駅構内に『あぶらとり紙専門店』があったはずなんです・・・ちょっと可愛いパッケージで、本格的な金箔打紙製法のもので・・・買ったのは何年か前だから、今もあるかどうか自信がなかったんだけど・・・今ちょうど、大阪の駅が工事していたからか、私が方向音痴だからか、一周したはずなんだけど、見つかりませんでしたそして今日、何気なく楽天市場を散歩？していたら、見つけました あったんだね。楽天店がしかも、送料が完全に無料だってネット限定の可愛いパッケージまであるよさっそく注文しちゃいました～～お店の名前は『あぶらとり紙専門店 ひより』です。ネット限定のパッケージは、この４種類・・・ 他にもいろいろありますよ。などなど・・・香り付きや地域限定もの・・・ちょっとしたにもいいよね♪お気に入りです。
2006.04.24
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お花大好き♪
私はお花が大好きです。贈り物にもやっぱりお花はいいですよね～♪私も入院中には、随分癒されました。改めてお花の持つ魅力、不思議な力に気付かされました。お祝いにも本当にぴったりで欠かせないですよね。今日は、フリーページに『お花を贈りましょう』を追加しました。ぜひチェックしてみてくださいね。私は、その中でもフラワーケーキがお気に入りです。いくつか紹介しておきますね。こんなの頂けたら、と～～っても嬉しいですよね～♪♪♪
2006.02.12
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とってもキュートな☆アメリカン雑貨☆
アメリカの、カラフルでとってもキュートな雑貨、ギフトグッズをたくさん扱うお店を見つけました♪特に私は、このタトゥティーナ社の木製ボックスが、とっても気に入りました。かわいいですよね(*^_^*)本当にどれもすごくかわいいので、ぜひ★おすすめ★のリンクをクリックして、ゆっくり見て行ってくださいね♪ ☆ かわいいアメリカン雑貨 ☆ ベビー手形フレーム(スプーン) ミニチェスト(ピンク＆ブルー) ★おすすめグッズ★ アメリカ タトゥティーナ社 木製ボックスたちとってもキュートなウッデングッズ ヘアーリボンアメリカの有名ギフトメーカー！マッドパイ社ステファンジョセフ社のカラフル☆フォトフレームアメリカハボック社のキュートなベビーアルバムアメリカ・エレガントベビー社のインテリアグッズ designed by yumeyumeko
2006.02.09
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見つけました♪♪
蝶々のモビールです(*^_^*)これは、ひとつずつの単品で売っています。スイスのキーナ社の製品、木製のモビールです。好きな色を好きな数だけ組み合わせて飾ることができます。大きさも２種類ありますので、大小の組み合わせも素敵です。↑で紹介しているものは、すべて(大)のサイズです。同じ色(１０色)で、小さいものもあります。(小)はこちら→キーナーモビール 蝶(小)じつは私、子ども達が小さい時から、子ども部屋に飾る可愛いモビールをずっと探していました。１０年以上かかってしまいましたが、やっと見つけました！これは、ぜひ実物をゲットしたいです！！どの色を選ぼうか、すごく迷ってしまいますよね♪
2006.02.08
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これ可愛い～よ(*^_^*)
立体パズル・仲良しくまさんまたまた、こんなに可愛いもの見つけちゃいました。木製の立体パズルなのですが、子ども達のおもちゃに、プレゼントするのももちろんいいけれど、インテリアとして飾っても素敵だと思いませんか？しかもお値段が、とってもリーズナブルなんですよ♪種類もたくさんあったので、フリーページで紹介しています。是非、覗いてみてくださいね(*^_^*)フリーページはこちらです→かわいい立体パズル
2006.02.06
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出産のお祝いに☆彡
先日我が家に、とっても嬉しいお知らせが飛び込んできました。去年結婚した甥夫婦に、赤ちゃんが誕生したんだそうです。子どものいとこ達のあいだで、初めてのあかちゃんは女の子でした。早速お祝いに、名前入りでオーダーできるファーストシューズを注文しました。仕上がりまでに、少し時間がかかってしまうけれど、きっと喜んでもらえるんじゃないかと、今から楽しみにしています。お名前入りの世界でたったひとつのシューズです♪Namingシューズ（Sサイズ） かわいいファーストシューズですお名前を入れてもらえます赤ちゃんの足にやさしいつくりです１足で３サイズ変えられますお祝いに絶対おすすめです♪ほかにも、お名前が入れてもらえるかわいいＢＡＢＹグッズがたくさんありますよ。どれにしようかと迷ってしまうくらいです。 NamingジャンパーランドセリュックセットNamingサロペットNamingハット
2006.02.04
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てんとう虫～～♪
今ちまたでは、てんとう虫グッズが流行っているのよね～♪こんなの見つけたよ～～(^_-)-☆しかもサムソナイトです。一応子ども用みたいだけど、しっかりしてそうですよね。いっぱい並べると気持ち悪い？(苦笑)好きな人には、たまらないのかな？？私も結構好きですよ。てんとう虫グッズ♪★★ ★★designed by yumeyumeko
2006.02.01
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♪チョコ決まったよ♪
