独り日記☆

-夢-

　　時には女が・・

　　積極的であってもいいよね

　　時には男が・・

　　甘えて泣いてもいいよね

　　立場はどうでも

　　愛情に変わりは無い

　　感情のままに動いても

　　全てが愛しい・・

　　逢いたい気持ちは

　　夢で終わらせたくない

　　リアルな恋がしたい

蓮4044　

　　　　　自由を欲しがる心のどこかでわたしは孤独と戦っている

　　　　　あなたを愛する心のどこかで今日が最後と感じたりする

　　　　　喜びも哀しみも安心も不安も全てがあって人と名乗れる

　　　　　そしてその先には小さな希望の光・・あなたが居るのね

　　　　　真綿のように柔らかく　ガラスのように繊細なあなたが

　　　　　心を見せて包んでくれるのがわたしの夢　ただ一つの夢

　　　　　愛してなんていわない　愛させてねずっとそっときっと

　　　　　優しさではなく心から　わたしを見つめてくれたらいい

　　　　　どこまでも歩き続けるから　たどり着いたら微笑んでね　


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　　　　　わたしがあなたと逢えなくても日々穏やかで居られるのは

　　　　　夢は必ず叶う目標だと思うから、毎日が夢への一歩だから

　　　　　歩調をあなたに合わせながら、マイペースも保っていくの

　　　　　簡単なことじゃないけれど、決して難しいことでもないよ

　　　　　その『夢』の力はわたしを変えていく。自らの色を持って

　　　　　その上で、わたしはあなたの夢のサポーターになりたいな

　　　　　だからね・・・わたしはあなたを待つのを楽しんでいるの

　　　　　だってね・・・わたしはあなたが大好きでたまらないから





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　　　　　　　あなたのこころの片隅に・・わたしが居ますか？

　　　　　　　あなたのなかで・・気になる存在と感じますか？

　　　　　　　忘れないでココに来てくれるから幸せ感じちゃう

　　　　　　　メッセージが伝わっているって思っていいかな？

　　　　　　　今夜もあなたのところで・・夢見てもいいかな？




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　　　　　　　　　　　　　　　　祈り


　　　　　一人の人を愛したら　ずっといつまでも愛していたい
　　　　　それは深すぎず　浅くも無く　愛し続けたい

　　　　　深すぎれば独占欲に悩み呆れられてしまうから・・
　　　　　浅ければあなたからの愛が得られないから・・

　　　　　愛情は深く　行動は節度を保って・・
　　　　　とにかくあなたの心地いい空間を作ってあげたい

　　　　　でも　逢いたくて　逢いたくて　逢いたくて・・
　　　　　あなたの近くに居たくて　あなたの姿を間近で見たくて
　　　　　電波に乗った声ではなく　目の前のあなたの声が聞きたくて

