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月に最低一度は来る。。 食事出来ない。。 全部、外的要因から始まる。。 もう、嫌っ
2015.08.25
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何度か伝わるように文句をいったので、 しばらくわりと静かだった隣人。 今、ものすごい音量でテレビを観ている。 馬鹿は死ななきゃ治らないんだから、 早く死ね! じゃなきゃ、 周囲500mに人が住んでないところに、 引っ越せ! 亡父も、亡くなる前、 何度も文句を言っていた。。 真性の精神異常者ってのは、 こういう奴らをいうんだよ。 自分で異常者と気付かぬまま、 周囲に迷惑を掛け続ける。 ほんとうに、民事訴訟したい。。 民間機関に騒音の記録を頼んで。。
2015.08.24
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盆と正月は、昔から体調を崩しやすい。環境の変化に耐えられない。朝から…起きた時は普通だったけど、起きてからの周りの動きで体調を崩す…心身症とはそういうもの。外が排気ガスで悪い空気で溢れているのに、それを、窓全開で入れることは「換気」では、ないだろうに…老いては子に従え。と、いうけど、右肩上がりの時代を生きて、その成功体験の看板を掲げた親世代には…高齢者と呼ばれるようになった親を持つ、右肩下がりになってから社会に出た子世代は、親を従わせられない。彼ら彼女らには、大気汚染すら、経済高度成長期を生むために払った、微々たる犠牲なのである。そうして、世の中、おかしくなっていく。「正義」という、反対側から見たら「悪」である看板を立てに、若者を戦争に行かせることを正当化する、自らも「政治家」としては若者の国会議員。どういう「戦後教育」を受けて来たのか、まったく意味不明である。そいつを首にしようとしない党の執行部、総裁である安倍晋三も、彼らに自分が大っぴらに口に出来ない本心を拡散させているからに他ならない。死にゆく者に魂を牽かれた高齢化社会。常に死から逆算して行き始めている人間が、明るい未来を作れるはずがない。
2015.08.10
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ここ2週間くらい調子が悪い…気候が不順なところに、近隣住人の異常な騒音…土曜日の朝、発作が起き、今、さっき、25分くらい前、ハミガキをしていたら、両方の肩甲骨に刺激を感じ…そのまま胸が苦しくなり…今も、近隣の馬鹿住人は騒音をまき散らしている。気温が上がって、窓を開け放っているから、普段以上に音がデカい。どちらにしても異常な大声。1人で…大声を放つ40代男性…どっちが精神異常者だ?今日は、本当に辛い…この環境で、パニック障害患者が、発作を起こさない方法なんてない…
2015.06.10
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このところ、まともに夕食が食べられない。 夕食自体に嫌悪感を感じてしまっていて、 発作を誘発する。 毎回、お腹は減るのだが、 いざ、食べ物を前にすると食べられない。 仕方なくお菓子とかで空腹を誤魔化す。 食事然としているものが、 受け付けられない状態は、 年末から断続的に続いている。 今日は、日中、それなりに生きていたので、 食べる医師はあったのだが… 人がいる空間がダメ。 嫌いな隣家と隣接している、 食卓、リビングにいられない。 結局、発作を起こしかけ… 予期不安というより、 発作の起こりかけ。 既に身体に異常が出ているので。 仕方なく別室で無理矢理詰め込む。 空腹になると、 胃酸過多、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など、 胃腸の持病の痛みを、 胸の痛みと誤認して、 更に発作が酷くなるので… こんな状態が、一日二回は来るのが、 今の私。 到底、人となんか会えないんです。
2015.03.20
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もう、すべてのことがストレスになり、 私を追いつめてる状態。 何から何まで。 テレビを観ようとすることすら。 性格的に、したい。が、しなきゃ。 に変わってしまうので。 最終的に好きなこともストレスになる。 もう、すべてと向き合わない。 手に負えないから、 転院を勧める主治医とも。 もう、全てから逃げ続ける。 もう、逃げることに、 身体が限界に達してるけど。 逃げてないと、精神的に限界が、 毎回訪れて、パニック発作が起こる。 発症から2年と3ヶ月弱。 体力が衰えているために、 双極性障害も、徐々に鬱期が伸びている。 その原因には、躁転→体力の限界→うつ転 と繰り返したことによって、 躁転する事に、かなり恐怖心があるため、 鬱の殻が厚くなってしまっているのもあるが… 今でも部分的には、躁な部分もあって… だから、もうこれ以上は、 あらゆる意味で限界で… このまま、常時鬱になったとしても、 また躁転するわけにはいかない。 もう、周りとの接触を避けます。 家族を含め、知り合いの顔を見ることが、 今の私には、完全にストレスになっているので。 本当に本当に、 こちらから治るまで、 治る気になるまで、ほっといて。 多分、もう、通院もしないと思う。 あの主治医は、 症状に適した病院も紹介出来ないので。 自分から、別の医者にかかろうという気持ちが沸いてくるまで、 動かない。 ほとんど外出してないのに、 花粉症で、鼻炎は勿論のこと、 両目の瞼がただれてるから、 出来るだけ外出したくないし。 もう逃げ道なんてないけど、 逃げられるところまで逃げます。 死にたくないけど、 生きていたくもないので… 結果、死に向かうなら仕方ないです。 どっちにしても、結果は同じなので。
2015.03.20
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一番、悪いとき… 2012年12月24日の夜と同じ状態。 余計に悪くなる気がして、 病院にも、行けない。 背中中央やや左側を、 目打ちで刺されてる感覚。 更に、左側頭部の痺れ… 全部、それぞれ、 循環器科、脳外科に、 異常なしと言われた症状。 多分、日本に数人しかいない、 スーパードクタークラスじゃないと、 この奇病に適切な治療はしてくれない。 その前にストレスで死ぬな… 実際、心臓も脳も自覚症状は、出るので。
2015.03.10
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相変わらず、いつ死んでも不思議じゃない体調の私。今日は、まだ少しマシだ。何故かというと、はじめから夕食を諦めた生活リズムで、一日を過ごしてきたから。今日、私は出先で、「学生さんですか?」と聞かれた。34歳から36歳までの間に、お酒を買うのに、3度、年齢確認をされている。そして、40歳を過ぎた今日…多分、平日の昼間っから、フラフラしてる服装は若作りな男が1人…大人はスーツを着てなきゃいけないのか?それは職業差別だぞ?とも思うのだが…人は、自分と接する機会の少ない年齢層の相手の年齢は、経験値が少ないから、判別できないと、物の本で読んだことがある。そのことを話題に出してみた。相変わらず、病状を悪化させる答え…「苦労してないからだよ」と。私は、この言葉を浴びせかけられたのは、初めてではない。1人からではない。直接的に私に向けられたもの、間接的に向けられたもの含めて…確かに、世間一般の同世代の人間よりは、責任を負わされないように生きてきたかもしれない。40歳過ぎて独身で子供もいないし。でも、それが、何故かというと…私自身、負わされてもいないはずの責任を、勝手に背負い込む傾向が強いことを、自分で、よく知っているから。そんな私が、実際に責任を負うべき立場になったら、押し潰されるのが、分かっていたから…実際、その結果が、今の双極性障害→重症化→パニック障害発症。寝た切りと、躁による過活動を繰り返し、心身共にボロボロ。これだけ病気でやつれているのに…例に出すと、私と10歳ほど歳の離れた従兄は、(すなわち50歳過ぎということになるが)30代で独立企業し、二回、会社を倒産させているが、私以上に童顔で、今年送られてきた年賀状の家族写真は、中学生のような顔をしていた。