バレンタインのチョコ、もう決めましたか～？チョコ大好きな私は、バレンタインは最高のチャンス！！夫に渡すという大義名分があるので、毎年普段は買えない高級チョコや、美味しそうなの、可愛いの・・・真剣に探します。ハイッ、自分のために・・・o(*^▽^*)oエヘヘ!そして、去年はネットで探すことを思いつきました。でも、遅すぎました。欲しいものは全部売り切れてました。。。(T_T)一番欲しかったのが、これだったんです。ヘフティのチョコです。スイスから空輸されるそうです。ハートの箱も可愛いし、中身のチョコもハートなんですよ♪超可愛い～～♪♪♪今年は間に合いました～ Ｇｅｔできちゃいました～＼(^o^)／ 美味しいかな～ とっても楽しみぃ～♪ こちらは、父親に渡しま～す。
2006.01.31
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こんなに可愛い～クリップ♪
今日は、と～～っても可愛いクリップをご紹介～～(*^_^*)「木でできている」と「ポップでカラフル」という、私が大好きなふたつの要素が、こんなにぴったりマッチしていま～す♪何に使う？ お菓子の袋を留める？ ポストカードを飾る？これをカフェカーテンに留めたら、クリップ自体が可愛い飾りになるよね。お洗濯に使っちゃう？？・・・素敵な使い方いっぱい考えてね(^o^)丿 ウッドバグクリップ ハチ ウッドバグクリップ テントウムシ ウッドバグクリップ チョウチョ
2006.01.25
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花のようなケーキ♪
今日は初めて見たときに一目惚れ(笑)した、 お気に入りの『花のようなケーキ』をご紹介しま～す♪ このケーキはすべてお砂糖で作られているシュガーケーキなんですが、 なんと１００年楽しめるんだそうですよ。 ちょっと？？ですよね。 じつはこのケーキ、ケースのようになっていて、 中にフルーツケーキが入っています。 そのフルーツケーキは先にいただいて、 このお花の部分は、１００年間は変わらずに飾れると言うわけです。 とっても素敵ですよね♪ こうやって写真を眺めているだけでも楽しいですが、 ぜひ実物を見てみたいです。 いつか何かのお祝いのときに、ゲットしようと楽しみにしています。 こんなふうになってます(*^_^*) そのまま飾れるようにケースに入って届けられます♪
2006.01.21
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小さな☆おひなさま☆
節分が終わったら、おひなさまをお飾りする季節ですね。 寒い寒い毎日ですが、春はもうそこまでやってきているのでしょうか・・・ 大きな段飾りや親王飾りも、もちろん素敵ですが、それとは別に、 ちょっとしたところ、玄関やテレビの上、机の上や戸棚の片隅などに飾れる、 とっても可愛い小さなおひなさまを、こんなにいっぱい見つけましたよ(*^_^*) 贈り物にも素敵だけど、今年はひとつ自分に買ってあげるっていうのはどうでしょう？ いくつになっても、おひなさまをお飾りするのは、わくわくしますよね♪ どれが、お好みにぴったりですか？
2006.01.20
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素敵な時計みつけたよ♪
オリジナルの木製手作り時計です。裏に３０字以内で名入れもできます。 贈り物や記念品にぴったりで、とってもかわいい～んです。(*^_^*) シンプルなデザインのものもありますよ。 すべてが無垢材でできているので、時間と共に変化する質感も楽しみたいですよね。 お店の名前は「スタジオＪＤ」
2006.01.19
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明けましておめでとうございます。
昨年９月勢いで、このブログを始めましたが、途中で失速。。。(>_
2006.01.01
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☆ザッハトルテ★
久しぶりの日記更新になっちゃいました。。。(汗)あまりにも姿を消しているので心配してくださった方々、ありがとうございました。元気にはしていたのですが、何だかココを放置してしまいました。。。当たり前だけど、訪れてくださる方もすっかり少なくなっちゃって、ちょっぴり寂しかったです。まぁ、ぼちぼちマイペースでやっていこうと思っていますので、お付き合いくださる方には、どうぞよろしくお願い致します♪さてさて、タイトルの『ザッハトルテ』の話題へと・・・先日注文して、楽しみに待っていたのですが、今日やっと届きました(*^_^*)こんな箱に入っていましたよ♪ 楽しみ～ 中身です。とっても美味しそうだったのですが、写真あまりうまく撮れませんでした(>_
2005.11.13
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きのうは・・・