　　　　　もぅ既に節度の無い感情がわたしを襲う・・

　　　　　これ以上愛させないで・・
　　　　　これ以上望ませないで・・

　　　　　祈りは夜空に手を合わせ
　　　　　届いたならば叶えてください

　　　　　これ以上愛させないで・・
　　　　　これ以上望ませないで・・
　　　　　醜いジェラシーや独占欲を
　　　　　わたしの中から追い払ってください・・

　　　　　ただ純粋に・・あなたを愛させてください
　　　　　こんやもまた・・祈る・・ばかり・・





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　　　　　　　　　心が元気になると・・

　　　　　　　　　幸せってやつが自分から飛び込んでくるのさ

　　　　　　　　　だから心の回復は・・

　　　　　　　　　自らを幸せにするための不思議パワーなのさ

　　　　　　　　　そうやって私はいつも

　　　　　　　　　自分に言い聞かせながらあなたを待っている



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　　　目を閉じて・・眠りに就く瞬間

　　　・・あなたの声が聞こえてくる

　　　そして耳を澄まして聞いてると

　　　・・不思議だね　笑顔が浮かぶ

　　　わたしの心がふわふわ軽くなり

　　　あなたと共に眠っているみたい

　　　温もりすら感じてしまう安らぎ

　　　独り想いでも幸せだよーなんて

　　　あなたパワーで・・眠りを誘う




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　　　　　　あなたの心が見える目が欲しい


あなたの心が読める力が欲しい


　あなたを幸せに出来るほどの愛で

　いつの頃からかあなたを待つようになって

　そんな頃からかあなたへの想いが強くなる

　待ってでも、独りでも、あなたが欲しいの

　寂しくても切なくても、泣かないで待つの

　待てば待つほど、一言が嬉しく感じられて

　そしたらもっとあなたが好きになっていく

【リアル】

例えば“逢いたいの”って言ったら

“ボクも逢いたい”・・とか、

気持ちを告げてくれるのがいい

たとえ事実として、逢うことが出来なくても

ただ“逢いたい”の気持ちを応えてくれるのが

凄くココロに響きます・・

現実を見ない事が現実の進展を阻んでも

ココロの在り方を告げることで

ココロの繋がりを確信する・・それがいいの

わたしのワガママは空想的・・だから

現実を持って応えなくていいのよ

気持ちだけを告げてね・・ココロのままに

ココロの言葉が無いと、受け取るものに不安が出来ます

だから、本気で今を語ってね・・

一般論の恋愛術なんて要らない。

あなたの一言でわたしがどんどん変わってゆく・・

　【時の流れに・・】

愛するって言うことをたくさん経験したわけじゃない

恋したら結構一途で、振られても伝わらなくても

嫌われないことで愛を保ってきた

一つの愛が終わるともう誰も好きにならないと思う

けれどまた恋をする。そしてまた一点を見つめる

傷つかない訳じゃないけれど、みぃんないい恋だった

そのときその瞬間の自分が好きだった。

時の流れを日々刻みながら心にあなたを残しながら

あなたに向けて真っ直ぐな恋をしたいです　

　【不器用】

　　　　　弱い姿を見せられない・・

　　　　　強い自分を誇張してしまう・・

　　　　　甘えることが下手な自分も・・

　　　　　愛を表現することの下手な自分も・・

　　　　　全部あなたへの想いが関わって切ないね

　　　　　愛は考えながらするものではなく・・

　　　　　心で語ることだと解っているのに

　　　　　あなたにはどうしてもアピールしたくなる

　　　　　あなたを好きなだけなのにね・・

　　　　　とても胸が痛い・・意味もなく・・

　　　　　泣きたくなっちゃう・・なっちゃうの・・

　【揺れる】

愛情を何かで表現するより

流れに任せてゆらりふわり

人の心なんて愛情のかたまり

本気で向かえば本気で返る

伝えたい気持ちを風に乗せて

真心をエンジンにして旅立つ

あぁ・・あなたまで流れたい

夢メッセージのかけらでもいい

反れずにあなたまで届けたい

恋の夢　風の華　百の形に姿変え

揺れて揺られて優しく流れて

崩れない・・バランス保ちながら

揺れて揺られて　揺られて揺れて

　【永遠】（電池が切れるまで）

