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入場料収入ともに、今後、収入の柱になってほしいのが、個人スポンサー。 すでに、2009年度の募集が、オフィシャルサイトで告知されています。 個人スポンサー ¥52,500(税込) (1)ホームゲーム開催時スポンサーボード掲出(名称/モノクロ) (2)ファジアーノ岡山FC公式HP (当サイト)に社名掲載(名称/モノクロ) (3)シーズンパスS席1枚 企業がスポンサーになるために、従業員や株主などが納得できるような経済的合理性が必要でしょうけど、個人であれば、理屈も何も必要はなく、ただ、ファジアーノが好きと言うだけで十分ですね。 ただ、現状としては、個人スポンサー制度自体があまり知られていません。オフィシャルサイトを注意深く探すと、見つかりますけど・・・。 個人スポンサーに対しては、営業活動は難しいでしょうから、HPに絞って大々的にアピールすればいいんじゃないでしょうか? ところで、特典のシーズンパス1枚というのは、本人しか使えないのか、持参人なら誰でもいいのか気になります。誰でも使えるのならば、1試合あたり2,000円というのは格安です。 申し込み方法も、申込用紙がHPからダウンロードできるとか、フットサルパークで手軽に手続きができると便利です。 しかし、自分を含めて、シーズンパスという特典の経済的メリットは二の次の人たちも多いというのも事実です。そういった人たちの心をくすぐるのは、社長や幹部の話を直に伺う会のようなものかもしれません。 ふるさと納税という制度ができました。県外に在住の人が、ふるさとなどの自治体に納税できる制度で、今年の岡山県への納税は42件約280万円だそうです。各都道府県では、競うようにHPで納税による支援を呼びかけています。 参考:北海道庁のPRサイト ふるさと納税と同じように、岡山を離れて暮らしている人たちにとって、ファジアーノを経済的に支援しようと思っても、東京や大阪でのアウェイゲームでの応援では、クラブに対して経済的にメリットは生じません。 できることと言えば、ファンクラブ会員になったり、レプユニなどのグッズを購入することでしょうか。 そこで、個人スポンサー制度の登場なんですが、県外の人にとっては、シーズンパスの特典は、あまりメリットにはなりません。 県外の個人がクラブを支援できる方法、例えば、特典はシーパスとレプユニから選択できるとか、スポンサー料を低く抑えたシーパス無しの個人スポンサーも考えられるのではないでしょうか。 「ふるさと個人スポンサー」とでも言えばいいのかも。これは、ふるさと納税は、ライバルになるかもしれません。 そして、将来、東京や大阪でミニ報告会ができるようになると、県人会のような雰囲気になって良さそうですね。 さて、「- Jのある街 おかやま を目指して -」というサブタイルの下で記事を書くのは、めでたくこれが最終回です。 では、みなさん、よいお年をお迎えください。 来年が、岡山のサッカーにとって、飛躍の年となりますように。
2008年12月31日
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フルーツショップの店先に、美味しそうな高級メロンが並んでします。 また、ワゴンの上には、賞味期限が近づいたメロンが割安な値段で並べられています。 メロンを買って帰れば家族に喜ばれます。 しかし、とてもじゃないが、高級メロンは買えません。 また、割安になっているメロンは、無理をすれば買えますが、買いません。 しかしメロンを諦めたわけじゃありません。メロンの苗を買って帰ります。 あいにく家の周りの土は、不毛の土なので、土づくりから取り組むという気の遠くなるような作業が待っています。 しかも、畑を貸してくれる人がいないので、プランターで育てなければなりません。 1年で美味しいメロンを作ることはできないかもしれませんが、いつか世界の市場で通用する美味しいメロンを作りたいと思っています。 さて、J2のクラブの入場料収入と入場者数をクラブ別に調べてみました。 ファジアーノの来シーズンの総予算が5億円を言われていますが、入場料収入をどれくらい見込んでいるのでしょうか? 札幌、仙台、福岡くらい頑張れば、シーズン途中でメロンも買えるかもしれませんね。 また、札幌、仙台、京都入場者一人あたりの単価が1,500円を超えていますが、かなり料金の設定が高水準になっているのでしょう。 それにしても、徳島の317円って、どうしたんでしょうか?【2007年J2クラブ】 クラブ (1)入場料収入 (2)入場者数 (3)平均 (4)=(1)÷(2) 札 幌 464,000千円 290,676人 12,112人 1,596円 仙 台 658,000千円 352,432人 14,685人 1,867円 山 形 89,000千円 101,836人 4,243人 874円 水 戸 43,000千円 57,957人 2,415人 742円 草 津 87,000千円 91,401人 3,808人 952円 東京V 200,000千円 175,850人 7,327人 1,137円 湘 南 141,000千円 112,254人 4,677人 1,256円 京 都 301,000千円 159,105人 6,629人 1,892円 C大阪 200,000千円 159,044人 6,627人 1,258円 徳 島 25,000千円 78,936人 3,289人 317円 愛 媛 59,000千円 79,619人 3,317人 741円 福 岡 266,000千円 228,702人 9,529人 1,163円 鳥 栖 136,000千円 146,731人 6,114人 927円 計 2,669,000千円 2,034,543人 1,312円 平 均 205,000千円 6,521人 ところで、メロン栽培にとって、私たちは、土、水、日光、空気、肥料、農薬のどれなんでしょうか?それとも単なる鑑賞者でしょうか?
2008年12月31日
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パソコンを整理してたら、なつかしいデータが出てきました。 ファジアーノが、2005年に初めて地域リーグ決勝大会へ挑戦した頃のものです。 ファジアーノは、ロッソ熊本、グルージャ盛岡と熊本の地で1次ラウンドを戦い、地元のロッソが勝ち抜け、そのままJFLへ昇格しました。 ないないづくしのファジアーノは、熊本には3-4、盛岡には1-2で敗れましたが、ロッソ熊本をあと一歩のところまで追いついた気迫は、鬼気迫るものがありました。 思わぬ1点を先制したが、ドン引きせずに果敢に攻め続け、4ゴールを浴びてしまう。しかし、最後まであきらめず1点差まで詰めよった戦いぶりには、賞賛の声が寄せられました。※各データとも左から、「ロッソ熊本」/「グルージャ盛岡」/「ファジアーノ岡山」 の順です。□チーム資金 約1億5000万円◆約4000万円◆約1200万円□元Jリーガーの数 15人◆6人◆1人 □全社の成績 優勝◆出場権得られず◆出場権えられず □天皇杯結果 全国一回戦敗退◆全国一回戦敗退◆県予選決勝敗退 □リーグ成績 単独優勝◆TDKとの両チーム優勝◆2位 □過去5年間の所属リーグからのJFL昇格 3チーム◆0チーム◆2チーム □練習場 県内各地の天然芝グランド◆体育館と土のグランド◆県内を転々 □選手達の仕事 もちろんサッカー◆旅館のバイト◆教員、会社員など □監督 S級でしかもJ1指揮経験あり◆監督初経験で選手兼任◆S級 □地域決勝に向けて行ったこと 現役Jリーガーの補強◆遠征費の支援のお願い◆これから考える □不祥事 ない◆自主規制◆ない □ホームスタジアム 32000人収容◆4988人収容◆ない
2008年12月30日
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12月28日に、チームを離れる14選手の名前が掲載されました。 大量に選手が退団するという噂のとおりでした。毎年、選手が大幅に入れ替わるから、なかなかチーム力を維持するのが難しいと思います。 個人的には、川口選手、萩生田選手、山下選手、永富選手が残ってくれたことは喜ばしいことだけど、奥山選手が去ってしまうのが残念。【退団選手】※現役引退も含む 21 GK 折見 健治 1984/07/02 180 75 日本大学(保健体育審議会) _5. DF 三宅 一徳 1982/12/22 182 72 岡山県立東岡山工業高校 15 DF 井手 健太郎 1984/06/26 171 62 岡山県立津山工業高校 23 DF 松岡 宏晃 1985/08/11 170 58 地球環境高校 32 FW 徐 暁飛. 1982/03/07 174 73 ガイナーレ鳥取 20 MF 市川 裕太 1985/06/13 166 60 山陽高校(広島県) 34 MF 田丸 誠. 1984/04/17 164 60 アローズ北陸 37 MF 池田 光忠 1984/06/18 170 61 ホンダルミノッソ狭山FC _9. FW 中川 心平 1984/11/07 170 60 吉備国際大学 14 FW 松永 一慶 1977/11/13 190 89 バンディオンセ神戸 18 FW 森前 健. 1983/05/02 190 88 佐川印刷SC 13 FW 尾後貫 淳 1987/07/01 167 60 敬愛学園高校 36 FW 奥山 卓廊 1983/10/27 171 65 ザスパ草津 35 FW 阿部 直人 1982/10/21 177 71 エストレーラ宮崎FC 残るメンバーを見ると、FW登録の選手が1人しかいません。また、DFも層がかなり薄くなってしまいました。 丸山選手の復活を期待していますが、川口選手は、来シーズンもDFになってしまうんでしょうか。 非常に、会社の経営環境は厳しく、大幅な補強もままならず、来シーズンも厳しい戦いが予想されます。来シーズンのJFLへの参加さえ、危惧されましたから。 2009年のシーズンの目標もJFL残留になるかもしれませんが、そのためには、JFL15位以内という成績とともに、会社の経営状況の改善が不可欠です。 企業業績の回復は、日本経済、いや世界経済にリンクするものなので、われわれには、どうしようもない、困難な問題で、こればかりは祈るしかありません。 【継続予定選手】 _1. GK 永冨 裕尚 1984/06/01 184 75 ニューウェーブ北九州 31 GK 丸井 孝文 1985/11/19 182 76 大原学園JaSRA SC _2. DF 萩生田 真也 1980/08/13 183 78 栃木SC _3. DF 坂口 遥. 1986/02/20 178 73 高知大学 19 DF 木村 大輔 1988/07/23 171 64 ヴィッセル神戸ユース 24 DF 岩山 寛人 1988/05/11 175 70 秀岳館高校 30 DF 池ノ谷 晋里 1984/08/03 178 72 愛知学院大学 33 DF 齋藤 良平 1983/08/29 175 67 バンディオンセ神戸 _4. MF 山下 聡也 1981/07/08 173 66 吉備国際大学 _6. MF 丸山 拓志 1985/06/01 160 55 岡山県立水島工業高校 _7. MF 川口 正人 1981/06/18 174 63 大塚製薬 _8. MF 日笠山 優 1984/03/25 170 63 平塚クラブ 10 MF 曽根 祐一 1982/04/19 168 59 天理大学 11 MF 菅 康介. 1982/05/22 168 58 甲賀健康医療専門学校SC 16 MF 井田 健太郎 1985/11/17 170 62 甲賀健康医療専門学校SC 17 MF 唐木 航太 1985/02/09 170 63 吉備国際大学 25 MF 瀬藤 淳. 1984/10/15 164 58 吉備国際大学 26 MF 鈴木 康崇 1989/12/02 170 64 敬愛学園高校 27 MF 田平 謙 . 1989/01/01 163 60 島根県立大社高校 28 MF 佐々木 陽 1989/07/17 167 60 愛媛県立松山工業高校 22 FW 上田 隆央 1988/06/25 168 60 秀岳館高校