息子の誕生日でした。１６歳になりました♪今回は、おばあちゃん(私の母)が、好きなものをごちそうしてくれることになりました。息子のリクエストは「すき焼き」だったので、おばあちゃん家で、すき焼きパーティーでした♪子どもたちが中学生にもなると、休日もクラブ中心の生活となり、なかなか家族全員が揃っての予定がたてにくくなってしまいます。だから、おばあちゃん家ですき焼きするのは、久しぶりでした。息子自身がクラブもあったので、帰ってきてお風呂に入ってから行ったので、もう７時半くらいでした。いつもなら、おじいちゃんおばあちゃんは、とっくに夕飯を済ませてゆっくりしている時間でした。でも楽しかったし、おじいちゃんもおばあちゃんも大勢で食べると美味しいねーと、何度も言っていたので、やっぱり無理にでもこういう機会をつくらなくちゃと思いました。私は実家のわりと近くに住んでいるので、子どもたちが小さかったころには、よくうちに来てもらって、いろいろ手伝ってもらっていました。母も父も、何かあったらすぐに言っておいで、いつでも行ってやるから、子どもをひとりおいて出かけたらダメだよとよく言っていました。事故を心配してのことです。それで本当に、ひとりを病院に連れて行くときは、父か母に来てもらい、元気な方の子はおいて行くことができました。娘が通い始めた音楽教室の時間も、息子はおじいちゃんとお留守番でした。本当に助かりました。イライラすることが少なく子どもが小さい時期を過ごせたのも、このおかげは大きかったと思っています。それに子どもたちも、今でもおじいちゃんおばあちゃんとは仲良しで、小さい頃にしてもらったことを、よく覚えています。核家族でありながら、そのしんどさを大きくカバーしてもらったことを、本当に感謝しています。息子は、小さいときよく一緒に住みたいと言っていました。(笑)そんな、おじいちゃんおばあちゃんにも一緒に「ハッピーバースデイ」を歌ってもらって、ろうそくをフーした、高校１年生の息子でした。
2005.10.24
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☆絵本だいすき☆その６ ～絵本選び～
この前yo4453さんからも、ご質問いただいていたのですが、今日は、絵本をどうやって集めたかということを、お話したいと思います。yo4453さんもおっしゃるように、なかなか普通の本屋さんでは、選び辛いですよね。それに、最近は絵本の大切さも認識されてきて、少しは絵本のコーナーも大きくなってきましたが、うちの子どもたちが小さかった頃には、いい絵本との出会いを町の本屋さんで期待するのは無理でした。私自身も、絵本が好きな娘のために絵本をたくさん手元に置きたいけれど、どうやって手に入れようか？と困っていたとき、友達から絵本のことについて相談を受けました。それで、友達と３人で順番に月当番を回し、自分が当番の月には、３冊の絵本を選んで３軒分用意するという、自主頒布会(？)を始めました。このアイディアは、最初思っていたよりもうんと楽しいものになりました。私が大学の講義でもらった「よい絵本」のリストを持っていたので、それを参考にして、定評のあるものを１冊、それから日本の昔話のよい絵本が欲しいのに、なかなか見かけないことから、昔話の絵本を１冊、そして、まったく自由に自分の好きなものを１冊、その３冊を選ぶことにしていました。自分の当番の月も選ぶのが楽しいし、友達が当番で選んでくれたものを手にするときもワクワク本当に楽しみでした。そして、この楽しみを支えてくれたものに『こどもの本専門店』との出会いがありました。これは当時参加していた、育児サークルのメンバーからの情報で知ることができました。私はそれまで、このような子どもの本だけの専門店があることを知りませんでした。そのお店は、車で３０分ほどのところにありますので、私たちはラッキーだったかもしれません。個人で経営されているお店です。つたの絡まる程よい広さのお店で、なぜか行くといつもホッとする、そんな居心地のいいお店なのです。いつも店主ご夫妻のどちらかがお店にいらっしゃるのですが、どちらも実に絵本のことにお詳しくて、質問や要望に丁寧に応えてくださいます。そのお店に通って、リストも見せてどんな絵本か教えていただいたり、取り寄せていただいたりしました。そして何より楽しかったのは、そのたくさんある絵本の中から、お気に入りの１冊を選ぶことでした。季節を考えて選んだこともありました。子どもが興味を持っていることを題材にした絵本のときもありました・・・この前紹介したいわむらかずおさんの「１４ひきのシリーズ」もこのお店で出会いました。でも残念ながら、それはそんなに長くは続けられませんでした。友達が２人とも続いてご主人の転勤のため、遠くへ引っ越してしまったからです。１年半くらいの間のことでした。私は、友達に「とん ことり」の絵本をお別れに贈りました。 とんことり短い間のことでしたが、毎月３冊ずつ増えていく絵本とともに、素敵な思い出を残してくれました。そしてそのあとも、私は時々子どもたちと一緒にそのお店に行って、子どもたちが１冊ずつ自由に選んだ本を買うことを楽しみにしていました。息子は、直感的に「これっ」とすぐ決めてしまいます。娘は、まだ知らないお話のものが欲しいのに、いいかな？と思うとその場で読んでしまい、それはもう読んでしまったから、やっぱり別のにしようかな・・・を繰り返しなかなか決まりませんでした。(笑)そんなふうにして選んだものを１冊ずつ紹介します。 息子 娘 私 この記事を書くにあたって、そのお店『こどもの本●ジオジオ』のＨＰを探してみました。ありました！！ リンクを貼って紹介していいとの承諾も、快くしていただきました。ジオジオさんありがとうございます。 『こどもの本●ジオジオ』さんです。アドレスは、http://www.fan.hi-ho.ne.jp/ziozio/ です。ぜひ、覗いてみてください。お店が遠くて行けないよ～～と言うかたには、『ブッククラブ』がありますよ。毎月(隔月でも)、希望に合わせてジオジオさんが、おすすめの本を選んでくださいます。メール便などで送ってもいただけるので、利用してみてはいかがでしょう？コースによる配本ではなく、ひとりひとりの年齢や性別、好みに合わせて選んでもらえます。冊数も自由に希望できます。
2005.10.21
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左きき・・・
