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旅から戻ってからすぐに参院選があって、実家に戻ったり(選挙の考察も書きたかったのだけど)先日は甥っ子の誕生日だったり途中で、若干、体調崩したりしてなかなか通常のモードに戻らず昨日、今日と、自己調整してやっと、溜まっていたことを少しずつ片付けているところです。で、レベル4の直後から書きたかったことの中でリーディングについてのことを書こうと。このリーディングなんですがここ何年か、レベル3のクラスの中でセッションの前に事前リーディングを行うことを教えています。ですが、これはあくまでも多次元のセッションを円滑に行うための準備であって相手の具体的な話を聞かずに筋反射での情報だけで行うリーディングだけではきちんと理解できないことの方が多いのです。以前、ユニバーサルリトリートの中で毎月、個人リーディングを募集して行っていたのですがこれがとにかく大変でした。例えば、これまで何度かセッションを行ったことがある人なら相手がどんな思考パターンやエネルギーなのかがわかっているのでいいのですが一度も会ったこともない人の今の問題を読み解いてゆくのは難しく大量に上がってくる情報を、丁寧に読み解きつついろんなマスターやガイドからのメッセージを総合的に合わせて大枠を理解するところまで行くのに大抵、1回3時間ぐらいのリーディングを2、3度やる必要がありました。例えば、その方が、離婚したいなど言ってないのに筋反射の情報で「離婚する」などの情報が出てくるわけですから安易なことを伝えるわけにはいかないわけでそれだけのことを伝えるための確固たる理由や要因など、掘り下げただ言葉やメッセージを上げるだけでなくありありと相手の過去や今の状態が見えてくるまでの洞察が必要になるのです。なので「これ、相手の話を聞きながら、筋反射取ってセッションやった方がずっと早いわ」と、いつも思っていました。これは、クラスの参加者の理解のために行なっているものなので通常のセッションではここまでの事前リーディングは行わないのですがではなぜ、事前リーディングを行うのかと言うとメインは、あくまでもセラピストの準備のためです。事前リーディングを行えばまず、相手の今のエネルギーがわかるし例えば、相手に浮遊霊など霊的なエネルギーがあってそれを、自分が受けてしまうなら事前にそれを受けないように自分自身を調整しておくことができます。例えば、過労によって、顎関節がずれていたとしてそれに気づかず、リーディングで相手のエネルギーを受けてしまったらその要因である顎関節のずれに気づいてそれを調整することができるわけです。ここを誤解している人がいるのですがセッションを行うから、クライアントのエネルギーを受けるのではなく相手のエネルギーを読むからリンクするのです。つまり、リーディングの時が最もリンクしやすいのです。だから、今、体調が悪いからリーディングだけしますという方はエネルギーの本質を何もわかっていません。体調が悪い時に、リーディングすれば相手のエネルギーをもろに受けます。これは、筋反射によるリーディングだけでなくサイキック的なリーディングも全く同じです。どんな形であれ、相手のエネルギーを読めばリンクする可能性は高くなります。(だから、私は自己浄化をしていない方のサイキックリーディングを全く信頼していないのですが)ですから、事前リーディングはこちらが体調やエネルギーを整えておくための準備になるのです。それと、事前リーディングを行なっておけば大体のセッションの方向性みたいなものは見えてくることが多いので実際のセッションに入ってからスムーズに進められるという利点もあります。ですが、実際に相手に話を聞かなければ上がってきた情報が、具体的にどういうことを意味するのかわからないことの方がほとんど。だから、多次元のクラスの中ではリーディングだけで行なったりしないようにということをお伝えしているわけです。ところが、レベル4のクラスの参加者の方たちから、いろんな報告を頂いて驚いたのは、多次元のセッションをリーディングだけで行なっている人がいるということ。しかも、何分間リーディングなどありえないことをやっていたりまた、相手の顔を見ないで相手が寝ている時にセッションを行う遠隔ヒーリングを行なっていたり。つまり、リーディングやセッションを完全に舐めて行なっているわけなんです。もちろん、そういう方はほとんど、ブロッキングに気づかず適当な意味づけをしてやっているのでどちらにしても上手くはいかないだろうしほっておけばいいのかもしれませんが真摯に多次元のセッションをやっている方たちにとっては「え?そんなことして大丈夫なの?」という疑問の声が上がってくるのは当然だなと。相手の顔を見ないでセッションを行うなどほとんど多次元のコンセプトを理解していないということです。セッションの中で調整に入るといろんなエネルギーが上がってきます。時には、前々回のブログの感想にあったようにとても苦しいことになることもあります。対面の場合は、クライアントの腕に触れているのでその感覚ですぐに何かが上がってきたことがわかりますがズームなどの場合は、相手の表情を見たり時々、今、どんな感じかを聞いたりして浄化をしながら、セッションを進めていく必要があります。それを顔も見ないでセッションを行なってこれまで、何も問題が起こっていないのだったらほとんどブロッキングしたまま適当にセッションをやっているということを意味するのです。多次元をやっている方のほとんどは真摯に取り組まれているのでそんなことはやってないのですが何人かのそういう方たちのために混乱を招いてしまうなあと。ということでセッションを受ける側の方たちにもそういう方のセッションは受けられてもほとんど何も意味がないということをお伝えしておこうと。先日、できるできないにこだわらず気軽にチャレンジしてみることの大切さをお伝えしたのですが、一方で「物事に気軽にチャレンジすることと物事に舐めてかかることは、全く違う」ということ。基本的なことをやらずに、舐めてかかれば結果的に、自分に返ってきます。丁寧に、丁寧に。一つ一つの言葉やメッセージを適当に流さず丁寧に、紐解いてゆくこと。そうすれば、そんなことをハイヤーセルフは許可していないということを理解すると思うのです。
2025年07月28日
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これは、少し前の話なのですがレベル4のクラスが終わってから報告してくださった方の中で娘さんのセッションをされた方がいらっしゃいました。彼女が、クラスの翌日に、家に戻ってみると彼女の娘さんが、アナフィラキシーショックを起こし旦那さんと一緒に病院から戻ってきたところだったとのこと。それを見た彼女は「レベル4(身体の調整のクラス)を受けた直後にこれが起こっているというのは私は娘にセッションを行う必要があるのだな」と感じ、すぐにセッションを行ったとのこと。ちなみに、彼女は、セラピストではなくこれまでは、他の人へのセッションもほとんどやったことがありませんでした。すると、土色となって、赤く発疹が出ていた娘の肌は1時間後には、元の真っ白な肌に戻り熱も下がったとのこと。そのセッション前と後の娘さんの写真も送ってきてくれました。私が彼女は素晴らしいなと思ったのはまず、彼女が自分が調整できるかできないか、ではなくできる限りやってみよう、という意識で取り組んだことそして、レベル4の身体のクラスで学んだようにまずは、浄化からきっちりと取り掛かりその後で、アレルギーの原因や身体の情報をあげていったこと。「ヒーリングのすべては、浄化から」というのは、多次元の基礎であってレベル1クラスも浄化からスタートするのですがそれを適当にやってしまっている人も多い中でしかも、そういった緊急事態であっても落ち着いて、丁寧に浄化を行なったから結果として現れたのだなと思うのです。ここで大切なのは例えば、このセッションで娘の皮膚を治すという目標があったとしても結果はゆだねるということ。一度ですぐに回復するとは限らないし何度かのセッションが必要な場合もありますから一度のセッションの結果によって判断しないことが大切なのです。すぐに結果が出ないと「やっぱり私にはそういう力はない」とか、「やっても意味がなかった」などと言う思考になってしまう方がいるのですがそういう人は何かができるかできないかが自己価値になっているので「できない自分には価値がない」と感じてしまうのです。多次元のクラスを受けられて例え、家族や子供が傷ついていたり問題を抱えていても家族のセッションをやらないという人もいますがそれは、結局、できない自分を見たくないという失敗への恐れやプライド、そしてその根底にある自己価値の低さや無力感の現れです。例え、すぐに結果がでなくてもそれでは、なにを見落としているのかな?と、また根気よく続けてゆくことが結果につながってきます。すべては、自分次第で変わるのです。PSすみません。ここで言うのも何ですが、旅行から戻ってからメールのお返事が遅れております🙇セッションのお問い合わせ、お申し込みを多数頂いていますが、それにお答えするためにはある程度、リーディングする必要があり今、それが滞っております。(はい、私の時間管理能力の問題です😅)しばらくお待ち頂いて、それでも返事がない場合は再度、お問い合わせ頂くとありがたいです。
2025年07月25日
