勇気【1】
寂しいときはあなたを想い・・
目の前に居るときのあなたを思い浮かべてみる
そぅするとね・・そぅすると・・
胸のずぅっと奥の方が“きゅん”ってなるの
心のずぅっと深いところであなたを感じちゃうの
想うだけでもこんなになっちゃう・・
目の前であなたがわたしを呼んだら
間近であなたが微笑んでくれたら・・
ドキドキ心臓高鳴って 止まらなくなって
自分がわからなくなって 雲に乗ってるみたいに
フワフワして 気持ちは・・また・・もっと・・・
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あなたの支えになりたくて
あなたを癒してあげたくて
あなたに想いを告げたくて
あなたに安らぎ与えたくて・・
毎日あなたの訪問者
わたしはあなたの訪問者
でもね・・
あなたの支えになれなくて
あなたの癒しが出来なくて
あなたに想いを告げたって
あなたは安らげないでいる
今宵沈んだ訪問者
あなた次第で喜んだり哀しんだり・・
感情なんて捨ててしまえ
沈むのはわたしだけでいい
あなたを・・あなたを・・
幸せの場所まで連れて行きたい
わたしは夢先案内人・・
************************************************
人を羨んだり自分を卑下したり・・
それはあなたが自分のやるべきことをやっていないから
自分の一番やりたいことをまだ見つけられないで居るから
自分のことに真剣になれるとね・・自然と人は気にならなくなる
まずは自分を信じて、自分を褒めて、自分を大切にしてね
周りの声が全ていい言葉に変わって聞こえてくるから・・
焦らなくてもいいの。ゆっくりでいいの。一歩ずつでいいの。
幸せへのパスポートは無期限なんだもの
寂しいとき誰かの声が聞きたくなる
哀しいとき誰かの胸で泣きたくなる
あなたがそんな時・・
わたしがここに居ること思い出してね
いつでも聞かせてあげるから・・
いつでも泣かせてあげるから・・
独りにはしないから・・
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夜風の中から 少しだけ優しさ感じる
まだ寒い夜・・冷たい心に温もりひとつ
朝の日差しに 少しだけ爽やか見つける
まだ寒い朝・・眠気まなこに一筋の光
北風が和らぐ 少しだけ安らぎ覚える
まだ寒い日・・吹く風の中に春の気配
寒くても暦は春。どこかで少しずつ春が顔を出す
冬は・・春を待つためにあるのね
冬心も・・春への準備を始める
星が綺麗に輝く・・そしてわたしは目を閉じて
あなたを思う 満天の恋・・おとめ座の夢
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雨の物語
泣きたい夜は恋心隠して
チョット強がり言ってみる
涙は雨のせいにして心にも無い嘘ね
好きだから気になる 好きだから気遣う
好きだから強がる 好きだから見守る
でも好きだから・・弱いの
あなたが元気じゃなきゃ嫌なの
そして時には凹んだあなたの愚痴も・・
聞かせて欲しい・・話して欲しい・・
雨の日に・・独りでなんて寂しいもの
物語のように・・歌って聴かせて
そして夢で逢えますように・・
雨の夜の物語・・雨の夜の恋心
あした天気になぁれ
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愛情の行く先は決まっているのに・・
その道程は遥か遠くなかなかたどり着けない
早まる気持ちを抑えつつ・・待ちつ焦がれつ夢に見る
ココロ列車、あなた行き・・只今満席キャンセル待ち
いつになったら開くやら・・
いつになったら乗れるやら・・
今宵も夢で揺られつつ・・待ちつ焦がれつ夢になる
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夢があるから活きている
情けがあるから活きている
愛があるから活きている
時の全てが関わりと繋がりで過ぎている
この出逢いに感謝して・・
愛せることに感謝して・・
今日もまた活きている・・
生きる・・って、活きてこその熱い心なんだね
前向いていこう！上を目指して進もう
ありったけの情熱で・・活きて行きたい。
そんな気持ちをくれたのは・・
そんな勇気をくれたのは・・
あなただよ・・
コットンでもない シルクでもない
あなたの肌の手触りは私のドラッグ
あなたらしさが私の理想
夢を語るあなたが好き
好きなことを話す笑顔が好き
ふと寂しげな表情も好き
あなたの全てが好き
愚痴も凹みも聞かせて欲しい