私は、生まれつきは左ききです。だけど昔のことなので親の努力によって、お箸と鉛筆は右に矯正されました。今でも覚えているのですが、食事の時お箸を置くたびに左で持ってしまうのですが、そのたびに叱るわけでもなく根気強く「○○ちゃん、おてて反対♪」と言われていました。これが、いいのかどうかは、その子その子のケースにもよるだろうし、賛否両論あることでしょう。そして、うちの子どもたちも２人とも左ききで生まれてきました。娘は、早い時期に何度か「こっちのおててでね」と言っただけで、嫌がることもなく、お箸と鉛筆は右手で使うようになりました。私達夫婦は、絶対無理に右手に直さなければならないとは考えていませんでした。生まれつきの利き手をしっかり使って器用であれば、将来左ききならではの利点もあるのではと思っていました。例えば、スポーツなどでも有利だったりもしますよね・・・そして息子は、同じように言うと嫌がりました。本人は左でやりたかったようです。だから夫と相談して、そのまま左でやらせていました。お箸も鉛筆も完全に左を使っていました。無理強いをしたくなかった理由はもうひとつあります。左ききの矯正は、大人が考える以上に、子どもにとって大きなストレスになるということを知っていたからです。よく矯正をしている時期に、吃音が出るケースがあるそうです。私も実は、３歳前後ごろ吃音が出ていたんだそうです。親は言葉をいっぱい覚えて話したいのに、口がついていかないからそうなっていると考え、私が気にしないように気をつけ、ゆっくりしゃべっていいんだよと言っていたら、そのうち治まったのだそうです。この話もよく聞いていましたが、まさか利き手矯正の影響だとは思いもしませんでした。でも、実は少なくなく現れると知ったとき、私もその２つの時期がほぼ重なっているので、そうだったんだ！と、目からウロコでした。たぶん間違いなくその影響だと思っています。そして、すっかり左ききのまま成長すると思っていた息子・・・小学校に入学するほんの少し前、風邪をひいてかかりつけの小児科に行きました。すると先生は、「もうすぐ小学校やな。新一年生のサインを集めてるんやけど、○○もここにサインして」とノートを出してきました。発育の状態をチェックする意味もあるのでしょうけれど・・・そしてまったく指導の入っていない左ききのたどたどしい字で息子が名前を書きました。「よっしゃ！勉強もがんばるんやで」と息子には言いましたが、私には、「お母さん、今のうちに鉛筆だけは、右に直しておいてやったほうがいいよ」とおっしゃいました。先生のお考えは、日本語の字は、すべて右手で書くようにできている。それを左手で書くのは、いろいろと無理があって結局本人が苦労する。ということでした。一応意見としては、なるほどと納得するものではあったのですが、まあ、このまま左でもいいと思ったりしていました。すると、聞いていました！この話・・・第２子息子！！うちに帰ってくると、「ぼく今日から、右手で書く」と言い出しました。正直、え～～今から～・・・入学間近、筆圧もまったくないようで大丈夫かな？？と心配でした。別にどっちでもいいよと言いましたが、息子の決意は固かったのです(笑)そんな、なんとも言えない不思議なきっかけで、息子も鉛筆だけは右になりました。お箸は、左手で娘より器用に使います。たかが利き手、されど利き手。三人三様の左きき物語でした。(笑)
2005.10.17
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うわさの田園ぽてと(*^_^*)
９月１９日に注文して、やっと昨日届きました。 ランキングでも上位が続いているらしい、うわさの『田園ぽてと』。 すごくすごく美味しかったです！！！(*^_^*) 本当にしっとりしていてボリュームも満点です♪ 期待を裏切らないお味でしたよ～～～ 注文してから、１ヶ月近くも待たされるのにはびっくりですが、 今大人気で、製造が追いつかないのだとか。。。。。 でも、待つだけの値打ちはありますよ！！ 冷たく冷やして食べるのも美味しいけれど、 １分程チンするだけで、出来たてのほくほくポテトに変身です♪ どちらとも決めがたく美味しかったです。 自信を持っておすすめの一品となりました。お遣い物にもいいかもですね♪ 機会があれば、また是非購入したいと思いま～す(^_-)-☆ TV雑誌で超話題！究極スイートポテトは「田園ぽてと」
2005.10.13
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☆絵本だいすき☆その５ ～本当に～
絵本大好きの子どもたちが、共通してやる行動を、もうひとつ紹介したいと思います。これは、本当にたくさんの子どもたちが突然やって、びっくりした読み手の大人たちも多いのではないでしょうか・・・じつは、私もそのうちのひとりなんです。まずは、『くだもの』 おいしそうなくだものが次々に出てきて、切り分けたり、皮をむいたり、きれいに洗ったりして、「さあ どうぞ。」と、すすめられます。 すると、読んでもらっていた子どもは、当たり前のように、その絵のところをつまむ真似をして、お口に運び、ぱくっ、もぐもぐ・・・と、本当に食べちゃうのです。この「まねっこあそび」は、じつは子どもの発達段階において、大切なポイントのひとつなのです。こんなところから少しずつ、言葉や文、絵などを見て空想をふくらませ、実際に経験したかのように感じられる力を、つけていくのかもしれませんね。とってもいいお顔になって、おいしそうにたくさんのくだものを食べ、本当にうれしそうに子どもが笑う、この絵本が、私は大好きです。もう一冊、みんながそれをやってくれる絵本がこれです。絵本好きな方は、もうおわかりかもしれませんね。『しろくまちゃんのほっとけーき』です。 こんなページがあります。一生懸命ホットケーキの生地をまぜているしろくまちゃんです。 「だれか ぼーるを おさえてて」そこまで読むと、子どもたちは、あわてて本当にボールのところをおさえてくれます。とっても真剣な顔をして、そして役に立てて満足そうな顔をするのです。絵本ならではの、読み手にとっても、すごく楽しい瞬間です。幼稚園やおはなし会などで、何人かの子どもたちと一緒に読んでいても、わざわざ、前に出てきてみんなでおさえてくれたりします。子どもって、本当にそういうことが好きですよね。とっても優しい気持ちを、いつの間にか自然と育んでいるものです。絵本は、こんなふうに、読んでもらう子どもたちも自由に、からだを動かし、声も出して、楽しんだらいいのです。なにもじっとすわって、だまって聞く必要はありません。だって、あくまでも遊びなのですから・・・楽しむこと以外の目的は、何もないのです。
