癒し☆poem☆
心をあたためて あたためて あたためて
醒めた瞳を潤わせ 冷えた体を優しく包む
言葉の魔法で暖めてあげる
優しい声で暖めてあげる
自ら光を望むように
自ら元気を欲しがるように
心に愛を 温もりを与えたい
自らを癒せぬ者に
人の心は読めないよ
人の思いは見えないよ
全てはまず自分から
視線の先に喜びを置いて
今日はひとつ明日もひとつ
褒めて赦(ゆる)して解き放つ
今日より明日が明るくなる
“あした”が嬉しく感じるように
冷水 恋熱冷やすが如く
心に冷ややか麗し癒し
霊水 魂揺るがす如く
心に響く麗し癒し
麗水 優しく語らう如く
永く流らう癒し水
心の行方を誰ぞ知る
流のままに身を任せ
辛き悪しき送り出し
喜び楽しみ迎え入れ
我が心には蒸留来たる
どうせ笑うなら太陽の陽を浴びて
まぁるく元気なひまわりのような
そんな笑顔に わたしはなりたい
どうせ泣くならとことん泣けれる
大地を湿らす雨のような涙ながそ
思う存分わたしの哀しみ枯れる程
笑顔になりたい 美しくなりたい
だから今、ありったけの哀しみを
吐き出して流しきって無くしたい
おなじ人生なら笑って過ごしたい
嫌な自分など全て捨ててしまおう
ひまわりのように笑えるわたしを
自然に帰り優しい心で創るために
のーんびりと・・
ゆっくりと息を吸って・・
ゆっくりと息を吐いて・・
ゆったりとした心で居ると
身も心も軽く感じてくるの
気持ちをほぐして穏やかに
愛していけばいいじゃない
繋がりは細い糸だけだって
切れない強い糸なら大丈夫
切れるかもしれない不安は
切れないことで補えばいい
少しずつ強くなっていって
少しずつ不安は消えていく
あなたとずーっと居たいの
あなたをずーっと見たいの
ゆっくりと安心を作ってく
のーんびり恋していこうか
自然の中で心を洗う
自然に抱かれて心を休める
自然に語りかけて心が軽くなる
哀しいときは泣けばいい
楽しい時は心から笑い
悔しいときは目いっぱい吐き出し
嬉しいときはとにかく感謝
自然はそう出来ている
だから心を解放できる
だから安心も生まれる
そして、和やかな気持ちになる
【想い】
言葉を尽くして語るより
心であなたを見つめたい
夢で愛を想うより
ホントのあなたに触れていたい
追いかけて恋に泣くよりも
自分を磨いて女を上げて
あなたの魂を揺さぶりたい
運命がお互いを引き寄せるなら
焦ることなど必要ない
時の過ぎ行くままに
今日を受け入れ明日に繋げて
もっと昇っていきたい・・
寂しくなんか・・ない。
【愛の位置】
元気付けているのか救われてるのか
どっちかわからないわたしの位置
あなたにとってのわたしは何処ですか？
元気なふりしてあなたにかける
言葉も心も焦点がない
ホントはね・・わたしが寂しいの
ホントはね・・接点を作りたいの
あなたとわたしの繋がりは
どこまでが愛でどこからが夢か
わからない・・だけど関わりたい
あなたが知りたくて装うの
ジェラシーもほんの少しなら
心地よい憂鬱なのかな？
近くに居られない切なさ
声をかけられない悔しさ
すべてが重なって愛と呼ぶのか
急いだってたどり着くところはきっと同じ
ゆっくりだってたどり着けたらそれでいい
空の雲に色んな形を見つけては安らぐ
夜の星に星座を描いては微笑む
どんなにちっちゃくてもわたしは幸せだ
どんなに泣いても、寂しくても・・
わたしはわたし、羨むことはしない
運命に逆らわず、意地は張らず
素直と笑顔を忘れずに一歩ずつ前へ