2008年12月30日
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JFL4年目の三菱水島FCのシーズンが終了しました。 今シーズン、JFL9試合、天皇杯予選2試合を観戦することができました。 笠岡のお客さんは、300人前後とこじんまりとしていますが、あたたかい雰囲気で楽しく観戦させていただきました。【2008JFL】 前第2節. 03/20(木) 12:00 H △水島 1-1 ジェフ(桃太郎) 346人 前第6節. 04/13(日) 13:00 H ●水島 0-4 富山(笠 岡) 317人 前第9節. 05/03(土) 18:30 A ●水島 0-2 岡山(桃太郎)(6,187人) 前第17節 06/22(日) 14:00 H ●水島 0-1 仙台(笠 岡) 233人 後第5節. 07/27(日) 14:00 H ●水島 0-3 岡山(笠 岡)1,115人 後第7節. 08/10(日) 13:00 H △水島 1-1 琉球(桃太郎) 317人 後第9節. 09/07(日) 14:00 H ○水島 3-0 草津(笠 岡) 266人 後第14節 11/09(日) 15:00 H ●水島 0-3 栃木(福 山) 334人 後第16節 11/24(月) 13:00 H ●水島 0-1 印刷(笠 岡) 249人 【天皇杯岡山県予選】 準決勝 08/24(日) 12:00 ○水島 4-0 NTN(桃太郎) 決 勝. 08/31(日) 13:05 ●水島 3-4 岡 山(神崎山) 2007年のシーズン終了後に、エース松岡大輔選手、司令塔のキャプテン高松健太郎選手、さらに、小林、木村、岸田、小原選手と主力級がごっそりと抜けて、厳しい戦いが予想されましたが、結果は、3勝7分け24敗(勝ち点16)の最下位と、昇格初年度に次ぐ不本意なシーズンとなってしまいました。 年 順位 勝点 勝 分 敗 得失差 2005 16位/16 . _8 _2 _2 26 -61 2006 17位/18 27 _7 _6 21 -42 2007 15位/18 35 11 _2 21 -17 2008 18位/18 16 _3 _7 24 -46 後期11節のアウェイでTDKに大敗した後のHonda戦以降は、2分け4敗には終わったけれど、最後まであきらめない気持ちが伝わってきて、試合内容は決して悪くなかったと思います。 途中加入のFW奥山選手も、徐々にチームにフィットしていい感じになっていました。 後11 10/19 TDK A ●0-5 後12 10/25 Honda H ●1-2 後13 11/01 武蔵野 A △1-1 後14 11/09 栃木SC H ●0-3 後15 11/16 ソニー A ●3-4 後16 11/24 佐川印刷 H ●0-1 後17 11/30 ジェフ A △1-1 観客数は、岡山ダービーで過去最高の1,115人を記録しましたが、平均では315人と過去最低になってしまいました。 年 平均 合計 2005 418人 6,272人 2006 317人 5,393人 2007 370人 6,291人 2008 315人 6,308人 栃木、富山、岡山の3チームがJ2に昇格したため、心配されていた地域リーグ降格はなくなり、来シーズンもJFLの舞台で戦えることとなりました。 2005年 入替戦15位、16位 2チーム増、愛媛J2昇格により入替戦回避 2006年 入替戦17位、18位 佐川東京・大阪合併により入替戦回避(ロック降格) 2007年 入替戦17位、18位 自力で入替戦回避(※熊本、岐阜J2昇格、YKK合併) 2008年 入替戦16位、自動降格17・18位 3チームJ2昇格により入替戦回避 選手の皆さん、仕事との両立しながら1年間お疲れさまでした。 そして、いつもスタジアムを盛り上げ、選手を鼓舞し続けたサポーターのみなさん、そして、運営スタッフのみなさんありがとうございました。
2008年12月30日
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プロのサッカークラブには、専用の練習場が必要です。 選手獲得にあたっても、なければ、かなり不利になってしまいます。 グラウンドもさることながら、更衣室、シャワーはもちろん、仮眠できるスペース、ウェイトトレーニング施設は必要です。このあたりは、サッカーに限らず、大学の体育会のクラブであれば、当然のようなものです。 セレッソ大阪が使用しているのは、南津守さくら公園スポーツ広場(大阪市西成区)で、これは大阪府の施設です。 天然芝1面、人工芝1面あり、ゴール裏の一方に小さなスタンドもついていて、セレッソが優先使用しており、セレッソのクラブハウスがあります。http://plaza.rakuten.co.jp/reds2004v/diary/200703040000/ サンフレッチェ広島が使用しているのは、吉田サッカー公園で、天然芝2面、人工芝1面で、管理棟にはトレーニング器具があり、安芸高田市の施設です。 広島市内から、車で60分かかり、かなり山の中にあります。 http://plaza.rakuten.co.jp/reds2004v/diary/200611190000/ どちらも、公営の施設の優先使用という形をとっています。 ファジアーノも、自らが保有するというのは、夢の夢ですから、この部分は、どうしても行政にお願いしなければなりません。 ファジアーノの経済的メリットをほぼ独占的に享受できる岡山市、あるいは、ホームタウンの一つである倉敷市あたりに整備していただければありがたいです。(倉敷市は、専用スタジアムをお願いしたいところだけれど・・・。) ダークホースとして、玉野市、総社市、瀬戸内市あたりも名乗りをあげてくれればいいけれど・・・。 岡山市の『ファジアーノを支援』する議員連盟の設立の動きには、大いに期待しています。 街の中に、サッカーの練習場を作ることは、押し付け合いじゃなくて、早い者勝ちのよような気がします。 沖縄や南九州の市町村は、プロ野球のキャンプの誘致に熱心で、立派な施設を整備しています。これらの施設は、一年のある時期だけ使われて、あとは、あまり使われないでしょう。しかし、大きな金が落ちるのは間違いないでしょう。 サッカークラブの練習場は、それほどの経済効果は期待できないかもしれないけれど、100年以上も、ずっとそこに練習場があるって、素晴らしいことじゃないでしょうか?トップチームだけでなく、サテライト、ユース、ジュニアユースも練習や試合で、毎日使うことになるでしょう。 目の前でプロのプレーが見られるなんて、こども達に与えるものは、計り知れないと思います。ファジアーノから日本代表に選ばれた選手が、普段見られることになるかもしれません。 J1になれば、全国からサポーターやマスコミが、練習見学にもやってきますよ。 東京から、ファジアーノの練習を見るためだけに、わざわざ岡山へ足を運んでくれる方もいらっしゃるわけですから。
2008年12月29日
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_中国リーグ以上になると、試合も土のグラウンドから芝生のグラウンドにグレードアップします。しかし、地域リーグの環境はなかなか厳しいものがあります。 そんな中から、想い出の二つのスタジアムをご紹介しますが、これは、「スタジアム」という名前にふさわしいかどうかは疑問です。 2006年の中国リーグ最終節の10月29日の揚倉山での優勝のかかった佐川急便中国戦。ファジアーノは、引き分け以上で優勝決定という大切な試合でしたが、かろうじて、引き分けて優勝を決めました。 http://plaza.rakuten.co.jp/reds2004v/diary/200610290000/ 揚倉山健康運動公園には、芝生のグラウンドが、上段と下段の二つあって、下段のグランドは、野球のグラウンドと兼用になっていて、一部、芝生がありません。 上の画像では、ピッチャーマウンド、2塁、3塁の部分が写っています。 また、高いところから見た全景を見るとよくわかります。 また、2007年の中国リーグのプレーオフのセントラル中国戦が開催されたのは、広島の中国電力坂グラウンド。 このシーズンは、レギュラーシーズン14試合全勝で、上位4チームによる総当たりのプレーオフで全敗でも1位が確定しているという、ファジアーノにとっては、消化試合的なゲーム。 隣の陸上競技場では、ラグビーのゲームをやっており、中国リーグの1位と2位との対決は、隣の球技場で。 http://plaza.rakuten.co.jp/reds2004v/diary/200710280000/ ここのグラウンドは、南側のサイドのコーナー付近は、野球の際の内野部分として土になっています。 こんな過酷な環境で、1年間、喜山選手やジェフェルソン選手は戦ってくれたわけで、特に、この試合では、大切な地域リーグ決勝大会を前に、選手に怪我だけはしてほしくないというのが、サポーターの想いでした。。
2008年12月28日
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来シーズンのファジアーノの戦いはどうなるんだろう? 野球の世界に例えるなら、社会人野球のチームが、いきなりプロ野球チームと対戦するようなものでしょうか。 一発勝負のトーナメントならともかく、51試合の長丁場のリーグ戦となると、かなり厳しい戦いが予想されます。 陸上競技に例えるならば、フルマラソン初挑戦のランナーが、いきなりビッグな大会に出場し、みんなと同じスタートラインに立ったようなものかもしれません。 初回大会から17連続出場のベテラン選手や歴代優勝者も揃う、熾烈なレースへの挑戦とも言えるでしょう。 ファジアーノは、地域リーグやJFLというアマチュアのカテゴリーで戦うには、比較的恵まれた環境にありました。 しかし、Jという新たな世界では、伝統は36番目、練習環境も36番目、そして社長以下経営陣が手弁当という資金力も36番目、そして、きっと前評判も36番目でしょう。 36のクラブがしのぎをけずる選手補強の面での戦いも決して容易ではありません。 来シーズン成績がふるわなくても、逃げ道は、たくさん用意されています。 しかし、これは、料理人が「材料や道具がよくないから、うまい料理を出せない」と言っているようなものなのかもしれない。 私は、フォアグラ、キャビア、トリュフといった素材がなくても、生きのいい素材を使えば、ある程度は戦えるのではないかと期待しています。 しかし、何もかにも36番目じゃないはずです。数字やデータで表せない部分もあるでしょう。フロントの方々の一人一人の力量やサポーターの想いなどは、他のクラブに負けないものをもっていると確信します。 しかしながら、それさえ、悲しいかな総量としては足りていません。 ファジアーノはチーム創設以来、「ないないづくし」との戦いの歴史でもあったように思います。 今、立派な専用スタジアムを有し、長い伝統があり、大きな企業がサポートしてくれるチームと同じ土俵で戦えることが、いまだに信じられない気分です。 上では、「マラソンのスタートラインに立った」と書きましたが、少し見方を変えると、駅伝の中継点で、36番目にタスキを受け継いだとも言えます。先頭を走る鹿島の姿は、まだまだ遠く、霞んでさえ見えません。 この区間(2009年シーズン)での奇跡の「ごぼう抜き」は、おそらく夢でしょう。 泥くさく粘って一つでも二つでも順位を上げていくこと。そして、次の中継地点(来シーズン)へ、少しでもいい順位でタスキをつないでいくことじゃないかと思います。 最後方を走っているからといって、テレビのチャンネルを変えるのではなく、岡山を背負って走るランナーが足取りを止めない限り、私は沿道に出て旗を振り、声援を送ります。
2008年12月26日