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今日は旅の前に行った個人セッションの感想をご紹介させてくださいね。この方は、海外在住で、今回は、日本に帰省されていたのですが夫のお母さん、つまり義母との関係が何年も上手くいっておらず今回も、夫と子供たちだけが、夫の実家へ戻って彼女は、その間は別行動ということで福岡の私のところに、セッションを受けに来られたのでした。そして、セッションでは「夫の実家に戻って、義母と話をする」というのが、彼女のハイヤーセルフから最初に伝えられ彼女がそこに向かうことができるようになぜ関係がこじれてしまったのが彼女にとって、何が傷ついたのかそこをどう変化させればいいのかなどの情報を身体から聞きながら癒しや調整を行いました。そのセッションの後、どうなったかしら?と気になっていたもののその後、私も旅に出たのですがちょうど旅の最終日に彼女から送られてきたご報告を読んで本当に嬉しかったです。先月は、約10年ぶりくらいにお会いできてセッションも受けられて、とても嬉しかったです。セッションの翌々日に、きちんと義母に会いに行ってきました。もう行くことがないと思っていた夫の実家に着いた時は不思議な気分でしたが、他の場所ではなくここだと言われたのがなんとなく腑に落ちた気がしました。義母とは言い争うこともなく、落ち着いて話ができました。顔を合わせて話をして、私は彼女の言動から勝手にストーリーを作って彼女を嫌いになっていたんだと思いました。私が恨んでいたのは、私が作り出した彼女像だったのだなと。お互い、コミュニケーションをする中で何か引っかかっても相手に確認せず、波風を立てないようにと思ってスルーするけれど、引っかかっているから忘れられずそこから勝手に思いこみがはじまっていったのだなと。そして、それがどんどん大きくなって生まれた不仲だったのだなと。義母は私のことを大事にしようとしているのに私がどんどんつれない態度をとるので嫌になっていたそうです。私が一線を引いた態度をとるようになった理由を説明したら彼女はそんなつもりは一切なかったがそう思われても仕方ない態度だったかもしれないと謝ってくれました。私も義母にこの7年間、辛い思いをさせたことを謝りました。ずっと溜めていたことを話せたことはよかったですが何より謝れたことが嬉しかったです。向こうが謝るまで許すものかとずーっと思っていたので、謝った後に胸がスッと軽くなったことにはびっくりしましたがこれをずっと言えずにいたんだなと知りました。その後、義父に会ったら、それはそれは上機嫌で元気で。子供達が、私が現れた時の義父が本当に嬉しそうだったと言っていましたが義父は私と義母の関係を思っていた以上に心配していたのだと理解しました。そんなことを気にする人ではないと思っていたんです。私と義母の不仲は誰もハッピーになれない、とのりこさんが言っていた通りで子供達を含めて皆を心配させていたなと。もう来るもんか!と思っていた夫の実家で義両親と話せたことは確実に私たち家族を豊かさに導いてくれる大きな一歩になったと思います。この7年間、義母との和解には大きな壁を感じていたのにあっという間に和解できたのは、のりこさんがワークして下さったおかげです。本当にありがとうございました。 本当に繋がりを断ち切ることではなくわだかまりが解けることで楽になるんですね。義理家族とは関わらない!!と決めた時は肩の荷がおりてせいせいした気分になったのですが本当にこれでいいのか?と思う気持ちが心の隅っこにあったことは確かです。その気持ちが今回解けた時は、安心と楽さが心全体にしみて関係を切った時に感じた楽さとは比べ物になりませんでした。 セッションの冒頭に「浄化してきたの?すごいうらみが憑いてる。自分の中から出てる」と言われた時は驚きで確かに、私は外からくっつけてきたものは浄化しているけれど、自分の中から出てるものを浄化したことない!と思いました。結構、衝撃的でした😅クラスでは説明があったはずなのに初めて知ったよ、今気づいたよ!というレベルで本当、自分の見たいものしかみてないな、と思い知りました。正直、調整中は拷問を受けているように感じました。次々出てくるグレイのブロッキングで腕は痛いし、身体も落ち着かないしベットに横たわっているのが辛いけれど逃げられない、どうしよう!!という感覚でグレイが浄化されると多少楽になるのですがまた次が出てきて辛くなって一体いつまでこの辛さは続くんだろうと思いました。と同時に、こんなに辛くなるものを私は身体にためているんだと身をもって感じてこれは自分ではワークできなかったわけだなと思いましたなので、自分では自己ヒーリングをしてきたつもりでも自分のコンフォートゾーンの中でエッサホイさと自分の枠を削っていて枠を拡大したつもりになっていたんだなと思い知りました。なんというか、自分では大きく削れた!と思っていても自分が見たいものだけを見ようとしている傾向は思っている以上に根深いなと。もちろん、自分の闇を受け入れて軽くなりたい一心でヒーリングをやっているのですが自分の見たくないものを認識するのは考えていたより大変だと。でも、自分の人生だから、コンフォートゾーンを破っていけるようになりたいなと思いました。そして、自分では厳しいと感じたらセラピストさんに頼って視点を広げていくのは本当に大切だと改めて思いました。3年ぶりに実家にも行ってきました。母と妹にはずっと連絡をしていなかったので会うのは少し緊張しましたが、家族みんなが私の顔を久しぶりに見ることができて喜んでいるのがわかりました。実家にいる時間は短かったですが今回の滞在中は、ご先祖様を含め家族からの優しい愛が私を何度も包んでくれるのを感じて私はこんなにも愛されてきたし愛されているんだなと心から感じました。インナーチャイルドの私が感じたかった愛だなと。今回、心から愛を感じられて、これが私の望んだ選択で私は自分のためにこの家族とこの場所を選んできたのだなと実感しました。そして、ここで生まれて育つ経験ができたことは私の魂の幸せでしかないのだなと。そう思えたこと、感じられたことが本当にありがたいです。家に戻ってきて、今までと同じ日常が続いていますが対人関係で何か引っかかる気分になった時一歩引いた目線で自分を見る感覚が以前よりも深まった気がします。以前からもネガティブ気分になった時は私の何が反応したんだろう?と考えてはいましたが同時に相手を責める気持ちも大きかったです。でも、今は、自分のどんな性質が反応しているのかがよりクリアにわかるようになって相手を考えることが少なくなりました。これからも浄化と自己ヒーリングをコツコツと取り組んでいきます。多次元のおかげで、この年齢になってやっとこの地球で生きていられる喜びと幸せを感じることができています。のりこさん、心から感謝しています。ありがとうございます。セッションの後の彼女の選択と行動に心からの拍手を送りたいと思います。彼女にとって、これまでの傷を癒したり義母を許すことだけでなく「夫の実家に戻って、義母と話をする」という選択をすることが彼女のさらなる気づきと解放のためにとても大切だったからです。「正直に自分の気持ちを話す」という選択を取らずに「どうせ言ってもわかってもらえないし」と、関係を断ち切ってしまうことで楽になろうとする人は彼女に限らず、多いです。時には、実の親子であっても関係が切れてしまうこともありますが義理の親子の場合は一度切れてしまえば修復が難しくなってしまうこともあります。もちろん、すべてのケースで関係を修復することが必要というわけではありません。例え、こちらが修復したくても相手の方から拒絶している場合もありますから距離を置くことが必要な場合もあります。(その場合であっても自分の傷を癒し、相手へのわだかまりや恨みを手放すことは必要です)でも、相手や自分のちょっとした意図せぬ言葉の選択の間違いによって傷ついたり関係が悪くなったのだったとしたらそれを修復することで本当の意味で、楽に自由になるのです。私は、キネシオロジーのセッションで変化させるものは大きくわけて5つあると思っています。1)感覚を変化させる (感じ方の変化 傷を癒す 抑えていた感情の解放など) 2)思考を変化させる (考え方、捉え方の変化)3)行動や選択を変化させる (1や2が変化した結果、変わるもの)4)身体そのものを変化させる 5)運命を変化させる4以外は、すべてエネルギーの変化と言えます。今回の彼女のセッションでは義母との関係、という切り口でしたが彼女の感覚や思考や選択が変わったので彼女のこれからの運命までも変化したように感じるのです。自分の見たくないものを認識するのは考えていたより大変だと。本当に。それは、私も含め、誰もが同じです。これを認識し、変化させてゆくプロセスこそが本当の意味での自由と豊かさと幸せへと導いていってくれることをいつも感じています。今回、彼女が、そこに気づかれたことがとても大きな気づきだしこれから、より自分自身とつながり変化されてゆくのだろうなと。ということで私もまたいろんな課題を与えられていますが一つ一つ、丁寧に向かい合いつつ変容してゆきたいと思います。
2025年07月20日
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この日(17日)の便で、日本に戻りました。(昨日、福岡に戻ってきて今は、日本からアップしています)飛行機の出発時間が、夜9時55分でホテルを12時にチェックアウトしてから時間があったので、時間潰しとしてホテルに荷物を預けてミラノから40分ほどで行けるコモ湖へ行ってみました。その列車の隣に座っていた一人の男性が話しかけてきたのでこの方は、英語上手いな~と思いつつ(イタリアでは、観光業以外の方はあまり英語を話さない人が多いので)話しを聞いてみるとアメリカ生まれのインド人でマイアミに住んでいるとのこと。この方は、奥さんと子供を置いての一人旅なのだそうでスイスに行って来られたそう。こちらは、夫一人旅のパターンなのね~私が日本人だと知ると彼の車がマツダで、おくさんの車がトヨタで、いかに日本の車が素晴らしいかを、とうとうと話してくれました。この方も、私と同じく今日の夜の便で帰るのに時間が余ったからコモ湖に寄っているのだそう。ということで、あっという間にコモ湖に到着。ここは、カレッツァ湖のように色が特に美しいとかではなくどこでもありそうな普通の湖でした。この写真だけ見てもどこの湖かわからない感じ。ここは、とても広い湖でこのほとりに、豪邸が立っているのだそうでその豪邸巡りと湖のほとりの街巡りが人気なのだそう。人気の街までフェリーで2時間かかるとのことでこの日は、行けませんでしたがこの街をぷらりしました。多分、これは有名な教会なのでしょう。調べてなかったので、よくわからないのですが中にぶらっと入ってみました。(は~、教会は、名前すら調べる気にならないという)それから、陰になっているレストランの庭でランチ。最後にイタリアワインを飲みたいな〜と思ったもののだるくなりそうだったのでその後の中央駅からの移動などを考えてプロセッコのカクテルをオーダー。プロセッコをレモンジュースなどで割ってあるので、飲みやすくてぐいぐい飲めちゃいます。これは、夏の飲み物にいいかも。コモ湖に到着して、2時間ちょっとの滞在で帰りの列車に乗りミラノ中央駅のホテルに戻りました。本来は、コモ湖は、ゆっくり邸宅や街を散策したり店やレストランを楽しむところなのでしょうがそれでも、時間潰しには、ミラノよりずっとよかったです。こうして、帰りの便に乗り込み帰りは、計15時間ちょっとで福岡に戻ってきました。福岡に着いた時の安心感ったら。日本は、安全だと言われていますがこれまで、海外に出ても、戻るのはニューヨークだしそれが当たり前だったのでそこまで安全のことを意識したことはありませんでした。アルぺ・ディ・シウジは周りは自然なので、とても安心な雰囲気で訪れていた人々も、そこに荷物を置いてちょっと離れたりしていました。一方、ミラノ中央駅はヨーロッパの中でもスリが多いところらしく警察や軍隊の人たちも多く見かけました。これまで、海外を旅してそこまでスリに気をつけてはいなかったのですが前回、イギリスでスリにあってから意識して気をつけるようになっていました。(さすがに学習している😅)前回は、まだ盗まれたのが現金だったからよかったものの(クリスタルボールは、残念だけど)パスポートや携帯やカードを盗まれると、終わるな~と中央駅付近を歩く時はサコッシュの二重ジッパーの中にパスポートやカードを入れてリュックサックには盗まれてもいいようなものを入れて、全身真っ黒の服を着て、帽子を深めに被りサングラスをかけて私が怪しい人になって歩きました。(怪しい人は、狙わないだろうという予測🤣)多分、一人旅じゃなかったらここまで気を使わなかっただろうなあと。でも、イタリアは親切な人も多くて列車への荷物の上げ下ろしなど何度か手伝ってくれました。(と、中には荷物の上げ下ろしを手伝うふりをしてバックの中身を盗むスリも多いらしいけど)旅って、自然の中でのリラックスや癒しの側面もあるけれど一方で、対応力を試されたりチャレンジでもあるよなあと。それでも、やはり、旅はおばあさんになっても一生続けたいな~と。(そのためには、やはり健康と体力のキープですね)福岡の大濠に戻ったのは夜11時を過ぎていましたがそれから、小腹が空いて無償にヨーグルトとブルーベリーが食べたくなったのもあり近くの24時間営業のイオンに買い物に行きながらなんて、安全で便利な国なんだ~と改めて、この国の安全さに感謝をしました。妹のYちゃんが、留守中、水やりに2回来てくれたおかげでとても元気な植物たちに迎えられてあ〜ここが、バケーションだな〜と。何事もなく、無事に戻ってきたことにマスターたちに感謝を捧げつつ。ということで、今日で旅日記も終わり。旅の間、いろいろと感じたこともあったのですがそれは、またおいおい書いてゆくとして動画も撮ってきたのでこれから、インスタにあげつつ整理してゆこうかと。ドロミテの一人旅にお付き合いくださった方々ありがとうございます🙏
