THE GOLDEN GATE

THE GOLDEN GATE

GOLDEN GATE的お薦め商品

■■■ THE GOLDEN GATE的お薦め商品 ■■■
d・collection-the best works of daisuke asakura-
d・collection-the best works of daisuke asakura-
浅倉大介プロデュース及びコンポーズの楽曲を、レーベルの枠を超えて集めた作品集。今では廃盤で手に入りにくい曲が収録されていて、ファンには非常に有難い一品です。(雛形あきこさんとかオナペッツとか…!)最近流行っているらしい木村由姫ちゃんの「LOVE&JOY」は大ちゃん作曲だったんですよー。
サントラ/「旅の贈りもの 0:00発」オリジナルサウンドトラック
サントラ/「旅の贈りもの 0:00発」オリジナルサウンドトラック
音楽製作は浅倉大介。映画音楽ということで、風景に溶けいるような、淡い色彩の楽曲が主。しかし端々に彼らしい音の使い方、音色の選び方、メロディの癖が伺えて面白い。
d・File-for tv programs-
d・File-for tv programs-
テレビ番組のテーマソングとして作られた「pure segment」「primitive ark」を含む、全7曲のミニアルバム。久しぶりのメジャーレーベル(しかもCCCDで因縁のあるソニー系列)からのリリースですよ。どんなクオリティになるのか楽しみです。ちなみに楽天のアフィリエイトを貼っておいてなんですが、ソニーのオンラインショップで予約すると特典がついてきます。よろしければご利用ください。(笑)
愛キラキラ
マジーとレギュラー/愛キラキラ
真島先生とレギュラーの二人がCDを出して、しかも曲提供が大ちゃんだってんだからびっくりですよ。でも、「目の前のハードルを全力で飛び越える」が信条の大ちゃんですから、当たり前のことですが手は抜いてない。素敵な曲に仕上がっていて、そこは流石だなと思います。
【CD】INNOCENT SORROW / abingdon boys school
【CD】INNOCENT SORROW / abingdon boys school
最強の「新人バンド」がついにデビュー。三十路も半ばにして制服を身にまとい、「学生時代にバンドを始めた頃の気持ちに戻って」音楽をやるとはなんとも酔狂だが、面白い趣向である。演奏能力は新人の域を遥かに超えているが、個人的にはもう少し詞を頑張っていただきたい。(笑)タイトルトラックはテレビ東京系アニメ「D.Gray-man」オープニングテーマ。カップリングは映画「DEATH NOTE」トリビュート盤への収録が決定済み。
●“The songs for DEATH NOTE the movie ~the Last name TRIBUTE~”<初回生産限...
●“The songs for DEATH NOTE the movie ~the Last name TRIBUTE~”<初回生産限定盤> CD+DVD(2006/12/20)
映画「DEATH NOTE the Last name」に贈られる音楽界からのアンサー。(と言うより、ソニーミュージック所属のアーティストによるコンピレーションと言った方がいいかもしれないが(笑)abingdon boys schoolの「Fre@K $HoW」を収録予定。
〔送料無料キャンペーン中〕T.M.Revolution 「1000000000000」-billion--CD-
〔送料無料キャンペーン中〕T.M.Revolution 「1000000000000」-billion--CD-
T.M.Revolutionデビュー10周年を記念してリリースされたベスト盤。ジャケットのデザインは佐藤可士和氏。今までに発売されたシングル曲が全て収録されていてこの値段はかなりお得。また、CCCDで発売された楽曲が通常盤で手に入るのも特筆すべき点かと。ちなみに私自身の感想は、「月日は流れても、TMRマインドは変わらないんだなぁ」でした。
〔送料無料キャンペーン中〕T.M.Revolution 1000000000000-DVD-
〔送料無料キャンペーン中〕T.M.Revolution 1000000000000-DVD-
同じくT.M.Revolution10周年記念事業の一環として発売されるアイテム。別名「カラーチャート」だが、このシリーズのデザインの意図するところはまさにそれらしい。今までに発売されたシングルのPVや、TVCMを収録。CDと同じく、どこを切ってもTMRマインドが溢れる作品であると思う。
【CD】《送料無料》T.M.Revolution/UNDER:COVER 【初回限定盤】<2006/1/1>
【CD】《送料無料》T.M.Revolution/UNDER:COVER 【初回限定盤】<2006/1/1>
「ギャル系ブランドとコラボレーションして女装!」が喧伝されているが、このアルバムの真価は「TMRの曲を今のTMRがリアレンジ」というところにある。TMRがライブで積み上げてきたアレンジや、様々なアーティストとのコラボレートが聞ける一枚。また、「収録曲がリスナー投票によって選曲された」というのもポイント。こういうアイテムを買う層=コアなファン層に人気のある曲、つまり「TMRの隠れた名曲」が分かるというわけ。
個人的には是非初回盤の封入特典「Meteor」のリアレンジインストバージョンを聞いていただきたいです。浅倉大介の本領が余すところなく発揮されてますよ。ライブの客出しに使われるだけなんて勿体ないですよ。
T.M.Revolution vertical infinity-CD-(1/26)〔送料無料キャンペーン中〕
T.M.Revolution vertical infinity-CD-(1/26)〔送料無料キャンペーン中〕
作曲は全て浅倉大介氏だが、元WANDSの 柴崎浩 さんと SUNAO さんと西川が中心になってアレンジを作っていった曲が半分、大ちゃんが編曲までやった曲が半分。シングルからは「ignited」と「Web Of Night」が入るが、個人的に期待大だった「夢幻の弧光」は収録されないのが非常に残念。(カップリングも入れましょうよエピックレコードさん)いつものごとく 公式サイト で試聴できますよ皆様。