実際に会ったのは亡父の葬儀の7年ほど前だが…実際に会っても、二十歳を頭にした兄妹の父親とは思えない顔をしている。リアル藤井フミヤを更に幼くしたような顔だ。そんなことは、そうでもいい…今の世の中、生きていくだけでも大変だから、年齢を重ねているということは、それだけで偉いといえなくもないが…右肩上がりの時代、独立して起業したりと冒険をしない限り、頑張れば、レールに乗ったままで、バブル崩壊までを過ごせた世代の方が、バブル崩壊後に社会に出た人間より苦労してないとも思える。好景気しらずで長く生きていかなきゃいけない世代が、苦労してない?あなたの見ていないところで、無理を重ねたからこそ、40歳を前にして、こんな病気にかかったのだ。どちらかといえば、若い人の方が発症率が高いパニック障害などという病気に…。そして…その病気が原因で、体調を崩し続けていて、毎日、生きているのがやっとな状況…死にかけているのを、毎日のように目の当たりにしている人間が…そういう言葉を浴びせてくる。私は、重度の鬱病患者の中では、自殺念慮の少ない方だと自認している。昔から、人一倍、血や怪我や病気が、死ぬことが怖かったからだと思う。それでも…パニック発作が、発症して、どんどん病状が悪化して体力が落ちていっていくなか、何度も「死にたい…」と思っている。心の病気は、患っている人間でないと、患ったことのある人間じゃないとわからない。相手に、致命傷を与えかねない一言…今、激しい胃痛に襲われている…急激に…反応が、心臓に出るか、脳に出るか、胃腸に出るかの違いなのである…全部、同じ病気…。そんな人間と一緒じゃないと生きられない現状…原因が同居している家族にある場合、別居を支援する制度もあるらしいのだが…現実的に、1人だと、風呂場で死体で数日後に見つかるなんてこともある。毎日、私の病状を目の当たりにしていても、この有り様…怖くて、他の人間となんか接触できないです。この手の病人にとって、何がダメかが分かって、それを実践できる人間でないと…どちらにしても、人と合わせて無理をしてしまうので、今は、人付き合いは不可能ですが…言葉を吐き出さないと更に酷くなる…本来なら会話も必要なんだけど…刃を向けてくる人間が多過ぎる…この手の病気の人間は、爪楊枝程度の刺激を、日本刀で突き刺されたように感じることがあるものである。
2015.02.18
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私は、今、いつ死んでも、不思議がっがない。 風呂に入ると心臓への負担で、動けないし、 夕食も、同様。 会話が出来ない。 この具合の悪さで人と会話すると、 更にヤバい状態に。 今も夕食を一口食べて、 無理だ… となり、これを書いている。 今後の私に期待しないでください。 生きて会えない可能性もあると思っていてください。 主治医が言うように、 パニック障害があると、 循環器科や、他の医者も、 まともに診察したがらない。 全部、パニックのせいにしたがる。 たけど、今の私は、そうではない。 一年間の内、半分は寝込んでいるので、 体力は、老人並。 今、すべての対人関係がストレスになります。 一切構わないでください。 もし、回復して、こちらから連絡するまでは。 黙ってられない知人は首に縄をつけてでも、 私に近付けない様に、お願いします。 でないと、私の寿命は、更に縮まります。 急に事故に遭う人もいるから、 すべての人が、そうだけど… 生きて会えない覚悟をしておいてください。 これが、最後のブログになるかもしれないとも。 冗談や、大袈裟ではなく、 毎日、死の恐怖を感じながら生きている 今の私です。 また、家は漏水しています。 ストレス過多… 病人には、大き過ぎる障害。 常に胸が苦しい…
2015.02.15
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でたくなりますように。満身創痍です。双極性障害、パニック障害に加え、胃潰瘍、十二指腸潰瘍と思われる胃痛、腸通。薬をもらって、行ったん回復仕掛けた胃腸炎が、昨日から、再度悪化。今、熱も有ります。昨日までは顎関節症で左顎が痛く、また、食事困難。頭痛もしています。更に生活必需品の数々が年末に、相次いで不調となり...精神的に追い詰められております。更に私の大嫌いな正月。大人になってから、ずっと嫌い。今、家中、煮しめの臭いで、吐きそうです。私は、干し椎茸が大嫌い。本当に、この家にいると、私が一番に死ぬでしょう。油ものと塩分過多だもの。だから、今は、なるべく一緒に食事しません。同じものも食べません。女性って、味覚音痴になりやすいですからね。あんなもの食べてたら、私は、間違いなく、今年中に起きられない身体になります。明日も、親戚中から嫌われてる父方の伯母一家が来る。今の体調で、来客は非常に迷惑。なのに、年に何度も来る。親父の生前の希望通り、墓も建てなきゃよかった。田舎の人、昔の人はダメですね。母が言い出したことですから...お陰で、一番人気嫌な客が年に何度も来ます。私は応対出来ません。母は、何の血縁もないのに。わからない人は、何が他人の迷惑になるかわからないんですよね。更に、詐欺師もしくは、近所のいやがらせで、明らかに、人の帰宅時と同時に電話がなります。監視されているのは、間違いない。盗聴されている可能性もある。家の近所は、高齢者狙いの詐欺被害が多発しているので、間違いなく、詐欺師もしくは、近隣住民の嫌がらせです。人間なんて信用出来ない世の中です。特に都市型生活者にとっては隣人は敵。正常だと思い込んでる異常者が多いのが、今の世の中です。私みたいに、自らの異常を自覚しろ!今年の目標。病気の完治なんて、無理難題は言いません。なんとか、生き抜く。それが、精一杯。
2015.01.01
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今の私…2週間以上も激しい下痢が続いていて、痔が悪化して、生まれてから二度目、トイレが赤くなるくらい出血をした私。今、胃腸の粘膜を直接麻酔するという薬を飲んでいます。少しは治って来たのかもしれないけど…H2ブロッカーとか、色んな薬を同時に飲んでいるので…元気ではないです。でも、ご心配をお掛けしてすみません。to リア友たちへ。]普通にではないけど、生きてるし、昨日一昨日くらいから、割りと普通に食事しています。
2014.12.27
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限界。会話しようにも言葉が出てこない。人が怖い。私は、1週間ほど前、トイレを赤く染めている。死にたくはないけど、このまま生きてるよりはマシかもしれない。そう思ような状態です。しばらく、私に関わらないでください。
2014.12.25
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私にとって、情緒が不安定で、昨夜のようなブログを突然書くという事は、体調が不安定であることとイコールである。卵が先か、ニワトリが先かといえば…今は間違いなく体調が先。今も具合が悪くて仕方がない。普段、連絡を頻繁にはしてこない友人がメールを寄越すのは、昨夜の記事を心配してのことだろうと思う。心配しないでください。とはいえないけど…(表向きでも、そう言っておくべきなんだろうけど、 とてもじゃないけど、そんな状態じゃない… 主治医の言うように元気だと思うと周りも自分も治ったと勘違いして、 更に余計な負荷がかかって、悪い方のスパイラルに飲み込まれるから…)正直、今の私には、機嫌良い振りしてメールを返すことすら、しんどい…都市型人間なので、人がいない所では生活が出来ないけど…人と関われる状態じゃないんです…そういう病気があるということ、私が、そういう病気を患っているという事は知っていて欲しい…
2014.12.25