命の電池はいつかは切れるけれど

愛情の電池はココロの在り方次第

命の電池が切れるそのときまで

ココロの電池を繋げておきたい

愛の電池が切れると心に夢魔が現れる

見たくない・・囚われたくないし・・

愛は永遠・・ずーっと充電しながら

切れないよ・・あなたに向かっている限り

　【存在】


あなたを想うといつもココロがホッとする

不安が安心に変わる時が分る様な気がする

幸せとは・・こういう気持ちを言うのかな

錯覚でも嘘でも演技でも優しさがうれしい

あなたからの一言で気持ちが穏やかになる

わたしはあなたを愛することで元気になる

　【Ｍａｉｌ】

あいことばのように『元気？』とか『頑張ってる？』なんて

なぜか本当に聞きたい事を飲み込んでメールする

たいした話でもない代わりに　送らずにはいられない麻薬メール

のこしたい印象、与えたいイメージ、受け取りたいあなたの時間

しんじる事に終わりなんてないの 「好き」だけでいいの・・いいの

あなたの夢は心の行く先　あなたなりに　あなたらしく

わたしの存在は　片隅でいいから忘れないでね

せめて送るメールから、心を感じ取ってくれますように

　【天上の声】

望んだことは叶わないはずがない

そうなりたい、近づきたい気持ちが

今を頑張ることで未来を変えるの

絶望・・なんて無いんじゃないかな？

あるとしても隣には希望があるはず

最悪を超えるといいことしか無くなるの

だから頑張れ！だから空を見上げて

天からの声が聴こえる程に・・・

空からの愛をあなたの両手で受け止めて。

　【ホッとさせて・・】

そっと心に囁くような言葉はなぁに？

あなたの心に安らぎを与えられるような

あなたがホッとするような言葉はなぁに？

そんな言葉を探して、探して、いつも

どうしたら嬉しい言葉になるのかなぁ

どんな声が聞きたいのかなぁ・・って

見つからなくて切ないです・・

わたしすら安らげないのにあなたが

癒される言葉なんて見つかるはず無いね

愛のうたを書き綴ってもあなたに届いてるのか

空の星に祈り続けてもあなたに繋がってるのか

それでもまた・・今夜も綴る愛のうた

けれどまた・・今夜も祈るあなたの幸せ　　　　　　

【視線】

　　じっと見つめたり見つめられたりが照れくさくて

　　そっと視線をそらしてみたり、うつむいてみたり

　　気持ちとはウラハラに態度はそっけない振りで

　　そんな自分がチョット情けなくなる

　　ホントはずーっと見ていたいのよ・・

　　ホントはしっかりくっついていたいのよ・・

　　だからね・・微笑みは横顔がいい・・

　　視界のすみっこでわたしの視線を感じてね

　　シャイな気持ちはあなたにだけ・・

【流れのままに】

恋になるなんて思わないきっかけも

生きてく流れの中で芽生えたら

小さな心の動きを辿ってきっと

十分に大きな愛情になるのね

届くはずの無い遠くへの声も

毎日かけ続けたら風が味方になる

繋がるはずの無い一人想いも

祈り続けたら星が味方になる

叶うはずの無い夢だって

語り続ければきっと虹が懸け橋になる

欲しいと無理に引き寄せるより

流れる波に揺られつつ

少し進んでは少し待ちながら

自然に任せればいいのかもね

そしたらあなたの心まで

点を線にするのは時の役目

流れるままに流されてみよう

【安らぎの場所】　

自分のための涙を流せる・・

そんな安らぎが心から愛する人の胸

哀しいときは哀しいと・・

心を隠さず頼れるのがきっとホントの愛

泣けますか？心の叫びを伝えられますか？

夢を語れますか？全てを語れますか？

空よりも広い心が欲しいです

海よりも深い情熱が欲しいです

空気よりも澄んだ優しさが欲しいです

あなたが好きだから・・

　　【声】


　　　優しい声を聞かせて聞かせて・・

　　　素敵な笑顔で見つめて見つめて・・

　　　あなたからの表情はわたしの元気の素

　　　それがあなたの魅力なのね

　　　わたしの言葉があなたに届いて

　　　わたしのココロがあなたの心溶かして

　　　あなたと一緒に居たい・・

　　　一緒に夢を見たいの、追いかけたいの

　　　今夜もあなたと夢の旅・・

　　　オヤスミ・・をあなたに・・

　　　　　　　　　寂しくなるとメールをする　恋しくなるとメール送る

　　　　　　　　　返ってくるまでの待ち時間はドキドキとワクワクで

　　　　　　　　　そんな感覚は寂しさも忘れて心が熱くなる

　　　　　　　　　時々無性に声が聞きたくなる　オヤスミが欲しくなる

