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reisa1017
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2019.02.21
カテゴリ： 投資家、。。
日本ってメーカーが商品を開発して商品を作る、、、、、
それが消費者としても当たり前だと思ってる、、、
それが日本のメーカーが敗退した原因らしい、、、、
数年前から物を作らないメーカーが流行ってるんだってね、、、
そうなんだぁ～、、、中国のメーカーとか、、、、
自分の父親が昔から家電品とか日本製じゃないと信用できない
、、中国じゃ作れやしないとか言ってたけど、、、、
EMS 電子機器、情報機器などの製品の設計から試作、量産まで請け負うアウトソーシング・ビジネス。モノ作りにとってあまりにも高くなってしまった賃金コスト、設備投資額の巨額化、製造物責任等々、日本でのモノ作りを取り巻く環境は厳しい
でも中国メーカーが育ったんですね～、、、、
「今年は欧州トップシェアめざす」
ネット・IT 中国・台湾 アジアBiz 2019/2/20 23:00［有料会員限定］
【北京=多部田俊輔】スマートフォン（スマホ）で世界シェア4位の中国・小米（シャオミ）が海外展開を加速する。雷軍・最高経営責任者（CEO）が20日、日本経済新聞などの取材に応じ、インドに続いて欧州市場でトップシェアを目指す考えを示した。世界的にスマホ市場が飽和するなか、スマホを核に家電などをつなげる小米ネットワークを世界に広げる。
「今年は必ず欧州市場を勝ち取りたい」。雷氏は意気込む。小米によると、2018年の欧州のスマホ出荷台数シェアで4位。スペインに続き、18年に英国、フランス、イタリアに参入した。
小米の海外売上高比率は18年7～9月期時点で44%だった。雷氏は「世界30カ国でスマホシェアトップ5に入っており、すぐに海外（売上高）が国内を超えるだろう」との見通しを示した。
小米は14年に海外に進出した。最初に進出したのは、世界3位市場のインド。手ごろな価格と操作性の高さが評価を得て、進出後3年でトップシェアを獲得した。
次に東南アジア諸国連合（ASEAN）に注力した。対中貿易が盛んで華僑が多いインドネシアでシェア2位を獲得。さらにタイやベトナム、フィリピンに参入した。
欧州の後は南米やアフリカに力を入れるという。
一方、雷氏は米国市場に関しては進出を見合わせる考えを明らかにし、「19年までに米国に進出する」という従来の計画をいったん凍結したことを明らかにした。
米国は18年8月に国防権限法を制定し、米政府の情報システムの調達企業から華為技術（ファーウェイ）、ZTEなど中国企業5社を排除した。小米はこの対象外だが、米中貿易戦争を背景に米市場進出に慎重な姿勢に転換したようだ。
海外展開を加速するのは、同社が「小米生態系」と呼ぶスマホを中核にした小米ネットワークを世界に広げるためだ。
小米はネットワーク構想に賛同するメーカーなど210社と連携し、1600種類以上の製品を販売する。アリババ集団など中国ネット通販大手による、昨秋の商戦時に小米のテレビはトップシェアだったという。
雷氏は1月、今後5年間にAI（人工知能）やあらゆるものがネットにつながる「IoT」関連に100億元（約1640億円）を投じる方針を明らかにした。20日の会見でも「投資を増やして世界をリードする地位を維持する」と強調した。同社の売上高に占めるスマホの割合は約7割まで低下しており、AIやIoTへの投資によって小米ネットワークを拡充し、非スマホの売上高比率を高めたい考えだ。
20日にはネットワークの中核となるスマホの新型旗艦モデル「小米9」を発表。「動画性能は世界トップ」と強調し、「アップルを性能で上回った」と胸を張った。主力モデルの価格は2999元（約4万9000円）。
米IDCによると、小米の18年のスマホ出荷台数は1億2260万台と初めて1億台を超えた。19年については「十分に自信がある」（雷氏）とした。一部メディアは1億5千万～1億6千万台を目指していると伝えている。
なるほどなるほど、、、、
それで台湾とかの鴻海とかペガトロンは成長したんだ～、、、、
アップルの製品を作るか、シャオミの製品作るか、、、、