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起きた時間からは日付けが変わってしまったが…2年前の今頃、私はパニック発作につきものである死への恐怖に苦しめられ、まるで眠りにつくことが出来ないでいた。私がハッキリとしたパニック発作を起こしたのは、2012年12月24日(金)の仕事から帰ってきて、入浴→夕食に至る過程である。その、ちょうど二年目の今日、2014年最後の通院日だった。胃腸の不調もすべて伝えた。「お母さんと別に住んだ方がいいかもしれないですねぇ」と言われた。2年前の、あの時、私ですら、パニック障害という病気を、ほとんど知らないでいた、あの瞬間、胸が苦しくて、息も出来ないで苦しんでいる姿を目の当たりにしていながら、何もしようとしなかった、私の家族は、私を、これから先も救うことはないだろう。このままいくと、父は突然死で、朝起きたら息を引き取っていたので、死に目に会えていないが…母の死に目にも会えないだろう。それは、このままだと、私自身が、あと数年持つかどうかという状態だからだ。多くの友人、知人は、私が、まだ動ける状態の時にしか会っていないので、大袈裟なことを言っているとおもうであろう。調子の悪い時は、数日から数か月、ほとんど動くことが出来ないのである。だから、大抵の人は調子の悪い私に、会うことは出来ない。親しい友人は分かっている。あった時に明るくふるまっている私が「今が良い状態だな…」と。家族はというと…特に母親は、手に負えないのであろう…2年前、発作を起こして、本当に死ぬかと思っていたあの瞬間から、一貫して、まったくと言っていいほど、何かをしようと思わない。何度か私から、救急車を呼ぶように言ったことがあるが…この病気、2年も経つと、そんなに長い時間の発作はなくなるので、救急車が着た頃には、もう何でもなくなっているのは目に見えている。だから、結局、腰の重い母を尻目に部屋に籠って外界を一切遮断する。それが、一番の回復への早道と知っているから。2年前の、今日から数か月間の発作が一番酷かった時期…あの時に救急病院にでも何でも行って、症状がハッキリ出ている時に詳細な検査をしなかった時点で、私は手遅れなのである。主治医も、私がパニック発作であることを認めていない節がある。クリスマスイブ…元々、クリスチャンでもなければ、仏教徒でもなく、新興宗教の類いには、尋常ではない嫌悪感を抱いている私。宗教というものが大嫌いなのである。多くの日本人と同じように、ただのお祭りとして楽しみはするが…宗教嫌いの元祖である亡父の子である私は、幼少の頃から、クリスマスを祝った覚えがない。恐らく、高校生くらいになってからじゃないかと…とにかく、私は昔から年末年始が苦手である。以前より、数年に一度、ただでさえ体調を大きく崩していた。そして、2年前から、一年で一番嫌な日に変わった。私の命日は、何年か後の12月24日になるかもしれない…大袈裟ではなく本当に。そのくらい私の病気は重い。
2014.12.24
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もうダメです。 何も出来ない… 原因が薬などを完全否定している 私の一番、忌み嫌う極論主義者が、 一番身近にいること。 ここ数日、完全に拒絶してますが… 完全って無理なんですよ。 それが、私の嫌いながら極論だし。 とりあえずおなし空間にいるだけで、 確実に具合が悪くなるので… 食べるもの、観てるテレビ、 会話の内容の選択… すべてが今の私の病気に悪影響。 これから本格的な年末年始。 もう無理だなぁ… もう、医者にも行けないよ… 誰とも会話したくないもん… どこに罠が待ってるか分からない… 今の私には、その一言が致命傷… 普通の人にはわからないんだよ… こといって、同じ病気の人と話しても、 更に引きずり込まれるし… 躁の時は良いけど、 鬱転した時に、全部思い出して墜ちるから… 今、躁と鬱を繰り返してる状態。 1日躁だと2日~4日鬱。 2日躁だと4日~10日鬱。 そんな状態。 自分で躁のあと、暴走しないように、 動かないで落としてる。 じゃなきゃ、多分、今頃死んでる… 大袈裟じゃなく本当に。 それ程、私の体調は、思わしくない。
2014.12.21
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躁鬱の波が激しい。。しんどい。。まるで調節が効かない。。宇多田ヒカルさんが、人間活動に専念するために活動休止中だが、私は、人間活動も休止しなきゃいけない状態。。
2014.12.10
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最近、本当に頻発します…少なくとも週イチのペースで…今、完全に治まるのを待っているところ。ちょっとしんどい…毎回、夕食時か入浴中か、その後…身体のスイッチが切り替わる瞬間に、切り替えに身体が付いていけずに起こります。パニック障害。多分、不治の病なんでしょう。無理するとか無理しないとか関係ないです。これが無理なら、私は、この先、何も出来ないですから…寒くて体調も良くないから余計、体力的に負担が大きいんでしょうけど…間もなく、本格的に発症してから2年になります。2012年12月24日…たまたま、その日は今年最後の通院日です。クリスマスイブとか、いってられる状態じゃないんだろうな…
2014.11.30
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ここのところ、躁傾向。黙っていると、どこまでも突っ走ってしまうのを、網膜裂孔(網膜剥離の初期。弁状剥離。眼科医曰く「巨大裂孔」)がブレーキを掛けた。網膜裂孔は、とりあえず今回の場所は大丈夫。私のパニック障害、双極性障害の事も伝え、お薬手帳もコピーを取ってもらったので、「もう大丈夫。ぶつけないようにだけ気をつけて。 でも、何か急変があったら、すぐに来てください」と、これまでより更に気遣われた。、その後で、医療事務の方伝手に、「眼の事は気にしないで生活してみてください」と言われた。にしても…結局、二年連続で症状が起きたのは…心療内科・精神科の主治医がいうように、双極性障害、パニック障害の浮き沈みによるストレスが、身体を酸化させて、自己治癒力が落ちる、細胞の再生が追い付かなくなっているからに間違いなく…双極性障害(躁うつ病)というのは、そもそも、心と身体、双方の相談窓口が、双方の話を聞かなくなっている状態で…だから、身体が疲れて仕方がないのに、休まず動き続けたり、動いてセロトニンなどの脳内物質を分泌させたり、血流を良くしたりしなければいけないのを、動く気力がなく寝続けてしまったりで…ガクって来たり、慢性的な体調不良になったりするのです。(医師やカウンセラーから言われたわけじゃなく、 数年に渡る闘病生活で、自分自身で感覚的に学んだこと)だから何ですよね…このところ定期的にコンスタントに、心と体の分離…(統合失調症←自律神経失調症←神経分裂症と柔らかく呼び名が、病名がかわっているが、実際に症状が重くなってみると、元々の「精神分裂症」というのが正しい呼び方であることが分かる。「障害者」を「障がい者」と言い換えているのと一緒で、周囲の自分自身が当事者ではない「有識者」と呼ばれる頭でっかちが、余計な気を回して呼び方を変えてしまったのである。柔らかくなるということは、その当事者や身近な人の精神的負担の軽減になることもあるが、周囲が、その状態を軽微なものと錯覚しかえって本人達の負担が大きくなることもあるのである。『五体不満足』(という枕詞を今更つけるまでもなく著名だが)の乙武さんも、自ら「障害者」であることを自ら強く主張して、自虐的に笑いにしていて広めているのは、実際に、その不自由さを誰よりも強く体感しながら生きていらっしゃるからだろうと思う。身体的な障害や、ガンなどの大病、怪我よりも、精神的な疾患の場合は、より周囲からわかりづらい。それは、そうなんです。自分自身でもわからなくなってしまって重症化してしまう病気なので…病は気から。と良くいうけど、世間的に思われている「病は気から」の捉え方は半分正解、半分間違いで、心を病んでしまうと、身体も病気になる。という意味を世の中の自分で心の健康の不安を感じていない人はわからないまま生きてるんですよねぇ…また、収拾がつかなくなったので終わりにします。こうやって話が整理できなくなるのは「躁」状態の特徴です。双極性障害って「躁」と「鬱」が順序良く交互に来るわけではなく…躁鬱混成状態になることが少なくないから、とても厄介なのです。
2014.11.24