2025年07月17日
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さて、朝8時前には、ホテルを出てタクシーでボルツァーノの駅に向かいました。ボルツァーノから、ミラノまでは通常、ヴェローナで乗り換えが必要なののですがこの朝8時台の1本だけ乗り換えなしでミラノの中央駅まで行く直行便があったので乗り換えて、重いスーツケースを列車から下ろしたりあげたりする回数ができるだけ少ない方がいいなと早起きして、乗り込みました。それにしても、イタリアの列車って不親切です。例えば、座席が6号車の11番とか決まっているのにどこに6号車が止まるのか列車が来るまでわからないので列車が止まってから、自分の車両に急いで移動しなければならない、とか列車の中でも、次はどの駅とか車内で表示がないものがあるので止まっている駅を確認しないと今、どこかわからない、とか列車が遅れていてもなんのアナウンスもない、とか。イタリアの列車のアプリをダウンロードしているのですがそのアプリに表示されているトラックと実際に列車が到着したトラックが違っていてアプリのアップデートは、遅いとか(駅の電光掲示板を確認すればいいのですが)何度か乗り降りしていると慣れては来るのですが(今回、列車に計6回乗ったので)最初は、戸惑いました。今回、ボルツァーノからミラノ中央駅の席の隣に、一人の女性が座っていたので話をしたのですがノルウェーの方で、夫と4歳の娘と3人でドロミテに旅行に来ていたそうで夫と娘は、先にノルウェーに帰ってもらって数日、ドロミテで一人で過ごしたからリラックスできたわ~と話していました。まさに、それって、自我を満たすということだな~なんて思いながら、聞いていました。日本人のお母さんは、小さな子供を置いて一人で旅行に行ったりする人は少ないし夫もそういう妻の行動に理解がある人はまだ少ないように思うのですが24時間、子供の面倒を見ているお母さんこそ一人でリフレッシュする時間が必要だしお母さんが自分自身を満たすことで健全な親子関係、夫婦関係になると思うのです。ということで、ミラノ中央駅に到着。今度のホテルは、とにかく中央駅から近いところを探して、予約したのですが本当に近かった。ミラノ中央駅はとても広いのでどの出口から出るかによって変わるのですがグーグルマップを見ながら、一番近い出口から出ると道を隔てて、目の前にありました。。このホテル、STARHOTELS Echoは内装も雰囲気もとってもよかったです。ホテルのロビー(電車の待ち時間、ここで過ごした時に撮影)ホテルの部屋も、比較的広くて綺麗。この落ち着いた感じ、ほっとします。このホテルに着いて、今回初めてイタリアに来たな~という気持ちになりました。(もう最終日だけど)今回、ホテルを予約したのがぎりギリだったので、それほど選ぶ時間もチョイスもなかったですがつくづく、旅って、ホテル選びが最も大切なんじゃないかって気がします。さて、お腹も空いたので、ホテルのレストランでランチ。メニューを見てみるとサーモンPOKE丼があったのでお、イタリアのポケ、食べてみようと注文して、出てきたのが、これ。固めに炊いた赤米に野菜と刺身の切れ端のようなサーモンが乗っています。魚は、何も漬け込んでなくなんの味付けもしていなくてサイドに塩コショウと、オリーブオイルと、醤油とバルサミコ酢が出てきました。うーん、惜しい。ポケの本質、わかってないのね〜🤣でも、オリーブオイルと醤油と胡椒をかけてポケと思わず、サラダとして食べればあっさりして美味しかったです。赤米と野菜をオリーブオイルで和えたサラダは最初にミラノ空港から、ヴェローナに列車で行く時に乗り換えのミラノ中央駅のカフェで食べてそれも美味しかったのですがまさに、それと同じ感じでした。さて、それから、またおみやげでも見てみるか〜とネットで調べてみたらNew York にもいくつか店舗があるイタリア食材のお店、EATALY(イータリー)があったので行ってみることに。ホテルから歩いて25分ということでこの日は、移動だけで、それほど歩いてないので歩くことにしました。と、暑い💦忘れてた。アルぺ・ディ・シウジを歩くのとはわけが違うということを。ミラノは、30度を超えています。ミラノ中央駅って、何度か来ていますが外からまともに見てみるとギリシャの神殿みたいな立派な建物なんですね。ふと、見上げると、ホルスがいる!(違うけど、ホルスに見えた🤣)てくてく歩いていると途中で、何やら、すごい建物を発見。なんだこれは〜マンションに木が植えられているのではなくて森の中に、マンションがある感じ。未来都市みたい。住んだら、どんな感じなのかな〜。後で、ネットでしらべてみたらこれを紹介していたビデオがありました。https://www.youtube.com/watch?v=TLRka-FL8Po&t=65sEATALYで、お土産を買って近く文房具屋さんをぶらりしてホテルに戻ってきました。このホテルがよかったのは、通常はチェックインタイムが15時なんですがこの日、着いたのが12時ででも、すぐに部屋に案内してくれてそして、チェックアウトタイムも12時だったので、ゆっくりできたことです。都会のホテルにしては珍しくエネルギー的にもよかったしもし、また今度ミラノに来ることがあったらまた、ここに泊まろうと思います。さて、次の日の便で、日本に戻ったのですが最終日のことは、また次に〜
2025年07月16日
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カレッツァ湖を訪れた次の日は朝から雨で、午後3時ぐらいまで続いていたので外には出ず、雨が上がってから家族へのおみやげを買いに、街の中心へ。これまでは、海外を旅しても帰るのは、ニューヨークなので日本の家族にお土産を買うことはなかったのですが今は、日本なので、家族にお土産を買うという新しい楽しみができて嬉しいです。私は旅に出ても、自分のためには特に何も欲しくないのでショッピングには、あまり興味がないのですが誰かに、おみやげを選ぶ時は買い物は楽しいんですよね。さて、次の日は晴れたのでどこか山にトレッキングに行こうと調べていましたが次の日の朝早くに出発のためそれほど遠出をせず選んだ場所は、レノン鉄道で行くレノンのピラミデ(土柱)でした。最初は、ボルツァーノのロープウェイに乗ってそれから、2両しかない、レオン鉄道へ。降りたら、てくてくと30分ほど歩きます。トレッキングというより街中を歩いてゆく感じ。チロル風の家々。ドロミテのあたりの家々はスイスのアロプスと同じようにどこもバルコニーに、花が飾られています。遠くにドロミテの山々が見えてきます。そして、見えてきました、ピラミデ。これはまるでアメリカのブライスキャニオン国立公園みたいな感じです。(規模は、こちらの方が小さいけど)ブライスキャニオンの方は先っぽはとんがっていますがこちらは、上に岩が乗っていてきのこの形になっています。山の岩の周りの土が長い年月をかけて、削り取られてこんな形になったのだそう。(と、展望台のところに書かれてあった)TOPと書かれた展望台のところからもトレッキングルートが伸びていたのでそこからまたしばらく歩きました。そこからは、山道になっていてしばらくは登りが続きます。結構、歩いて、登りきったところでまた、引き返してピラミデの見えるベンチで休憩しました。蝶々を撮ってみます。ホテルに戻ってきてiPhone の万歩計を見てみたらこの日1日で、7マイル(11キロ)歩いていました。登山ではなかったのでそれほど歩いた気はしなかったのですが。アルぺ・ディ・シウジのトレッキングでは毎日、平均6マイル(10キロ)ほど歩きましたが登り下りがあると、同じぐらいのマイル数でも全く体感が違うのですね。今回の旅では、無理せず体力を温存しつつ適度なところで引き返したので筋肉痛にもならずドロミテを毎日、元気にトレッキングすることができてよかったです。昔の私だったら「もうこれ以上は歩けない〜」というところまで歩いて次の日は、1日ダウンとかやってそう🤣ということで、4日間のボルツァーノでの単身赴任生活は、この日で終わり。(いや、まじで、このホテルは単身赴任で地方都市にやって来たような感覚になるのよ😅)次の日は、ミラノに戻ります。
2025年07月15日