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ファジアーノ岡山のオフィシャルサイトで、2009年のスポンサー募集が始まりました。 http://www.fagiano-okayama.com/sponsor/index02.html 今年の大きな違いと言えば、プラチナサポーターが新設されたこと、特典のシーズンパスがS席、A席の2種類あることでしょうか。 同水準の特典を得るためには、「ゴールド→プラチナ」、「シルバー→ゴールド」と、ひとつずつグレードアップする必要があります。 個人スポンサーについては、詳細はわかりませんが、今年の違いは、こんな感じです。 ・スポンサー料が、25,000円→52,500円(2.1倍) ・「ファジアーノ岡山FC公式HP (当サイト)に社名掲載(名称/モノクロ)」が追加? ・「チーム報告会へのご招待」が削除? 普通のサラリーマンにとっては、このあたりの金額が限界でしょうか? しかし、S席で1試合あたり2,000円程度ということを考えると、高くはありません。 しかし、個人スポンサーは、資金面でクラブをサポートするわけですから、特典がどうのこうのとか、シーズンパスに比べて損か得か?などという議論は、そもそもありえないはずですね。■プラチナパートナー ¥210,000(税込) (1)ホームゲーム開催時スポンサーボード掲出(ロゴ/4色以内) (2)桃太郎スタジアムでのホームゲーム開催時、 オーロラビジョンに会社名掲出(ロゴ/4色以内) (3)ファジアーノ岡山FC公式HP (当サイト)に社名掲載(ロゴ/4色以内) (4)シーズンパスS席2枚又はA席4枚■ゴールドパートナー ¥105,000(税込) (1)ホームゲーム開催時スポンサーボード掲出(名称/モノクロ) (2)桃太郎スタジアムでのホームゲーム開催時、 オーロラビジョンに会社名掲出(名称/モノクロ) (3)ファジアーノ岡山FC公式HP (当サイト)に社名掲載(名称/モノクロ) (4)シーズンパスS席1枚又はA席2枚■シルバーパートナー ¥52,500(税込) (1)ホームゲーム開催時スポンサーボード掲出(名称/モノクロ) (2)ファジアーノ岡山FC公式HP (当サイト)に社名掲載(名称/モノクロ) (3)シーズンパスA席1枚■個人スポンサー ¥52,500(税込) (1)ホームゲーム開催時スポンサーボード掲出(名称/モノクロ) (2)ファジアーノ岡山FC公式HP (当サイト)に社名掲載(名称/モノクロ) (3)シーズンパスS席1枚
2008年12月25日
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10月28日に書いた岡山市のメリットの続きです。 12月9日には、地域経済からみたファジアーノ(4)-岡山県のメリット(その2)- を書きました。 岡山県という地域で考えたとき、対戦相手(アウェイ)チームのサポーターが岡山県内で金を落としてくれる反面、岡山県民が県外へのアウェイ遠征では、県外で金を落とすので、プラスマイナス0となる。 また、選手やスタッフが岡山県内で生活することにより個人の消費が発生することについても、その資金源の大半が、県民や県内企業のスポンサー料である場合、県民所得を増加させることにはならないといったことがその概要です。 しかし、これを岡山県ではなく、岡山市という地域で考えた場合は、全く様相が変わってきます。 岡山市の人口は約70万人ですが、県人口195万人の中では、約36%に過ぎません。 このことを前提として、3つの問題について検証します。〈1〉 JFLのゲームでは、相手チームの選手、サポーターが「岡山市」に来てくれて、宿泊、飲食、土産で「岡山市」にお金を落としてくれるので、「岡山市」(地域的広がりの意味)にとって、経済的にプラスになる。 県外へ遠征するファジサポは岡山市民だけではないため、岡山市民が県外で使う金は、ファジアーノサポが県外で落とす金の一部にしか過ぎません。 しかし、県外から桃スタにやってくるアウェイチームのほぼ全てのサポは、岡山市内で飲食(さらに宿泊)してくれます。 この点だけでも、岡山市にとっては、大幅にプラスになることは明らかです。 しかもさらに、桃スタに来てくれる倉敷市など県内の岡山市以外の市町村のファジアーノサポーターも岡山市内で飲食してくれます。 以上のように、岡山市にとっては、所得の域外への「漏れ」より「入り」の方が圧倒的に大きく、経済的にプラスになることが分かります。〈2〉 ファジアーノグッズやFAGi FOODSが売れることにより、「岡山市」(地域的広がりの意味)にとって、経済的にプラスになる。 グッズがどれだけ岡山市内で生産されるのか不明ですが、FOODSの方は岡山市内で生産される部分が大半だと思われます。 購入するのが、岡山市民だけはなく、他市町村や県外在住のファジアーノサポ、そして、相手チームサポであることから、おそらく、「漏れ」より「入り」の方が多くなり、マイナスにはならないと思います。〈3〉 ファジアーノの選手スタッフが、他「市町村」から「岡山市」へ転居し、仕事をし、さらに生活する上で、消費をすることにより、「岡山市」(地域的広がりの意味)にとって、経済的にプラスになる。 クラブが直接支出する経費や選手の生活費となる資金の源は、入場料収入や企業からのスポンサー料です。 ここで、入場者が岡山市民だけではないこと、スポンサーも市外の企業も多いことなどを考えると、市外から入ってきた金(市外の所得)が、クラブや選手の消費を通じて、岡山市内に落ちるため、岡山市にとって大きなプラスになります。 市外に住む親から仕送りしてもらって、岡山市内で生活している学生と似た状況です。 さらに、人口が増えることにより、地域にも活力が生まれるというメリットもあります。 以上のように、ファジアーノというクラブの存在は、岡山市の経済に大きな効果をもたらします。小さな企業がこれだけ、地域経済に貢献する事例も珍しいでしょう。 そういった意味で、経済的メリットをほぼ独り占めにする岡山市が専用練習場の整備を行う理由もないこともないんじゃないかと思います。 また、津山市にとっても、年間数試合であっても、ホームゲームを開催できれば、岡山市と同じような経済的メリットは大きいはずです。 また、県外の仲間が、ファジアーノの会員になったり、レプユニなどのグッズを購入してくれることは、ふるさと納税という形とは違うけれど、岡山県の経済的に見ても、クラブにとっても、「入り」になるので、純粋にプラスになるでしょう。 なお、先日の天皇杯の柏-広島戦のように、数千人規模で県外からのサポーターや東京のマスコミの人たちが岡山県(岡山市)に来てくれて、岡山県内(市内)で金を落としてくれて、なおかつ、スタジアムの正規の使用料金を払ってもらえるなんて、岡山県(市)から域外への金の「漏れ」は、ほぼ0で、「入り」一方となり、これほどおいしい話はないわけです。
2008年12月24日
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2009年のJ2の日程全51試合を来年の手帳に記入しました。 ファジアーノの対戦相手等、詳細な日程は2月上旬に発表されます。 3月7日(土)・8日(日)の開幕から、12月5日(土)の最終節まで、週末は40回あります。 そのうち、週末に試合がないのは、10月10日(土)・11日(日)、10月31(土)・11月1日(日)、11月14日(土)・15日(日)のわずか3回です。 つまり、週末の試合は37試合で、残り14試合が水曜日のゲーム(平日11試合、祝日3試合)となります。 3月 5試合(週末4試合、平日1試合) 4月 6試合(週末4試合、平日1試合、祝日1試合) 5月 7試合(週末5試合、平日1試合、祝日1試合) 6月 6試合(週末4試合、平日2試合) 7月 6試合(週末4試合、平日2試合) 8月 6試合(週末5試合、平日1試合) 9月 6試合(週末4試合、平日1試合、祝日1試合) 10月 5試合(週末3試合、平日2試合)+【天皇杯3回戦】 11月 3試合(週末3試合)+【天皇杯4回戦】、【天皇杯5回戦】 12月 1試合(週末1試合) さらに、J2の試合のない週末3回についても、天皇杯の3回戦、4回戦、5回戦の予定が入るはずです。 J1のように、日本代表の試合やナビスコ杯の中断期間もなく、40週間ぶっ通しのリーグ戦は、選手にとっても、サポーターにとっても過酷な日程であることを、改めて実感しました。
2008年12月23日
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J2昇格を決めたファジアーノ。ホーム最終戦での大観衆、そして、最終戦のアウェイ富山へは800人を超えるサポが押しかけましたが、わずか1年前の去年の映像を見ると、遠い昔の出来事のように感じられます。 地面におかれたダンマクがもの悲しくさえ思えます。【中国リーグ第6節】 ◇日時 2007年5月13日(日)11:00 ◇場所 広島広域運動公園補助陸上競技場 ファジアーノ岡山 1-0 佐川急便中国 http://www.youtube.com/watch?v=EC1QPOvwDRg【中国リーグ第10節】 ◇日時 2007年6月10日(日)11:00 ◇場所 JFE西日本グラウンド(福山市) ◇観客数 約150人 ファジアーノ岡山 7-0 JFE西日本 〈得点〉喜山3、玉林2、中川、ジェフェルソン http://www.youtube.com/watch?v=VI8T_VwOEoE【中国リーグ第12節】 ◇日時 2007年7月1日(日)11:00 ◇場所 きららスポーツ交流公園サッカー・ラグビー場 ファジアーノ岡山 5-1 レノファ山口 〈得点〉喜山2、川原、中川、玉林 http://www.youtube.com/watch?v=DOO0FDi3GtE
2008年12月23日
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_ファジアーノのこれまでの選手数の推移を取りまとめてみました。 こちらの図をごらんください。 http://fagi.chobi.net/web/kiroku/suii.html これまで、ファジアーノに在籍した選手の実人員は(漏れがなければ、96人です。 ※ 2006年にジェフェルソン選手とともにやってきた幻の外国人選手のサントス選手は、含まない。また、2006年に在籍した右手選手を含んでいる。 ■2004年(県リーグ) 42人 【継続】23人 【退団】19人 【入団】_7人■2005年(中国リーグ) 30人 【継続】20人 【退団】10人 【新加入】17人■2006年(中国リーグ) 37人 【継続】12人 【退団】25人 【新加入】16人■2007年(中国リーグ) 28人 【継続】22人 【退団】_6人 【新加入】14人■2008年(JFL) 36人 【継続】24人 【退団】10人 【新加入】_4人 【未定】_2人■2009年(JFL) 28人 これを見ると、JFL参入を目指して、夜間練習から昼練習に移行した2007年シーズン前に大量の選手が退団するという、サポーターにとっては、衝撃的な出来事がありました。 これは、2006年からの継続選手が12人と歴代最少人数で、退団選手が25人と歴代最多人数という数字からもわかります。 しかし、このときは、数字以上に、ファジアーノの魂というべき選手達が去ったことのほうがつらかったです。 そして2007年のシーズンは少数精鋭の28人で戦わざるを得なかったけれど、彼らが熊谷の激戦を戦い抜いてくれたのは、ご承知のとおりです。 今シーズンは、シーズン途中で3人、終了後に7人の選手がファジアーノを去りますが、現時点で、来シーズンも引き続きプレーする選手は、24人で過去最多となります。