シンプルに

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☆笑いの効果

1980年頃からガンの心身医学的治療や免疫力を強くする「笑い」
について研究されている伊丹仁朗先生という方がみえます

その先生の実験で6人のボランティアの方に一人づつ
個室に入って頂き、
2時間壁と向き合って笑顔でいてもらう。
その後、採血の結果で免疫力アップが認められた。

今度は19人のボランティアになんばグランド花月で
3時間大いに笑ってもらう。
その後体内の変化を調べると
☆体内のナチュラルキラー細胞の働きが活発
☆免疫システムのバランスも改善
☆アクセルとブレーキの働きをするリンパ球のバランスを保つ
など良い結果。

ナチュラルは生まれつき持っているという意味で
ナチュラルキラー細胞はガン細胞を破壊する働きを生まれつき
もっているリンパ球であるとのこと。
がん細胞を見つけるとガブリと食らいつき自分の毒素を
注入して殺し、尿と一緒に体外に放出するすごいヤツ(^0_0^)
人間は健康な人でも若い人でも毎日ガン細胞が発生している
そうなのでキラー細胞の活性が弱いと
ガンは大きくなってしまうのです


キラー細胞について約20年前に東北大学の免疫学者千頭博士
によると。。

☆楽しく笑う→
 脳の前頭葉に興奮→
 間脳(免疫の司令室)に伝達→
 神経ペプチド(情報伝達物質)ができる

☆笑うと楽しいという情報をもつワハハペプチドとなる→
 血液やリンパ液を通じてペプチドシャワーが体内を駆け巡る→
 そして善玉のペプチドはキラー細胞とくっつき働きが活性化

☆悲しみやストレスが溜まると憂鬱なペプチドシャワーがでてし
 まう。

更に更に。。
☆笑うことは脳の働きも活性化!
 記憶力を司る海馬の働きを活発に☆
 海馬は新しい事を学習する時に働く、記憶の入り口
☆ストレスがあるとその容量が小さくなってしまう。。

先生が患者さんに勧めているのは
辛さや深刻さに負けないために笑いが必要。
「生きがい療法」

その基本となるのは精神科医の
森田正馬先生の考え方だそうです。
不安や死に対する恐怖をあるがままの自分の気持ちを
受け入れることで解決いていこう
不安や恐怖をもつ心の状態はそのままにしておいて、
今日1日を前向きに生きよう
過去や未来は不問に付す、今をどう生きるか。

もう1つ重要なこととして
森田療法は人のためになることを実行するように勧めてみ
えます
人の役に立つことは生きている手ごたえを感じ生きがいを見つ
ける最短距離である

笑いは困難なすべての事態に効きます☆
免疫力の強化、病気の治療、職場のストレス解消、失恋の痛手
、災害のダメージ、夫婦ケンカ^^などを乗り越えられる

続く。。。。


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