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今回、ドロミテの中でアルぺ・ディ・シウジを宿泊先として選んで、本当によかったです。アルぺ・ディ・シウジでは昼間は半袖ですが朝晩は、少し冷える感じで気候もよく、空気も清々しかった。また、このホテル、Seiser Alm Urthaler(絶対に名前は覚えられない)も居心地がよくて最高でした。このホテルの宿泊客のほとんどはイタリア人やドイツやオーストリアなどの近郊の方でレストランでは、ほとんど英語は聞こえてきませんでした。レストランでは、誰も食事中に携帯電話をテーブルに置かないでいるのがやはりマナーがちゃんとしているなあと。(1日だけ、中国人の団体が来られていてその方たちは出していましたが)レストランで音楽が流れていないのもよかったです。こういうところは、アメリカと違うところかも。滞在中、ここには日本人は一人もいないなあと思っていたのですが最後の2日間に日本人の30代前半ぐらいの男性が一人で、レストランで食事をされていました。(英語の発音で、日本人だとわかったので)丁度、エレベーターの乗り口で、すれ違いざまに「日本人、このホテルでは見ないですよね〜」と、一言二言、言葉を交わしましたが若い日本人の男性一人でこういうホテルに宿泊されるのはなんか素敵だなあと。さて、この日、ホテルのフロントのアイーシャにサポートしてくれたお礼を言って朝11時に、ホテルを出発しました。個人タクシーを呼んでもらって、ボルツァーノまで50分。1850メートルから、また一気に1600メートル下ってボルツァーノに到着です。ボルツァーノでの4日間の宿泊はこのホテル。ホテルというよりも、単身赴任者のためのワンルームマンションという感じです。いきなり、別世界にやってきた感じで「ここはどこ?なぜ私はここに?」という気持ちになりました。窓から、見える風景。バルコニーからの眺め。(眺めはいいけど、高速の車の音がけっこう響くので窓は開けられない)キッチンがついていて電気コンロや簡単なキッチン道具や食器もあります。どれも新しい感じで、古い家具がないこともあって部屋に、ネガティブなエネルギーがないのがよかったです。これだけ部屋数があれば、ビル全体では霊はいそうですがある程度グラウンディングしていれば影響は受けない感じです。バストイレが一緒になっていて、狭くて湯船がないのは残念なところでしたが(前のホテルでは、バストイレ別々で広い浴槽もあったので)収納があるせいか思ったよりも、部屋の使い勝手は悪くなく特に、この長いデスクがセッション道具を置くのに最適でした。早速、自己調整します。自己調整して、荷物の整理をした後明日からの朝食を買いに、街に出ました。ホテルから街まで、思っていた以上に遠くて歩いて15分ぐらいかかりました。街を歩いていると、改めて自然の中で感じる幸せ感は街ではなくなってしまうなあと。と、広場で一人の男性がチェロを弾いていました。その音色が美しくこのイタリアの街の風景と溶け合っていきなり、ぐっと胸に来て泣きそうになりました。ああ、音楽って、やっぱりすごい😭スーパーマーケットに入って買い物しました。意外に、BIO(オーガニック)製品が置かれてあったのが、よかったです。この4日間のために朝食のオートミールは日本から持ってきていたのでここでは、アーモンドミルクや果物や野菜や全粒粉のパンやスパイスなどを買ってホテルに戻ります。ホテルでは、自己調整をしたりMLBを見て過ごしました。(これは、いつもの日課)そして、次の日の朝。この日は、ニューヨーク在住のしんちゃんがヴェローナに滞在中で私に会いにボルツァーノに来てくれることになり駅で待ち合わせしました。久々の再会。(と言っても、去年、福岡でも会ったけど)旦那さんをヴェローナに置いて一人でボルツァーノまで来てくれて本当にうれしかったです。それから、二人でバスに乗り、カレッツァ湖へ。バスは、くねくねと山道を登ってゆき50分ほどで、カレッツァ湖に到着しました。バスを降りた瞬間その美しい湖の色に、惹きつけられました。水は透き通っているのだけどエメラルドグリーンで所々、明るいグリーンと青といくつかの色が重なって神秘的な美しさがあります。湖の周りを一周します。正直、ここまで美しい湖だとは思っていませんでした。以前訪れた、カナダの湖もとても綺麗でしたがその美しさとはまた違って透明感のある水彩画のような深い色合いに魅せられます。ここで、二人で写真を撮りました。ドロミテを旅をしていると一人旅の人から「写真撮ってください」とお願いされたりまた、自撮りで撮っている人もよく見かけましたが私自身は、自分の写真を撮る気にならずこの旅では、まだ一枚も自分の写真を撮っていませんでした。もし、しんちゃんがここに来なかったらきっと、この旅で自分の写真を1枚も撮らずに日本に帰っていただろうな〜と。湖のほとりのベンチに座って二人であれこれと話をしてそれから、バスでボルツァーノに戻りました。ちょうど3時で、レストランのランチ時間が終了する時間だったのでどこも空いてなくてしばらく歩いて探しました。ようやく空いていたカフェに入りサラダを頼んで、ワインで乾杯。しんちゃんの帰りの列車の時間まで3時間ちょっとの間あれこれと話をしてワインを3杯ずつ飲みました。ニューヨークの古い友人とこのイタリア、ボルツァーノで出会えた奇跡に今日ぐらい飲んでもいいよね?(誰に聞いとるんじゃ?)ずっと一人で旅していたので久々の友人とのおしゃべりは楽しかったです。こうして、楽しい時間は過ぎて18時すぎに、しんちゃんはヴェローナ行きの列車に乗り私はホテルに戻りました。私の一人旅も、あともう少しです。
2025年07月13日
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この日は、アルぺ・ディ・シウジの滞在の最終日。前日に、ホテルのアイーシャと相談して「最後は、シリアール山に行くのはどう?」とアドバイスしてくれたのでおお、それはいいかも!と朝から出かけました。Compaccioのバス停からバスというより、乗合のバンに乗り(乗ったのは私だけだったけど)たった5分で、Spitzbuhl に到着。そこから、リフトに乗って15分ほどで、シリアール山が近づいてきました。これまでで最も近く見えます。後で、ランチしたリフト乗り場の山小屋レストラン。それから、適当なトレッキングルートを歩きました。今回の旅の楽しみは最初はこのあたりに行くというのは決めていても実際のトレッキングルートなどは調べずにその時々の感覚で、適当に選んでゆくということ。あのサッソピアットが目の前に広がる山小屋レストランに辿り着いた時も事前に知らなかったからこそ驚きと喜びが大きくなったなあと。事前に情報を調べすぎずその時々の感覚に従うことでより感性を高めてゆくことができるというのは以前から、トートやホルスなど、マスターたちからよく伝えられていたことですがエジプトや聖地だけでなく今回の旅でも改めて実感しています。事前に情報を入れれば入れるほど私たちは先入観に囚われてしまうのですよね。ここがパワースポットだ、と何かで読んだり聞いたりすればそこに行って、そんな気になってしまうけど実際は、浮遊霊や地縛霊の巣窟だったり。(例えば、高千穂の天安河原とか典型的)または、本当は素晴らしいエネルギーの場所なのにそのことに気づかなかったり。旅は、感性を高めてゆく絶好の機会だな〜と。もちろん、ある程度の準備が必要なこともあります。人生も同じようにしっかりと準備をすることが必要なことと計画に縛られずに、その時々で柔軟に対応しながら進む方がいい時と両方のバランスなんだなと。この果てしなく広がる草原の道をてくてくと歩いてゆく時の幸せ感。どこかに辿り着いてもいい、辿り着かなくてもいい、って、最高だな。1時間ほど歩くと、山小屋レストランが。ここもシリアール山が見えて、いい感じ。そして、それからしばらく歩くとまた山小屋レストラン。いちいち可愛い。カプチーノを飲んでちょっと一休み。さて、このあたりからけっこう、大きなバックパックを抱えた人たちが登っています。これは、本格的な登山なのかしら?私は、少しだけ歩きましたが途中で引き返すことにしました。今来た道を、今度は登ってゆきます。ロープウェイのところにある最初の山小屋レストランまで戻ってランチ。イタリアに来て、カプチーノばかり飲んでいたのですがこの日の夜の自己調整でカプチーノ飲み過ぎが身体の負担になっていると出てきてしまったのでしばらくカプチーノは控えることに。チーズとほうれん草のDumplungとメニューにあったのでチーズとほうれん草をシュウマイの皮で包んだものが出てくるかと思ったら中身と外が一緒になったものが、出てきました。そういえば、これ、一度、ホテルのディナーでも出てきたなと。後で知ったのだけど、Canederli という小麦後やパンや具材を混ぜて団子にするこの地方の料理らしく。正直にいえば、美味しいとは思えず半分ぐらい残してしまいました。(何事も経験ということで👍)このレストランにあるリクライニングの椅子に座って、ボーっと眺めるのが最高。シルアール山は、今回いろんな方面から見ましたがこの日は、シリアールを満喫しました。というより、アルぺ・ディ・シウジを満喫できて1週間、ここに滞在してよかったです。
2025年07月12日
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この日は、朝から、しっかりとキネシオロジーの自己調整をしたのでホテルを出発したのは昼を過ぎていました。前日と同じく、ゴンドラでSiuji Allo Sciliar まで行きます。そこから、2番のバスに乗って10分ほどで、小さな街 Fieに着きました。バスの中からの風景。Fieから、湖と街を往復しているシャトルバスに乗って10分ほどで、Lagohetto di Fie に到着です。この湖は、マップで見つけたのですが検索しても、ほとんど情報が出てこない小さな湖でした。前日に、ホテルのアイーシャから「ここは気分転換にはいいわよ〜」と行き方を教えてもらったのです。バスを降りてから、少し歩くとその小さな湖が見えてきました。向こう岸の方には、人がたくさんいます。湖に入るための手すりがついていて何人かの人たちが泳いでいました。ここは、地元の人たちの憩いの場なのでしょう。ウッドデッキで、日光で身体を焼いている人一人で本を読んでいる人犬の散歩をする人泳いでいる人レストランで食事をする人多分、観光客は、ほとんど来ない場所だろうなと。もしかすると私がここに来た初の日本人だったりして〜🤣なんて思いつつ、カフェでカプチーノとアイスクリームを頼んで休憩。この湖の周りにあるベンチが可愛い。とても上手く木を掘ってあります。でも、人の声がけっこう響くのであまり、ゆっくりとベンチに座っている気になりません。それで、早めに帰ろうと再び、シャトルバス乗り場に向かっていたら向こうのトレッキングルートから何人かの人たちが歩いてきました。あっちにもトレッキングルートがあるのか〜ちょっと行ってみようと、林の中を歩いてゆきます。しばらく歩くと、もう一つ、湖が見えてきました。こちらの湖は、誰も泳いでおらず静かです。遊泳禁止の札がありました。湖の周りを一周してみました。静かで、心地いい湖でした。特別、すごい景色ではないけれどとても落ち着く場所です。木陰のベンチがあったのでそこに座って、しばらく目を閉じて瞑想しました。時々、魚が、水面に出て飛び跳ねる音がします。まるで時が止まったかのような静寂の時間でした。自己ヒーリングをやっている時の幸せ感とはまた違った穏やかさ。こんな時間を日々の生活の中で、持ちたいな〜。私が地元の人だったら絶対、こちらの方の湖に来るのに。こちらの湖の鳥のベンチも素敵です。このベンチも、石の周りにピッタリと木のベンチを沿わせていてよく作られていました。少し小腹が空いてきてテーブルがあったので持ってきた行動食をここで頂きました。今回、念のためにと、山で食べる行動食として、プロティンバーと石井食品会社が出している無添加の保存食を日本から持ってきていました。(そういうとこは、準備万端🤣)実際、ドロミテに来てみるとどの山の上にもレストランやカフェがあって食事には、困らなかったのですが。この石井の保存食は玄米おかゆやおかずが水やお湯なしでも食べれて保存食にしては、けっこう、美味しかったので旅行だけでなく、日本に帰ってからも常備しておこうと思っています。ということで午後から、さくっと出かけた小さな湖はアイーシャの言った通りとてもいい気分転換になりました。前日に訪れた、絶景だけど、人が多いセチェーダとの対比で、自分が感じる感覚の違いがより明確になったのも、面白かったです。ホテルの近くの風景。