◆来シーズン登録(24人) _3 MF 玉林 睦実 1984/10/12 178 76 吉備国際大学 _5 DF 木村 允彦 1984/10/01 182 75 FC岐阜 _6 DF 野本 安啓 1983/06/25 182 75 ニューウェーブ北九州 _9 FW 小林 康剛 1980/06/15 183 77 徳島ヴォルティス 10 MF 川原 周剛 1980/02/14 175 65 三菱水島FC 14 FW 関口 圭亮 1986/11/04 174 64 ロデオFC 16 MF 金光 栄大 1986/03/21 180 73 桃山学院大学 17 MF 妹尾 隆佑 1986/02/20 174 64 大阪学院大学 19 MF 小林 優希 1983/10/16 165 58 NECトーキン 20 FW 武田 英明 1985/05/22 168 62 流通経済大学 21 MF 青山 俊輔 1985/07/08 168 63 びわこ成蹊スポーツ大学 22 MF 臼井 仁志 1988/11/05 161 58 神戸国際大学附属高校 23 GK 李 彰剛 1984/12/09 186 78 阪南大学 24 DF 尾崎 雄二 1985/09/29 170 63 桃山学院大学 25 DF 丸谷 明 1984/02/28 168 61 ATSVザールブリュッケン 26 MF 藤定 孝章 1988/07/30 173 73 岡山理大附属高校 28 MF 小野 雄平 1985/07/01 170 67 徳島ヴォルティス 29 GK 滝 裕徳 1986/06/07 182 80 JAPANサッカーカレッジ 30 MF 山口 直大 1983/08/31 172 63 ザスパ草津チャレンジャーズチーム 31 DF 大島 翼 1983/12/09 178 80 ヴァンフォーレ甲府 35 MF 竹田 忠嗣 1986/07/27 175 70 ジェフリザーブズ 36 DF 金 廣閔 1985/12/25 182 74 水原市庁/韓国 38 MF 三原 直樹 1987/06/19 173 66 東京ヴェルディ1969 39 FW 岩田 大樹 1985/10/01 178 73 姫路獨協大学◆新加入(4人) __ ※ 田所 諒 1986/04/08 175 71 大阪体育大学(DF/MF) __ ※ 馬場 悠 1986/10/04 180 70 大阪学院大学(DF/MF) __ ※ 森本 勇一 1987/01/26 174 67 駒澤大学(DF/MF) __ DF 坂本 和哉 1987/09/02 180 67 浦和レッドダイヤモンズ ◆未定(2人) 11 FW 喜山 康平 1988/02/22 179 73 東京ヴェルディ1969 32 FW 鴨川 奨 1983/02/07 180 80 名古屋グランパスエイト◆退団(7人) _1 GK 堤 喬也 1982/06/22 179 75 V・ファーレン長崎 _4 DF 伊藤 琢矢 1974/06/11 180 74 佐川急便東京SC _7 FW 朝比奈 祐作1983/05/20 174 70 東海大学 _8 MF 中川 英之 1982/07/13 170 62 佐川急便京都SC 15 DF 重光 貴葵 1983/07/31 174 74 東京ヴェルディ1969 18 DF 池松 秀明 1986/01/10 172 70 京都パープルサンガ 34 MF 関 隆倫 1981/01/16 173 67 tonan前橋
2008年12月22日
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_ファジアーノの創設以降の歴代選手をまとめてみました。【背番号順】 http://fagi.chobi.net/web/kiroku/fagi_sebango.html【選手別】 http://fagi.chobi.net/web/kiroku/fagi_player.html 県リーグ、中国リーグ、JFLのすべてを経験した選手はいません。 しかし、青山裕高選手は、中国リーグ昇格、JFL昇格の胴上げを体験しています。 中国リーグ、JFL、そしてJ2を経験することになる選手はたくさんいます。 しかし、その中で、2006年の大分での地域リーグ決勝大会での悔し涙を知っているのは、川原選手、丸谷(明)選手、野本選手、関口選手の4人だけです。
2008年12月21日
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■2008 天皇杯準々決勝 ◇日 時 2008年12月20日(土)15:00 ◇場 所 桃太郎スタジアム ◇観客数 8,531人 2-2 0-0 柏レイソル 3 2 サンフレッチェ広島 〈延長〉1-0 0-0 天皇杯の準々決勝、柏レイソル-サンフレッチェ広島戦が桃太郎スタジアムで開催された。 柏の前身は「日立製作所サッカー部」、広島の前身は「東洋工業サッカー部」と戦後の日本のサッカー界を引っ張ってきた超名門クラブ同志の対決となった。 スタジアムに到着すると、ちょうど柏の選手バスが到着したところだった。 しかし、フランサ選手と李忠成選手の顔しかわからない・・・。 キックオフの2時間前の13時に開門。あっという間に、バックスタンドのサポの応援席が埋まっていく。 バックスタンドのS席は3列ほどで、天皇杯1回戦、2回戦の時に比べると随分と狭くし、その分、A自由席のスペースを広く確保している。 私は、メインスタンドの柏側(ホーム側)の自由席から観戦。 メインスタンド中央部のSS席と、柏側のSA席は、空席が目立っていました。 ファジアーノサポで、レイソルのレプユニ着ている人もいましたね~。 試合内容以上に、両チームの応援が楽しみ。特に生で柏を見るのは、1995年の国立競技場以来なので、特に注目していました。 あの「柏バカ一代」や「レッツゴー 柏(グリーングリーン)」を聞けたのが大きな収穫でした。試合開始前の柏サポーター【youtube映像】柏バカ一代【youtube映像】 柏サポが「天皇杯 ドサまわりに疑問」という横断幕を出したけれど、関東の人から見れば、岡山もドサまわりの田舎都市なんでしょうね。 広島サポに比べると、人数はかなり少なかったけれど、声量は広島には負けていなかった。 広島サポは、バックスタンドを紫に埋めるほどの大人数。気の毒なことにあふれた人たちは、ゴール裏の芝生席へ。 声出しサポも、ファジアーノの4倍くらいはいたんじゃないかな。伝統あるクラブの底力を知らされたような想いです。 選手入場時に、ビッグフラッグも登場しました。岡山で運搬するのは、大変だったでしょうが、フラッグを広げるのは、手慣れた感じに見えました。 バックスタンドからのチャントがメインスタンドに響き、また、メインスタンドの広島サポからも手拍子が沸き起こるなど、完全に広島のホームゲームの雰囲気でした。 広島ビッグフラッグ、選手入場【youtube映像】 試合の方は、柏が点を取ると広島が追いつくという形で、前半を2-2で終了。 後半も歓声とため息が混ざり合う、素人目に見ても時間の経過を感じさせないスリリングな展開。 私の気持ちとしては、これだけ多くの広島サポに足を運んでもらったんだから、みんなに喜んでほしいと思っていたんだけど、結局、延長で柏が3点目を奪い、そのまま終了。 広島のゴール前での芸術的なパス回し、そして佐藤寿人選手の華麗なプレー、また、柏のフランサ選手、李忠成選手などの個の力、サッカーに詳しくない人間が見てもワクワクするような中身の濃いゲームでした。 桃太郎スタジアムについては、ゴール裏の狭さ、見づらさは、Jクラブのサポからは、不評を買っていますが、ホーム側が国道、アウェイ側が炬火台、地下が津島遺跡という状況では、抜本的な改善は難しのでしょう。 でも、改めて、桃スタにもいいところもたくさんあることに気づきます。 ・県外からのサポーターにとっては、飛行機、新幹線、高速バス等でのアクセスが優れている。 ・メインスタンドからは、陸上競技場としては、観戦しやすい。 ・桃スタは、ゴール裏でサポが応援しないので、互いに相手チームの応援を聞くことはできないが、メインスタンドでは、両チームの応援がよく聞こえる。 ・大型ビジョンがある。 ・メインスタンドの大部分を覆う屋根がある。 ・無料で高速無線LANが使用できる。 ・施設が新しい ・トイレがきれい さて、今日で広島は今シーズンは終わったけれど、来年、ファジアーノは天皇杯は、県代表ではなく、J2クラブとして出場しますが、鳥栖のように12月のこの時期まで勝ち残っていてくれることを祈るのみです。
2008年12月20日
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ファジアーノが所属するJ2の日程の概要が発表されました。 平日の水曜日のゲームが11試合あります。 http://www.j-league.or.jp/schedule/ ■J2リーグ戦第1節 3月 7日 (土) / 8日 (日)第2節 3月 14日 (土) / 15日 (日)第3節 3月 21日 (土) / 22日 (日)第4節 3月 25日 (水)第5節 3月 29日 (日)第6節 4月 4日 (土) / 5日 (日)第7節 4月 11日 (土) / 12日 (日)第8節 4月 15日 (水)第9節 4月 18日 (土) / 19日 (日)第10節 4月 25日 (土) / 26日 (日)第11節 4月 29日 (水・祝)第12節 5月 2日 (土)第13節 5月 5日 (火)第14節 5月 9日 (土) / 10日 (日)第15節 5月 16日 (土) / 17日 (日)第16節 5月 20日 (水)第17節 5月 23日 (土) / 24日 (日)第18節 5月 30日 (土)第19節 6月 3日 (水)第20節 6月 7日 (日)第21節 6月 13日 (土) / 14日 (日)第22節 6月 20日 (土) / 21日 (日)第23節 6月 24日 (水)第24節 6月 27日 (土) / 28日 (日)第25節 7月 4日 (土) / 5日 (日)第26節 7月 8日 (水) 第27節 7月 11日 (土) / 12日 (日)第28節 7月 18日 (土) / 19日 (日)第29節 7月 22日 (水)第30節 7月 25日 (土) / 26日 (日)第31節 8月 1日 (土) / 2日 (日)第32節 8月 5日 (水)第33節 8月 9日 (日)第34節 8月 15日 (土) / 16日 (日)第35節 8月 22日 (土) / 23日 (日)第36節 8月 29日 (土) / 30日 (日)第37節 9月 2日 (水)第38節 9月 6日 (日)第39節 9月 12日 (土) / 13日 (日)第40節 9月 19日 (土) / 20日 (日)第41節 9月 23日 (水・祝)第42節 9月 26日 (土) / 27日 (日)第43節 10月 3日 (土) / 4日 (日)第44節 10月 7日 (水)第45節 10月 17日 (土) / 18日 (日)第46節 10月 21日 (水)第47節 10月 24日 (土) / 25日 (日)第48節 11月 8日 (日)第49節 11月 21日 (土) / 22日 (日)第50節 11月 28日 (土) / 29日 (日)第51節 12月 5日 (土)
2008年12月19日