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昨年の6月以来、2年連続2度目の眼底出血…さすがに、すぐわかった。今度は左目。今、現在、普通の生活が出来るレベルにないので、これ以上、悪くするわけにはいかないので手短に。色々と患っている今の私には、すぐに当日、医者に行くことすら出来ない場合も少なくない。火曜日の朝、左目の左側の視野、3分の1から半分くらいが、黒い豹柄で覆われていた。数日前から日光を浴びると黒い丸い小さな飛蚊症は感じていたが、右目の水晶体にあると主治医の眼科医の先生がいう黒い大きな塊…それが時々、黒目・瞳孔と網膜を結ぶ円錐の中に入って来るので、珍しい事ではないとスルーしていた。でも、どうも、その異常は二度の網膜裂孔のレーザー光凝固術(レーザー治療)により、3か所、手術している右眼ではなく…左眼の初期症状だったらしい。次の水曜日、眼科に行く。助手の方に眼圧や視力を計ってもらいながら、問診で…「多分、間違いないと思う」と言われた。覚悟していたので手術代は用意していった。散瞳(目薬で動向を開く)をしての眼底撮影、診察の結果…かなり大きな網膜裂孔…しかも大量に出血しているらしい。自覚症状で、それあ真実であることは疑いようもない。幸い右眼は新たな異常なし。水晶体の汚れ・異物も改善しているという。小雨模様であったこともあり、眼科医は空いていた。そのおかげか…先生は、いつもより丁寧で親身だった。私の今回の症状が重いことも一因かもしれないが…更に目薬を刺し散瞳し、15分かかるので、待ち…今度は麻酔の目薬。2回。そして…レーザー治療の台へ。今回は大きいということなので大変だと説明を受けた。コンタクトレンズを(先生から中が大きく見えるような)装着して…そこでハッキリわかったこと…すでに剥離が置き始めていると…3度レンズの倍率を変え…15分。術後の説明。左目の右上の「弁状剥離」。もともと弱く薄くなって破けそうな箇所が何か所もある私の両眼の網膜。その一ヶ所が…大きく避け、一部が捲れてきているという。そこから出血が…薄い裂けかけてるところはどうしようもないので、その周囲の健康な網膜を3周ぐらいにレーザーで固めてくれたらしい。ただ…今回、剥離が置き始めて、出血が酷いので、今後、まだ注意が必要とのこと。更に剥がれて来るかもしれないらしい・そして経過観察に今日、通院。結果、出血が、まだあるとのことなので…止血剤を処方してもらい、月が変わったら、また来てください、とのこと。出血した血は時間をかけて吸収されていくが多いので全てとはいかない。というのは前回同様。ただ、今回は…血が固まる時に、それが重くなる?線上に綱引きの綱みたいになる?とにかく血が固まる力で、網膜を更に捲ってしまう可能性があるらしい。1か月間くらいは、かなり注意が必要とのこと。ということで…今、私は室内でもサングラスを掛けて生活をしている。左側が、ほぼ見えない状態なので…左目の左側だから、視野の4分の1くらいだが…元々、左目が弱視で、それに輪をかけたので…変化は少ないのかもしれないが、不自由度は増した。距離感が、まったくつかめない状態。左目の視野の異常が不愉快なのと、光が痛いこともあり、左目を開けて、外をあるけないのです。サングラスを掛けていても。なので…自転車は封印しました。原付は弟が持っていったので、どうせないし。しばらく安静にしてます。事が事なので、手短に。といっても長い文章になりました。とりあえずひと眠りします。
2014.10.25
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この身体で生きてくのは… 死にたくないから、 自らは死なないけど… 普通の生活は今後も出来ない。 もし、双極性障害とパニック障害が治っても…
2014.10.21
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最近、回復傾向というか… どちらかというと躁なんですけど… 体力が弱りきってるので、 そんなに動けるわけじゃなく… 結果、パソコンやテレビの時間が増えるんです。 ここ数日、右目の飛蚊症が酷いなぁ… でも、ここは昨年初夏に、 網膜裂孔が起きて、 そのときに傷から溢れ出した血液やら… 眼球…水晶体の中に異物が大量にあって、 それが時々、 瞳孔から網膜を結ぶ円錐形の中に入って来るから、 仕方ないのですが… でも、私、左目は弱視なので、 スルーされて来たのですが… 右眼だけじゃなく左眼の網膜も、 いつ、裂けても、 裂けても剥がれて網膜剥離になっても不思議はないんです。 それが裂けた? そう考えるしかない程、 急激に飛蚊症になった左目。 左目は、視力が悪いから 気づきにくいのもありますが、 こんな酷いのは… 虫が飛んでるなんてモノじゃないんです。 左目の左側の視界に黒い点々がいっぱいあって、 大小形も様々… 飛蚊症 なんて名前がついてるけど、 病気由来のは、 そんな名称じゃ、全く症状を表してない。 眼科医に行かなきゃ… 先生、苦手だけど… 先日の免許の更新も、 左目が見えずにギリギリだった。 これまでコンタクトだったのが、 装着用出来なくてメガネだったから… 眼病持ちの私には、 やはり、コンタクトレンズより、 メガネの放送が安全。 紫外線も可視光線も防げる… サングラス、もう一つくらい買おう… それより医者… 今日は無理だな… 明日… 怖いです。 最低でも4万円かかるし… レーザー治療、一カ所3万ちょい。 二カ所なら7万かかる… かといって、この弱い左目でも、 完全に視力を失ったら、 不自由さは、かなり増大する。 一応、見えるから、 人や物の存在にも気づくし… 今、右目を瞑っても、 一応、スマホの文字もギリギリ読める… そして、網膜剥離に為ってしまったら、 眼球を切開しての治療が必要になる。 人一倍、怖がりで、 痛みや恐怖感に弱い私… 一生、そんな手術はゴメンだ。 はぁ… 五年後、運転免許は諦めよう… どちらにしろ、無理な身体なんだ… 二十歳の時、教習所に通ってる時からわかってたこと。 もう、身分証は、 免許証じゃなくて、 障害者手帳の申請を考えなきゃ… それほど悪い私の脳神経と身体… 今、元気なのだって気のせいなんだ… だから、こんなことになってる… ごめんなさい。 こんな日に、こんなこと書いてて…
2014.10.21
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長期に渡り寝込んだことによる心肺機能の低下、栄養不足、体力の低下…などが根底にあるのは間違いないにせよ…今日は、自分なりにかなりペース配分をしっかりしたんだけど…やっぱり、夕食の直前…20分前くらいから、急に後頭部の下、首筋後ろが痛くなり…因みに昨日は右後ろ、今日は左後ろ…そこから上半身全体に不調が周り…立ってられなくなった。その1時間半前くらいから、空腹で胃腸がキュルキュルし始めたんで、カロリー不足、貧血状態だったんだろうけど…今日は昼寝を、あまりしないようにしたからか…朝からの頭痛は、すっかり治まったんですけどね。カロリー消費が激しかったのかな?昼食が遅いから、そんなに時間経ってないし、昼食の量を控えたつもりもないんだけど…やっぱり最初にパニック発作が起きた時間帯…その苦手意識が潜在的にあるんだろうな…生活のリズムの中で、身体的にも起こりやすい状態になる時間帯なんだろうな…ここで疲労すると、また入浴時に起こるので…風呂入って流れで寝ます。
2014.09.27
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今日は起きた時から頭痛がする。芯のある感じの頭痛…最近、よく起こるタイプの頭痛。寝る前に重い感じのストーリーのマンガを読んでるからかな…でも、数日平気だったのに、昨日、かなり体調が悪かったから今日は頭に不調が出た感じ?で、今でも芯はずっと残ってる感じ…軽く運動したら、今度は胸、肩、背中、首など上半身の筋肉の凝りが表面化して痛くなって…これは好転反応なのか?体力の限界が低いライン過ぎるので、これ以上やると、また夕方以降、ものすごく悪くなるので…昼寝とかを、あんまり長くしないように…低い活動レベルで夜までなんとか…でも時々、身体を動かさないと血流悪くなるし…セロトニンの程度な分泌…そうしたら発作的なことも起こらないで、体調が回復していくのではないかと常に思ってるんですが…一度悪化すると、起きてられないのよね…どうしたら、そうならないように行けるのか…今日は口の中の細菌が多い気がする…鼻も風邪っぽい詰まり方?