2025年07月11日
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今回のドロミテではアルぺ・ディ・シウジのホテルに1週間滞在した後はボルツァーノのホテルに4日間、滞在する予定です。(今はまだ、アルぺ・ディ・シウジのホテルに滞在中です)ほとんどノープランでドロミテにやってきた私ですがドロミテの中で、Seceda(セチェーダ)には行きたいと思っていました。セチェーダは、ボルツァーノからバスでOrtisei (オルティゼイ)という街に行きそこからリフトに乗って行けるということはネットの情報で、わかっていたのでボルツァーノに移動してからせチェーダに行こうと思っていました。確認のためにこのアルぺ・ディ・シウジのホテルのフロントの人に「オルティゼイやセチェーダに行くのはここからだと遠いよね?」と聞いてみたら、その女性も「そうね、ここからだと、そのあたりに行くのは複雑だし、やめた方がいいわね」と言っていたのでやっぱり、セチェーダはボルツァーノに移動した後だなと、思っていたのです。ところが、一昨日ホテルの別のフロントのアイーシャという女性と話していると、彼女曰く「ここCompaccio からオルティゼイまで簡単に行けるわよ」と言うのです。行き方は、私が初日に間違えて乗ったゴンドラで、Siusi Allo Scilial まで行き、そこから出ているオルティゼイ行きの172番のバスに乗れば35分ぐらいで到着するとのこと。え〜そうなの?それじゃ、行ってみるわ〜調べてみると、その日のセチェーダの気温は0度〜7度。念のため、手袋とネックウォーマーと毛糸の帽子とレインウェアをバックパックに詰めて朝から出発しました。で、結果を言うと、ここCompaccio からセチェーダまで、とても簡単でした。ゴンドラ乗り場の下に、バス停があってしばらく待っていると、すぐにやってきたので30分ちょっとで、オルティゼイの街に到着しました。最初に聞いたホテルのお姉さんはオルティゼイまで行くのは複雑で大変って言ってたけど、、、(彼女にとっては、これが複雑なのかそれとも、単に教えるのが面倒だっただけなのか?😅)さて、ドロミテは、西と東に分かれるのですが西の拠点となるのがボルツァーノと、このオルティゼイです。オルティゼイの街に到着するとたくさんの観光客で溢れていてドロミテが、一大観光地であることを改めて知りました。アルぺ・ディ・シウジのCompaccio は小さな街で、ホテルやレストランやアウトドア用品の店などはありますがそれほど、店も人も多くないのでドロミテが人気の観光地であることをすっかり忘れていたのです。そして、セチェーダ行きのゴンドラチケット売り場がまた、ものすごい人で並んでチケットを購入しました。この人の多さはまるで今からディズニーランドにでも入るかのような気持ちになります。オルティゼイからゴンドラは、途中で別のゴンドラに乗り換えるのですがその次のゴンドラがなかなか来なくて、待たされます。そうして、辿り着いたセチェーダ山。やっぱりすごかった。ゴンドラから降りてすぐにすごい絶景が広がっていました。セチェーダは、標高2519メートル。これが、山頂らしい。切り立った岩山。山頂からは、降りのトレッキングルートだけなので写真を撮りつつ、下さってゆきます。お花もたくさん咲いていました。しばらく下ってから、また登ってきてゴンドラ乗り場近くの眺めのよいレストランに入りました。が、店内の雰囲気やウエイターの態度やメニューを見てこれは、典型的な「高くてまずい」観光客レストランだな、と思ったので食事はせず、カプチーノだけ頼んで景色を眺めていました。セチューダは、さすがに寒くて長袖のTシャツの上に薄手のフリースその上にレインウェアを着て毛糸の帽子や手袋、ネックウォーマーをつけていましたが、それでちょうどいい感じでした。この旅の出発前に、軽めのダウンを持ってこようかと思ったのですが、荷物をできるだけ少なくするため持ってこなかったのですが結局、ダウンまでは必要なかったです。今回、よかったのは持ってきた衣類の準備がほぼ完璧だったこと。いつも旅に出ると一度も着ない服があったり逆に、あれを持ってくればよかったな〜など思うこともあったりするのですが今回は、どれも無駄なく着て足りないものもなかったので、よかった〜下りのゴンドラは、割とスムーズに乗れてオリティゼイの街に戻ります。オルティゼイの街は、色鮮やかな建物にお土産もの屋さんやレストランが立ち並んでいました。オルティゼイから、再びバスに乗ってSiusi Allo Scilial まで戻り再び、ゴンドラに乗ってホテルに戻ったのは、夕方6時をすぎていました。この日は、標高1850メートルのCompaccio から標高1000メートルのSiusi Allo Scilialへ そして、標高1300メートルのオルティゼイの後標高2500メートルのセチューダへその後、帰りも、下がったり上がったりしたので最後のゴンドラを降りた時は、ちょっとふらふらでした。そういう意味で、複雑だったのかも?
2025年07月10日
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この日は、Compaccioから比較的近い、Bullacciaという山のトレッキングに行くためにCompaccioから、Bullaccia行きのリフトが出ているとのことなので行ってみることにしました。朝、ホテルを出る時にフロントの女性に聞いてみると「今日は、午後から雨が降る予報だからBullacciaは、近いしいいアイデアね。リフト乗り場は、ホテルを出てから10分ぐらい歩けばすぐにわかるわよ」とのことでした。道は登り坂になってきてシリアール山が、クリアに見えます。でも、10分以上歩いてもリフト乗り場らしきものは見当たりません。途中、何のサインもなかったし曲がる道もなかったので間違えるはずはないのですが。犬を散歩していたお兄さんに聞いてみると「このまま、上に上がっていけばいいよ」とのこと。それで、そのまま歩いてゆくとサインらしきものが、ありました。ここから、15分とあります。フロントのお姉さんは10分って言ったのに。ここから、さらに15分だったら約30分かかるってこと?欧米人の10分は、当てにならないなあと思いつつ、かなりの登り坂を登ってゆきます。結構、大変なところにリフト乗り場があるのね、これ、結構、きついんですけど~と、トレッキングポールを使いつつ一歩一歩、登ってゆきました。ところが、それから15分以上歩いても何もリフト乗り場は見えません。ちょうど、分かれ道のサインがあるところで老夫婦が後ろからやってきたので彼女に聞いてみました。すると、彼女はそのサインを見ながら「ここから、20分って書いてあるわね」と言います。え~~ここからさらに20分?すでに、40分近く歩いていました。きっと、どこかで道を間違えてしまって遠回りをしてしまったんだなでも、どこで間違ったんだろう?でも、ここまで来たら、進むしかないか、と、また歩きだしました。道の両側には、野草が咲き乱れています。後ろを振り返ると、シリアール山。Bullacciaに行かなくてもここも十分綺麗な場所だな~。と思いつつ、歩きます。周りの草花の写真を撮りながらいつの間にか、家の観葉植物に話しかけるように話しかけながら、歩いていました。「もし、ここに君たちがいなかったら多分、私の気持ちも、違っていたと思うのよ。この道がどこに続いているのかわからないし誰一人も歩いてないし。でも、君たちが、咲いてくれているおかげで例え、リフト乗り場に辿り着かなくてもいいなって思えるわ」「君たちって、ほんと自己主張がないよね。写真に撮ると、全体に溶け込んでしまって写真映えしないし。でも、こうして見ているとすごい癒しの力なのよ」写真を撮りながら、歩いているので分岐点から、30分は経っています。この道の先に、リフト乗り場があるかしら?道がいくつかに分かれているところに着きました。でも、やはりリフトらしきものは見当たりません。右手にレストランがあったのでレストランの人に聞いてみようと登ってゆきました。と、レストランの裏を回ると突然、リフト乗り場がありました。Bullacciaと書いてあります。わ~やっと着いた。何をどう間違ったのかわからないけどとにかく、乗ろう!ホテルを出てから約1時間、経っていました。でも、チケット売り場がありません。一応、確認をしようとブースの中にいるお兄さんに「これ、Bullacciaに行くのですよね?」と聞いてみました。すると、お兄さんは怪訝そうな顔をして「下に降りたいの?」と聞いてきます。(え?確か、Bullacciaは、Compaccioより300メートルほど標高が高かったんじゃなかったっけ?勘違いだったかな?)そう思いつつ、もう一度「Bullacciaに行きたいのです」と言うとお兄さんは、また怪訝そうな顔をして「ここが、Bullacciaだよ」と言うのです。え~~!!ここがBullaccia?と、もう一度、確認をするとお兄さんは、何をこの人は言っているんだという顔をしてイエス、ここはBullacciaですよと言いました。なんと私は、Compaccioでリフトに乗ってBullacciaに来るつもりがCompaccioからBullacciaまで歩いて登って来ていたのでした。は~~😅でも、おかげでBullacciaが、より記憶(メモリー)に残ったなあ。旅は、何かスムーズに行かなかったことの方が覚えているんですよね。あ、人生も同じだな。Bullacciaのリフト乗り場の前にある大きな魔女の箒。シリアール山は、魔女伝説で有名なところなのです。Bullacciaのトレッキングルートを歩いてみました。平坦なのどかなルートです。素晴らしいスポットにベンチがあったのでここで休憩。この山が壮大です。これは、多分、前日に訪れたサッソピアット(右)とサッソルンゴ(左)だと思うんだけど。帰りは、リフトに乗ってCompaccioに戻りました。そして、なぜ、リフト乗り場を見過ごしたのか戻ってみて、わかりました。(こんなの見逃すだろ〜と思いましたが)さて、この日のディナーは写真に撮ったので、掲載。この日は、夜に自己調整をする予定だったのでワインを頼みませんでした。(えらいぞ、私)最初は、サラダバーのビュッフェ。私は食べなかったけど生ハムやチーズの種類も多かったです。左側にある、丸い形のバジル入り生モッツアレラチーズがめっちゃ美味しかった。次にスープ。この日、選んだ前菜は、イワナのパテ。クラブケーキみたいで美味しかった。そして、メインは、サーモントラウト。毎回、メインが出てくる頃にはもうお腹いっぱい。最後に、これが出てきた時にはしまった、デザート断ればよかった〜と思いました。(案の定、次の日の自己調整で甘いもの取りすぎで、小腸の吸収機能の低下と出てきて、調整することになりました😅)こんな食事を1週間も続けたら、確実に太るし、消化器系も衰えてしまうなあと後半の滞在は気をつけてゆきます。自我を満たすことは大切だけど自我の暴走はコントロールしないとね。