2005.10.12
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☆絵本だいすき☆その４ ～絵を読む～
きのう、残念なことがあるなんて、気になるフリをして終わっていましたので、そのことについて、書いてしまいますね。娘は、そんなわけがありまして、文字を読むということへの興味は、そのあとも強く続いていました。もちろん絵本は大好きですから、自分でも読み、まだまだいっぱい読んでやっていました。ところが、絵ももちろん見ていると思いますが、それ以上に文字に興味があるため、私が読んでやっていても、目は字を追っているようだったのです。本当に少しでも正確でないと、厳しくチェックが入りました。(汗)私自身も良いとされる絵本の、厳選され考え抜かれたその言葉の響きの美しさ的確さに、じゅうぶん魅せられていましたので、書いてあるそのままに読むことを心がけていたのです。それでも、気付かずちょっぴり間違って、そのまま読み続けてしまうこともありますよね。でもそれが許されなかったのです。娘は楽しくてしょうがなかったのでしょうが、私としては、「読んであげているのだから、字を見ずに絵を充分見て楽しんだら？」って思うわけです。このことを何度娘に言ってしまいそうになったかわかりません。なんとか我慢することができ、一度も言わずに済みましたが・・・だって、あくまでも遊びです。何に興味を持ってどのように楽しもうが、それは子ども本人の自由ですものね。でもそのころ私はさらに、絵本についての情報を得たり、絵本について書かれた本を読んだりするようになっていました。そして、良いとされている絵本の絵は、決して子ども騙しの挿し絵なんかではなく、芸術性も高く、文字では書かれていないものがたりが、丁寧に書き込まれているものが少なくないことを知りました。それを読み取ることが、また絵本の楽しみのひとつだということを知ったのです。「絵を読む」と表現されるかたが多いですよね。せっかくの絵本好き、この楽しみも充分に味わってもらいたかったのです。そうです、親なんてどこまでも、欲張りなものです。。。もちろん、娘の絵本好きは、半端じゃありませんでしたから、この絵を読むということもじゅうぶんやっていたようです。けれど、このことで私をびっくりさせてくれたのは、２歳下の息子のほうでした。息子は姉とはまったく違って、文字に対する興味は遅いほうでした。ですからやっぱり、絵をそれはそれはしっかりよく見ていたのです。私にはまったく気付けないようなことを、よく教えてくれました。字は読めなくても、４歳はやっぱり４歳です。字の読めない４歳の頭で、絵を読むとこんなに絵本っておもしろいんだということを、息子は私に教えてくれました。それに文字を覚えるということは、すごく個人差があるのですが、その子その子の中で準備ができて興味を持った時にやれば、誰でも難なく短期間でできてしまうことなのだそうです。息子も、小学校に上がるまでには自然に覚えていました。なんの苦労もありませんでしたよ。そして本当に、字が読めないという時期は長い人生の中では、ほんの一瞬です。だからこそ楽しめることもいっぱいあります。少しでも長いほうがいいんじゃないかと思うくらい…(笑)急いで無理に早く覚えさせるメリットなんて、何もないと思っています。私はそのことを、ふたりの子どもを通して実感しましたので、敢えてここに書いておきたいと思います。それでは、まさに絵を読む絵本(字のない絵本)と、絵を読むのが楽しい絵本を何冊か紹介して、終わりにしますね。 ＊最初の２冊は、イタリアの作家イエラ・マリの文字のない絵本です。 リンクのショップが違うため画像の大きさが違いますが、同じ大きさの本です。 他にもシリーズでりんごとちょう・にわとりとたまごもあります。＊３冊目は安野光雅作「旅の絵本」これも文字のない絵本です。シリーズがあります。 旅の絵本（2） 旅の絵本（3） 旅の絵本（4） 旅の絵本（5） 旅の絵本（6）＊下段はいわむらかずお作「１４ひきのシリーズ」です。私はこのシリーズの絵本が大好きです。 それぞれのページで１４ひきがどこで何をしているのか探すのがとっても楽しいです。 あと６冊あります。全１１巻のシリーズです。 14ひきのおつきみ 14ひきのせんたく 14ひきのあきまつり 14ひきのこもりうた 14ひきのかぼちゃ 14ひきのとんぼいけ
2005.10.09
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☆絵本だいすき☆その３