2014.09.27
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毎日、一度はそう感じながら生きている…そのくらい心臓が苦しい…頭もボーっとする。寝過ぎると余計に血圧が下がるし、心臓の動きも悪くなるし、血流も悪くなる。わかっていても…維持できる体力がない…今日も朝は早起きして元気だったんだけど…ここ数日では一番くらいに…10時前頃から具合が悪くて起きていられなくなった…悪心、胸痛…だいたい毎週、金曜日、土曜日がヤマだ…そのあたりで一番具合が悪くなる。悪いと月曜まで引きずる…死ぬかもしれない…その覚悟はしておいた方が良さそうだ…具合悪い時に病院に行かなきゃ…でも、その余裕も意思決定も出来ないくらいに具合が悪いんです…何かに集中してればいいんだけど…集中し過ぎて限界超えて瞬間的に躁転して…結果は同じ…ちょうどいいところで止まれない…今日は本当に具合が悪かった…つい、さっきも…今、PCに向かって大丈夫だけど…無理せず寝よう…
2014.09.26
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無理になった… 虫歯菌予防は、唾液さえ出せば、 キシリトールである必要はないんだけと… 粘膜が荒れる… 某週刊誌に書いてあったんだけど、 その前から経験的にわかってた。 喉が痛くなるんです… 今は舌が痛い… なんか、出来ないことが増えていく… 過敏症で、人にやられて嫌なことが多すぎて、 その事、すべてが自分で出来ない。 人にされていやなことは、 出来るだけしたくない… でも、そのおかげで色々迷惑も… とりあえず今は脳神経も含めて身体の異常が酷い… ので、何も出来ないけど…
2014.09.21
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といっても、体力がないから、上がることは、あまりないんだけど…急に眠くなったり、眠れなくなったり、暑くなったり、寒くなったり…色々と過敏になっているので、出来ないことが多い…食べられないものは、今、かなり多い…とりあえず肋間神経痛だと思われる感じが常に続く。急に極端なこと言い出すのも、完全に、そのせいかと思われる…
2014.09.21
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入院することになるかと… 別に水曜日以降、医者に行ったとかじゃなく… ここで暮らしている限りは、 絶対に治らないことがハッキリしたから… ずっと前から、ハッキリしてたんだけど… 病院に入ることで、 治るイメージが湧かない… 今でもそう… 完全個室のホテルのような部屋ならともかく… 音、光、臭い、味、すべてに過敏になっている今… 更に対人恐怖症… 精神科の隔離病棟? 他の精神疾患の患者と相部屋? 何にせよ、精神的に、やられるイメージしかない。 今、胃が痛い… 一度、断念した夕食を無理してかきこみ、 半分、横になってるから… 食後は少し横に… と書いてあったのを呼んだけど… 私の体質はダメらしい… かといって、起きてられない。 食欲がないんじゃなく、 具合が悪くて、食べる方まで血液が、 体力、気力が回らない… 食べてる間中、更に食後しばらく更に具合が悪くなる… もう、無理です。 さっき、涙が出て来た… それで、すこし回復したけど… もう、この状態で生きてることに耐えられない… 治し方もわからない… 動いても、寝ても具合悪い… 寝てると薬飲まなくても血圧かま下がる。 起き続けてると体力が一日もたない。 一旦、寝ると起きられない。 減薬の離脱症状か、 急に寒くなったり、火照ったり… もう、ガタガタ… ここを通り過ぎると治る? とは、思えない… 入院、嫌だけど、ここでも暮らせない… 先日の免許更新で、 多分、次回は免許返納しなきゃダメっぽい… 目と、この病気と両方が原因で。 私に運転が無理なことは 22年前にわかってた。 だから、乗らないけど… 持ってることすら、無理らしい。 なんか、目が冴えた… 電源切りたい…
2014.09.19
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今朝も低かった私の血圧…起き抜けで105-68 脈拍数67でした。昨日は昼間で上が101とかだった。レキソタン減薬以降、最低…ただ単に計測結果が低いだけならいいんだけど…低血圧が原因と思われる不調が、目一杯あるので…胸部虚脱感、胸痛、脳貧血の様な感じ、末端の痺れ、背中の痛み、消化不良、ふくらはぎの痛み等…普通、減薬すると離脱症状で血圧も上がるはずなんだけど…しかも正常値以上に…でも、昨夜調べたら、上記の症状、抗うつ剤、安定剤の離脱症状でも起こる症状らしい…でも具合が悪くて血圧が低かった時期が続いて、薬の副作用の可能性が高いから減薬に至ったわけで…減薬前から症状があったので…で、通院日。今日は、循環器科にも行こうかなぁ…と思って行った。で、診察。全部、先生に話す。上記の症状に加え、減薬し始めに不眠になって躁転しそうになったこと、悪夢に魘されて何度も目覚めたこと…血圧上げる薬使いますか?と聴かれ、血圧を測ってもらった。そしたら…上が127…完全な正常値…自宅で測って、ここ3カ月見たことのない数字…で、もう一度…131。医者だと緊張して高血圧と診断されるという話はよく耳にする。私の場合、その逆だなぁ…困った…でも、血圧が正常な時に循環器科に行っても、無駄に心電図をとられて異常なし、血液検査で高い金をとられ脂質異常症(高脂血症)と言われる…目に見えてる…高脂血症で血圧が下がるとなると…心筋梗塞?う~む…ありえなくはない…でも、半年やそこらで急になるものでもないらしい…心臓は長い周期で悪くなると循環器科の先生は言っていた。でも、私の場合、状況が普通じゃない。飲んでる薬とか…で、少し散策、ショッピングをして、3時間半ほどの外出で帰宅。帰宅直後、血圧を計ったら… 一回目:104-66-75二回目:103-73-81やっぱり低い…体調も良くない…困った…やっぱり一番調子が悪い時に救急車を呼ぶしかないのかな…そして、今さっき…観たテレビの録画で、ちょっと楽しくて興奮して?ちょっと過呼吸を起こしかけた。まぁ、大丈夫だったんですけど…先生は「夜、寝てる時は血圧が下がっても影響が少ないので、 朝、昼、減らす→断薬する&寝る前に少し多めに飲んでみたらどうですか?」とのこと。とりあえず、数日様子を見よう…
2014.09.17
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減薬中のレキソタン…血圧低下…朝昼晩2mg錠を1回2錠飲んでいたものを、朝昼1錠ずつ、夜1.5錠にしているが…レンドルミンも同じ副作用があるし…少しずつ身体を動かしてるから、弱ってる身体に血液が行きわたらない感じ…左胸、心臓の裏側の背中がモロに痛いこともあれば、今は右の脇辺りが脱力感というか…結果、胸部の脱力感と脳貧血のような状態…110前後まで戻った上の血圧が、今日、また100まで下がってる…しかも朝より昼、夕方の方が低い…明日は通院日だけど…循環器科にも行こうかな…でも、そうすると、また来週の月曜日に来るように言われるんだな…お金もかかるけど…このままの状態だと、いつ死んでも不思議がない。って自分では感じるくらい調子が悪い。特に夕方から夜の浅い時間に掛けて…今、まさに…食事をすると神経が色々なところにとられる上に、消化器系に血液が集まるから…余計におかしくなる…テレビを観るどころじゃなく…横になろう…
2014.09.16
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さっきまで、平気だったのに…夕食と同時にダメ…自律神経の働きが悪いので物音と人の気配で、自分本来の呼吸と心拍のリズムが狂う。苦しい…今日は、体調悪くなかったのに…
2014.09.14