活きてるからあなたに惹かれる
言葉を尽くしても伝えきれない
空気に溶けていくほどに透明な心
理想は簡単。あなた、だから。。。
【ガラスの恋】
夢を待つ 夢を乞う
愛を待つ 愛を願う
シンデレラの望みのように
ほんのひと時でも叶えて下さい
この心に水を下さい
このわたしに時間を下さい
一夜でもいい・・自由を下さい
愛するための空間を飛びたい
空は果てしなく高くて広くて
なのにわたしはこんなにちぃさくて
それでも想いは空を飛び雲を超え
伝えたい。届けたい。だから・・
ガラスのくつを履かせて下さい
その手でぐっと引き寄せてください
逢いたいなぁ・・今すぐにでも・・逢いたいなぁ
でもそれを踏みとどまらせるのは
あなたにはあなたの生活があって家族もあって
わたしにはわたしの生活があって守る子が居て
だから感情の赴くままに走ることが一番ではないよね
そうしたい気持ちとそうしてはいけない気持ちとが
心の中で葛藤して・・時には譲り合って
悩んだり楽しんだり、切なかったり嬉しかったり
・・毎晩あなたと話してるよ
ＨＰの風景や、あなたの写真の色んな表情に
今日あったこととか、笑い話とか、想い出はなしとか
あなたがそこに居ると思って話しかけてるの
通じても通じなくても・・好きに変わりはないんだもの
誰よりも好きだから・・あなたが好きだから・・
【ワガママ短歌】
願い事 夜空に光る願い星
恋していてもいいですか？
月明かり 暑さも緩む窓辺では
クールに冷やしてこの恋心
宵風に さらして心の熱冷まし
メールしようか明日にしようか
送信を チョッとためらう真夜中の
迷いはあなたの眠りの中に
メッセージ 文字を綴って願い事
あなたの声が聞きたい聞きたい
オヤスミも 眠れるエリアで送られて
ホッと嬉しい優しさひとつ
真夜中の 静寂の中夢女
身は酒に酔い 気はあなたに酔い
【癒し】
疲れた体を休めてください
疲れた心は温めてください
そして体も心も楽にしてください
出来るならばあなたに溶けて流れて
元気になれるビタミンのように
あなたの万能薬になりたいです
寂しいとき、凹んだとき、辛いとき・・
あなたの心に優しく効いてホーッと出来る
あなたを癒せるような万能薬になりたいです
【夢時間】
逢えるなら 何処までだって飛んでゆくよ
心があなたに向かったときから感じていた
寂しさも当然・・だって遠いから・・
そう思いながら日々を過ごしているけれど
時折切なさが、一人歩きして
あなたに無理を言ってしまう・・
向かう列車からの景色を見つめながら
枕木ひとつずつあなたに近くなる
乗り換え、待ち時間、初めての場所
姿見つけて不安は消える、笑顔になる
ドキドキ更新、夢に、あなたに酔い心地
【空のうた】
風に問いかけてみる“どこから来たの？”
雲に声をかけてみる“どこまで行くの？”
星に手を合わせては願い事
月を見上げては涙、溢れぬように
風も雲も流れて流れてあなたまで
星も月も輝く空はあなたへと・・
何もさえぎるものなど無い・・ずっと
ずーっと繋がっているんだものね
その風に吹かれてあなたを思う
あの雲に流されてあなたへ向かう
無数の星に託したいあなたへの愛
同じ月を見上げてあなたと夢を語りたい
合わせた手のひらの温もりと
重ねた肌の感触を忘れないで居たいの
どんなに遠く離れていても、変わらない
夜毎心にあなたの存在を刻みながら
あなたへの愛 彼方へ送る贈り物
【ウラハラ】
あなたへの想いはトキメキになって
心の中で二つに分かれてる・・
遠くで愛してればいいじゃない
そんな心が静かに想いを包み
逢いたい逢いたい切なさが
体中の熱を集めてドキドキになる
ねぇ・・好きでいさせてね
ねぇ・・呆れたりしないでね
ウラハラな心と体にあなたを記憶して
あなたを感じたときに夢を重ねながら
ほぅっ・・と癒されてるわたしが居る
【寂しさがあったから】
一度に幸せなんて手に入らない
初めて逢えて感じた幸せの・・
次にあったのは別れ際の・・の寂しさ
もう逢えないかもしれない気持ちが
わたしの心でズキズキ息づいて
だからこそ逢いたい気持ちが大きくなる
そしてそんな気持ちがわたしに勇気をくれる
寂しさも感じてみるもんだね・・
哀しみを乗り越えて活きてくる想いが
あなたに向かってゆっくり歩き出す
あなたで良かった・・優しくて良かった
【時】
例えば哀しくて泣いてても
例えばどんなに楽しくても
時は同じに過ぎてゆく
それなら時間なんて忘れて
楽しい夢を噛みしめたい
そして幸せに浸りたい
哀しみは時を超え忘れゆき
幸せは時を受けて記憶に残し
だから今はあなたを感じながら
あなたと幸せに浸っていよう
今宵夢心地で銀河の旅してみよう