　　　　　　　　　目を閉じてあなたの姿を瞼の裏に浮かべてみると

　　　　　　　　　かすかにあなたの声が聞こえるような気がする

　　　　　　　　　あぁ・・逢いたいなあ・・でもこれでいいのね

　　　　　　　　　距離があることで、いつまでも新鮮が続くから

　　　　　　　　　環境は・・きっと一番いい形が与えられてるのだと思う

　　　　　　　　　今宵もあなたと夢の旅　優しさ求め、揺れて　揺れて・・　　　　　　　　　

　　　　　　愛していくということに不安を感じる

　　　　　　けれどそんな不安より　今に安らぎを

　　　　　　めぐり逢えた喜びに心を弾ませて

　　　　　　あなたの魔法にかかって揺れていたい

　　　　　　いつ尽きぬともわからない愛でも

　　　　　　心にはしっかりと刻まれて永遠を感じる

　　　　　　微力でも支えたい・・受け止めたい

　　　　　　どうしたらあなたがホッとできるのか

　　　　　　そう考えるのは自己満足でしょうか

　　　　　　それでもいい。わたしの望むカタチ

　　　　　　傲慢でも・・愛していたい・・

　　　　　　　　　　どんな哀しい瞬間だろうと　どんな辛い過去だろうと

　　　　　　　　　　そのときを生きてきた　乗り越えてきた　過ごしてきた

　　　　　　　　　　そして人生の中で　哀しみや苦しみの分　幸せがある

　　　　　　　　　　思い出すのはどっち？気持ちの変化はない？

　　　　　　　　　　哀しみを思い出したって、その頃の様には泣けない

　　　　　　　　　　辛いこと思い出したって、苦しいほどには辛くはない

　　　　　　　　　　でも楽しいこと思い出すと、同じように楽しい

　　　　　　　　　　ふっ・・って思い出し笑いなんかしちゃって

　　　　　　　　　　あぁ・・あの頃は良かったなぁ・・なんて思ったり

　　　　　　　　　　年を経るということはそういうことなんだ

　　　　　　　　　　時間の経過って苦しみを切り刻みばらばらの記憶にする

　　　　　　　　　　そうしてちぃさな断片は「成長」の文字をつくる

　　　　　　　　　　笑顔を作って明日の自分を幸せにしようね

　　　　　　　　　　毎日毎日砂利道を踏みしめて自分の道を作ろうね

　　　　　　　　　　苦しくなったらふりかえってごらん・・

　　　　　　　　　　きっと、思い出が明日の幸せへと背中を押してくれるよ

【瞳を閉じて】



目を閉じても暗闇しか無い筈なのに

どこかにあなたが居るような気がする

眠っているわけではないのに

あなたの夢を見ている気がする

だからね・・眠りたいよ　瞳を閉じて

すぅーっと落ち着くその瞬間が欲しいから

眠りたいよ・・あなたの傍で

それが夢でも構わないから・・瞳を閉じて　　　　　　

　　　　　恋する心を映し出すばかりじゃいけないってわかってる

　　　　　けれど夢・・あなたへの想いは夢と希望と情熱なの

　　　　　現実よりも夢を見たいんだもん・・夢魅せたいんだもん

　　　　　今日を精一杯生きればいい。今日活きていればいいの

　　　　　明日のことは明日にならなきゃわからないから

　　　　　今日の想いを夢に託して　その日その日を一所懸命に

　　　　　その積み重ねが・・夢になる。希望になる。愛になるの。

　　　　　　　　　あなたへの想いを綴った詩や短歌を

　　　　　　　　　読んだ時あなたはどんな気持ちかな

　　　　　　　　　恥ずかしいかな？照れくさいかな？

　　　　　　　　　それとも嫌かなぁ・・色々と考える

　　　　　　　　　デモ、イイタイノ。ツタエタイノ。

　　　　　　　　　本当はね・・・サケビタイノ！

　　　　　　　　　わがままなわたしの心にあなたは

　　　　　　　　　なぁんにも言わないで居てくれる

　　　　　　　　　平然としてメッセージをくれるね

　　　　　　　　　だからどんどん好きになる・・・

　　　　　　　　　あなたがもーっと好きになる・・

【幸せの華】


　　アナタと時を過ごせたら・・

　　雪もフワフワ真綿のように　

　　柔らかに心に触れて

　　私の身体が宙を舞う・・

　　見させて魅させて　夢の瞬間(とき)・・

　　アナタのすべてにトキメきます・・

　　見させて魅させて　愛の瞬間(とき)・・

　　アナタの鼓動が酔い心地・・お酒なんて要らない程に

　　200％の幸せで　今宵私は華になる・・

　　今宵私は・・・華になる・・

　　　　　　　　　毎日毎晩あなたを見つめ

　　　　　　　　　　あなたの夢見る旅に出る