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_ファジアーノの中国リーグ昇格、JFL昇格、そしてJ2昇格と、幸運にも3度の胴上げの瞬間に立ち会うことができました。 私は、JFLというステージで、サッカーの楽しさを十分堪能させてもらったので、今は、ちょっと燃え尽きた感があります。 今の時点では、来シーズン順位がどうなるのか、戦力の補強はどうなるのかということは、不思議なくらい関心事ではありません。そもそも、他チームの選手のこと、ほとんどわかりません・・・。 ファジアーノには、予算面、練習環境など、さまざまな厳しい制約がありますが、きっと、GMや監督がその中で、最適な補強をしてくれるはずで、私は、縁あって岡山に来てくれる選手を応援するだけです。 今は、むしろ、ホーム最終戦の栃木戦のような熱気にあふれたスタジアムをJ2のステージでも再現できるのか、そして、津山でホームゲームが開催ができるのかという方に関心がいってしまいます。 これまで、岡山駅西口から桃太郎スタジアムへのファジカラーのレプユニやシャツを着た人の列を夢見てきましたが、幸いにも桃スタに足を運んでくださるサポーターも増加し、また、レプユニやTシャツを着た方の割合も高くなり、これはある程度は、実現できたんじゃないかと思います。 来シーズンは、そんなワインレッドの人の列の中に、赤、青、黄色などレプユニをつけた対戦相手のサポーターが混ざるだろうし、岡山駅や岡山空港には、そういった姿が見られるのが日常の風景となるでしょう。 また、岡山に向かう赤穂線、津山線、伯備線の列車やバスの車内でもレプユニのファジサポの姿が見られ、今日は、ファジーアーノのゲームがあるんだなと、周りのお客さんも気づいてくれるでしょう。 また、試合後も夜の街で祝杯をあげるといった光景も、当たり前の風景になっていくでしょう。 スタジアムの盛り上がりには、多くのサポーターが足を運んでくれることが不可欠です。 寂しいスタンドでは、ビッグフラッグも、もの悲しくさえ見えてしまいます。 どれくらいのサポーターが、ホーム開幕戦に駆けつけてくるのかは、全く想像がつきませんね。 観客数の他、もう一つのポイントはレプユニ着用率だと思います。 現在は、1割弱くらいではないでしょうか? 日立台、新潟スタジアム、埼玉スタジアムのようにチームカラーで染まったスタンドになれば、感動もので、きっと涙ができます。 レプユニは、ファジグッズの中では一番高価なもので、「1万数千を払って買うなんて、普通じゃない。」、「レプユニを着て街の中を歩くなんて恥ずかしい。」、そんな高かったハードルがどんどん低くなっているように感じられます。 レプユニ着用率が、2割を越えると、一気に突き抜けるかもしれません。 ということで、観客数とともにレプユニ着用率にも注目したいと思います。 ただ、レプユニは、J2に昇格してどれくらい売れるのか見当をつけるのが難しく、あまりたくさん作ると売れ残るというリスクがあるので、難しい面がありますね。
2008年12月16日
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先日、来シーズンのファジアーノのユニホームの胸スポンサーが、岡山ガス様に決まりました。 http://www.fagiano-okayama.com/cgi-bin/web/index.cgi?c=topics_view&pk=1228901004 私たちが、J2昇格の浮かれ気分でいられるのも岡山ガス様のおかげです。 また、最後の最後まで努力をしてくださったフロントのみなさまのおかげです。 もし、岡山ガス様が、手を差し伸べてくださらなかったら、どうなっていたんだろう・・・。 サッカークラブへのスポンサー料は、税金のように、企業の規模や売上げ(利益)が大きな企業が応分の負担をする義務はありません。また、企業の社会貢献は、サッカーを通じて行う必要もありません。 私は、かねてから、「スポンサー料の金額は、会社の規模に比例するのではなくて、気持ちに比例する」と思っていましたが、今回は、まさにその思いを強くしました。 県リーグ時代から支えてくださった源吉兆庵様は、HPにもあるように、「年配の方が購買層の中心であること、さらに全国・世界で店舗展開をされている」との理由により、胸スポンサーの広告効果は、大きなものではありません。 また、岡山ガス様についても、電力という代替財はあるものの、地域独占の公益企業であるため、同様に直接的なメリットは、多くはないと思います。 各クラブともの胸スポンサーの獲得に苦労していますが、そもそも、Jのクラブの胸スポンサーに金額に見合うほどの広告価値があるのかという疑問もわいてきます。 両社とも、ただ、岡山という街への「地域貢献」という一点で支援をしてくださったのでしょう。岡山ガス様は、「社会的使命」とまで言ってくださっています。本当に、ありがたいことです。 私たちサポーターは、スポンサーの件に関しては、無力です。 私たちができることは、スタジアムでのスポンサー紹介時に拍手すること、そして、試合の日にレプユニを着て街を歩くことくらいかもしれません。 社長は、「クラブとしても、私個人としても一生忘れることはございません。」とおっしゃっていますが、これは、サポーターとて同じ想いです。 さぁ、来シーズンは、「岡山ガス」の文字の入ったレプユニで、桃太郎スタジアムのスタンドを埋め尽くしましょう。
2008年12月15日
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毎日新聞の記事によると、来年1月中旬から県外キャンプなんですね。雪の美作キャンプは、気の毒すぎましたから。 さて、入替戦の結果で、J2所属の18クラブが確定しました。 シーズン中盤までの日程が発表されるのは、2月上旬。 JFLのように、規則的な組み合わせではないので、予想がつきません。 J1、J2のリーグ戦、ナビスコカップの日程は、Jリーグの対戦スケジュール作成ソフト「Jリーグ・マッチスケジューラー」によって作られます。 このプログラムは、通称「日程くん」と呼ばれています。 ・ホームもしくはアウェイゲームが3試合連続しない ・宿泊や交通事情を考慮して地域の大規模イベントにぶつけない ・平日ホームゲーム開催数を均等にする ・ ホームスタジアムを共有するチームや同一地域に属するチームの同時ホーム開催を避ける ・メンテナンスや季節的な制約でスタジアムを使用できない状況を考慮する など、様々な条件をクリアして最適解を求めるようです。 浦和レッズは、毎年、最終節をホームゲームとなるよう希望するので、開幕戦はアウェイなのかもしれない。【「日程くん」参考サイト】 http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112008041011 http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20368892,00.htm さて、札幌と仙台は、参戦できるとすれば、飛行機利用になりそうです。 札幌戦は、夏休みの料金が高い期間を避けてくれて、なおかつ、週末のゲームがいいな。 仙台戦も、週末になるといいな。ただし、夏のボーナスまでに、札幌と仙台が両方あると、無理かもしれない。無理をしなくても、来年も、再来年もありますね。 ちなみに、今年のソニー仙台戦で、伊丹(神戸)空港から仙台へのANAのパック料金(往復航空券+ホテル1泊)は、3万円でお釣りが来ました。 札幌 仙台 1,031.7km 13時間08分 20,700円 利府しらかし台IC(宮城スタ) 水戸 776.3km 10時間09分 16,750円 水戸IC 栃木 773.9km 10時間06分 17,000円 鹿沼IC 草津 713.0km 9時間00分 14,500円 前橋IC 東京V 679.2km 8時間33分 14,150円 調布IC(味スタ) 横浜FC 643.9km 8時間23分 13,550円 三ツ沢IC 湘南 613.3km 7時間44分 13,000円 厚木IC 甲府 581.3km 7時間20分 12,100円 甲府南IC 熊本 528.3km 6時間43分 11,150円 熊本IC 富山 511.4km 6時間27分 10,600円 富山IC 鳥栖 454.3km 5時間47分 9,850円 鳥栖IC 福岡 438.3km 5時間43分 9,900円 空港通IC 岐阜 314.3km 3時間58分 7,050円 岐阜羽島IC C大阪 184.4km 2時間34分 4,700円 駒川IC 愛媛 184.2km 2時間21分 7,750円 松山IC 徳島 135.6km 1時間49分 6,950円 鳴門IC
2008年12月14日
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_11時に会場のママカリフォーラムに到着。すでに、会場準備のために、サポーター20名ほどが到着していました。 クラブの事務局の方も、忙しい中、朝早くから、本当にお疲れさまです。 さっそく、ステージ、会場の壁面を、クラブフラッグ、三色旗、横断幕などで装飾を行います。 J2昇格という節目の会なので、中国リーグ時代の選手達のダンマクも掲出。 昨年のノウハウがあるので、今回はスムーズに進み1時間くらいで終了。 今回は、几帳面な方が少なかったので、昨年に比べて、仕上がりは、ちょっとおおらかだったかも・・・。 引き続き、ロビーの方の装飾を行います。 会場では、J2昇格記念Tシャツが販売されていたので、1つ購入。 デザインは微妙だけど、実際に着るわけではなく、クラブへの寄付みたいなものかな。 今日の会は、スポンサー、ファンクラブ会員が対象だったけれど、昨年に比べても大盛況の800人。 去年と違うところは、テーブルがないことと、飲み物が350ccから500ccに増量されたことかな? 今日は、行き先不明の「ミステリー列車」のように、スケジュールが示されていないので、何が起こるかわからない趣向。 内容は、富山戦の映像、監督・社長・来賓のあいさつ、サポーター有志の応援コール、選手のあいさつ、選手グッズのじゃんけん大会、手塚監督製作のモチベーションビデオの上映といったもの。 応援コールに参加させてもらったけれど、試合を応援をしない応援コールは、やりづらいもので、アウェイのスタジアムのようになかなか鬼気迫るような声が出ないです。 会場で流れた映像は、どれも見入ってしまうほど、素晴らしいモノだったけれど、個人的には、桃スタの栃木戦で大型ビジョンで流れた川鉄からの歴史(OHK製作)の映像をじっくりと見たかったな~。 選手とサポーターの交流する時間がたっぷりあって、みなさん、お気に入りの選手にサインをもらったり、2ショット写真を撮影したりと、和気藹々とした雰囲気でした。 実は、白地の記念Tシャツは、選手にサインをもらうには、最適なグッズだった。そこまで、計算されていたのか・・・。(笑) 私は、手塚監督、三原選手、喜山選手と一緒に写真を撮ってもらいました。これは、年賀状で使おう・・・。 みふぁらー有志で、ダンマク作製プロジェクトが立ち上がっていて、三原選手にダンマクに入れる言葉をお願いしていて、なかなか返事をいただけないので、みんなで入れ替わり立ち替わり、三原選手にプレッシャーをかけておきました。 18時前にお開きに。片づけは、多くの方が、参加してくださり、あっという間に終わりました。 J1・J2の入替戦で、磐田が2-1で逃げ切り、J1残留が決定した。 桃スタに中山選手がやってくるという夢は実現せず、仙台という遠いアウェイが加わってしまった・・・。 鳥肌が立つほどの緊迫感のある入替戦がなくなってしまうのは、Jリーグにとって損失になるような気がする。 当該2チームのサポだけはなく、その他34チームのサポも、来シーズンのアウェイ遠征、さらには、勝ち星の計算など、少なからず利害関係があり、どちらかのチームを応援するだろうし。
2008年12月13日
