ブレインデッドのおきらくごくらく日記

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トイレに関するブログを集めてみた

2006/01/11

本日、録画していたシーズン１見終わった。
ちょっとづつ感想書いとこうと思ったけど
風邪で弱っているときにまとめてみたらみんないっしょの話に思えてきて
感想がかけなくなった（笑）

以下は元気にときにみて書いた感想です。

■第4話：「不倫の果て　DNAの証言」

今見ている中で一番好きな話。
「湖で片足を発見」「学生寮で自殺」のどちらの話もドンデンが効いていて小気味良い。
グリッソムは実験で、キャサリンは実地で証拠を探し

このとき自分も答を見つけたと一言も言わないのが渋い。
おいらだと負け惜しみについ口に出してしまいそうだ。

ラストの皮肉がおいらの好み。
刑事は捕まえるだけが仕事で捌くのは裁判官ってのは日本の刑事ドラマではあるよね。
ちょうどこの回が科学班は証拠を突き止めるだけってのが強調された話になっている。

不確かな情報を与えると人によっては誤ちを犯す教訓となっている。
これを身近な話に置き換えると無責任な占い師が「今年運命の人と出会える」と告げ、
すっかり信じきってしまい結婚詐欺にあったようなといえるかな。
おいらが占い師全般、特に細木数子を無責任と感じる理由がこのへんにある。

■第5話：「血しぶきの謎」

街のゴミ箱からは死体が発見された事件の動機は、まぁわからんでもない。しかし、ゴミ箱に捨てるとは無理があるだろ。

グリッソムがエンディングで一人、ジェットコースターに乗るが
役柄としての表情か素なのか是非聞いてみたい。

■第6話：「犯罪の真実」

キャサリンが、以前ストリップ・ダンサーをしていたことが判明。
ちょっと以外。

ナイスバディが目に焼きついてってことか。
しかしこの番組色気担当の姉ちゃんがいないのがちと弱いと思うぞ。

■第7話：「惨劇の家」

「宇宙戦争」「ＴＡＫＥＮ　テイクン」と注目を集めたダコタ・ファニングが出ていた。
絶叫してないのでとっても可愛い。
家族４人が惨殺され生き残った娘役。
両親が殺された理由はわかるが子供まで殺した理由は坊主憎けりゃってことか。
カルト風偽装も特に説明なく犯人からの自供が聞きたかった。

現在、シーズン２を録画中。しばらく楽しめる。
晩御飯に観ようとするとＫちゃんにたしなめられます。
毎回、死体がでてくるのでいたし方ないか。

「ＣＳＩ科学捜査班　シーズン１」　全部は見てないので１８０分テープで録画した

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