空の高さ、大地の広さ、海の果てしなさ
全てに感動を・・平凡に感謝を・・
【魅せ愛】
わたしがあなたを欲するように
あなたもわたしに愛情があるならば
本能はあなたに望んでる
逢った瞬間の抱擁 あなたの腕で
夢を見させて 夢を魅させて・・
それでも自ら進めず けれど忘れられぬ
愛情は激情ではなく 情熱は衝撃を望まず
静かな中で・・無言のまま・・眼を閉じて
あなたと時を過ごしたい・・わたし心
【あなた】
ほどいた髪に指を入れ
手ぐししながら想うはあなた
女の髪の内側から
愛が情が溢れ出る
指で口紅ひきながら
あなたの唇思い出す
この口紅の赤の意味
あなたの心に火を灯す
両手で自分を抱きしめる
胸の鼓動が定まらぬ
せめてあなたの優しさで
わたしを沈めて下さいな
ほてりを冷まして下さいな
あなたは時には灼熱の嵐
そして時には静かな冷気
わたしの全てをｺﾝﾄﾛｰﾙする
【心の手】
大丈夫だよ・・
頑張ってばかりじゃなくって
時には力を抜いてごらん
頑張るって辛いことじゃないよ
その先には安らぎがあるんだよ
笑ってごらん・・
ふーって息を吐いてごらん
君の中の嫌なもの
ぜーんぶ追い出すつもりで
目を閉じて・・
心を空っぽにしてごらん
そしてもう一度頑張ってみようよ
独りじゃないよ・・
僕がいるじゃない
泣いてもいいよ、感情は隠さずに
一緒に頑張っていこうよ
自分が変わっていくことを楽しもうよ
僕も独りじゃない
・・君がいるじゃない
会えなくても
心の手を繋いでいようよ
【夢の中の君】妄想
一人が好きなはずなのに
独りが寂しいのは
きっとココに君が居ないからだね
楽に生られるかと恋をしたのに
ホッとできないのは
君の心がまだ見えないからだね
自由に生きて欲しいのに
君の全てを束縛したい
矛盾が僕を悩ませる
闇に覆われてるような
独りぼっちが・・
哀しいほど夢を見る
君と・・僕と・・
世界に二人だけ
そこで笑ってる僕が居る
夢の世界が、僕の支えだ
【あなたの手】心の温もり
恋すれど・・
心の色は変わらずに
例えば夢が変わろうと
例えば景色が変わろうと
わたしは変われない
だから前を見て
あなたを見て
自分を信じて
色々諸々のしがらみの中で
今は愛を信じている
愛によって染まるなら
染めてくれませんか？
あなたの手で・・
わたしを描いてくれませんか？
導く手があなたなら
変われるかもしれない
【時の流れの中で】
ゆっくりと流れてゆくときの中で
あなたとの時間は全速力
どうして急ぐのかなぁ
心が今を手放したくないから
同じ時間が早く流れる気がする
このままあなたとわたしだけ
ふたりのまわりの時だけを
止めてしまえたら安心するのかなぁ
それでもきっと同じね・・
だってあなたとわたしはふたりだもの
お互いの個性に、感性に、心に・・
惚れて望んで惹かれあった個々の
魂の繋がりなんだものね
だからこそ、時の流れとともに
お互いの想いを伝え合えたら
幸せも夢も一緒に刻めるのにね
【不思議物語】
恋は不思議の魔法だね
好きはハートの積み重ね
無理も無茶も飛び越えて
奇跡を起こして運命に逆らう
あぁどんなでもいい・・
今あなたを感じればそれでいい
出逢う確立はゼロではなかった
そして恋に気づきあなたまで・・
愛するまでに時間も理由も必要ない
触れていてね・・見つめていてね
ぎゅっと・・抱きしめていてね
眠れる杜に身を置いて安らぎたい
【揺らぎ】
どうしようもなく空元気な夜は
あなたの声に癒される
どうやってたどり着くのか