【再会】
夢を見てとってもとっても逢いたくて
気持ちを伝えて待つ時間は切ないね
大丈夫って逢える確認した後も半信半疑
ホントに逢えるの？ウソじゃないの？
その日その時間まで不安がつのるけれど
あなたを見つけた時にぜーんぶ無くなった
不安も心配も疑いも最悪も・・ゼロになった
変わらないあなたがそこに居るのが嬉しいの
不安に押し流されず あなたを見てて良かった
夢に浮かれず 現実に想いを寄せて良かった
やっぱり・・あなたが好き・・ずっとね・・
【化粧】
夢を見たいから 素敵になりたいから
薄化粧から純情を捨てて背伸びする
外側からの綺麗で飾りながら
恋で染まった心を磨いていく
伝わらなくてもいい 一緒に居たいの
愛されなくてもいい 嫌われたくないの
唇にルージュ・・パールカラーのキラキラに
負けないほどの輝きを瞳に込めて
あなたに逢いたい・・あなたに・・逢いたい
【ロマンス】
秘密があったり 過去があったり
傷があったりしても
人を愛することは 心の癒しになる
この先の支えになる
投げやりを捨てて 頑張れる気持ち
殻を脱ぎ捨てて受けるあったかな陽
緊張を取り払って優しくなれるはぁと
もぅなーんにもないの・・
あなたを好きなわたししかないの
ナチュラルでいいから・・少しだけ
ロマンスがしたい・・あなたと
【希望】
わたしの心にある隙間を 愛することで埋めてゆく
わたしの指の隙間からこぼれ落ちていく希望を
あなたが拾って手渡してくれた・・だから活きてる
その希望を胸に わたしは心に春の服を着る
華やかに 優しく 暖かく 心地よく・・
花のような風のような・・奇麗な心に憧れながら
【存在】
あなたのことを考えると
心がゆらゆら揺らぎます
出会うはずの無い遥か遠くの人に
偶然に偶然が重なって必然になる
すれすれの必然の上で
手を伸ばさなければそのまま過ぎて
語り掛けなければ記憶にも残らない
・・そのまま過ぎたくなかった
・・あなたの記憶に残りたかった
ただそれだけだった・・
小さな存在でも、大きな“好き”だから
あなたのこと考えると夢を見る
ちょっと幸せになれる瞬間
【経過】
最初はちぃさな興味だった
けれど今までとは違っていた
少しすると優しい感情が湧いてきて
それからあなたを応援するようになり
そのうちにあなたを心配するようになり
そして気になるあなたになっていた
恋心抱くまでに時間はかからなく
きっとあなたが気づいたころには
もぅ心にあなたのスペースがあって
わたしのＨｅａｒｔに想いを注いでいた
ドキドキ高鳴る胸の鼓動・・それは
ずっとずっと・・あなたが好きだから
【シンデレラとガラスの靴】
恋しました・・・恋しました・・・遠い国の王子様
一度見かけて恋したの・・一度だけお話したの・・
素敵な姿に惹かれたの・・遠い国の人なのに
もぅ一度だけ・・逢いたい・・この気持ちを伝えたい
遠い国に帰ったら・・ここも私の事も忘れちゃうから
今度は私が探します・・記憶を残してもらうため
私には時間があっても自由はほとんどありません
きっとすぐにお別れで、はかなく切ない恋物語
お化粧とドレスアップで綺麗になるよと呪文を唱え
ガラスの靴で出かけて行けば明日には多分壊れゆく
ヒトメボレの王子様・・遠い国の王子様・・
一曲だけ・・恋のお相手を・・・
【夢をください】
錯覚でもいい ウソでもいい 演技でもいい
あなたとの時間は主人公になりたい
声も 笑顔も 視線も 心も・・
わたしだけのために あなただけのために
変わらぬ恋心を伝えたい ずっと見ていたい
眠らぬ夢を魅せてほしい 自分を語って欲しい
照明は月の光 観客は無数の星
時間という舞台の上で 綺麗に演じましょう
タイムリミットは日の出とともに・・
カーテンコールのない舞台・・
錯覚でもいい ウソでもいい 夢で良いから
あなたの主人公を演じたい・・
あなたの主人公に・・なりたい
【空の月】
月は空に身を置いて・・
地上への希望の道しるべ
空はいずこもおなじもの
まぁるく奇麗な月鏡・・
遠きあなたを映し出す
月をとりまく無数の星は、
遠きあなたへの路あかり
飛んで行きたい今宵ほろ酔い
【果実】
花は華のように美しく咲くけれど
魅せるばかりで何だか寂しい
実のなる花が好き
見つめられて開花して
愛情受けて育つ実のように
魅せる美しさで恋をして
愛でられる心地よさで甘くなる
魅せる美しさの時は過ぎ
今は甘さを身につけて
そして可憐な実となって
愛されたい 愛されたい
誰にでもない あなたに
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