どこのメーカーの製品作るか、、、、、
EMS E（忙しく） M(儲かって） Ｓ（しょうがない） ？
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それが消費者としても当たり前だと思ってる、、、
それが日本のメーカーが敗退した原因らしい、、、、
数年前から物を作らないメーカーが流行ってるんだってね、、、
そうなんだぁ～、、、中国のメーカーとか、、、、
自分の父親が昔から家電品とか日本製じゃないと信用できない
、、中国じゃ作れやしないとか言ってたけど、、、、
EMS 電子機器、情報機器などの製品の設計から試作、量産まで請け負うアウトソーシング・ビジネス。モノ作りにとってあまりにも高くなってしまった賃金コスト、設備投資額の巨額化、製造物責任等々、日本でのモノ作りを取り巻く環境は厳しい
でも中国メーカーが育ったんですね～、、、、
「今年は欧州トップシェアめざす」
ネット・IT 中国・台湾 アジアBiz 2019/2/20 23:00［有料会員限定］
【北京=多部田俊輔】スマートフォン（スマホ）で世界シェア4位の中国・小米（シャオミ）が海外展開を加速する。雷軍・最高経営責任者（CEO）が20日、日本経済新聞などの取材に応じ、インドに続いて欧州市場でトップシェアを目指す考えを示した。世界的にスマホ市場が飽和するなか、スマホを核に家電などをつなげる小米ネットワークを世界に広げる。
「今年は必ず欧州市場を勝ち取りたい」。雷氏は意気込む。小米によると、2018年の欧州のスマホ出荷台数シェアで4位。スペインに続き、18年に英国、フランス、イタリアに参入した。
小米の海外売上高比率は18年7～9月期時点で44%だった。雷氏は「世界30カ国でスマホシェアトップ5に入っており、すぐに海外（売上高）が国内を超えるだろう」との見通しを示した。
小米は14年に海外に進出した。最初に進出したのは、世界3位市場のインド。手ごろな価格と操作性の高さが評価を得て、進出後3年でトップシェアを獲得した。
次に東南アジア諸国連合（ASEAN）に注力した。対中貿易が盛んで華僑が多いインドネシアでシェア2位を獲得。さらにタイやベトナム、フィリピンに参入した。
欧州の後は南米やアフリカに力を入れるという。
一方、雷氏は米国市場に関しては進出を見合わせる考えを明らかにし、「19年までに米国に進出する」という従来の計画をいったん凍結したことを明らかにした。
米国は18年8月に国防権限法を制定し、米政府の情報システムの調達企業から華為技術（ファーウェイ）、ZTEなど中国企業5社を排除した。小米はこの対象外だが、米中貿易戦争を背景に米市場進出に慎重な姿勢に転換したようだ。
海外展開を加速するのは、同社が「小米生態系」と呼ぶスマホを中核にした小米ネットワークを世界に広げるためだ。
小米はネットワーク構想に賛同するメーカーなど210社と連携し、1600種類以上の製品を販売する。アリババ集団など中国ネット通販大手による、昨秋の商戦時に小米のテレビはトップシェアだったという。
雷氏は1月、今後5年間にAI（人工知能）やあらゆるものがネットにつながる「IoT」関連に100億元（約1640億円）を投じる方針を明らかにした。20日の会見でも「投資を増やして世界をリードする地位を維持する」と強調した。同社の売上高に占めるスマホの割合は約7割まで低下しており、AIやIoTへの投資によって小米ネットワークを拡充し、非スマホの売上高比率を高めたい考えだ。
20日にはネットワークの中核となるスマホの新型旗艦モデル「小米9」を発表。「動画性能は世界トップ」と強調し、「アップルを性能で上回った」と胸を張った。主力モデルの価格は2999元（約4万9000円）。
米IDCによると、小米の18年のスマホ出荷台数は1億2260万台と初めて1億台を超えた。19年については「十分に自信がある」（雷氏）とした。一部メディアは1億5千万～1億6千万台を目指していると伝えている。
なるほどなるほど、、、、
それで台湾とかの鴻海とかペガトロンは成長したんだ～、、、、
アップルの製品を作るか、シャオミの製品作るか、、、、
どこのメーカーの製品作るか、、、、、
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