あなたの胸の温もりに安らぐ
夢を見ているのか・・
ただ酔っているだけなのか
体の揺れを心の揺れに置き換えて
安心する・・あなたに・・
そうやってわたしの足りない場所を
あなたの温もりで埋めて欲しい
わがままな気持ちになる
あなただから・・あなただから・・
【呼 吸】
あなたの声に気持ちの高揚を感じたり
隣に居ることにホッとしたりして
いつもわたしを包んでくれる
わたしはいつもちっちゃなつぼみ
だけど時には弱さも見せてね
ちっちゃなつぼみも開かせてね
あなたをあったかく包む
真綿のような存在で居たい
あなたの音が刻むリズムに
わたしのトキメキが重なって
速すぎる鼓動をその手で押さえて
眠りたくなるゆらぎになっていく
【ｸﾘｱ】
探し物が見つからない時のように
ｼﾞﾀﾊﾞﾀしたって仕方ないね
焦りは失敗のもと
まずは落ち着いて深呼吸して
もう一度回りを見てごらん
余裕は不透明なｳﾞｪｰﾙを脱いで
ｸﾘｱな世界を映し出してくれる
だからのーんびり・・
心をあったかくして
その一歩に活きた自分を乗せてみる
【無】
こだわりが心を支配するのは
どこかに欲があるからだね
後悔の無いこれからを望むなら
まず身近にある感動に目を向けて
悩みの裏にある欲を捨てましょう
悲しみも悩みも苦しみも怒りもすべて
頑張ってるから湧き上がる感情
不安になるような思いに躓かないで
一度「無」になって心を浄化して
今の中から幸せを探してみませんか？
過去は成長のための過程であり
自分を活かせるのはこれからだと
そんなふうに考えてみませんか？
限られた人生・・残された寿命・・
振り返ってばかりじゃもったいない
前向いていこ！笑顔でいこぅ！
誰のためでもない・・自分のために
体験は成長のもと
楽しいことは勿論
悲しみも苦しみもいっぱいあった
そんな中で生きてきた
慟哭も挫折もたくさんあった
でも今活きている
優しさはそんな中から湧き出すもの
苦しみを知らない者より
苦しみを経験してどん底から這い上がり
乗り越え立ち直った者の方が
強くも優しくもなれるんだよ
嫌がらないで受け止めてみよぅね
怖がらないで飛び込んでみよぅね
そして活きてる実感を味わおうね
焦らないで・・焦らないで・・
頑張ってもいい結果が出ないときなんて山ほどある
それでも頑張りたいですか？
いま少し心に旅をさせませんか？
頑張りました・・のご褒美に・・
お休みという切符を買うのです・・
安らぎというお財布を持って、愉しみを買うのです・・
あなたには今、マイペースというテキストが必要なんですよ
【夢】
時に操られる毎日から解放されるために
腐らず、倒れず頑張っている
その極限から、立ち上がるたびに人は強くなる
思い出すのではなく、新たに見いだせばいい
夢は過去にあるものではないよ・・
前に進まなければ掴めないものなんだ
【語りあい】
若き涙は美しい
演じることもかけひきも
何も無いから美しい
若き心は純粋だ
汚れを持たず透き通る
かつてはわたしも少女であり
少女はいつかは老いていく
みんな同じ人間で
きっと変わらぬ女だから
大人は少女にに未知の世界を
少女は大人にに忘れていた感動を
伝え合って言葉をかけて
幸せを掴めたらいいね
女である幸せを
語り合えたら嬉しいね
身を焼くほどの情熱も
時を越えて和らいでいく
心の在る場所はこの身の中
愛を語るは永遠の誘惑
鎮めなさい心の動揺
冷静になってもう一度
自分に問いかけてみなさい
今のわたしでいいの?!