2025年07月09日
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この日は、朝から雨だという予報だったので1日中、ホテルでのんびり過ごすのもいいなと思っていたのですが予想に反して、朝、晴れていたので今日もトレッキングに出かけました。前日の夜に検索してどうやら、このCompatschから、バスに乗ってSaltriaという街に行き、そこからリフトが出ていてそれに乗ると、Williams Hutte(ウィリアム小屋)という願望のよい場所に着くということがわかったので、この日はSaltria 方面へ行ってみるにしました。ホテルの人に、バスの時刻表をもらいます。バスは、20分起きに出ていてSaltriaまでは15分とのこと。バス停からの眺め。シリアール山塊。やっと、この山の名前を覚えた。アルぺ・ディ・シウジでは中心的な山とのこと。バスに乗り込んで、Saltria へ。Saltria のバス停で降りてみんなが歩き出した方向に向かっていくとフローリアンリフトがありました。リフトに乗って、15分ほどでWilliams Hutteへ。この山小屋の周りがすでに360度見渡せる絶景です。写真では、わかりづらいですが小さなお花が一面に咲いています。もうここだけで、十分、感動する風景でしたが数人が、トレッキングルートに歩き出していたので私もついて歩いてみました。最初は降りで、どんどん下がってゆきます。どこまで行く道なんだろう、と思いつつ周りの野草たちを眺めながらのんびり歩いてゆきます。トレッキングルートの分岐点にやってきました。さらに下がってゆくルートと山の上の方に登ってゆくルート。私は、上に登っていくルートを進みます。ここからは、ひたすら登る山道になりました。途中も、いくつかの分岐点がありましたがまっすぐの道を選びます。周りの絶景を眺めつつ、写真を撮りつつゆっくり登ってゆきました。ところどころに、ベンチがあったのでそこでお水を飲んだり、景色を眺めて休憩。涙が出るぐらい美しい風景です。私の前をゆく、このお二人はどう見ても80代を超えている感じなのですがしっかりとした足取りで、どんどん歩いてゆきます。すごい、年を重ねても、こんな風になりたいな〜。それにしても、みんなどこに向かっているのかしら?降りてくる人は、まだ誰もいないのですが登っていく人は、結構いるのでどうやら人気のトレッキングコースのようです。一体、どれぐらい歩いたのでしょう。最初は、こんなに長く歩くつもりはなくちょっと、小屋の周りのトレッキングルートを歩いてすぐに戻るつもりがあまりにも景色が素晴らしいのとどこで引き返したらいいのかわからなかったのと何人もの人が登ってくるのとでいつのまにか、結構、登ってきていました。このルート、永遠に続くんじゃない?と思い始めた頃また、いくつかのルートにわかれるサインが。これを見ても、そもそも山の名前や地名を知らないのでどこに向かっているのか、わからないのです。とりあえず、もう少しだけ歩いてみるか〜と、何人かの人がやってきたルートの方へと歩き出して、数分後いきなり、山小屋レストランが出現しました。人が、そこに集まっていてこんなに人がいたのね、とびっくり。あちこちのルートから、ここに辿り着いているようです。ここは、標高2300メートル。そして、目の前にそびえ立つこの山がサッソピアットという山でした。サッソピアットの頂上は、2969メートル。ということは、ここからさらに600メートル以上、登るわけです。ほとんどの人は、この山小屋で折り返して戻っていましたが、何人かはここから、さらに上を目指していました。どうやら、みなさんこの山小屋を目指して登ってきた後はこのレストランで、食事をしたりレストランの前のベンチで休憩して、引き返したりサッソピアットへのトレッキングルートに進んだり様々のよう。周りの山々も素晴らしい。さて、ここのレストランでランチするかそれとも、Williams小屋の方でランチするか迷ったのですが、ここでランチしたら、下山する時に身体が重くなるかも、と思いとりあえず、持ってきたプロティンバーを取って休憩した後、引き返そうと決めました。すると、ちょっと上の方で、羊の声がしたので羊の写真を撮ろうと、別方向のトレッキングコースに入ってみました。天空の地で、愛を語り合う二人、いや二匹♡(知らんけど🤣)と、このトレッキングルートからの景色も素晴らしい。なので、しばらく、このルートを登ってゆきました。もう少し先に行ったら、どんな景色が見れるのだろう?と思うと、ついまた歩いてしまいます。どこまでも登ってしまいそう。この道は、サッソピアットへの別ルートのようです。サッソピアットの頂上は山小屋から約2時間と書かれてあったのでさすがに、これ以上登ると帰りの体力が持たないよね、ともう少し登りたい気持ちを抑えて山小屋へ引き返しました。結局、山小屋からさらに1時間近く歩いていました。少し小腹が減ったのと、肌寒くなったので何か温まるものを頂こうと山小屋のレストランに入りました。ミネストローネスープを注文。サッソピアットを眺めながら頂く優しい味の暖かいスープが身体にしみ渡りました。最後に雄大な山々を眺めて、引き返します。帰りは、結構、踏ん張って歩かないと石砂利で、滑りそうです。下り坂は、登りよりも下半身の力を使うのですね。登りの時とは、違うベンチで休憩。どんどん降っていって最初の分岐点付近まで戻ってきました。ここから、Williams Hutteまでは登りです。足はガクガクですが、最後の一踏ん張り。再びリフトで、Saltria の街に戻りそこからバスに乗ってホテルに戻ったのは、夕方4時を過ぎていました。ほとんど何も知らずに適当に選んだルートにしては信じられないぐらい素晴らしいトレッキングルートでした。さて、前日に出会った人に「ここまで一人で旅するなんて、すごい」と言われましたが私は、本格的な一人旅と言えるのは今回が初めてと言えるかもしれません。(バリ島には一人で行ったけど途中、何日か、和美ちゃんと合流したしエジプトも一人で行ったけどルクソールでは、ボブと一緒に行動するので一人旅な感じではないので)一人旅家族との旅パートナーとの旅親しい友人との旅それぞれに良さがあるなあと。誰かと一緒に行く旅は「きれいだね〜」とか「これ美味しいね〜」など感動をその場で分かち合えるのが何よりもいいですよね。そして、一人旅のよさは完全に自分のペースや選択で行動できることの他に意識が、ひたすら自分の内なる感覚に向かうので風景を見た瞬間に風に触れた瞬間に食べ物を口にした瞬間にあらゆる瞬間の自分の感覚がより深く感じられるということ。そして、また、自分の思考にもより気づきやすくなる感じがします。この日、登山をしていてある瞬間に「ああ、この景色をお母さんに見せてあげたらきっと喜ぶだろうな〜」という思考が湧いた時がありました。で、それだけならいいのですが思考は、一つの考えをもとにあれこれと考え出すのです。「でも、17時間の飛行機はとても無理か〜いやでも、ビジネスクラスだったらいけるかも?あ〜でもミラノに到着してもそこから、鉄道での2度の乗り換えとか大変そうだな〜ミラノ中央駅とか、気を使いそうだし。(ミラノ中央駅は、ヨーロッパの中でもスリが多い場所と言われているので)いや、そもそも、この登山を今のお母さんの足でもできるかしら?」などと、無意識に考えている自分にはっと気づいて我に返りました。あ〜この意識が、ガイドやマスターから「自我を輝かせる旅をしなさい」と言われた所以なんだなと。実は、この旅を決めた直後もまだ、若干すっきりしない感が残っていた時があってあ〜セラピストリストも作らないとだし次のクラスの準備もあるしセッションを受ける予定の方のサポートもあるし、、などと考えて、なかなか旅に意識が向かわなかったのです。そんな時にイシスが現れてくれて「自分を優先し、自分を満たすことができなければ人をサポートすることはできないのです。大自然の中で、自由に楽しんできなさい」というメッセージがあったのでやっと、気持ちがこの旅に向かうことができたのでした。これまでも、自分を優先し自分を満たしているつもりでしたがまだ課題はあるな〜と。ということでドロミテ、一人旅、続きます〜
2025年07月08日
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さて、アルぺ・ディ・シウジのホテルを気に入ったのはよかったものの私は、事前にほとんど情報を調べていなかったので(いつも旅はそうだけど)どのトレッキングルートに行ったらいいのか全く見当もつけていませんでした。アルぺ・ディ・シウジはドロミテのほんの一部のエリアなのはわかっていましたが到着してわかったのはアルぺ・ディ・シウジエリアだけでも無数にトレッキングルートがあるということ。最初、ホテルの人に「どこに行ったらいいか、アドバイスください」と聞いたのですが多分、そういう聞き方だとホテルの人としても答えようがないのですね。で、ネットで検索しているとパノラマリフトというのが目についてというのも、このホテルに入る小道のところに「パノラマリフト→」のサインがあったのを見たからです。この小道を行けば、パノラマリフトに乗れてその上に、パノラマホテルがありその周りのトレッキングルートはよさそうということまでがわかって行ってみることに。ところが、朝、矢印の方に向かって歩いてゆくと、リフト乗り場があったのでチケットを買って、乗り込んだのですがなぜか、下の方に下がってゆきます。どうやら、これはパノラマリフトじゃないらしい😱と、気づいたのも時すでに遅し。それにしても、すごい景色です。結局、800メートル下にあるSiusi Al Sciliar という街までリフトで到着した後またすぐに、同じリフトで引き返すことになりました。元のところに戻ってリフトのチケット売り場のおじさんにパノラマリフト乗り場を聞いてそこから歩いて10分ぐらいのところにパノラマリフト乗り場がありました。パノラマリフトの上からの眺め。リフトを降りたところにはたくさんの人がいて、びっくり。これがパノラマホテル。この周りがすでに、素晴らしい景色です。花の絨毯。ここからのトレッキングルートは3つに分かれていてそのうちの一つに歩き出しました。これはケンタウレア・ネルヴァサという花。しばらく歩きながら、幸せすぎて涙が出てきました。