そんな、絵本大好き娘は、本当におもちゃと同じように絵本も出してきて遊んでいました。絵本は特別なものなのではなく、いつも手元にある一番お気に入りのおもちゃという感じだったんだと思います。そのうち絵本のおはなしで、ごっこ遊びをひとりでやるようになりました。登場人物になりきって、何やらぶつぶつ言いながら、トントン大工さんになったり・・・そして、会話の部分を楽しみたいと思ったら私のところにやってきて、急にそのせりふで話しかけてくるのです。(笑)台所にいて用事をしていると、急に「いいおうち、たてますよ！」なんて言ってくるのです。どの本のどの部分かわかるときはいいのですが、えっごめん～わからないよ～ってこともあります。そうすると、今度は話しかけてくる前に少し離れたところから、「○○になぁ～れ♪」と私に魔法をかけてから、話しかけてきたりしていました。(爆)そんなある日、また台所にいる私のところにやってきました。手には、前回紹介した「がちゃがちゃどんどん」を持っています。そしてこう聞きました「ここに、がちゃがちゃ どんどん って書いてあるの？」「そうだよ」と答えると、「ふ～ん」と去っていきました。この子の場合は、前回にもお話ししたように、早くからたまたま文字に興味を持っていたこと、そして、何冊も絵本を暗唱していたことがあり、この気付きが重なって、このあと、ひらがなカタカナを独学(？)してしまいました。しばらくして気が付くと、もう読めないのに読んでるのではなくて、はじめての絵本でも文字で読めるようになっていました。まだ３歳にはなっていなかったと思います。それに、文字を一字ずつ習う方法ではなく、すらすら言える文が先に頭の中にあって、それに当てはめて文字を覚えていく方法は、道理に適っているらしく、しかも「がちゃがちゃどんどん」がスタートだったために、「ちょうちょ」を「ち よ う ち よ」と読むような、たどり読みの時期はまったくないままに読めるようになっていました。たどり読みなら内容の理解は難しく、内容が理解できるまでにまた少し時間がかかりますが、意味もわかっているようだったし、何よりびっくりしたのは、黙読を平気でやっていたことでした。本当の絵本好きにするには、このような教育的効果を一切期待せず、ただただ単純にそのお話を楽しむのがいいのだそうです。間違っても、読んだあとにテストのごとく、場面を確認したり感想を言わせたりしてはいけないんだそうです。そうすると必ず、逆に本が嫌いになるようですね。個人差はあるものの様々な効果は、おまけでくっついてきたくらいに考えるのがいいそうです。私は、このようなことは、あとから知ったのですが、この頃にもまったく早期教育などを我が子にしようとは、考えていませんでしたので、何をやっても、「いないいないばあ」をするようなものと受け止めていました。でも、字を一字も教えないのにひとり勝手に読めるようになってくれたことは、びっくりすると共に、親としてとっても楽をさせてもらっちゃいました。(笑)では、このきっかけになった「がちゃがちゃどんどん」を詳しく紹介してみたいと思います。 この絵本は、「がちゃがちゃ」「どんどん」というような擬音語・擬態語だけでできています。何ページか紹介するとこんな感じです。(はしっこはかじって食べちゃってます・汗)いかにもその擬音語がぴったりという絵が子どもの心を捉えるようです。そして、「がちゃがちゃ」「ぐにゃぐにゃ」「ぶわぁ」などと、濁点や小さい文字「ゃゅょっ」だらけなのです。この絵本を教科書にして覚えたために、娘はまったくたどり読みをしなかったと言う訳です。でもこのことで、このあとちょっぴり残念なこともあったりしました。また今度お話ししたいと思います。
2005.10.07
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☆絵本だいすき☆その２
そんなわけで、あかちゃんのときから絵本に慣れ親しんで成長した娘なのですが、いつごろからでしょうか？ はっきりした時期は覚えていないのですが、何冊もの絵本を、あたかも読んでいるかのように、自分でページをめくりながら、そこに書いてあることを一字も違わずに、声に出して言うようになっていました。それは、私が読んでいるのとそっくりな口調なので、笑ってしまうのですが・・・弟が２歳と１ヶ月離れて生まれたのですが、その前から、「あかちゃんが生まれたら、絵本を読んであげるの」と言っていましたので、２歳前には、もうそれをやっていたと思います。その時には、字はまだ読めませんでした。でも、この子は文字(特にアルファベット)に早くから興味を持っていて、１歳２ヶ月くらいのとき、街でかんばんを見て「ビー」「エイ」「オー」と言い出し私を驚かせました。それからアルファベットのスポンジブロックのようなおもちゃを買ってやり、一歳半検診のときには、アルファベットの文字の名前は全部覚えているような子でした。あとでわかったのですが、なぜ興味を持ったかと言うと、当時私がよく胸にアルファベットのロゴの入ったトレーナーを着ていて、その文字を指差して「うん、うん」と言うので、「ビー、イー、エイ、アール」とかって読んでやると喜ぶので、よくそれをやって遊んでいたのです。もちろん、文字を覚えさそうなんて意識はこれっぽっちもありませんでした。「こんなの楽しい？」って感じで、ほんの暇つぶしだったのです。話はそれちゃいましたが、この読めないのに読んじゃうことは、のちに絵本好きな子どもに共通して、よく出てくる行動と知り嬉しかったことを覚えています。最近では、かの「愛子様」がそれをしていらっしゃる映像が流れましたね。でも、もちろん全員がやるわけではありませんよ。うちでも、息子も絵本大好きっこでしたが、彼は早くに文字に興味を持つということはなく、この行動もやりませんでした。この２人の姉弟の様々な違いは、本当にたくさんのことを私に教え気付かせてくれました。生まれながらにして持っている「個性」は、そのひとりひとりにとって、とっても大きな存在ですね。私はやっぱりそれを大切にしながら、付き合っていきたいと今も思っています。娘が読んじゃってた絵本を何冊か紹介します。
2005.10.03
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絵本だ～いすき(*^_^*)
