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モルレのプロポーションドーレ2015に合う食事はドーレかな?
2020年05月10日
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今日の夕食に合わせて ピーターマイケル ベルフイーユ2015 を開けてみました。 ワイナリーからの購入、WA98+です。 ベルフイーユはPMの他の銘柄よりも フィネスがあって、調和が取れています。
2020年04月21日
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カリフォルニアのボルドーブレンド。 ただし白ワインです。 名前の由来は黄金比。ブレンドは、 セミヨン67% ソーヴィニオンブラン32% ミュスカデル1% アルコール度数は14.5% WA誌のポイントは98点です。 まだまだ時間が必要な味です。
2019年02月16日
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WA誌では高得点を連発する ピーターマイケルのベルコート。 ピーターマイケルのラインナップの 中ではリッチでボリュームのある ワインです。 WAの得点は、 2012が99点 2013が99点 2014が98点 2015が98点 となります。 ピーターマイケルのトップキュベ であるポワントルージュは ベルコートからのバレルセレクション ですが、2.5倍位の価格差があるので ベルコートはお買い得品であると 思います。 ちなみに、毎年ワイナリーの メーリングリストで私自身も 購入していますが、 ワイナリーから直接買うのとあまり 価格もあまり変わりません。 【新入荷★特別価格】[2014] ピーター・マイケルシャルドネ ベル・コート 【新入荷★特別価格】[2015] ピーター・マイケルシャルドネ ベル・コート
2019年02月08日
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ピゾーニ赤は先程ブログでご紹介した後、すぐに売り切れてしまいましたので、幻のピゾーニシャルドネもご紹介します。ピゾーニのピノと同じく、とても上品でクリアな酒質のワインです。本来ならもう少し高額で売られていて良いと思いますが、とても良心的な価格です。ポール・ラトー ”イーストオブエデン ピゾーニ・ヴィンヤード” シャルドネ サンタルシアハイランズ
2019年01月30日
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モルレファミリーのシャルドネ、 クードクールは年間125-150ケース程度の バレルセレクションです。 WAの得点は 2010年 99点 2011年 96点 2012年 99点 2013年 98+点 2014年 95点 2015年 100点 2016年 98+点 となっています。 私もメーリングリストで個人輸入 していますが、日本ではまだまだ 人気がなく、 個人輸入と変わらない値段で 売られています。 [2013] モレ【モルレ】シャルドネ クー・ド・クール [2013] モレ【モルレ】シャルドネ クー・ド・クールアメリカ / カリフォルニア / 白ワイン
2019年01月26日
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カリフォルニア著名ワイナリーのメーリングリスト で注文したワインがかれこれ8ヶ月経っても届きま せん。 もう10回以上確認メールを送り、フェースブック 経由でも連絡しています。 先方は一応認識してはいます。 でも発送されないまま、放置されています。 だから、 ぶっちゃけ、ワイナリー名も書いちゃいます。 ピーターマイケル ここ、ダメです。 このような発送遅延はこれで2度目ですが、 今回は本当に酷い。 発送遅れが認識され、確認して連絡すると返事が 来てから放置され、 その後毎週メール送り続けても返事がなく、 フェースブックに書き込んで、 ようやく連絡がついて、返事にすぐやると 書いてありましたがが、何もやりません。 またメールしていますが、返事はありません。 このような状況を3ヶ月続けています。 結果、7月注文のワインなのに、春になっても 発送されず、来週から3月リリースのワインの 発送が始まるという情けない事になっています。 いつか発送される日が来るのだと思いますが、 そろそろ気温が上がってきましたので、とても 心配です。 ちなみに、関係の深いモルレファミリーでも 通販していますが、こちらは発送が遅れた事は ありません。 著名ワイナリーはちゃんとしている、 訳でもないんですね。 困ったものです。
2018年03月20日
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ワイン会始めました。
2014年09月22日