大自然に触れることって自我の喜びだけじゃなくて魂の喜びでもあるよね。例えば、美味しいけれど身体に取っては良くはないものを食べたり、飲んだりするのは自我の喜びって感じがします。自我の喜びは、その場限りのもので誰のためにもならないし自分の身体のためにもならない。でも、大自然に触れることは身体が求めていることでもあるし魂が求めていることでもあるなと。どのぐらい歩いたのかここらで一旦、引き返してまた、別のルートを行ってみようとパノラマホテルに戻った数分後にいきなり雨が降り出しました。よかった~タイミングばっちりの雨まだ12時前でしたが雨宿りする間、早めのランチをしようとパノラマホテルのレストランに入りました。雨が降り出して、一斉にレストランの客が増えたのでウェイターも忙しそうにしつつ私が一人だと知ると、ウェイターは「相席でいいですか?」と4人がけのテーブルに座っている一人のアメリカ人らしき女性に声をかけます。彼女が「今、夫は、トイレに行っているけどまだ席は座れるから、どうぞどうぞ」と私を座らせてくれました。「どこから来たのですか?」と、彼女が話しかけてきたので「日本からです」と答えて私も彼女に聞いてみるとロサンゼルスから、とのこと。それで私が「私、ドジャーズのファンなんです」と言うと「ええ!!!私たちも、昔からドジャーズファンなのよ。大谷翔平、最高よね。彼って、どうしてあんなにSweetなの~」といきなり、翔平くんの話で盛り上がり。「夫なんて、昨日の夜中の試合もビデオで見てたのよ。きっと、彼が戻ってきたら喜ぶわ~」と、そこで旦那さんが戻ってきたので、彼女は「あなた、ゲストを紹介するわ。日本から来られたドジャーズファンの方」と私を彼に紹介してくれます。その後、旦那さんも加わってドジャーズやイタリアの旅のことを話しました。「それにしても君は、一人で日本からここまで旅をするなんて、とても勇敢だな~俺なら、絶対そんなことできないよ。俺は、映画にさえ一人では行かないからな~」と旦那さん。映画に一人で行かないのは勇敢さとは関係なさそうですけどね。「どのぐらい、ドロミテにいるの?」と聞かれたので「11日間です」と答えると「ええ~~そんなに!それは、いいわね~」とびっくりしていました。欧米の人は、長期で一つの箇所に滞在するイメージあるのですが彼らは、イタリアをあちこち回って明日はヴェネチアだそう。最後は、Go ドジャーズ!!と言って、お別れしました。それにしても、このドロミテで出会った人たちと翔平くんの話で盛り上がるとは。ということでパノラマホテルで頼んだランチはブルスケッタ。私がこれまで食べたブルスケッタとは違って、かなりのボリュームでした。雨も上がったのでもう少しトレッキングをしようとまた歩き出しました。すると、少し歩いてからまた雨が降り出したので再び、パノラマホテルへ戻ります。雨は、さらにひどくなりそうだったのでここで、レインウェアを着てホテルに戻ることに。結局、福岡ではレインウェアを購入する時間がなかったのでヴェローナで検索して私が泊まったアパートから歩いて10分ぐらいのところにノースフェイスの店があったのでそこで購入していたのですが早速、役に立ってよかったです。ちょうど、パノラマリフトを降りてホテルに戻る頃に土砂降りになっていました。さて、このホテルには、フィンランド式サウナがあり「水着はダメ、裸のみ」と書かれてあったので私は水着を持ってきてなかったのでこれは、サウナに入れるな〜とこの日、サウナのあるジムに行ったのです。で、サウナの扉をあけた途端真っ裸の巨体のおじさんが立っていたので(幸い、後ろ向きだった)わ〜これは無理〜😱と引き返してしまいました。混浴サウナでした。日本で混浴でも、夜の露天風呂とかなら暗くてわからなかったりしますがさすがに、混浴でサウナ入るのは抵抗あるな〜考えてみれば、ヨーロッパはヌーディストビーチとか多いぐらいなので抵抗ないのでしょうね。これはサウナの前のホテルの中庭。
2025年07月07日
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この日の朝10時にチェックアウトしてヴェローナから、列車でボルツァーノへ向かいました。ヴェローナの駅では大きなリュックを背負った登山の人々がボルツァーノ行きの列車に乗り込んでいました。女性や、年配の人たちも大きくて重そうな荷物を背負っています。この方たちは、ドロミテで本格的な登山をする人たちなのでしょう。みんなすごいな〜。約1時間半でボルツァーノの駅に到着です。駅では、ホテルから迎えの車が待ってくれていました。そこから、一気に1850メートルのアルぺ・ディ・シウジまで向かいます。ボルツァーノが標高260メートルなので約1600メートルを車で登ってゆくわけです。途中から、切り立った山々が迫るすごい風景で、圧倒されていました。1時間ほどのドライブでホテルに到着しました。このホテルで1週間過ごします。私は、よくわかっていなかったのですがアルぺ・ディ・シウジと言っても結構広いのですね。私の泊まるホテルがある場所はCompatschというところでした。部屋に案内してもらって一目で気に入りました。このホテルは、天然素材のものだけを使って建築されたとのことで明るくて綺麗なウッドの壁や天井。シンプルでモダンな内装。広いベッドルーム。とても心地よい空間です。(霊もいなかった~♡)ウェルカムプロセッコをカフェで出してくれたので午後のケーキのビュッフェのシュークリームとチーズケーキを頂きました。こんなに砂糖が入ったものを取るのは久しぶり。ホテルのカフェからの景色。到着した時は少し雨が降っていたのですが晴れてきたのでホテルの周りを歩いてみることに。このあたりは、いくつかのホテルが立ち並んでいます。絵葉書みたいな光景。ぷらっと近くを散歩するだけのつもりが、気がつくとけっこう歩いていました。それから、一度、部屋に戻って7時にディナーの時間になったのでレストランに降りてゆきました。名前が入ったテーブルに案内されます。ここは、宿泊費に朝食と夕食がついているのですがビュッフェかなと思っていたのですがサラダバーとデザートだけがビュッフェであとは、2種類のスープの中から、一つ選び2種類の前菜の中から、一つ選びメインは、肉料理か魚料理または、2種類のベジタリアン料理の中から選ぶというコース料理でした。しっかりした味付けで、美味しかったです。この日のメインに選んだのは、タラのグリル。泡のソースが不思議な食感。これで、ワイン頼まないのは、難しい〜〜長い間、守ってきた「一人では飲まないルール」がここでは、壊れてます🤣いや、ここでワイン飲まないのはある意味、ルール違反かも。(周りを見渡してみてもワイン飲んでない人いなかったし)←言い訳。今日1日だけで私の自我はすっかり満たされています。
2025年07月06日
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さて、ヴェローナ2日目。ヴェローナは、野外オペラ以外はどこもあまり興味がわかなかったので散歩がてら、庭園でも行ってみよう、と朝から出かけたのはジェスティ庭園。15世紀に建てられゲーテも訪れたという庭園です。この日の日中は、35度。歩いていると、結構、暑いので日陰で休みつつ庭園内を歩きます。ゲーテも感嘆したという糸杉。ゲーテに想いをはせながら。(昔からゲーテ好きだったので)カメちゃんいた〜♡庭園の上からの眺め。この庭園のアパートメントも公開されていたのでついでに見学。家具や置物は、数年、浄化しないでいれば様々な人のエネルギーが残ってネガティブなエネルギーを発してしまいますが数年どころか、何百年も浄化せずに残っている家具や置物や絵画の置かれた部屋です。エネルギーにアクセスしないように見学しましたが、植物たちがいるのでちょっと和らぐ感じがします。カフェで、休憩したらグルテンフリーのベジタブル・フォカッチャがあったので、ランチにテイクアウトして一旦、アパートメントに戻って休憩。イタリアも健康志向なのか今回、あちこちのレストランやカフェでグルテンフリーのパスタやピザがありました。さて、私が今回、ヴェローナで借りたアパートメントはアリーナ・ディ・ヴェローナまで歩いて5、6分他の場所までも、すべて徒歩圏内で場所的には、とてもよかったのですが到着して、一歩、建物の中に入った瞬間このビル内にいる霊の気配を感じました。これまでを思い返してみてもイタリアで、霊がいないホテルやアパートメントの方が少なかったのである程度は覚悟していたのですが。「ネガティブなエネルギーに自分の感情を影響されないようにすること」と、ガイドからも伝えられたのでプロテクションをしアクセスしないようにして2日間過ごすことに。ですが、寝ている間はどうしても受けてしまうんですよね。(今日、ドロミテについてから完全に浄化できましたが)感情や気持ちは影響されなくてもヴェローナでは体力が若干落ちていた感じです。さて、この日の夜の野外オペラの会場アリーナ・ディ・ベローナ。アリーナの前には、席に敷くための座布団クッションが売られていてみんなが購入していたので私も念の為に購入。(アリーナ内でも売っていました。やはり4時間座っているので買ってよかったです)開場して席につくと、売り子の人たちが回ってきてパンフレットや水やワインなどを売りにきます。その中に、このアリーナオリジナルの扇子が売られていたので購入。扇子は、このアリーナの扇子だけでなく会場の7割ぐらいの人たちが扇子を持っていました。日本発祥の日本文化である扇子が世界に広まっているのが、すごいなあと。もうすぐ始まる時のアリーナ。3万人収容の席が、ほぼ満席です。夜9時すぎから、演奏がスタート。ビゼー作曲のカルメン指揮は、フランチェスコ・イヴァン・チャンバあの運動会でよく使われる有名な前奏曲からスタートです。スペクタクルな舞台。もともと、オペラ、カルメンは、舞台上の人が多いですが今回はかなり多くて、もう誰が何やら😅これ、さすがに、人多すぎだろ〜と思ったのは、私だけ?カルメンの演出って、普通は、酒場や下町やジプシーなどの雰囲気を出すため、もっと下品な感じで演出されるイメージがあるのですが今回は、衣装も含めタップとバレーの組み合わせなどもあって比較的、トラディショナルで上品な演出だなあと感じました。そして、カルメン。今回は、アイグル・アクメトチーナというロシアのオペラ歌手の方で若いけれど、妖艶な感じで歌も素晴らしいですが身体の動きがすごくいい。対する、ホセ役のテノール歌手がロベルト・アラー二ャという60代を過ぎたベテランのフランスのオペラ歌手の方で素晴らしかった。最初は、それほど感じなかったのですがだんだんと彼の歌声に引き込まれて第四幕の最後のシーンホセが、カルメンに復縁を訴えるところの歌は胸に響いて、思わず、涙が出てきました。カルメンで泣くとは。予想もしていませんでした。大体、オペラのストーリーってロクな話じゃないものが多いけど特に、カルメンは、まるで昼メロのようなチープなストーリーだな〜、と以前から思っていました。特に、ホセは、悪女カルメンに翻弄され兵士だったのに、カルメンに逆らえず兵士をやめて、密輸団に入らされ最後は、カルメンが他の男(闘牛士)を好きになってひどい振られ方をして嫉妬でカルメンを殺してしまう、というお話ですがホセ、アホすぎる、、どうして、いいなずけで純朴なミカエラと別れてこの激しく下品なカルメンを好きになるわけ?なんて、思うわけですが(物語にいちゃもんつけても仕方ないけど🤣)今回、このホセ役のロベルト・アラー二ャの叙情溢れる歌い方でホセのカルメンへの狂おしいほどの切ない愛がひしひしと伝わってきて、涙😭ブラボー!!👏👏👏今回のホセのいいなずけのミカエラ役のソプラノ歌手の方も澄んだ声でよかったのですがなんと、彼女とロベルト・アラーニャは実際の夫婦なんだそう。今回のアリーナ・ディ・ヴェローナではカルメンは何回か、上映されますが毎回のように、配役が代わっていてこのロベルト・アラーニャ夫婦が出るのはこの最初の7月4日の回、1回限りのようです。ということで、アリーナ・ディ・ヴェローナでの上演が終了したのは、夜中の1時すぎ。歩いて5、6分のところに宿をとっておいてほんとよかったです。ということで、次の日は朝早くに、ヴェローナを発ってボルツァーノに出発しました。