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◆来シーズン登録(20人) _3 MF 玉林 睦実 1984/10/12 178 76 吉備国際大学 _5 DF 木村 允彦 1984/10/01 182 75 FC岐阜 14 FW 関口 圭亮 1986/11/04 174 64 ロデオFC 16 MF 金光 栄大 1986/03/21 180 73 桃山学院大学 17 MF 妹尾 隆佑 1986/02/20 174 64 大阪学院大学 19 MF 小林 優希 1983/10/16 165 58 NECトーキン 20 FW 武田 英明 1985/05/22 168 62 流通経済大学 21 MF 青山 俊輔 1985/07/08 168 63 びわこ成蹊スポーツ大学 22 MF 臼井 仁志 1988/11/05 161 58 神戸国際大学附属高校 23 GK 李 彰剛 1984/12/09 186 78 阪南大学 24 DF 尾崎 雄二 1985/09/29 170 63 桃山学院大学 25 DF 丸谷 明 1984/02/28 168 61 ATSVザールブリュッケン 26 MF 藤定 孝章 1988/07/30 173 73 岡山理大附属高校 29 GK 滝 裕徳 1986/06/07 182 80 JAPANサッカーカレッジ 30 MF 山口 直大 1983/08/31 172 63 ザスパ草津チャレンジャーズチーム 31 DF 大島 翼 1983/12/09 178 80 ヴァンフォーレ甲府 35 MF 竹田 忠嗣 1986/07/27 175 70 ジェフリザーブズ 36 DF 金 廣閔 1985/12/25 182 74 水原市庁/韓国 38 MF 三原 直樹 1987/06/19 173 66 東京ヴェルディ1969 39 FW 岩田 大樹 1985/10/01 178 73 姫路獨協大学◆新加入(1人) __ __ 田所 諒 1986/04/08 175 71 大阪体育大学◆未定(6人) _6 DF 野本 安啓 1983/06/25 182 75 ニューウェーブ北九州 _9 FW 小林 康剛 1980/06/15 183 77 徳島ヴォルティス 10 MF 川原 周剛 1980/02/14 175 65 三菱水島FC 11 FW 喜山 康平 1988/02/22 179 73 東京ヴェルディ1969 28 MF 小野 雄平 1985/07/01 170 67 徳島ヴォルティス 32 FW 鴨川 奨 1983/02/07 180 80 名古屋グランパスエイト◆退団(7人) _1 GK 堤 喬也 1982/06/22 179 75 V・ファーレン長崎 _4 DF 伊藤 琢矢 1974/06/11 180 74 佐川急便東京SC _7 FW 朝比奈 祐作1983/05/20 174 70 東海大学 _8 MF 中川 英之 1982/07/13 170 62 佐川急便京都SC 15 DF 重光 貴葵 1983/07/31 174 74 東京ヴェルディ1969 18 DF 池松 秀明 1986/01/10 172 70 京都パープルサンガ 34 MF 関 隆倫 1981/01/16 173 67 tonan前橋
2008年12月12日
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Jリーグに昇格すると、サッカーマガジン、サッカーダイジェストに記事が毎回掲載されれます。 ファジアーノJ2昇格の記事を確認しようとして買った今週号では、サッカーマガジン(450円)には、「J2昇格3チーム、それぞれの横顔」と、3チーム合わせて、白黒で2ページの記事が掲載されている程度で、全国的な注目度は低いのかもしれません。 来シーズン、このような雑誌を定期購読するとなると、けっこうな出費になってしまいます。 サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」(月・水・金発行)の郵送サービス9,500円(6か月)にも心が動きます。ほしいな~。 テレビ放送では、J1・J2の全試合はスカパー!で生中継されます。 月額450円の基本料金に「J2ライブ」というセット(1,580円/月)を選択すればOKです。 余裕があれば、J1とJ2の両方が視聴できる「JリーグライブDX」(2,980円/月)がお勧めです。 もうしばらくすれば、ファジアーノのオフィシャルサイトに、スカパー!のバナーが貼られるだろうから、そこから申し込めば、ファジアーノに少しは貢献できるかもしれません。 我が家では、JリーグライブDXを、毎年、3月途中に契約し12月に解約しております。(手続をした翌月から料金が発生するので、3月分は無料となります。) とはいえ、基本はホームゲームのスタジアムに足を運ぶことですが、シーズンパスの価格設定やゾーニングが気になります。 ファジアーノのHPを見ると、あたかも、来シーズンの入場料金が決まっているように見えますが、これは、今年のもの。 他クラブのサイトでは、「2008シーズンパス」のように年号が明記されているけれど、ファジアーノは明記していないのは、1年でJ2昇格を想定していなかったから? とはいえ、クラブのフロントの方々は、J2に昇格した場合のいろんなシミュレーションをされていますが、実際、昇格が決まってしまうと、やりたいことが山ほどあっても、手が回らない状況にあるはずで、気長に待つことにしましょう。 私がファジアーノを中国リーグで応援していた頃は、Jに上がったら、メインスタンドで生ビール飲みながら、ゆっくりと観戦したいと思っていたんだけど、どこで道を踏み外したのだろうか・・・。来シーズンも、GATE10当たりで応援することになりそうです。 参考までに、来シーズンのJ2のクラブの大人のシーズンパスの料金の価格帯を調べてみました。 札幌 不明 (仙台) 33,000円~66,000円(※2008年) 水戸 20,000円~50,000円 栃木 25,000円~50,000円 草津 27,000円~54,000円 東京V 25,000円~85,000円 横浜FC 25,000円~62,000円 湘南 不明 甲府 18,000円~50,000円 (磐田) 不明 岐阜 30,000円~70,000円 富山 不明 C大阪 18,000円~133,300円 徳島 20,000円 愛媛 20,000円~100,000円 福岡 16,000円~50,000円 鳥栖 15,000円~80,000円 熊本 不明 冬のボーナスでは、シーズンパス、レプユニ、個人スポンサー、そして夏までのアウェイ遠征費用を残しておかなければならないけれど、我が家の交渉の中で、いくら確保するかによって、アウェイの遠征回数が決まりそうです。
2008年12月12日
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ファジアーノの地元試合支援 岡山県、「市町村の日」検討という記事が、山陽新聞朝刊に掲載されていました。 「試合開始前やハーフタイムに、郷土芸能や住民のアトラクションを披露。スタジアムでの特産物販売、電光掲示板を使った観光地紹介なども検討している」そうです。 JFLの最終戦のカターレ富山-ファジアーノ岡山戦では、朝日町の日で、タラ汁販売など物販コーナーが設置され、町のPRを行ったほか、応援バスで約500人の朝日町民の方が応援にかけつけたそうです。 市町村の日という企画は、市町村にとっても、クラブにとっても、そして、来場するサポーターにとっても、メリットのあることです。 桃太郎スタジアムで、日生のかきおこ、津山のホルモンうどん、笠岡ラーメン、蒜山おこわ、鴨方の手延そうめん、美咲町のたまごかけご飯、寄島の牡蠣など、岡山の美味いものが毎回、食べられると思うと楽しみでなりません。 そうそう、夏は、いろんな牧場のジェラートなどもいいですね。いや、地ビールがあれは、もっといい!(笑) 美味しい食べ物については、画像付きでブログで紹介してくれる方も多いので、全国に情報発信もできそうです。 しかし、岡山県内の市町村数は、27。ファジアーノのホームゲームは、25~26試合で、その一部は、県外開催になるかもしれない。また、水曜日のナイトゲームでの市町村の日というのも難しそう。 だから、きれいに1市町村1試合というわけにはいかないですが、市町村からの希望が殺到して、順番を決めるのが困るくらいになればいいのですが・・・。 この企画はとても素晴らしいんだけど、毎試合、来てくれる市町村が入れ替わるとなると、段取りをすることに手がかかりそうで、ただでさえ少数精鋭のクラブの事務局の方の負担が・・・と心配してしまいます。
2008年12月10日
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J2昇格決定後、「ファジアーノ」で検索して、たくさんのブログやmixiを拝見したが、岡山県出身で他都道府県在住のとても多くの方が、ファジアーノの昇格を祝福しているいことに驚いた。 岡山で暮らす私たちにとっては、来年、こうした方々が、岡山から遠く離れたアウェイのスタジアムで応援してくれることが、何よりも心強い。 岡山出身で札幌在住の人と熊本在住の人が、生涯、どこかで顔を合わすことなんて、ほとんどありえないだろう。 ホーム桃太郎スタジアム、そして北は札幌から南は熊本までの全国17のアウェイの地のスタジアムの岡山サポーターの姿を全て知ることができるのは、ファジアーノの監督や選手だけかもしれない。 ファジアーノは、全国に散らばっている岡山県出身者をつなぐ「要(かなめ)」(←もっといい日本語が思い浮かばない)になるのではないかと期待する。 これまで、甲子園の高校野球、都道府県対抗駅伝など、テレビの前で、密やかに岡山を応援することはあっても、知らないもの同士が、岡山というつながりだけで、スタジアムという現場で、喜び、悔しさを共有するというのは、岡山人にとっては、初めての経験と言ってもいいんじゃないだろうか。 東京であっても大阪であっても、ファジアーノのゲームのスタジアムに足を運べば、ディープな岡山弁を聞くことがでる。 そこには、今までは好きではなかったかもしれない「ふるさと」がある。 札幌、熊本、愛媛などアウェイの地でも、ファジアーノがきっかけで、岡山人のネットワークができるかもしれない。 都会暮して岡山に寄りつかなかった息子が、ファジアーノのホームゲームに合わせて帰省するかもしれない。 20○○年、ファジアーノがJ1昇格を決める桃スタのゲーム。 全国のファジサポが岡山に集結し、生涯、顔を合わすことがないと思われた札幌在住の人と熊本在住の人が、桃スタのGATE10で、涙を流しながら抱き合っているかもしれない。 このように、「ファジアーノ岡山」というちっぽけなクラブは、とてつもない可能性を秘めているのかもしれない。
2008年12月10日
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_今週末に、ファジアーノの報告会があります。 これは、J2昇格が決まったから開催されるものではなく、スポンサー、ファンクラブ会員向けの定例会です。 昨年は、地域リーグ決勝大会の終了後のあわただしいうちにやったので、あまり記憶に残っていません 昨年の報告会の模様は、山陽新聞のWebサイトで紹介されていて、少し思い出しました。 報告会の内容は、スライドで今シーズンの成績の紹介、監督・選手のあいさつ、サポーターのコール、選手のシューズプレゼントのじゃんけん大会などだったと思います。 今年1月のホテルグランヴィアでの「ファジアーノ岡山のJFLの昇格を祝う会」は、政財界の関係者が集う華やかなパーティーでしたが、この報告会は椅子なしの立ったまま、テーブルにはクロスなし、飲み物はペットボトルのお茶(350cc)という、とても質素な会でした。 もちろん、アルコールなんて出ませんよ~。
2008年12月10日