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ずっと続いていた不調…6月の末くらいから…過労気味で、血圧が低下し始め…それからずっと…それが、レキソタンの副作用であることがわかり…レキソタン、ワイパックス他、安定剤の類いは、筋弛緩剤的な効果もあるため、筋肉の塊の心臓の力も緩めてしまうらしく…パニック発作を発症してから…何年経った?12月24日(土)だったのは覚えてる…Mステ(MUSIC STATION)SUPER LIVEの翌日…この楽天ブログによると…2011年12月24日の夕方に発作を起こして以来、2年8か月半…薬が増えては減りを繰り返しているけど…レンドルミンだけはずっと続けていて…その断薬は無理なので…一時期、発作が頻発してた時期に増やしたレキソタン。2mg錠を1回2錠1日3回飲むようになってから、1年半以上は経つ…それが原因だということで…断薬は無理なので減薬。医師の指示は、具体的にはない。「調子良いようなら減らしください」という私の自己管理。二カ月以上、かなり重い鬱状態だったので、とりあえず、その日から、1回2錠を半分の1回1錠に減らした。そしたら…次の日から眠れなくなった。丸2日間で4時間くらいの睡眠…急に一気に減薬したから離脱症状?とにかく躁転した感じだったので…数日して血圧は少し回復したんだけど…どちらにしても寝ないで躁転して活動量が一気に増えたら危ない…ので、薬の量を調節してる最中。一錠と半分ずつにしたら、血圧が、また下がり始めたので、今は朝と昼は1錠、夜だけ1錠と半分にしてる。レキソタン2mg錠は割れるように真ん中に線が入ってる錠剤なので、簡単に手で半分に割れる。それで、それなりに…今、食欲もそれなりにあり、躁と鬱のバランスも、悪くなく…弱りきった体力があるので活動量は多くないけど…今週は、割りと調子が良かった。夜も、それなりには眠れてたし、血圧も一時期よりは回復して…でも、レキソタンを減らして脳の活動は確実に活性化したらしく…ここ数日、悪夢で目が覚める。夢の内容は決まっていないが…先に対する不安が色々な形で、家族、友人、色々な身近な人間と一緒に出て来る。今朝は早朝4時頃一度うなされて目が覚め、7時過ぎに、また別の夢に魘されて起きた。そして…なんか調子悪いなぁ…と思いながら起き…でも、日中は大丈夫で、動き過ぎたから昼寝。ちょっと外出するようになって紫外線で目が疲れてるせいか、ここ数日、飛蚊症の症状が結構、出てる。目にも安定剤の類いは良くないのだが…眼圧を上げる副作用があるから…でも、眼科では正常値…とにかく、昼寝すると、自然に覚醒してすぐに起き上がらないで、だらだらとしてると、また睡魔が襲ってきて…二度寝した時の倦怠感で発作のリスクが上がるんですけど…夕食、食べ終わったくらいから…今までだったらパニック発作…と断定したんだけど…この3か月間、低い血圧…心配になって測ってみたら、まぁ今にしては良い方で…でも、調子が良くないなぁ…気分は悪くないんだけど、身体が、やはりついていかない…楽しいことは楽しめてるから、鬱で落ちてるわけでもないんだけど…やっぱり、急に活動量が増えてるんだろうな…身体よりも脳の。ちょっと。無理しないようにしよう。脳出血とかになった人も、急に脳を使うと良くないらしいので…私のも脳の病気なので…脳神経の伝達物質の分泌異常という…今日は早寝しよう…とか思わないで、眠くなったら寝る。眠くなるように脳が覚醒しないように夜を過ごす。
2014.09.13
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急に眠れないモードに突入した。理由はわかってる。レキソタンの減薬…身体の不調の原因が副作用だとハッキリしたから。でも、急すぎた?急を要する事態だったんですけど…睡眠不足は、躁転を招く。既に、その気配。今の体力では、もたない。そして、すぐに鬱転…目に見えてる…明日以降、ちょっと考えよう…この流れは、逆に危ない。
2014.09.08
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でも、胸は苦しいまんま…昨日よりは、若干、マシだけど…動けないから、次第に悪くなるだろうな…
2014.09.05
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胸、苦しい・。。
2014.09.04
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無理です。昨日の通院の反動で、昨夜から具合が悪い…まるで動けないです。今夜は夕食も無理です。食べないと、胃が痛くなるので無理矢理、食べられそうなものだけ…食べ物の匂いが、完全に無理…一番悪い時と同じ…有名人のブログとか読むと、皆、病は気から…病は気から。にも二種類あることを経験してないんだな…少しでも元気に見えると、ここぞとばかりにハードル上がる…脳内麻薬が分泌されて、麻痺してるだけなのに…治れないんです…元気さを表に少しでも出すと、更に具合が悪くなる原因が襲ってくるから…だから、死人みたいに過ごして、本当に死人みたいになって、死にそうな今日…朝より確実に具合悪い…私は簡単に治る病状じゃありません!もう、何年も躁鬱を繰り返して、脳も体力もガタガタなので…本当に生きてるの辛い…人間の生活が感じられないところに行きたい…もう、人間と関わるの嫌だ…
2014.09.04
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今朝は、やたらと早起きした。それは良いとして…私は朝起きても行動的じゃないので…特に今の状態では…土曜日の朝8:00過ぎ。我が家の真裏のKさん宅の左斜向かいの住人Tさん(60代主婦)。そんな朝早くから…「Kさ~ん」と玄関先から声をかけ…今も30分近く話した今現在も、高齢者といっていい主婦2人が、裏の家の前でボソボソと話している。本人たちは小声でボソボソと話しているつもりだが…外で話している声というのは意外な程、響くのである。遠くまで届く。しかも年寄りは耳が悪いから、声が自分たちが思っているよりも大きい。ここ1~2ヶ月の間、私の病状が、過去最高レベルに悪かったので、さすがに周りの住人…彼女らも私の病気、なんとなくはを知っている。と思う。だから、この1か月くらいは、遠慮して、裏の家の前では話すことは控えていたようなのだが…人間というのは、ほとぼりがさめると、元に戻る。人のうわさも七十五日。というが、悪い噂が通り過ぎていくという好意的な意味の他にも、人は結局、意識があった相手にに対する扱いも忘れて、元に戻ってしまうということだ。しかも、ゼロには戻らない。噂というか、記憶は消えてはいないために、その情報だけは残ったまま、元に戻る。一昨日の朝も全く同様。夏場だから日の出が早く、人間、年齢と共に、病気でなくても自律神経の働きが鈍り天候、気候に影響されやすくなってくるので、年寄りが早起きになるのは仕方がないが…私のような病気の人間、土日しか、ゆっくり休めない人間、夜仕事をしていて朝寝る人間。現代社会には様々な人たちが同居している。しかも都市部、住宅街では狭いエリアに…それがわからない。人と話すことしか趣味がない人間たちは、それだけを生き甲斐に生きている。それが他人の迷惑になることなど思いもしないで…特に高齢者…前にも書いたが成長しない。今後、理性は衰えていく一方である。井戸端会議嫌いの私の母は数日前に私に言った。「ああいう人たちは自分たちが寝込むようにならないとわからないんだよ」と。心療内科・精神科のカウンセラーの先生もセミナーで行っていた。「こういうところ(精神科・心療内科)に自ら来る人は、 自分から他人に迷惑をかけるようなことはしない」と。病気。しかも脳神経の疾患なので、他人に迷惑をかけてしまうことは多々あるが、それは病気がしてしまうことで、本人の意志ではない。むしろ他人に迷惑を掛けないように、神経をすり減らして生きてきた、生きているが為に、心を、脳神経を病むのだという。私も、それを聞いて納得した。母が私に言ったことも意味は同じである。私の友人も言っていた。高度成長期を生きてきた世代、我々世代の心労は理解できないと。自らが心労で鬱にでもならない限りは…鬱になったとしても、それに自ら気付かない限りは…自覚のない精神異常者。これから先、高齢化社会が進行すると、年寄りは気付かないまま周囲にストレスを与え、そのストレスに若い世代は押し潰されていく…そして、この先、その社会がかかった病は治ることがない。少子化対策というが…この地球の、どこに、これ以上人間を受け入れる余裕があるんだろう?PS:今日8月9日は広島原爆の日である。私は、どちらかというと極端な反核運動をしている人には、違和感を覚える。何でも極端な思想というものに良い結末は訪れない。NO MORE NUKE という言葉は好きじゃはない。でも…pray silently...NO MORE NAGASAKI Aug. 6,1945NO MORE HIROSHIMA Aug. 9,1945NO MORE FUKUSHIMA Mar. 11,2011
2014.08.09