私自身も子どもの頃、父親に絵本をよく読んでもらいました。お気に入りは「おおかみと七匹のこやぎ」でした。何度も何度も繰り返し読んでもらった記憶があります。そして大学生のとき、児童文学の講義で、「よい絵本」として評価の高い絵本があるということを知り、とても興味を持ちました。その頃から、本屋さんに行くと絵本のコーナーもチェックするようになりました。仕事をしているときには、子どもたちはみんなとても絵本が大好きだということを実感しました。我が子にも、いっぱい絵本に出会わせてあげようと、楽しみにしていました。そして長女が生後２ヶ月のときに、幼児教材のセールスのかたがやってきました。私は話だけを聞いて、その商品は買わなかったのですが、その話の中で、もう絵本を読んであげてね。とおっしゃったことが印象に残りました。それで、半信半疑ながらも、学生のときから持っていた、「いないいないばあ」を寝ている娘の視線の先にもっていって、読んでみました。 すると娘はページをめくるたびに、ちゃんとくまちゃんやねこちゃんのいるページのほうへ目を移したのです。そして最後の「のんちゃんがほらねいないいないばあ」でニコッと笑うではありませんか！！私は、自分の目を疑いたくなったくらいでした。そして、もう一冊「おかあさんといっしょ」も読みました。 やっぱりどうぶつたちをじーっと見て、私が読むのを聞いていました。そして読み終わり表紙に戻すと、パンダちゃんを見て、声を出して笑ったのです。それに、何度読んでも２冊とも同じところで笑うので、私のほうが楽しくなっちゃって、その日から、毎日絵本を読むのが、二人で過ごす時間のお気に入りの遊びになりました。その頃から、おもちゃと一緒に手元に置いていたので、端っこをカジカジかじっちゃった絵本や、描き描きしちゃったもの、読みすぎてページがばらばらになっちゃった絵本もあるのですが、全部大切にとってあります。そんなわけで、一冊一冊とっても大切なので、絵本だけは図書館で借りるより、頑張って買って手元に残すようにしていました。そして気が付けば、本箱も４つになり、児童書・図鑑も一冊ずつ数えてみると８００冊を超えていました。もう高校生になった２人の子ども達ですが、この絵本たちは今でも我が家の宝物です。一冊一冊にそれぞれの思い出があります。子ども達もよく覚えていて、今でも懐かしそうによく話題にのぼります。お昼寝のとき、読みながら私のほうが先に寝てしまったとか・・・(笑)そんな我が家の絵本棚の中から、特にお気に入りを紹介していきたいと思っています。フリーページを増やしていこうと思っていますので、よかったら見てくださいね♪まずは、絵本との出会いにおすすめなのを選んでみました。年齢にはあまり関係なく、何歳からでも、絵本に馴染んでこなかった子なら、中学生でも「いないいないばあ」から・・・という話までありますので、ぜひよい絵本に出会っていっぱい楽しんでくださいね。絵本にまつわるエピソードは、数え切れないほどありますので、今日はこのへんでおしまいにしますね。また少しずつ書いていこうと思っていますので、読んでくださると嬉しいです。
2005.10.02
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おすすめスイーツ(*^_^*)
この前、娘ととある大学のオープンキャンパスに行った帰り、神戸の『スイーツハーバー』に寄ってきました。『スイーツハーバー』とは、今各地で流行りの食べ物テーマパークです。神戸に作るなら、やっぱスイーツでしょう！と言うことで(たぶん)、港町だから『スイーツハーバー』になったんでしょうね。(^^ゞ中に入ると、所狭しと全国から選ばれたスイーツのお店が並んでいます。お持ち帰りもできるし、そこで食べることもできるようになっています。スイーツハーバー限定のメニューもあるし、スイーツイベントとして期間限定のショップも出ていたりします。スイーツ好きの私としては、神戸に行ったときは、見逃せない場所です(^^♪そこで、超おいしいもの食べました。じつは以前から、話題になっていて、楽天市場でも上位にランキングされているのは知っていたものです。それはね、これです↓ “ふらの牛乳プリン”という名前です。トロトロです。今までにない食感ですよ。ウマイです。かなり・・・北海道からの出店です。一緒に写っているのも、このお店のはちみつプリンとチーズケーキです。正しい名前は、忘れちゃいました。。。スミマセン牛乳プリンは、楽天でも買えますからね～♪ぜひぜひ、お取り寄せしてみてくださいね。 おすすめですよ！！！ ふらの牛乳プリン6本入
2005.09.28
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２１日は・・・
もう過ぎちゃったけれど、９月２１日は、娘の誕生日でした。娘は１８歳になりました。高校３年生、受験生です。結婚して３ヶ月目くらいにお腹の中にいることがわかった娘。その頃私は、幼稚園の４歳児の担任をしていました。前任の先生が妊娠し、何度か流産しかけ、ドクターから仕事をとるのか、赤ちゃんをとるのか？と選択を迫られて、１月に私と交代されました。そんなことがあったので、その幼稚園の先生方は、私が妊娠していることがわかると、本当に心配してくださり、大事に守ろうとしてくださいました。あと３ヶ月だけのための交代だったのに、私がそんなことになってしまって、本当に申し訳ないことでした。それなのに、私も２月の中頃に切迫流産になりました。この時は、数日休ませてもらっただけで済みました。そして、何とか皆さんに心配をかけながら、卒園式までこなしました。次の日に担任クラスの４歳児の修了式を残すのみだったのです。でも、帰宅時いつもと違う疲労感に嫌な予感がしたのです。やっぱり、その夜にかなり出血し、夜中有り得ないくらいのどしゃぶりの雨の中を、夫の運転で病院に行きました。即入院でした。