T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN CD 初回仕様盤 2004/3/17)
T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN
ついに来た、「progress」以来のオリジナルフルアルバム。(「coodinate」は「SEED」に捧げられたコンセプトアルバムだと思う)作曲は浅倉大介、作詞は井上秋緒のおなじみコンビだが、今回は西川作詞の楽曲もアリ。そしてビジュアルが先行シングル 「Albireo-アルビレオ-」 と、アルバムと同日発売の写真集 「SEVENTH HEAVEN」 も含め、エライ騒ぎになっている。「 スワロフスキークリスタル で撮影に7時間」って凄いよ兄さん。やりすぎだよ。しかも写真集ではヌードですって??(いや…まあ、その「やりすぎ」だの「浮世離れ」だのが良いのだが(笑)
T.M.Revolution/Albireo-アルビレオ-
T.M.Revolution/Albireo-アルビレオ-
スワロフスキー社日本法人の協力によるキラッキラのジャケットが印象的な、「SEVENTH HEAVEN」の先行シングル。カップリング曲の 「Goin'」 はアルバムに収録されていないので、聞きたい人はシングルを買うかライブに行くしかないというしっかりぶり。(笑)初回限定版にはステッカー(全3種類)が付いてくる他、期間限定でビデオクリップの視聴もできる。…というか、「タカノリのGO」ってなんだおい。(二番煎じか!?(笑)
access/Rippin’GHOST
access/Rippin’GHOST
access通算5枚目となるオリジナルアルバム。先行シングル一切無し、よって収録曲は全て新曲というファンには非常に嬉しいものとなった。
浅倉大介氏の楽曲に葛城哲哉氏のギター、そして貴水博之氏の突き抜けるヴォーカルという黄金の組み合わせは相変わらずだが、以前にも増して「大人の男」を描いている詞も鑑賞していただきたい。(特に 「VIEW」 の客席との掛け合いを念頭において作られたのだろうコーラス部を聞いて、全てにおいて無駄なものはないのだと、あの「沈黙」はやっぱり彼らの歴史において必要だったのだなと真田は思った)
「access?デジタルでピコピコ言ってるんでしょ?」……確かにそうだ。(笑)そんなあなたには「食わず嫌いは勿体無い」と言う言葉をお贈りしたい。騙されたと思っていっぺん聞いてみてくださいな。
access/access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE
access/access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN
2002年8月27日を「tune Zero」28日を「tune One」と題し、2日間にわたって行われたライブの「tune One」公演を収録。マルチアングル対応の楽曲もあり。
accessのライブはいつもそうなんだけれども、この時は特に「光と音のスペクタクル」なステージだったなぁ。(笑)ステージと客席が一体となって盛り上がる様はまさに 「夏祭り」 だったな、と。今でも思い出す度にいい気分になれる素敵なライブでした。
accessは「ライブバンド」でもあるんだよな、と改めて感じた、そんなライブがDVDに。クールでホットな2人が楽しめます。
クイーン+ポール・ロジャース/リターン・オブ・ザ・チャンピオンズ(初回限定盤)
クイーン+ポール・ロジャース/リターン・オブ・ザ・チャンピオンズ(初回限定盤)
女王様が新たな力を得て帰ってきた!といいたくなるようなアルバム。ポール・ロジャースのヴォーカルは全盛期のフレディに負けるとも劣らない。体形は変わったが(笑)オリジナルメンバーのブライアンやロジャーの健在ぶりも伺える。きっとフレディもあちらの国から興味深く眺めてくれていたのではあるまいか。そんな気がする。
クイーン+ポール・ロジャース/スーパー・ライヴ・イン・ジャパン
クイーン+ポール・ロジャース/スーパー・ライヴ・イン・ジャパン
Q+Pによる久しぶりの来日公演の様子を収録したDVD。私は名古屋公演に行ってきましたが、例えフレディがいなくとも、素晴らしいものは素晴らしい、そう思ったライブでした。確かにフレディの生歌が聴けないのは残念だけど、ライブの楽しさはそれを補って余りあるものでしたよ。
QUEEN “QUEEN JEWELS -The Very Best Of QUEEN-” CD(2004/1/28)
QUEEN JEWELS -The Very Best Of QUEEN-
月9「プライド」で使用されていた楽曲を中心に収めたクイーンのベスト盤。(ドラマに関しては賛否両論あるだろうが)このドラマで初めてクイーンの音楽に触れた方、買ってみてはいかが? 収録曲の視聴をしてみたい方は、東芝EMIのサイトにある オフィシャルサイト へどうぞ。
●QUEEN ”ジュエルズ2 CD(2005/1/26)
QUEEN ”ジュエルズ2 CD(2005/1/26)
日本限定発売のベスト盤「JEWELS」から一年、ファンの声に応えて第二段の発売が決定。前作には収録されなかったヒット曲や初期の名作が収録されているので、「JEWELS」でQUEENを知った方はこれを聞くと更にQUEENの奥深さが分かって良いのではないかと。DVD 「クイーン・オン・ファイアー」 からCD-EXTRAとして「We Will Rock You」と「SHEER HEART ATTACK」の映像が収録されているのも嬉しいところ。世界に先駆けてQUEENを評価した日本のファンのために作られ、スペシャルオリンピックス冬季世界大会の公式テーマソングの一つに使われた「手をとりあって」のニューミックス版が収録されているのも要チェック事項か。


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