毎日毎日問いかけて戒めて
一枚ずつ殻を脱ぎ捨てましょう
一番綺麗な自分を見つけましょう
足元の水溜りに気づかぬほど疲れてて
目の前の木の枝も目に入らぬほど上の空
心がため息をついてる・・
ときにはあったかい夢に溺れたい
一度くらいわき道に逸れてみたい
この足で・・新たな世界を歩きたい
この心・体全てで愛を表現したい
叫びたい あなたに届くほどに・・
愛よりも安らぎを
夢よりも一瞬のｷﾗﾒｷを
今わたしに無いものを感じたい
今日も一歩・明日も一歩・・
信じたい。振り向かないで済むように
ゆっくりでも確実に前に進みたい
【心の声】
年齢なんて関係ない
希望や夢を持ってる限り
心はずっと活き続けるよ
だからわたしは恋をする
十年先も恋してる
二十年先も恋してる
きっとあなたを忘れない
想い出を胸に夢を見る
今年もあなたを愛してる
【天上の声】
望んだことが叶わないなんて思いたくない
そうなりたい、近づきたい気持ちが
今を頑張ることで未来を変える
絶望・・なんて感じたくない
きっとその向こうには希望があるはず
最悪を超えるといいことしか無くなるよ
だから頑張れ！だから空を見上げて
天からの声が聴こえる程に・・・
空からの愛をあなたの両手で受け止めて
恋はちっちゃな炎
甘い言葉の響きの奥に
天使と悪魔が住んでいる
惨めは強さでｶﾊﾞｰして
涙は愛で拭きとって
明日に虹をと夢見つつ
天使と眠れる夜になる
ほんの少しの勇気を胸に
【心の叫び】
ホッとするから逢いに来て
あったかいから抱きしめて
夢心地になれるからｷｽをして
眠れるまで髪をなでて
そんな言葉が心にあるのに
何が不安なのか言えないでいる
愛情の勝るほうが負けね
きっとあなたの『今』を壊すのが
怖いのね・・嫌なのね・・
受け取りたい愛を心で留めて
あなたに後悔のないように
あなたの不安を作らぬようにと
ねぇ・・一番不安なのは
・・私自身なのにね
それすら仕舞いこむ大人心
歳なんてとりたくないなぁ
若ければ、全て捨てても
ﾘｽｸが少ないんだものね
走るには大人過ぎて
留まるにはまだ若い
宙ぶらりんの私が居る
愛してるよ 愛してるよ
あなたの幸せ考えてしまうくらい
愛してるよ・・もうずーっとね
【ホントの心】
愛情が・・どんな方向に向かって居たって
わたしの視線はあなたを目指す
あなたが恋より友情を選んだって
わたしの気持ちに変わりはない
あなたに向けて無限の大きさで
一点を見つめる・・それが今のわたし
振りほどかない、笑顔のあなたに甘えて
優しい心を心を利用する・・だけど
邪念は無いんだってわかってね
あなたが見抜くのは・・
邪でも悪でもない愛しさという
わたしの本心なのだから
【心の生き方・活かせ方】
裂かれるような胸の痛みと
焼かれるような喉の渇きと
怖いくらいのｼﾞｪﾗｼｰがざわめいて
わたしから眠りを奪ってゆく
目を閉じれば闇の壁紙
目を開けばあなたの幻
そして夢から覚めてゆく
幸せの形が安らぎばかりじゃないと
そんな感覚に慣らされていく
けれどそれもいいじゃない
それでも自分が納得してれば
多分それがわたしの愛の形
力尽きるまであなたを追って
揺らめかない つまづかない
付かず離れずまぁるい愛に
きっと最期は抱かれる
納得と諦めとは違うものだと
わたしの本能が訴えている
【あなただけに輝く】
星が夜空を飾るより
月が闇夜を照らすより
あなたに心照らされて
吐息を漏らす花になる
幻の花でも蕾の頃の恋の花
あなただけに輝く女でいたい
咲かせてください花一輪
【素敵をください】
心が欲しがる愛情も・・
ドラマチックな状況も
浪漫チックな恋語りも
あなたとじゃなきゃ素敵じゃない
何にもしなくてもいいじゃない？
それでもあなたの表情ひとつに
わたしは揺れて惚れてはにかんで
どんどん恋にはまっていく
視界が狭くなっていく
あなたしか見えなくなっていく