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今日は3週間ぶりの通院日でした。やめたいブログを、何で更新するかというと、病状が良くない為に、しばらく放置するように頼んでいる親しい友人に、現状報告をする意味合いが一番大きい。直接、会話をすると、感情が出てきてしまうので…人と会うこと、話をすること。というのは脳を一番使う行動なのですが…それに耐えられないんですね、今の私。それと食事が、今の私の最大の負担…前回の4週間前の予約日に、どうしても動けず行けなくて、その翌週に、なんとか予約なしで勢いで行き…来週がお盆休みでクリニックが休みなので、その調整と私の体調もあって、前回、3週間分の薬を処方してもらい、今日は予約通りにいけました。暑さのせいか空いていました。予約制でも、季節の変わり目は動けない人も多いらしく待合室の人数は少ないし、混んでる時は、1時間半とか待たされることも。昨年、一度、某医療関係以外の雑誌に載ったからか、交通の便が良いからか、この手の精神科・心療内科って良い病院、医院を探すのが難しいからか、それなりに繁盛しているようです。今日は緊張で早めに目が覚めて、それでも数日前からの猛暑で、どうも体調が悪く、風邪気味というか、体温調節が出来ない状態になっていまして…1時間以上経ってから起床。それでも、お腹の調子が食べてないせいで、IBSの症状が軽いおかげもあり、いつもより、かなり余裕を持って家を出られました。予約の15分前には寄り道した末に、待合室に着いていたので…結局、予約時間から20分チョイ待ちだったのかな…まぁ、いいや。そこら辺は…診察としてはですねぇ…相変わらず波はあって、一時的に興奮状態になるものの全体的には、低め安定というか… ずっと低い状態。食欲もなく、一応3食食べてはいるが、食べられるものが、かなり限られている。体力の低下もかなり…体重は、既に、これ以上落ちないところまで落ちている。と先生とのやり取りの中で話しました。で、先生と話しての方針としては…低め安定で行きますか。低い方が安定しやすいんですよ。(数年前にも効いてる)○○さんの場合は上がるとブレーキが効かなくなるから。それで必ず落ちますからね。申し訳ないけど、そういう方向ですかねぇ…という感じです。実際、この猛暑の中、食事も、まともには食べてない状態で、精神的にだけ上がったら、間違いなく身体が、すぐアウト。気候が落ち着いてきてから、体力の回復には努めるが、躁転の兆候が出始めたら、出来るだけ早く先生と相談すると…まぁ、今の40歳を超えた私の身体では秋冬にテンションが上がり過ぎることはまず、ないとは思うんですが…精神状態の振り幅は、あきらかに極端になっているので…どこで、暴発しないとも限らない…実際、暴発した反動で、深く長く堕ちることが多いので…そんな感じのやり取りをして、納得して診察を終えた感じです。ただ…調子が悪いより、調子がいい方が楽しいので…その楽しさの中毒になってしまって、体力の限界を超えてしまうのも、極端な躁鬱の他にあって…脳内麻薬中毒なんですよね…だから、社会を賑わせてる覚せい剤で逮捕された有名人みたく、脳内麻薬の断薬を、時間をかけて行わないと、一時的にでも、良くならないんだと思います。もちろん、再発の可能性は高いだろうけど…それでも、中毒が一時的にでも治らないと、同じことの繰り返しで…躁転の可能性が大きいことから、抗うつ剤は使わないことは前回の診察でハッキリさせた。抗躁剤として使われ得る抗てんかん薬の類いも、副作用が強く出るし、薬の作用である、重苦しさを振り払おうと、余計に無理する傾向があるので、何度か試しても結局、止めている。飲んでいるのは睡眠薬と安定剤だけなんです。今でも稀に起きるパニック発作の時も、少し効果の強い安定剤。それも2週間に1回も飲まない。状態が良くない今ですら。あとは、頓服でIBSの薬であるイリボーと。活動量が増えるとIBS(過敏背腸症候群)の頻度も増え、症状も重くなるので、回数は増えるだろうけど…睡眠薬を除いては、それほど薬物依存の状態ではないと…まぁ、胃腸の薬も処方してもらってるので…安心料みたいなもので…その手の薬に精神的に依存してるのはあるかもしれないけど…なので、私に一番合った方法を探り探り治療してくれているのは確かなんです。今の主治医の先生も。そして、私も納得しているし、さすがに、ここのところの私の状態を見続けていて家族も納得してる。まぁ、頭で納得しても、人と人の間には感情があるので…それが物事を、ややこしくして、病気も拗れさせてしまうのですが…まずは「分かる」ことから始めないと進まない。今、こうして前向きな文章を書いてますが、数時間後はともかく…明日の朝には、元に戻ってるだろうな…生活リズムは安定しはじめてるけど、熱帯夜続きで自律神経が更におかしいので…正常とされている人でも、おかしくなる気候ですからね…私が調子が悪いのは仕方がない。だから、今は無理しないし、今後も無理しないように気を付ける。
2014.08.06
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自殺念慮とは違うけど…なんか、急激に生きてるのが、しんどくなってる…体調は回復の傾向がなく…何をする気力もなく…かといって、抗うつ剤を飲むと、ほぼ間違いなく躁転する。今回、回復に手間取っているように、躁転と鬱転を繰り返す度、回復が難しくなっている。失敗は成功のもと。っていうのは、本当の意味で失敗してない人の台詞…なんか、憂鬱とも違う何かに襲われてる…本当に人と関わりたくない…人の言葉に一喜一憂することに、耐えられない…
2014.08.01
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2ヶ月弱ほど前から、どうも拒食症になっています。食べ物が受け付けない…炊き立てのご飯とか、料理の匂いがダメ…先々週末くらいから、1日三食たべられてたのが、今週頭から、更に悪化し…それまで食べられてた蕎麦とかもダメになりました。牛乳も今朝、吐いてしまった…ゼリー、キュウリの浅漬け…仕方なしに食べてる食パン…そのくらいしか食べられません。でも、お腹は減る…生きてるという感覚が、しんどいです。風呂に入らないと気が済まないし…人間、寝続けられない…死にたくはないけど、生きてることによって生じる感覚を一旦切りたいです。
2014.07.31
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これで、明朝、胃腸が具合悪い…でも、食べなくても同じく…空腹が長く続くと、本来、胃酸過多の私は、調子が悪くなる…結局、空腹で眠れないのだ…ただでさえ、昼間、ほとんど寝てるのだから…帰宅後、食べてみようと、この1ヶ月で初挑戦の、油抜きのフレンチトースト…そして、牛乳を半狂乱で、ぶちまけてしまったので、ノンカフェインのコーヒー味豆乳…これで、3:00過ぎには眠れるかな…生きてる意欲が低下しているのは事実です。家族、友人、心配はしてくれるけど、理解はしてくれない…理解出来ないのは無理ないけど…傷口に塩を塗られるのは、この病気の人間には致命傷…心配から出た助言って、この病気の人間を、追い詰めるだけなんです…医者は、わかってるから、嫌なものは食べないでみたら?嫌な人とは接しないでみたら?1日寝てたっていいですよ。という。実際、少しでも回復したそぶりは、命取り…自分自身も錯覚するんです。軽く動けたから大丈夫だと…体力、精神力が、限界なのに…それをみた他人は追い討ちをかける。そうして、悪化したのが今の私です。抗うつ剤、抗躁剤は、合わないので、完全に停止しています。薬で無理やり波を変えるから、抗鬱の波が、より早く大きくなります。あくまでも、私の場合はですが…それを聴いた主治医は、自然に任せましょうというスタンスです。にもかかわらず、我が家の薬完全否定論者は…ハナから死から逆算の世代なんです…我々の世代は、ストレスの質、福祉の環境が悪化するので、長生きは、出来ないのは明白ですが、元気に生きて行きたいのは、人間の本能…生まれたときから、死にたいと思ってる人間なんていない。そういう考えに至るには、間違いなく理由があるんです。
2014.07.16
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食事も出来ない…人と接触すると、ちょっとしたことで半狂乱になるから、人と話せない。→音も光もダメ…前回、診察日に動けなかったので無理して予約なしで通院…なんとか、その場しのぎの、対応策を主治医から聞き…帰宅すると、相変わらず自民党に反対する共産党またいな母親…この数年、通院直後に何度、半狂乱になった?結局、朝からゼリーしか食べていない…生きる気力が全くないです。生きてる意味も感じない…食事がとれず、わたしの体重は危機レベルに達しました…お腹は減るけど、食べられないし、食べたくないし…食べる意味も見いだせない…入院したら、更に悪化するのは明らか…かろうじてシャワーだけ浴びて気分転換出来てるので…テレビもネットもできなくっなってる…脳が生きることを拒んでます。
2014.07.16
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女性もアラ40になると二極化して…女性らしくいようとする人と、恥も外聞も捨てた完全なオバサンと…圧倒的に後者が多いのが実情。特に既婚者と、その既婚者に絡んでる独身者…距離感を、ちょっと詰めると、すぐ本性を現す…1日生き長らえて、また、1つ、嫌な思いをした…図々しいのは、老若男女嫌いだ!