クラスの子ども達、先生方、保護者の方々に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、お腹の我が子にも、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。夫が帰ってから、ひとり病院で泣きました。そして、「ごめんね。苦しいよね。でもお願い！しがみついていてね。お願いだから…」とお腹に話しかけていました。「あなたが、大丈夫になるまで、もう絶対動かないから…」と・・・そして昼過ぎ、園長先生ともう１クラスの４歳児の担任の先生が来てくださいました。夫から、入院したとの連絡だけが入っていたようで、私よりも沈痛な面持ちで。。。そして、赤ちゃんは今のところ大丈夫だと伝えると、そのとなりのクラスの先生が、崩れ落ちるように安堵されて、大泣きされたのです。「よかった！」と言って・・・ふたりで抱き合って泣きました。そして、守ってあげられなくてごめんね。と何度も何度もあやまられるのです。この先生は、何もあやまるようなことはしていないのに・・・その時、私は絶対にこの子を無事産まなければと思いました。この先生のためにも・・・この日のことは、一生忘れることはありません。そんなこともあって、生まれてきた娘です。おかげさまで、すごく健康なので、普段はあまりそういうことは考えませんが、お誕生日となると、いろいろ思い出したりします。大きな病気も怪我もせず、しあわせな１８年間に感謝です。そして、また１年無事に過ごせますように・・・
2005.09.24
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あかちゃんのおもちゃ(^^♪
今日は、あかちゃんのおもちゃ(がらがら・おしゃぶり)を集めたページを作ってみました。フリーページから選んでくださいね。材質にもこだわり、塗料も安全なものが使われた、上質な木のものを集めてみました。プラスチックのものより少し値段が高いけれど、あかちゃんがはじめて出会うおもちゃ、手ざわりがよく、色も素敵なものを選んであげたいですよね♪子どものおもちゃでは、先進のヨーロッパから、ネフ社(スイス) セレクタ社(ドイツ) ハバ社(ドイツ)のものを紹介しています。 こんなのがありますよ～(^o^)丿
2005.09.14
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入荷してた～ヽ(‘ ∇‘ )ノ
きのうＳＯＬＤ ＯＵＴとお伝えした「sevi」の時計、入荷してました～♪早速「sevi」のシリーズでアップしました。とってもとってもかわいいですよ♪ 何度も言いますが、色がとってもきれいなんです。それに使う木材にもこだわっているだけあって、とってもいい質感です。このシリーズは、絶対おすすめです。 ↑こんなのもありますよ～～(^_-)-☆
2005.09.12
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残念～！(ToT)/~~~
早速だけど、ＳＯＬＤ ＯＵＴ が出てしまいました。。。 ひと目で気に入り、自分でも購入を検討していた商品でした。そして昨日、娘とでかけていてたまたま立ち寄ったデパートの、子どもグッズコーナーで、シリーズの商品を発見！！色がとってもきれいで、デザインもどれも素敵でした♪♪私が見つけたものの他にもたくさんいいものを作っている、素敵な会社だとわかり、ますますおすすめ！！と思って帰ってきたのに・・・・・なんと、ＳＯＬＤ ＯＵＴ だなんて。。。(T_T)悲しすぎるよぉ～～～～～再入荷されることを、期待して待ちましょう。購入可能になったら、また絶対に載せますね！！！だけど、実物を見て絶対におすすめと思ったので、イタリアの木のおもちゃメーカー『sevi』の商品を探してみました。今のところ、ここ↓だけがたくさん取り扱っているみたいです。どれもおすすめです。ぜひ覗いてみてください☆ こんなのがあります(^^♪
2005.09.11
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楽し～い(^^♪
まだ未完成で何もないところなのに、早速覗いてくださった方々、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします♪作業はとってもゆっくりですが、商品選びは楽し～～いです。いろんな「贈り物」ってテーマのつもりが、やっぱり子ども向けの、しかもおもちゃいっぱいになっちゃいそうです♪我が子のおもちゃもこだわって探したつもりですが、まだまだネットが一般的になっていなかった時代なので、数少ない専門店との出会いが、とっても貴重だったりしました。木のおもちゃや、みんなであそべるゲームなどは、もっともっと人気が高まって欲しいなぁ～と思っています。 我が家でもよく遊びました。子ども達はもう高校生ですが、今でも大切にとってあります。たま～に友達とやっていたりして笑えます。(*^_^*)
2005.09.09
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ヨロシク( ゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・';゛:..・☆
みなさん、はじめまして♪ 私は、かわいいもの大好き主婦です。幼児教育に携わってきた経験も活かして、小さな子ども達が喜んでくれる贈り物を中心に、紹介していくアフィリエイトのページが作れるといいなと思って始めました。まだあまりよくわかっていないので、ちょっと不安ですが、プレゼント選びの目には自信があります。ゆっくりやっていこうと思っていますので、長い目で見守ってくださるとうれしいです。
2005.09.08
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