2025年07月05日
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福岡から上海経由で、ミラノに着いて昨日から、イタリアのヴェローナに来ています。今、戦争の影響で、日本からヨーロッパへの便はロシアの上空を飛べず、遠回りになるのが中国のエアラインだけが、飛べるということで今回、初めて、Eastern China 航空を使いました。特に何か悪いところはなかったですがただ、フライトアテンダントさんが私が中国人に見えるからかみんな中国語で話しかけてくるのが少し困りました。(しかも、なぜか英語が通じず隣にいた中国人乗客が、私の英語を中国語で彼女に伝えてくれて助かりました)それにしても、改めて日本からヨーロッパは遠いなあと。福岡から上海までが、2時間上海での乗り継ぎ時間3時間上海からミラノまでは、12時間合計17時間でした。(帰りは15時間ちょっと)ニューヨークからミラノまでは直行で8時間だったので以前は、ヨーロッパへはもっと気軽な感じだったけれど17時間となると、1日がかりです。さて、今回、メインの目的地は、ドロミテですがドロミテの拠点となる街の一つであるボルツァーノに行くにはミラノ空港から列車で、ヴェローナで乗り換えてボルツァーノに行くのが一般的のようでそれなら、ヴェローナに一泊するのもありかなとヴェローナを調べていたらちょうど、野外オペラのシーズン。あのマリア・カラスもデビューしたと言うアリーナ・ディ・ヴェローナで行われるというので日程を見てみると4日にカルメンが上映されることがわかってすぐにチケットを購入しヴェローナでの滞在を1日伸ばしました。さて、出発の前日に何人かがラインやメールで「のりこさん、行ってらっしゃ〜い」と声をかけてくださったのですがその中で、「ちさとさんも、今、イタリアにいるみたいですよ〜インスタに上がっていました」と教えてくれた方がいたのでえ?そうなの?どれどれと、ちさとちゃんのインスタを見てみるとなんと、アリーナ・ディ・ヴェローナでの野外オペラの動画がアップされていました。え〜〜、まじで?とすぐに彼女にラインしたらその日は、もうすでにフィレンツェに移った後で残念ながら、今回はニアミスとなりました。もし事前に話しておけば、どこかで日程合わせられたのにね〜と話しましたが旅の予定とかって、案外、親しい人にも話さないものですね。さらに、私のブログを見てニューヨークのしんちゃんも連絡をくれて彼も7月3日にミラノに到着しその後、ヴェローナにも滞在するそう。彼がミラノに到着する日に私はヴェローナに移り彼がヴェローナに滞在する時には私はボルツァーノにいるのでこれも微妙に日程がずれているのですがもしかすると、彼がヴェローナ滞在中にボルツァーノに来れるかもということで、彼とは会えたらいいなあと。それにしても、世界は広いのにニューヨークの友人たちがたまたま同じ時期に、同じ場所にバケーションを選んでいたというのはなんとも不思議です。さて、私はイタリアは何度か訪れていますがヴェローナは、初めて。アパートメントにチェックインした後とりあえず、ぶらっと歩いてみようと出かけました。サンピエトロの丘からの眺めがいいよ、という、ちさとちゃんからの事前情報でサンピエトロの丘を目指してゆくことに。ヴェローナの街並み。人通りは、少ないですが治安はよさそうです。イタリアといえば、ジェラート。ここのオーガニックピスタチオアイスクリームを食べて、休憩。この城の上が、サンピエトロの丘。この橋を渡って。この階段を登ってゆきます。ちさとちゃんがヴェローナにいた日は38〜40度まで上がったそうですがこの日は、若干、暑さが和らいでいたもののそれでも34度。その暑さの中で、階段を上がっていくと長旅の疲れもあって息が切れてきます。上からの風景。ヴェローナの街が一望できます。それから、また階段を降りてエルベ広場へ。一度、アパートメントに戻って少し休憩した後ここから歩いて4分のところにあるオーガニックベジタリアンレストランへ向かいました。途中の風景。8時半を過ぎていてもまだ明るいです。レストランは、静かなレストランで落ち着けるお店でした。私は、基本、一人ではお酒は飲まないのですがさすがに、イタリアでワインを飲まないわけにはいかないよね〜と、一杯だけ頂きました。(やっぱり、おいしかった♡)メインは、そば粉クレープ。そういえば、そば粉クレープは以前、イタリアを旅した時も、注文したなあ。これは、中身が、やわらかいカレー味の豆で美味しかったです。さて、今日はアリーナ・ディ・ヴェローナでの野外オペラ。カルメンは、以前、NYのMETオペラでも何度か見たことがありますが古代の競技場ではどんな感じになるなのか、楽しみです。始まるのは、夜9時すぎからとかなり遅いので、それまでまたぷらっとしてきます。
2025年07月04日
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梅雨も明けましたね〜私にとっては、何十年ぶりかの梅雨体験でしたが予想していたより、短かったな〜さて、明日は、もうイタリアに出発です。早い、早すぎる。夏至の日の後、割と大きなデトックスが起こって心境の変化が起こったりその他にも、いろんな気づきがあったのでブログに残しておこうと思っていたのですがあれよ、あれよという間に時が過ぎてしまいました。ちなみに、夏至+押戸石やっぱりすごかったです。押戸石は、シュメール文字が残されていると言われていますが正直なところ、私はそれを見てもよくわからなかったのでこの遺跡がシュメールに関連しているのかどうか私の中では保留だったのですが夏至の後のデトックスが出た後のガイドからの情報を紐解いてゆくとやはり、押戸石はシュメール文明に関連していそう、と感じています。ともかくデトックスとして出てきたものは遺伝もカルマも、ここ最近の私の感覚とドンピシャにリンクするものだったのでそれをリリースするできて、よかったです。さて、今回の旅、最初は、ギリシャの島に行こうと思っていたのですが今回、和美ちゃんが来られないとのことで一人旅なら、海より山だなあと以前、訪れた、スイスのマッターホルン辺りをネットで見てみたら北イタリア側のアルプスドロミテの風景が目に止まり車なしでも、観光が可能とのことだったので急遽、そこに決めたのでした。なので、正直、ドロミテについてよくわかっていなかったんですが先日、天候を調べてみると最初に到着するミラノやその後、宿泊するヴェローナは今、最高気温36度の猛暑(ひえ~~😱)一方、ドロミテで調べると14度~7度さらに、ドロミテの中で、私が宿泊するアルぺ・ディ・シウージは30度~11度とかなり、気温に差があります。ドロミテは、標高3000メートルを超える山が18つあるとのことですが私は本格的な登山はするつもりはないもののロープウェイで登った上の方は、結構寒そうです。自分がドロミテの中で、どのあたりに行くのかもまだわかってないこともあって状況がわからず。山で着るような服、全く持ってない~さらに、登山靴も持ってない。思い出すと、以前、スイスのマッターホルンに行った時普通のスニーカーで行ったらトレッキングで、足の爪が黒くなって半年間、残っていたことがありました。マッターホルンでも、ロープウェイで登った後は穏やかなトレッキングロードでそんな山登りをしたわけじゃないのですがやはり、山では、ちゃんとした登山靴じゃないとダメだなあとその後、NYで、ハイカットの登山シューズを購入したのですがそれを履く機会は、アイスランド以外はあまりなかったこともあり去年、日本に戻る時に、送る荷物を少しでも減らそうと処分してきてしまってました。スイスで購入したトレッキングポールも処分していたので、何もない。ということで先日、MERRELLのトレッキング用ハイカットの靴を買いに行き(私は、スニーカーはメリル以外は足に合わないことが多いので)昨日は、Patagonia でフリースと吸湿力のあるTシャツとトレッキング用パンツを購入しその他は、ネットでトレッキングポールやUVの手袋、帽子、登山用サコッシュなど一通り、揃えました。あとは、レインウェア。今日、これから買いにゆくつもりです。一方、ドロミテに行くと決めたのが出発まで1ヶ月を切っていたのでその時点で、7月がオンシーズンのドロミテのホテルは、90%以上が埋まっている状態でした。でも、運良く、ドロミテの標高1850mのところにある5つ星の食事付きのホテルが、一部屋だけ空いていたのでそこを1週間予約してその他に宿泊するミラノやヴェローナ、ボルツァーノのホテルは昨日、やっと予約を済ませた状態です。ホテル選びって、毎回、面倒だなあと。私は車を運転しないので駅からの距離や行きたい場所までの移動手段など調べる必要がありますが部屋があまりに狭いのも嫌だし(ヨーロッパのホテルは、狭いところが多いので)アパートメントタイプだと広いけどチェックアウトの前後に荷物を預かってくれるサービスがないので車でない限りは、ホテルがいいなとあれこれ検討しつつ結局、途中のヴェローナだけアパートメントタイプにして他はホテルにしました。なんとか、ホテルも決まってほっ。すべてがぎりぎりだな〜。後は、今日中に植物たちに水やりをして(旅行中の水やりは、またYちゃんが来てくれるので安心)今夜は、最後の自己ヒーリングを行ってクリスタルボールやシンギングボール音叉などのヒーリンググッズをパッキングしたら終了。ミラノに到着するのは、夜なのでその日は、空港近くのホテルに宿泊しますがその後に旅日記、アップします~ということで、ドロミテ、行ってきます〜
2025年07月01日
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