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カリフォルニアワインを輸入して見ました。最近、宅急便のルールが変わったので6本です。夏の発送は如何なものか?と言う話はあるのですが、サンフランシスコは割と冷涼なのと、通関は冷蔵で行われるのと、発泡スチロールで保護されているので、冒険して発送してもらいました。購入したワインは、オーベールのシャルドネ、シュガーシャック2012が2本、イーストサイド2012が1本です。ピーターマイケルのシャルドネ、ベルコート2012、オクシデンタルヴィンヤードキュべ、エリザベス2011が2本、となりました(^^) オーベールは2011と2012が初リリース、これからますます有名になって行くんでしょうね。 オクシデンタルヴィンヤードはキスラーのオーナーさんが始めた独自レーベルですが、2011はまだキスラーとの契約が残っているため、キスラーからも販売されるようです。 ピーターマイケルは2010でWA紙が高得点をつけ、一挙に入手難になってしまいました。2012のシャルドネの評価も高く、1本味見のつもりで買って見ました。とにかく、開けるのが楽しみです(^.^)
2014年07月13日
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オベールのシャルドネで著名な畑、Reuling Vineyardですが、既に販売を開始したピノに続き、2011VTからオベールではなく、オリジナルラベルでシャルドネをリリースするそうです。http://reulingvineyard.com/about/vineyard/#.U2Xky9oaySM泣く子も黙るモンラッシェクローン(^.^)なので、オベールじゃなくても期待してしまいますね。
2014年05月04日
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今年は趣向を変えて、年越し蕎麦の代わりに鴨鍋に蕎麦を投入してみる事にしました。ワインはヴァーナー アンフィシアター2009まだ硬いですね。 鴨鍋はこちら。 作り方には忠実に従い、 蕎麦を用意ところでワインですが、この塩辛さはアンフィシアター自体の個性だと思っているのですが、寝かせて角を取ってから飲んだ方が絶対美味しいでしょうね。
2013年12月31日
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ミネラルの澄んだ香りと樽が効いたナッツの香り。香りは品が良くて素晴らしいものです。厚みがたっぷりで、でも結構尖っていて、樽の苦味とやや強めの酸とオイリーなエキスが競い合い、若くて硬い、でも美味しい、もう少し待てばかなりトロトロで魅惑的になりそうな雰囲気があります。要素が有りすぎて持て余している部分もありますが、アルコール感を包み込むだけの懐があって、将来性は十分です。唯一の問題は、売っていない事でしょうか。得点: 93+お買い得度:★★★★★
2013年06月18日
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毎年の恒例みたいな物なので、飲んでみました(^。^)2011のWA得点は2010と同一で93+となっています。……が、私の感想はこの通りです。黄色い花とミネラルの香り。パイン、バナナ、アボガド、かなりツンと鼻を刺す位刺激的だがとてもクリーン。アタックは強く、塩分と酸、ミネラルの硬さが広がるけれども、思った程には塩分が尖ってはいないし酸味も抑えられ気味、早いうちから飲める円やかさがある。 ボディも十分にあって、とてもクリアでもあって、甘みもしっかり広がる。4,000円台前後のワインとしては要素の豊富さは見事なものだと思う。ナパヴァレーのような高い温度感のスタイルではなくて、どちらかと言えば冷涼な側に寄っているが、でも相当にファットな感じもあるから、数年後には旨味がタップリな、とてもまろやかな味に成長しているのでは?という期待感がある。とても要素の豊富な、個性を前面に押し出し過ぎない優等生的ワイン。4,000円前後なら言う事なし。得点:91また買いたい度:★★★★+で、お買い物される方はこちらからどうそ。カレラ シャルドネ・マウント ハーラン [2011]【楽ギフ_包装】【アメリカ/カルフォルニア 白ワイン/Calera Chardonnay Mt.Harlan 2011/750ml】
2013年04月20日
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昨夜は平野弥さんにワインをお持ちして懇談会をいたしました。持参してのはWalter Hansel Chardonnay 2009 Cuvée AlyceTestarossa Pinot Gary's Vineyards 2010の2本。で、テスタロッサは前にいろいろ書いたので、そちらを見て頂くとして、アリスです。美味しかったです。真面目にメモをとっていませんので参考ですけれども、ビスケットの香ばしい香りを持った程よい凝縮度のワインで、ナパに良くあるようなのトロトロピカル! なワインではなくて、ミネラル感と酸味のバランスがきちんと整えられており、でもやっぱりトロトロでユルユル、みたいな感じです。サンタルチアハイランズのシャルドネに目が行っていましたが、こっちはこっちでそのまんま美味しいです(^。^)得点: メチャ好きまた買いたい度: ★★★★★なお、キュベアリス様は米国で購入し、トランクに詰めて持ち帰ったワインですが、日本でも売っています。梱包の手間や持ち帰る苦労を考えると、日本で買うのが賢明だと思いますよ。【IWC90点】[2010]ウォルター ハンゼル シャルドネ キュヴェ アリス ロシアン・リヴァー・ヴァレー Walter Hansel≪キュヴェ・アリス優待販売権付随≫○●[6本で送料無料] ウォルター ハンゼル シャルドネ/ピノ・ノワール "ザ・ノース・スロープ・ヴィンヤード" ルシアンリバーヴァレー [2010] (正規品)
