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☆★ 日本国民の政治意識を示すバロメータとなる重要データ ★☆ The important data which becomes the barometer which shows Japanese national political attitudes 野党が国民に信頼されないことを示すデータ 国民の政治意識を示す「政党支持率」や「内閣支持率」は、最新のメディアによる世論調査結果でしか確認できないが、その調査自体にも若干の疑問もあるものの、取り敢えずはある程度の指標データであることから調べてみた。 その結果、圧倒的に自民党が強く、内閣支持率も不支持よりも支持が勝っていることが判明した。 野党でもとりわけ、低迷がひどいのは立憲民主党で、当初の9%台から5%台に下降した。これは、何でも反対でスキャンダル探しに特化し、審議拒否で国会の仕事を怠けサボり続け、まともな政策論議もしない税金泥棒の本性を国民が知り、辟易となっているからではないだろうか?さらに言えば、政治情報が少ない偏って制限された地上波テレビや新聞よりも、ずっと幅広く自由な識者によるより精度の高い国内外の真相情報が入手可能なネットによる功績が大であろう。いよいよ時代は変わりつつある。 これは、どんなに朝日新聞や左翼野党が従来からの政府批判、安倍批判戦法繰り返しても、もはや国民側には騙(だま)されない素地ができつつあると言うことを示している。与党側は、これに甘んじることなく、緊張感を持って不要な言葉を慎み真摯に職務に精励すれば、それを批判だけで政権担当能力の無い野党側と対比してそれを分析する国民側からの支持は、与党側にさらに有利に高まることだろう。 最近の政党支持率や内閣支持率について調べた結果は次のとおりでした。NHKの2019年3月現在の最新世論調査による政党支持率自民党 : 36.7% ←自民党の一人勝ち立憲民主党: 5.5% ←5%台に低迷公明党: 3.4%共産党: 2.8%社民党: 1.1%国民民主党: 1.0% ←野党は軒並み低支持率日本維新の会: 1.0%自由党: 0.2%希望の党 : 0.1%特になし: 40.6% 2019年3月現在の日経新聞&テレビ東京の世論調査による安倍内閣支持率支持率 → 48%不支持率→ 42%長期政権で50%ちかくの世論調査での内閣支持率を獲得しているのは日本では近年異例中の異例。 ご訪問していただきDanke!(Thanks) !!(ありがとう)^^)/~ ♪どのページへのリンクもご自由にどうぞ。
2019/04/20
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☆★国連演説に観るトランプ大統領は、メディアの批判とは大違い★☆ Is president Trump the best for America? ~ これまでのアメリカ大統領には無かったアメリカ第一主義の分析力 ~ トランプ大統領と言えば、対マスコミ批判の「フェイクニュース!」という言葉で有名だが、これに対するメディアは、一概に「過激発言のトランプ!」などとアメリカのメディアばかりか、日本のメディアやマスコミも批判的な論調です。したがって、ついついREALISTも、その批判的な新聞やテレビのコメンテーターの発言、ニュース解説にそのまま乗っかってしまい、「トランプはとんでもない大統領だ」などと悪いイメージの印象をもってしまいます。しかし、トランプ大統領がどういう理由で中国やイランに対して非難をしているのか詳しいことがわかりません。そこには、やはり、トランプ大統領の発言のほんの一部だけを切り取って批判するマスコミの表面的なごく一部の表見的な内容しか知ることができないのです。しかし、トランプ大統領の国連における演説内容を知ると、例えば、中国共産党が不公正な貿易や為替操作で1年間で中国との貿易において40兆円もの貿易赤字となっている現状、アメリカの先端産業技術や軍事技術が中国のスパイ活動で盗まれていること、イランが国際社会の批判を受けても、北朝鮮からのミサイル技術や核爆弾の製造技術を入手し、核ミサイルの開発を断念しないことなど、理路整然とわかりやすく訴えていることを知ることができました。日本のマスコミは、いったいこの内容を知っていたのでしょうか?知っていたのなら、日本国民にそのような事実を詳しくわかりやすく教示するのがメディアの使命で役割なはずだと思うのですが、それをやらずに、ただ一方的に批判一辺倒で、国民に真実を正確に伝えていないということは、そこに何か恣意的な背景があるのではないかと思ってしまいます。とにかく、その生の演説内容を知ってからは、トランプ大統領がアメリカを中国などの脅威から守るために必死なことが理解できました。中国などにまともに批判ができた大統領は、おそらくトランプ氏が初めてではないかと思います。「【日本語字幕】トランプ米大統領 2018国連総会演説【ノーカット】」★☆ 生の演説を聞くことで、より正確に真実を知ることができる。日本の新聞の恣意的な編集記事やTVコメンテーターのフィルターを通した類いのメディアによる報道というものは、ある意味、真実(FACT)を伝えていない(フェイク=FAKE)と言うことがよく理解できる。要するに、TVアナウンサーやコメンテーターを含め日本のマスゴミ関係者は、その名が示すとおり、屑(クズ)そのものであり、日本国民にとっては極めて悪質で有害そのものと言ってよいだろう。そういう連中は、自分自身で客観的に分析する能力が余程欠如しているのか?それとも、真実でない(フェイク)と知ってはいるが、敢えて故意にそれを実行する確信犯的な人物なのか?自分で考えない思考停止で指示されたことのみをただ実行するだけのロボット的存在なのか?・・のどちらかだろう。トランプ大統領の演説を聞いた感想は、その内容や分析においても、日本の政治家や官僚が国会で答弁する様な書かれた文章をただ読むスタイルとは全然異なり、聴衆を前にして何も見ずに理路整然と次から次へと発せられる演説は、驚くべき見事なものである。さすがと言うべきか、頭脳明晰なことが感じられ、実業家としても成功した理由がここにあることがわかった。日本の政治家や国内では頭が良いと言われる官僚でも、これほど長時間にわたって演説できる人物は皆無だろう。まず、スケールがまるで違うのだ、米国第一主義とは言え、同盟国を含め世界的な規模でその相関関係の中で思考・分析しているのだ。つまらぬ発言で周囲に迷惑をかけ、自業自得で仕事を失う日本の一部の政治家や汚い乱暴なヤジを飛ばし、政策能力は皆無で発言中の一部の言葉尻を取り上げ問題視し、重要な国会審議をストップさせるしか能の無い悪質な野党国会議員とは雲泥の差と言えよう。 ご訪問していただきDanke!(Thanks) !!(ありがとう)^^)/~ ♪どのページへのリンクもご自由にどうぞ。
2019/04/07
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