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10月6日に書いたファジアーノの岡山県へのメリットの続きです。 かなり不確かな知識で書いていますので、間違っているところがあるかもしれません。また、産業連関表分析、経済波及効果といった視点は全く除いています。 一般的に国民所得は、次のような式で表されます。 Y(所得)=C(消費)+I(投資)+G(政府支出)+X(輸出)-M(輸入) 「県民」所得の場合は、輸出は、県外への「移出」、輸入は、県外からの「移入」と表現します。 消費は所得が増えないと増えないのでおいといて、この式からもわかるよに、県民所得を増やすためには、県外へモノを売る、観光客が来るといった「移出」を増やすことが必要であり、逆に、県外からモノを買う、県外へ出かけるという「移入」が増えると、県民所得は減少します。 ということで、3つの問題について、検証します。 〈1〉JFLのゲームでは、相手チームの選手、サポーターが岡山県に来てくれて、宿泊、飲食、土産で岡山県にお金を落としてくれるので、岡山県(地域的広がりの意味)にとって、経済的にプラスになる。 たしかに、県外客が増えて、プラス効果はある。 しかし、岡山県民が、県外のアウェイゲームに遠征して、飲食等をする分は、マイナスとなる。 今シーズンのように、県外からのアウェイサポの来客より、岡山県内からアウェイゲームへの遠征数が圧倒的に多い場合には、岡山県内で稼いだ所得が、岡山県内で循環せずに、県外へ漏れることになる。 ということで、県域というエリアで考えた場合は、必ずしも経済的には、プラスにならない。 うちのサポが、一切、県外に遠征しなければいいのだが、サポが熱ければ熱いほど、出と入りの差は多くなり、マイナス額は大きくなる。 〈2〉ファジアーノグッズやFAGi FOODSが売れることにより、岡山県(地域的広がりの意味)にとって、経済的にプラスになる。 岡山県民が、県内で得た所得で、県内で生産されたグッズを購入すると、お金は地域内で循環し、増減しない。 しかし、県外で生産されたグッズがある場合は、県内で稼いだ所得の一部が、県外に漏れるということになり、必ずしもプラスにはならず、マイナスになる場合もある。 しかしならが、県外の方にたくさん買ってもらうことによって、プラスにもなり得る。 〈3〉 ファジアーノの選手スタッフが、他県から岡山県へ転居し、仕事をし、さらに生活する上で、消費をすることにより、岡山県(地域的広がりの意味)にとって、経済的にプラスになる。 ファジアーノの選手の人件費の財源は、主に岡山県内の企業や個人が支払うスポンサー料や入場料だ。 企業や個人が県内で消費の一部をやめて、ファジアーノへの支出へ振り替えたことになる。 単純化すれば、県外から戻ってきたこどもに親が小遣い(入場料)を与えても、家計の所得は増えないということに似ている。 しかし、現実社会では、以上のように単純ではない。 上の3つの問題は、すべて、県内で使っていた金(所得)をファジアーノへの支出に振り替えたことを前提としています。(例えば、県内での飲食や映画を見ることをやめた等) ここでは、県外へのアウェイ遠征、スポンサー料、入場料、グッズ購入代に支払われた企業や個人の所得は、ファジアーノが存在しなければ、何に使われたはずかといったことが問題となってくる。 阪神タイガースやサンフレチェ広島を応援して、甲子園やビッグアーチに行ったり、グッズ購入など、県外に漏れていた金が、ファジアーノに振り替えられるとすれば、岡山県にとってプラスになる。 また、琉球戦で沖縄遠征をして、家族4人で1人5万円使うとすれば、岡山県内で稼いだ20万円が沖縄県に落ちる。 一方、沖縄から岡山へ来る琉球サポが2人で、1人5万円使うとすれば、沖縄県内で稼いだ10万円が、岡山県内に落ちる。 岡山県にとっては、差し引き10万円の損となる。 しかし、岡山のこの家族が夏休みに県外で20万円落とす家族旅行(北海道やグアム)を毎年続けているとすれば、毎年、20万円が県外に漏れていたことになる。 今年は、その家族旅行を沖縄へのサッカーの遠征に振り替えたとすれば、例年通り県外へ20万円漏れることになるが、琉球サポが岡山に来てくれたことは純増であり、岡山県のマイナス額は10万円に縮小される。 天皇杯を桃スタで開催したときに、Jサポが、「天皇杯でもなければ、岡山には一生来ることはなかっただろう」と言う言葉をよく聞きます。 さらに、数字で現れない部分では、観光客が増えることによって、宿泊施設や飲食店の質の向上などにより、岡山の魅力が高まり、口コミで観光客が増えると言った目に見えない間接的なプラス効果もあるかもしれない。 しかし、一番大きな効果は、地元のクラブを応援することによって、みんなが心身ともに元気になることじゃないかと思います。それによって、いい仕事ができることもあるんだろうし、医療費も減少するかもしれない。
2008年12月09日
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一昨年のシーズンオフに、昼練習への移行に伴って地域リーグを戦った戦士達がファジアーノを大量に去った。 試合の勝敗にかかわらず、試合後の挨拶で、サポーター席の前で、誰よりも長い時間、そして深く頭を下げていたキャプテン、危ないところには必ず顔を出し、誰よりも汗をかいていた20番、PKを何度も止めてくれた炎の守護神、そんな選手達が去ったとき、クラブそのものが、どこか遠くへ行ってしまったんじゃないかと思えるほどショックだった。 そして、ファジアーノのJ2昇格が決まった翌日に、7名の選手の退団が発表された。 一般の組織であれば、業績をあげると、貢献した人には抜擢され、組織の規模は拡大する。特に、創業時の功労者は大切にされる。 しかし、プロサッカーの世界では、そうならない。その席には、新しい人が座る。 大分での悔し涙、熊谷でのうれし涙、そして富山での歓喜を経験した仲間がファジアーノを去っていく。特に、中国リーグをともに戦った選手には強い思い入れもある。 2006年7月2日の中国リーグ天王山のセントラル中国戦は、伊藤選手のデビュー戦となったが、「佐川急便東京から移籍してきたばかりの伊藤選手の存在が頼もしい。ボールのキープ力、人に対する強さは、このレベルでは、光り輝いて見える。」と、私は書いた。 2007年5月6日のレノファ山口戦は、3-0で勝ったものの、これまでにないほど、気持ちの見られない試合だった。 そのときは、こう書いていた。 試合終了後、バックスタンドに挨拶に来た選手に、サポーターからは、「もっとしっかりしろよ!」の声が飛ぶ。 そのあたりは、サポーターに言われるまでもなく、選手自身が一番感じているでしょう。 重光選手が、しばらくして、再び、今度は1人でサポーターの前に駆け寄り、選手の気持ちを伝え、そして、次の試合では必ずやるから信じてくれ! と語った(叫んだ)。 彼の声を聞くことができたのは、50人もいなかったかもしれない。その気持ちは、みんなにしっかりと伝わった。ファジアーノのために、こんなに真剣に戦ってくれている選手がいるのを知って感動しました。人間的にもとても素晴らしい! 今年、笠岡での岡山ダービーで、久々にピッチに復帰した重光選手は、サポーターの前まで挨拶に来てくれた。 youtube映像 朝比奈選手、中川選手、関選手、堤選手、池松選手にも語り尽くせない想い出がある。 彼らの功績はクラブの歴史に記録として残るとともに、われわれサポーターの記憶にも残っていくと思うし、われわれは、次の世代にも伝えていかなければならないと思います。 桃太郎スタジアムには、ザスパ草津時代の梁コーチのダンマク、さらには、川崎フロンターレ時代の小林康剛選手のダンマク、さらには、新潟サポから託された野本選手のダンマクなどが掲げられています。 サッカーを通じた人と人のつながり、そんな人生模様の上に、ファジアーノというクラブはあるんだと思います。 今は、つらいけれど、7選手には、「ありがとう」というしか、言葉が思い浮かびません。 そして、ただただ新天地でのご活躍をお祈りいたします。 岡山のために、本当にありがとう。
2008年12月09日
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ファジアーノは、来年の体制もほとんど決まっていないんだけど、来シーズンの順位の目標はどうなるんだろうか? 今までのように、気安く「J1昇格」なんてことは、言えるはずもないし、どういった目標設定になるのか、興味津々です。 農林業に例えるならば、来年すぐに成果を出すというのならば、『野菜栽培』、数年後に美味しい果実(J1昇格)を収穫しようとするならば、『果樹栽培』と、言ったところでしょうか? でも、100年後も残るクラブというのならば、日立のCMに出てくる「この木 何の木~♪」の街のシンボルとなるような『巨木になるように小さな苗木から育てる』ってことになるんでしょうか。 毎日新聞の山形版に、モンテディオ山形のJ1に関して、素晴らしい記事が掲載されていたので紹介します。 悲願10年・モンテJ1昇格!:サッカー/1 原動力 /山形 悲願10年・モンテJ1昇格!:サッカー/2 監督の目 /山形 悲願10年・モンテJ1昇格!:サッカー/3 GMの手腕 /山形 悲願10年・モンテJ1昇格!:サッカー/4 経営 /山形 悲願10年・モンテJ1昇格!:サッカー/5止 サポーター /山形 その中で、特に注目したが次の部分。 われわれ地方のクラブにとって大いに参考になると思います。 J2加盟クラブの07年度決算を見ると、モンテの営業収入は13チーム中、水戸、愛媛に次ぎ下から3番目に少ない5億3900万円。選手の年俸など人件費は2億5100万円で、J2平均(5億4500万円)の半分以下だ。(4 経営) 中井川GMは「今いる若手育成に計画的に取り組み、じっくり育てた継続性のあるチーム作りをしたい」と信念を伝えた。1人のタレントはいらない。今いる若手を育てチームで戦うのだ、と。(3 GMの手腕) 我々のお手本になるような地方からJ1へ昇格した山形、甲府、新潟、大分の4つのクラブは、J2を4~10年経験しています。 甲府は、最初は、3年連続の最下位で苦しんでいます。■J1昇格までのJ2での順位 【山形】【甲府】【新潟】【大分】JFL在籍 (5年) (5年) (1年) (3年) ※JSL1部を含むJ2在籍 (10年) (7年) (5年) (4年) 1999年 [10] ..7 10 _4 _3 2000年 [11] 10 11 _7 _32001年 [12] ..3 12 _4 _62002年 [12] 11 ..7 _3 _12003年 [12] ..8 ..5 _12004年 [12] ..4 ..72005年 [12] ..5 ..32006年 [13] ..82007年 [13] ..92008年 [15] ..2 ※ [ ] 内は全チーム数 移籍選手や外国人選手に頼ったビッグクラブの脆(もろ)さを、今シーズンほど目の当たりにした年もないでしょう。 じっくりと、ファジアーノのDNAをもった選手を育てて欲しいと思います。 さいわいにも、J2は22チームになるまで、降格(JFLとの入れ替え)はありませんので。 しかしながら、ファジアーノに対する期待は想像以上に大きく、ある程度の結果を出さないとスポンサーやサポーターを落胆させることになるかもしれません。クラブの経営もきついかもしれません。 でも、私は、ここはじっと我慢して、この間に、じっくりと岡山の大地にしっかりと根を張ってもらって、100年後には立派な巨木になってほしいと思っています。
2008年12月08日
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来シーズンのJ2のリーグ戦は51試合となり、ホームゲームは25~26試合になります。 ホームスタジアムの桃太郎スタジアムは、社会人、高校生、中学生など様々なカテゴリーの陸上やサッカー競技等に使われることから、全試合を桃スタで開催することは不可能でしょう。 JFLのように、相手チームと調整して、前期と後期のホーム&アウェイゲームをひっくり返したり、日程をずらしたりというのは、Jリーグでは難しいでしょう。 また、他のJクラブでも、芝生の養生期間をとっているスタジアムもあります。 ある講演会での話によると、ファジアーノのホームゲームの一部は、とりぎんバード(鳥取市)や丸亀陸上競技場で開催するかもしれないそうです。 津山陸上競技場で開催できるのが、ベストだと思うんだけど、様々な条件をクリアできるか不透明な状況にあるそうです。 なぜ、津山に県営の陸上競技場があるといえば、その一つの意味として、県内の南北格差の解消といった一面があるんでしょうから、そういった面からは、ハード面(施設)だけではなく、ファジアーノが津山で試合を行うといったソフト面でも格差を解消することが望ましいと思います。 県外でホームゲームを開催すると、せっかくの遠来のアウェイのサポーター数百人が、香川県や鳥取県の空港を利用し、宿泊し、そして飲食して、県外で金を落とすことになります。 また、岡山県から駆けつけるサポーター数千人も県外で金を落とすということは、岡山県にとっては、大きな経済的な損失になります。 また、例えば、丸亀陸上競技場の使用料を使用する場合は、桃スタのように使用料の減免を受けられません。 例えば、9時から準備して、18時キックオフ、21時撤去終了の場合、HPのデータから粗い試算をしてみます。 競技場使用料 90,000円+最高入場料×300 例えば、最高入場料を3,000円とすると 990,000円 夜間照明 @180,000円×4時間 720,000円 会議室、サッカー用器具、スコアボード、放送室 約100,000円 さらに、ピッチ(広告)ボードの掲示料金が、明らかではないけれど、桃スタの正規料金と同じだとすると @34,000円×20枚=680.000円 全部あわせると、250万円くらいになってしまいます。 昨日の山陽新聞の記事によると、桃スタの休日のナイターの使用料の総額は、122万円だけど、県の支援措置により、48万円となり、また、広告ボード掲示料は全額免除です。 津山開催が認められると、すべての金が、岡山県内に落ちますが、丸亀開催だと、高い使用料を払わせていただいた上に、アウェイサポーター、岡山から駆けつけたサポーターが県外で余計なお金を落としまうという、岡山県民、津山市民にとっては、つらいことになってしまいます。 すんなりと津山開催が認められるといいのだけど、何億円もかけて、津山陸上競技場の改修をしないといけないってことになると、この不景気なご時世、厳しいことになります。 本来は、改修費用と逸失利益との比較になるんでしょうね? そうえいば、来年はコンサドーレ札幌-ファジアーノ岡山戦が3試合あるけれど、岡山-札幌便の空路が季節運航となるのはタイミング悪すぎまます。
