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特発性側湾症について


入浴時以外コルセット着用が医者から指示されました。おなかをおさえつけられるのでとても苦しかったです。
原因はわからないという状況の中で中一まで続けましたが、恥ずかしくなってやめました。今は32度です。

(説明)
側湾症とは背骨が三次元的に捻れ、湾曲した病態をいいます。背骨の配列に異常が生じ背面から見た場合一側に湾曲します。
紀元前460年ごろギリシャのヒポクラテスが側湾症について記載しており、それ以降多くの医師が取り組んできましたが、いまだに原因ははっきりしていません。

特発性側湾症は思春期を含めた成長期に発生すること・体格的に細く背の高い女の子に多いことから、成長に深い関わりがあることは確かです。
そして、最近の研究では脳の松果体から分泌されるメラトニンが少ないと側湾症が発生すると報告されており、薬で治る夢のような話が実現する時代が来るかもしれないそうです。

(早期発見)
肩の高さに左右差があるか・肩甲骨の高さと突出の程度に左右差があるか・骨盤が一側で上に上がっているか・腕を下に下げたとき、体の横と腕の間の距離に左右差が生じるか・腰の部分で一側にしわができるか・身体が一方に傾いているか・背中が過度に丸くなっていたり、反り返っていないか・・・などに注意を払い早期発見で度数が進まないように病院へ行きましょう。

(予後)
個人差が多く放置しても全く問題なく経過する場合から、どんどん悪化し、社会生活にも支障をきたすまで様々であります。
一般的には先天性や特殊な疾患のために生じた側湾症以外は、およそ10歳前後に見つけられう事が多く、第二次成長期に特に悪化するピークを向かえます。この時期に20~30度前後でとまった場合は成人になってもほとんど悪化しませんが、40~50度を越えてしまった場合は、成長終了後もわずかずつ悪化することがわかっているそうです。
60度前後から呼吸機能に対する影響がデータ上にでてくることが多く、100度前後になると自覚的に息苦しさなどの症状が認められることが多くなるそうです。

(最後に)
早期に発見して悪化を予防する、ひどくならないうちに治療できれば子どもたちは成人になってもほとんど社会生活を過ごす事ができます。
気づかれなかったために不幸になる子どもたちがすくなくなるよう、子どもたちと接する機会の多い人々が日ごろからたゆみない努力をしていただきたいです。

(私の場合)私は、背中や腰が痛くなったり、足がしびれたり、疲れがたまるとでますが、なるべく筋肉をつける運動をしたりして、痛みをカバーしています。
私は”度数と年齢と体力”から医者により「27歳までに最後の子どもを産むように」と診断されたけど・・・・・私には無理です。だって今・・・・2?歳なのに・・・子どもをつくらないように気をつけます。
あと、太ってはいけないようです。(これは大丈夫!太らない自身ありあり!)

(メリット)
特発性側湾症だからといって、嘆くことはありません。
常に姿勢を正し、姿勢を気をつける癖がつきます。姿勢が正しいとかっこよく見えるし、若くも見えます。
あと、重いものを持たなくてもすみますね!
背骨に負担になるからといって、私は発病後から家族に重いものを持たされた事はありません。大掃除も参加しなくてもすみます。
将来はわからない、医者にもわからないのだから本人だってわかるはずがない。
何度だからしびれが表れるとか、何度だから神経を圧迫されているとか、何度だから内臓疾患につながるとか、全くケースにより異なるそうです。
いつ来るか来ないかわからない「二次病気」に対して、日々気をつけながら努力すればよいのです。
「骨が湾曲しているなら筋肉で支えればいいじゃないか」そんな風に私は捉えています。「筋肉もやがて衰える」事も知っているけど、やらないよりはいいでしょう。
そう考えると特発性側湾症ではない人より、「太ってはいけないから常に腹八部」だし、「筋肉を鍛える努力を継続できる」というメリットがあります!
何もない人は太って「糖尿病」「高血圧」になったり、筋肉が衰えて側湾症の人より早く「神経痛」や「歩行困難」が訪れるかもしれません。
なので、嘆くのではなく、むしろ「日々健康への気遣いと努力を教えてくれている」なぁんて思って生きていきましょう!!


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