　　　　　　　　　　　真夜中にあなたとともに

　　　　　　　　　　　　楽しい時の旅人に染まる

　この温もりと愛しさとで

　　また一日元気に過ごせる

　　　あなたの愛は無意識の力

　　　　わたしの愛は無限大の夢










　　　　　夜・・メールをもらうのって嬉しいなぁ

　　　　　朝の元気の元になる・・わたしの心が潤うの

　　　　　昼の笑顔の元になる・・わたしの心が弾けるの

　　　　　夜のわたしは寂しくて・・人が恋しい静寂で

　　　　　話しても声は返らず届かずほろりこぼれる一筋の哀

　　　　　その寂しさと静寂を・・一瞬で飛ばす真夜中メール

　　　　　あなたからなら尚嬉し、わたしは笑顔を元メール

　　　　　あなたからなら安らいで、ホッと眠れる休メール

















　　　　　　　　　心に愛を　夢に希望を

　　　　　　　　　身体に健康を　あなたに元気を

　　　　　　　　　そして私に勇気を！


　　　　　　　　　目を閉じるとあなたが浮かぶ

　　　　　　　　　耳を澄ますと声が聞こえる

　　　　　　　　　空を見上げて囁いてみる

　　　　　　　　　あなたに逢いたい

　　　　　　　　　あなたが好きです













　　　　　　　　　ほんのささいな言葉の表現が

　　　　　　　　　わたしには涙が出るほど嬉しい・・

　　　　　　　　　それをあなたから受け取ることが

　　　　　　　　　わたしの心にハートの矢を刺して

　　　　　　　　　わたしをあなたから離れられなくしていく

　　　　　　　　　きっとそんなこと考えてない・・

　　　　　　　　　あなたはいつも自然の感情で表現してる

　　　　　　　　　わたしにとって・・

　　　　　　　　　そんな素朴と素直と正直が・・

　　　　　　　　　あなたの一番の魅力だって・・知ってる？














　　　　　　　愛を語ればきりがない

　　　　　　　夢を望めば果てしない

　　　　　　　そこにあなたがいるから恋をする

　　　　　　　ここにわたしが居るから恋をする

　　　　　　　空想も現実も全て本当の愛ですか？

　　　　　　　愛情はずっと続いていくものですか？

　　　　　　　忘れたくない、忘れられない

　　　　　　　あなたがいつもわたしの中で活きている












　　　　　時には泣きたい夜もある

　　　　　なのに泣けない時もある

　　　　　どこにもわたしの場所が無くて

　　　　　わたしを解放する空間が無くて

　　　　　寂しいくせに独りになりたくて

　　　　　孤独なくせに幸せ装ったりして

　　　　　眠れないのが辛いくせに・・

　　　　　眠れない夜を楽しんだり

　　　　　ふと消えてしまいたくなる時がある

　　　　　そうして夜が明けるとまた・・

　　　　　元気を本物だと思う自分もいる・・

　　　　　わたしは・・強いのか、弱いのか・・










雨上がりの夜空にキラキラ光る星よりも

わたしの心に灯すあなた色の光の方が綺麗

あなたに返す言葉に恋心キラキラ込める

こんなに好きになるなんて思ってなかった

いつまでもあなたが居てくれますように・・

想いはフワフワ雲に乗って風に揺られて

届けてから帰ってくるまでの時間旅行も好き













　　　　　空の星を見上げると　心のどこかで想いが騒ぐ

　　　　　星の輝き見つめると　心のどこかで夢が騒ぐ


　　　　　　　恋の詩を書きながら思うことがあるの

　　　　　　　詩では表現できるアイシテルの言葉は

　　　　　　　あなたに向かって言ったことがないね

　　　　　　　ダイスキ・・って言葉は言えるのにね

　　　　　　　アイシテルっていうのはとても難しい

　　　　　　　あなたを目の前にするとわたしは・・

　　　　　　　無力な恋女になってドキドキしちゃう

　　　　　　　恋歌つづりで心を見せることが精一杯

　　　　　　　今日もあなたへ　恋心綴る恋歌を詠む

　　　　　　　魔法の手



　　　心のどこかで温もりは覚えている　 ・・・・・・・・・・・・・・

　　　あなたの表情に目が離せなかった

　　　あなたの言葉に胸がドキドキした

　　　あなたは魔法の手を持っているの

　　　肌の温もりではなく心の温もりで

　　　あなたはわたしに夢見せてくれる

　　　目を閉じて　あなたの魔法に酔う

　　　心の魔法にかかったままずーっと

　　　解けないで。醒めないで欲しいよ