2008年12月07日
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サッカーのない週末が当分続きます。 週末の天気を心配することもなくなります。 シーズンオフのサポーターの関心事と言えば、こんな感じでしょうか? (1)戦力補強 (2)来季の日程 (3)シーズンパス (4)レプユニ 私は、どんな選手が来てくれるかには、あまり関心はありません。サッカーの中身自体がわかっていませんから。 mixiでは、ファジアーノが4位以内を確定した11月30日から、ファジアーノに関する日記が急増しています。 ・サッカーには関心はなかったが、これからはファジアーノを応援しようとしている人 ・他のJクラブを応援していたけれど、ファジアーノ「も」or「を」を応援しようと思ってくれている人 ・地元のクラブがJ2に昇格して嬉しいけれど、見に行こうとは思っていない人 本当にJリーグの舞台にあがるということの効果を実感しました。 その中で、「レプユニ」を買いたいという声が、あまりにも多いのにも驚きます。 (※ファジの場合は、選手と全く同じモデルなので、「オーセンティック」と呼ぶのが正しいようです。) これまでは、レプユニを来ている人は、一線を越えた「特殊な人たち」だったけれど、今シーズン、ワインレッドに染まったスタンドの風景を見るにつけ、その一線は、ほとんど消えてしまっているようです。 これまで地域リーグ、JFLでファジアーノを応援してきた人にとっては、袖に「J」のマークが入ったレプユニを着るのはあこがれでしょうし、また、他のJクラブのサポをしていた人にとっては、レプユニは必需品だろうし、また、今年品切れで購入できなくて悔しい想いをした人もたくさんいるはず。 来シーズン、どれくらい売れるのか想像がつきませんね。 また、Jのユニは選手名がアルファベットで入っているけれど、レプユニで番号オーダーだと、選手名まで入れてくれるんだろうか?それとも、人気選手の背番号だけは、見込み生産になるのかな? でも、番号オーダーまで対応していたら、あと90日ほどに迫ったJ2開幕には、間に合わないかもしれませんね。 発売開始を首を長くして待っています。
2008年12月07日
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Jリーグも本日で終了し、来年のJ2の構成は、来週の仙台と磐田の入替戦で確定します。 個人的には、仙台にJ1に行ってほしいです。 というのうは、今年、ソニー仙台戦でユアスタに行くことができたし、来年初めにユアスタは、土ごと取り替える芝取替え工事を行うので、この期間の間は、あの宮城スタジアムで開催されることが決まっているからです。 芝の張り替えと言えば、味の素スタジアムも来年やるので、その期間中は、東京Vの主催試合のファジアーノ戦があこがれの国立競技場という可能性もあるかもしれない。 いずれにしても、試合数が34試合から51試合と1.5倍になり、サポーターの時間的、経済的負担は大きくなります。ただし、単純に1.5倍ではなく、チケット代も高くなるので、それ以上の負担になるはずです。でも、高速料金が、一律1,000円になる分、たすかるけれど・・・。 私は、今シーズンは、34試合中30試合参戦(栃木、高崎、流経、武蔵野のアウェイは欠席)とかなり無理をしたため、現在、人生最大の貧乏暮らしで、もし、家族の留守中に新聞代の集金が来ても払えないので居留守を使わないといけません。(笑) ちなみに、33試合、32試合参戦の強者がいらっしゃいます。 J2では、真夏の昼間の試合というのはないだろうから、日焼け止めを塗りながらの観戦というのはなくなりますが、私たちがJFLで経験しなかったアウェイでのナイトゲームがあり、試合終了後、真夜中の高速道路で車を走らせるという機会が増えそうです。 あるいは、現地泊というこになるかも。 それにしても、例えば、水戸で水曜日のナイトゲームになったら、誰が応援にかけつけられるんでしょうか? 週末が休みのサラリーマンでは、ちょっと厳しい。 岡山在住の方でも、アウェイを重点的に応援してくださる頼もしい方も、若干いますけど・・・。サポーター同士で、日程を調整して、太鼓も旗もダンマクもないということは回避しないといけない。そもそも、その荷物をどうやって運搬するかという現実的な問題を解決しないといけない。 気が早いのですが、岡山ICからJ2クラブのスタジアムへの最寄りのICまでの距離、時間、高速料金を調べてみました。 個人的には、J2開幕戦(たぶんアウェイゲーム)と札幌でのゲームは、是非、参戦したいと思います。【北海道】 札幌 【東北】 (仙台) 1,031.7km 13時間08分 20,700円 利府しらかし台IC(宮城スタ)【関東甲信越】 水戸 776.3km 10時間09分 16,750円 水戸IC 栃木 773.9km 10時間06分 17,000円 鹿沼IC 草津 713.0km 9時間00分 14,500円 前橋IC 東京V 679.2km 8時間33分 14,150円 調布IC(味スタ) 横浜FC 643.9km 8時間23分 13,550円 三ツ沢IC 湘南 613.3km 7時間44分 13,000円 厚木IC 甲府 581.3km 7時間20分 12,100円 甲府南IC【東海・北陸】 (磐田) 424.9km 5時間23分 9,600円 磐田IC 岐阜 314.3km 3時間58分 7,050円 岐阜羽島IC 富山 511.4km 6時間27分 10,600円 富山IC【近畿】 C大阪 184.4km 2時間34分 4,700円 駒川IC 【四国】 徳島 135.6km 1時間49分 6,950円 鳴門IC 愛媛 184.2km 2時間21分 7,750円 松山IC 【九州】 福岡 438.3km 5時間43分 9,900円 空港通IC 鳥栖 454.3km 5時間47分 9,850円 鳥栖IC 熊本 528.3km 6時間43分 11,150円 熊本IC 距離の順で並べ替えてみるとこんな感じ。 アウェイバスツアーは、どれくらいの距離まで開催されるのでしょうか? あの富山は、近い方の部類に入ってしまいますね~。 札幌 (仙台) 1,031.7km 13時間08分 20,700円 利府しらかし台IC(宮城スタ) 水戸 776.3km 10時間09分 16,750円 水戸IC 栃木 773.9km 10時間06分 17,000円 鹿沼IC 草津 713.0km 9時間00分 14,500円 前橋IC 東京V 679.2km 8時間33分 14,150円 調布IC(味スタ) 横浜FC 643.9km 8時間23分 13,550円 三ツ沢IC 湘南 613.3km 7時間44分 13,000円 厚木IC 甲府 581.3km 7時間20分 12,100円 甲府南IC 熊本 528.3km 6時間43分 11,150円 熊本IC 富山 511.4km 6時間27分 10,600円 富山IC 鳥栖 454.3km 5時間47分 9,850円 鳥栖IC 福岡 438.3km 5時間43分 9,900円 空港通IC (磐田) 424.9km 5時間23分 9,600円 磐田IC 岐阜 314.3km 3時間58分 7,050円 岐阜羽島IC C大阪 184.4km 2時間34分 4,700円 駒川IC 愛媛 184.2km 2時間21分 7,750円 松山IC 徳島 135.6km 1時間49分 6,950円 鳴門IC
2008年12月06日
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14時から始まるJリーグの臨時理事会。早ければ20~30分で終わると聞いていたけれど、J加盟を伝えてくれるはずの雉マガが、なかなか届かない。 フロントの方は、大丈夫だと言っていて、99%大丈夫だと信じているけれど、不安な時間が過ぎていく。これでダメだったら落胆は大きい。 そして、15時13分、携帯の着信音が鳴る。「Jリーグ加盟正式決定!」だ。 ここのブログの副題となっている「Jのある街 おかやま を目指して」が実現してしまった。 ファジアーノのサポーターは、これから「Jサポ」と呼ばれるようになる。 とはいえ、私は「Jサポ」になることを目指していたわけではなく、ホーム最終戦の栃木戦のような熱気に包まれた空間ができることを待ち望んでいた。だから、私自身は、栃木戦で一種の達成感を得てしまったような面がある。 ただし、あの栃木戦のような空間を恒常的に実現させるためには、「Jの舞台」という装置の助けが必要となってくる。 JFLであの空間を維持するには、試合告知、スポンサーの獲得など、膨大なエネルギーを要しすぎるので・・・。 シーズン開始前、選手の口からは、Jリーグ昇格という目標を聞いた。現場の選手としては、当然の言葉かもしれない。 私は、強豪チームの合併の富山、Jで実績のある選手を集めてきた栃木や鳥取、さらには、社会人チームの強豪のHondaや佐川急便などを上回る成績は難しく、なんとか一桁順位であればと思っていた。 木村社長の口からも2~3年かけてとJを目指すといった発言もあった。 また、私たちが期待に胸を膨らませて迎えたホーム開幕戦の観客数3,035人というのもショッキングな数字に落胆もした。 こんな盛り上がらない状態でJ2に昇格しても、つらく長いJ2をやっていけないだろうと思っていた。 恵まれた環境にある相手選手に立ち向かうファジの選手に対して、サポーターは、「負けるな~」と叫ぶしかなかった。 栃木戦の11,053人の熱狂。このとき、やっとJ2に上がる資格ができたと感じた。 しかし、年俸総額5,000万円の選手たちは、私たちが無理だと思っていたことを1年でやり遂げてくれた。「ありがとう」という感謝の言葉以外、何も思い浮かばない。 1年で昇格を決めることができたのは、選手の頑張りはもちろんだけど、フロントの勝利でもあると思う。木村社長にスポットライトが当たりがちだけど、フロントのチーム(集団)としての勝利だと思う。桃スタを走り回っていたフロントのいろんな方の顔が思い浮かびます。 行政にも頼らず、大企業にも頼らず、第3の道を選んだ、いや選ばざるを得なかったファジアーノは、これから、地域からJを目指すクラブのお手本になるかもしれない。 フロントの方向性がぶれず、そして人一倍汗をかくという、愚直といえるほどの正攻法でやってこられたように思います。 だから、これほど難しい「お手本」はないのかもしれない。
2008年12月01日
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