でもね・・それでもいい
思うように逢えないからこそ
逢えるときのドラマが出来る
脚本も演出も演じるのも・・
あなたとわたし・・素敵でいいじゃない
【バランス】
惹かれる気持ちと 魅了する態度
気の無いそぶりで隠す愛しい心
ジェラシーを飲み込んだ笑顔の中で
心と身体のバランスが崩れていく
アンバランスを脱ぎ捨てて
キューっと縮まった腕を伸ばして
鳥のように空を飛びたい
雲のように悠々と流れたい
あなたの居る場所へと・・
平衡感覚を失わないように
心を隠すために化粧をする
気分を変えてピンクにパープル
沈んだ気持ちに潤いを
自らの気分も少し明るくなる
女って得ね・・隠す術がある
ねぇ・・男の人って
どうやって心を隠すの？
あなたの心を読みたいのに
言葉じゃなくっちゃわからない
女って損ね・・夢ばかり見てる
女の勘なんて大したことないね
必要の無いことばかり感じ取る
肝心のあなた自身を・・
ずっと見抜けないで居る
【流れ】
長い間かけて 突っ張ってきた
元気とか笑顔とかもウソで固めてきた
そうして出来た角ばかりの性格
元気の下に病んだ心
笑顔で隠した泣き顔
時の流れはそういうものを造る酷なもの
そう思う気持ちすら素直ではなかった
あなたを知って、あなたに恋して
あなたに逢って、あなたと関わって
わたしの中の尖ったものがまぁるくなった
こだわりを捨て、憎しみも忘れ
悔し涙は 愛しさの涙に変わった
時の流れを・・楽しめる自分になった
ありがとうを心から言えるようになった
マイナスはゼロに・・そこから始まり
そしてこれからはプラスの時空へ・・
【オ・ン・ナ】
ココロに鍵をかけて 身体に鎖をつけて
自らを閉じ込める わたしは孤独
寂しくて・・淋しくて、さみしくて、サミシクテ
あなたとの距離を恨みつつ
あなたの笑顔を思いつつ
あなたに惹かれる自分を憎む
孤独とは・・仮面の下の泣き顔のよう
愛なんて確信が無いかもしれない
情なんてもろく崩れるかもしれない
信じられるものって・・何だろう
それでも結局・・愛に委ねる自分も
情けないほど女なんだなぁ・・
【時の流れに・・】
愛するって言うことをたくさん経験したわけじゃない
恋したら結構一途で、振られても伝わらなくても
嫌われないことで愛を保ってきた
一つの愛が終わるともう誰も好きにならないと思う
けれどまた恋をする。そしてまた一点を見つめる
傷つかない訳じゃないけれど、みぃんないい恋だった
そのときその瞬間の自分が好きだった。
時の流れを日々刻みながら心にあなたを残しながら
あなたに向けて真っ直ぐな恋をしたいです
【ｺﾚﾏﾃﾞ･ｺﾚｶﾗ】道
道は真っ直ぐじゃないと思ってた
曲がりくねって、枝分かれして
行き止まりだったり、舞い戻ったり
歩くことが空しくなって
誰かに手を引いてもらいたいと思う
甘えたり、意固地になったり
子供な自分が情けなくてたまらない
だけど生きてるなら・・
下向いて歩いてちゃ前は見えない
思う道を堂々と行けばいいじゃない
甘えても頼ってもいいじゃない
意固地になるのも情けない気持ちも
あるからこそ上を見られる
下を見尽くして生きてきたなら
足元の危険は体が覚えてるはず
もぅ・・独りは卒業して
信じる道を造って行こう
真っ直ぐな道はあるのではない
自分で造っていくものだと思う
悩みの無い人生なんてない。人間だから悩むんだもの ・・・・・・・・・・
毎日を完璧にこなしたり、大きな何かを得ようとしたり
成功にこだわりつつ頑張りすぎて疲れるより
日々新たな発見をしながら、毎日を楽しむほうがいいな
些細なことにも大きく喜び 小さなことにも感動する
そんな毎日の積み重ねが、心を豊かにして安心を生む
そうして徐々にゆっくりと・・幸せになっていきたいね
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