2013年03月23日
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甘い香り。ミネラル感が強く、桃とトロピカルフルーツと少し発酵した麦藁の香りも。香りの出方は普通。味も塩味が強く、まだ随分と尖っている。硬いミネラル。非マロ系?と思ってしまう位のイメージがあるが、本当に非マロという訳じゃなくそういうスタイルっぽい。何れにせよ、若いうちはあまり近寄りやすく無いかんじ。果実味自体はトロトロ、きちんと熟しており、酸度が高い分時間が掛かると思うけれど、まとまってしまえばかなり美しい系のシャルドネとして、ゆる激しい所を見せてくれそうな予感はある。ただし、最高なら今から美味しいんじゃないかなと言われると…。得点: 90点また買いたい度: ★★+
2013年02月18日
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グリーンでミネラリーな強めの香り。オレンジ、黄色い香りは綺麗でクリーン、でも香りにも重みがしっかりある。果実にも厚みがあって、でも透明感も共有されていて全体的にはナチュラルビューティなもの。豪華すぎない重厚感、尖りすぎない歯ごたえ、価格の割には統制感があって完成されている。日本人が好む自然さは試すべき価値があるもの。得点 91+点。また買いたい度 ★★★+
2013年01月27日
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麦、木、その奥には透き通ったミネラルの青い香り。しなやかで綺麗、クリアな果実味にはフィネスが感じられ、今でも凄く美しい。クリスタルの如し。長く続く旨味。多分飲んだ際に受けるであろう強くない印象も調和あっての表現力だと思う。カリシャルとしてはあまり見かけないレベルの気品に対して高く評価したい。個人的には結構やられました。92+点また飲みたい度:★★★★ 一言:日本人向きのスタイル 【WA95点】【WS92点】[2007]デュモル シャルドネ アイソベル グリーン・ヴァレーDumol イソベル
2012年12月25日
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RWG誌ブラインドていスティング銘柄 本ワインは雑誌にレヴュー文を掲載しています。個人的一言:”つのだひろ”の名曲を聴きながら飲んで欲しいな
2012年12月25日
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RWG誌ブラインドテイスティング銘柄 個人的一言:シャンパーニュ代わりに飲みたいモンティノね。
2012年12月25日
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Ch. igai Takaha Special Christmas party 2012 にて 綺麗系ながらも横への広がりもあって、シャープさとクリーミーさがほぼ互角にバランスし旨味として広がっていく。日本人的な繊細さとカリフォルニア的力強さを兼ね備えた品。最近飲んだDumol Isobelに通じる気品が感じられる。8,000円程度の価格も納得のレベル。 得点:非公開 また飲みたい度:★★★★ 一言:非公開
2012年12月25日
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Ch. igai Takaha Special Christmas party 2012 にて 繊細。クリスタルのようなキラメキがある。スマートで酸が高め、一方では化粧のない無垢な感じが強く出ていて、とても愛らしい。5,000円弱の価格帯としては他に脂っぽい大型のシャルドネも多々見つけられると思うけれども、こちらはこちらでじっくり飲めば飲む程好きになるようなスタイル。 得点:非公開 また飲みたい度:★★★ 一言:ブルゴーニュ好きでも愛せるタイプ
2012年12月25日
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Ch. igai Takaha Special Christmas party 2012 にて ニュートラルな味。十分綺麗系。品種が好きな人、厚ぼったいワインが苦手な人に。日本人的な繊細さが魅力。3,000円程度の価格としては十分あり。 得点:非公開 また飲みたい度:★★★ 一言:非公開
2012年12月25日
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