2014.06.16
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何もかも、やめたい状態です。この楽天ブログも、私の黒歴史みたいなので、やめたいんだけど…なんだかんだと、長く続けてた財産でもあるので…楽天ブログがリニューアルして、HTML5を使ってるようで…HTML5って、要はHTMLとJava scriptを混ぜて、スマホとかタブレットでの、Webサイトの使い勝手を良くするためのHTMLの改良版で…でも、Javascriptって悪さにも使えるから、慎重な古くからのインターネット・ユーザーには、嫌われ者でもあって…正直、改悪版とも捉えられるんです。お蔭で、楽天ブログのバックアップが出来なくなり…探せば出来る方法あるかもだけど…やめたいけど、このデータはゼロにしたくない…私、恐らく永くないんです…医者がなんといおうが、家族、友人が気休めを言おうが…パニック障害の発作じゃないんです…双極性障害の躁が一気に出て、過労で心臓に異常が出てるんです。精神的には躁鬱混成状態で、興奮と鎮静を激しく繰り返していて、かなり危険な状態…一度、スイッチが入ると、過労なのに、走り始めて…実際、今も寝ていない。身体は物凄く具合が悪いのに…昨年は、躁→過労→急激な鬱転が4月頃→9月頭だったので…今年は、昨年よりも、躁の上がりっぷりが激しく、6月に入ると同時に、過労でダウン…鬱よりも、躁の方が、身体にも、周囲にもダメージが大きいし、前にも言ったように、「躁」は「うつ病」の症状の1つでしかないんです。周りからは元気に見えるし、軽いうちは、自分自身も元気だと思ってる。今の私は…自分自身の病状を全て分かっていながら、自分で、全く制御が出来ない状態。薬も、春先の長引く鬱期に、抗うつ剤を初めて処方され…結果、躁転を激しくしてしまい、今は、躁の薬…リーマスを処方されていますが…処方箋薬局に、精神疾患の薬は先発品で。とお願いしていたのに、なんとかというジェネリックを出され…問い質したものの薬価が結構違ったので、待たされたし、仕方なく、そのまま受け取り…でも、全く効かず…調べたらリードの後発品には、成分の溶け出さない不良品があり、それは回収になったものの、出された薬も、効かないと訴えてる人が、ネット上に多数…それ見たの、過労で倒れた、次の診察の数日前…お蔭で2週間、対処が遅れ、手遅れに。そもそも、リーマスとかデパケンの類は、私、合わなくて…何度も断薬してもらってるんです…今、体調が悪いのは、副作用のせいもあるかも知れない…どちらにしろ、胸部、頭部、胃…あらゆるところが不調で動けない…この状態を味わったら、誰だって、自分の余命は長くない。と思うでしょう…多分、長くても10年、短きゃ、1週間もたないかつもしれません。そのくらいヤバい状態です。自殺願望?そんなの今はないですよ。ただ、この苦痛からは、早く逃れたい…ただ、死んで楽になれるとは思えない。だから、自らは命を断ったりはしません。やりたいことも、いっぱいあるし。でも…生きられる気はしない…あと数時間後、私は、病院のベッドで、管だらけにされてるかも知れません…また、こんな遅い時間…でも、ブログを書かなかったとしても、他のことをして起きているので…それならば、このブログを読んで下さっている方々に最後になるかも知れない御挨拶を。(死なないとしても、ここ閉鎖したいので…)では、皆様、さようなら。 2014.06.16 02:22 かつての1人のドラマブロガーより
2014.06.15
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朝から体調悪かったですからね… 結局、昼間眠ったのは、 1時間半くらい… あんまり体調悪いと眠れないですよね… で… 大河ドラマを観るため、 いつもより早めの入浴… 不安だったけど、 本来、風呂好きな私は、 入らないと気持ち悪くてダメなんです… 頭とか痒いし、血流悪いし… それも出来れば食前に… でも冬場は長湯になるし、 湯温は高くなりがちだし… 結局、夕食まで入浴から時間が短くなる… それが心臓に負担を掛けて、 その負荷による不調から、 パニック発作になりはじめたのは、 ほぼ間違いないんです。 約2年1ヶ月前に、 初めてハッキリとした 酷い発作になったのも同じタイミングで… で、一時期、生活リズムを変えたんですけど… やっぱり夕食時に発作が起こる… 食後に入浴という義務が残って ストレスにもなる… たから戻したんですが… 今日は脊椎全体と肋間神経痛、 そして下痢が来てたから… IBS=過敏性腸症候群も、 心臓が苦しいパニック発作も、 原因は一緒で… 症状が胃腸に出るか、 心臓に出るかの違いだけ… 脊椎の痛みもPCのやり過ぎと、 寝方による負荷があるけど、 脳が過剰反応をしてるから、 こんなに苦しい程痛いんだと… パニック障害により、 症状が増幅されてるんです… 一日中、予期不安がある状態… 今日は19:15くらいから怪しく… 根本的に食事が嫌いなんで、 食事自体がストレスとなり… ダメだ… と思ったら最後… 脳神経の疾患なので、 ダメだと思って身体の不調に意識が集中すると、 余計に酷くなるんです… 食卓を離れリビングにうずくまるしか出来ない… ヒヨコが先か卵が先かみたいなもんだけど… 元々の不調が酷かったので… パニック発作だと知らなければ… 先週、心臓を調べてもらって異常なしといわれてなければ… 過去最大級の発作… 初回と同じレベルになってたでしょう… 自力では治まらず、 なんとか自室に薬を飲みに… ワイパックスを飲んでも、 まだダメで… 人の気配もダメなんだけど、 今日は、あまりに酷く、 明らかに心臓が苦しく感じる発作だったので、 1人になるのも怖く… どうしようもない状態が40分強続きました… 薬が効いたというより、 対処法を思い出して、 身体と別の所に意識を向けて、 気を紛らわしました… でも、普段観てる好きなテレビ番組も、 音がダメで消さざるを得ず… 先日、病院に行った時、 次は救急車呼ぶ! 具合悪い、その時に診てもらわなきゃ、 異常なしで終わっちゃうんだから! つか、酷いと自分じゃ呼べないから呼んで! と宣言してたので… 一緒にいた母も、 さすがに私が普段以上に苦しんでるのに気付き… 亡父同様医者嫌いなんで、 自分が具合悪くても医者行かないし、 人が具合悪くても医者に連れてこうとしない性分なんですけど… 普段、食後すぐに磨かない歯を磨きだしたり… 私が「救急車!」と叫び出すんじゃ…と、 万が一に備えて、軽く身支度を始めたように見えました。 それで多少、安心したのもあるのか… 徐々に回復… 周りの人は過剰に心配な態度をとるな。と、 パニック障害の本には書いてあるんですけど… あまりに無関心な態度だと、 見殺しにされる気がして、 かえって不安が増強します… 実際、そういう傾向があるので… 病は気からで治ると思ってる… その「気」自体が、 根元から病んでるのが、 この手の病気だから、 気力を出せないのが、 経験のない人には理解出来ないと 複数の人が言っていた。 回復したとはいえ… でも、あれだけ苦しい発作だと、 「予後不安」があります。 今の今、また発作が来そうです。 そんな不安があります。 さっきまでは、 好きなことして気が紛れてたけど、 寝る態勢に入ったら ぶり返して来ました… 明日、睡魔で起きられないかもしれないけど… 今夜はジブレキサを飲んで寝ます。 先日も病院通いのあと飲んで寝たら、 昼の2時まで、ほぼ目覚めませんでした… 便秘にもなります。 だけど下痢だから、ちょうどいい… 水曜日が主治医への通院日なので、 ジブレキサの… 成分量が錠剤の8分の1の細粒があると、 前に言ってたので、 それを発作の頻繁が治まるまで、 処方してもらおうと思ってます。 また遅くになりました… でも、書かないと、 どこかに吐き出さないと、 身体の中で腐っていく… それが、また身体を蝕んでいく気がして… 怖いんです。
2014.01.19
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我が家の固定電話には 滅多に有用なTELはかかってこない。 これだけ携帯が普及してれば イエ電なんて形だけで当たり前だが… 昔から電話嫌いの家族なので… 鳴って出ると 大抵はセールスの電話… あとは悪い報せ… だから電話が鳴るとブルーになる… そして… つい先程…12:10頃 電話… 日曜の真昼間… ウチの母は保育士なのだが… 保育園の園児の1歳半の子供が、 インフルエンザで亡くなったという… 年末に友人の満1歳1日前の子供に会ったばかり… しかも機嫌は悪くなかったのだが、 突発性湿疹とかいう 乳児が、ほぼ必ずかかるという症状らしい と言ってて高熱があった… 「2人目ってスゴイよね。 熱あっても連れて来ちゃうんだから」 とママである友達が言っていた… そんな光景を見たばかり… 私自身未婚で子供もいないが、 姪っ子も甥っ子もいて、 自身が同じ場でも何の不思議もない… 会ったことのない子だから、 神経系の病気持ちの私に、 精神的ダメージは少ないとはいえ… 子の親の気持ちを考えると… いたたまれない… 子供とか若い人の訃報は、 ない方がいいに決まってる… 年寄りの訃報だって、 親が、その年代に近づいているから嫌なのに… 6年半前に父を亡くしてるし… 伯父伯母は健在ながら更に高齢なので… とりあえず忘れよう… 今日の私は体調が悪い。 先月半ば以降、 3~4日周期で波がある。 先週の通院騒動で疲労が溜まり、 先週末の連休は寝込んでいた。 火曜日あたりから回復しはじめたが、 金曜日あたりから、また不調… 最近、冬場には珍しく、 早朝覚醒してしまい、 その時は体調万全な感じなのだが、 (多分、睡眠不足による軽躁状態) その後なかなか寝付けず、 やっと二度寝して起きると、 酷い全身倦怠が襲って来ている… という日が多い。 休みの日で、 寝起きに人の気配がしたり、 雰囲気が違うと、 更なる不調が襲って来て、 また、ふとんに逆戻り… と、決まったパターン… 多分、元気な日に、 昼間から夜に過活動な気がする… 1日の自律神経の波が、 健全な範囲の人より激しいんだろう… だから1日の中で躁鬱が起こる… 今日は朝から激しい下痢をしています… IBSもあるんだけど… それとは別の消化器系の不調もある… 細菌じゃなくストレスと生活習慣が原因であろう… 胃酸過多から始まる逆流性食道炎もあるし… 当然、吐き気もついてくる… 更に、先週病院に行った症状が変化したのか… 昨日から、肺の異常? と感じる程の激しい肋間神経痛が、 朝を中心に時折襲って来る… 今朝は脊椎全体まで痛い… 今も続いてる… 寝てると血流が悪くなる。 起きてPCをしてても同様… だけど不調時には動けない… だから波が、より激しくなる… 起きた時から不調だから、 不幸な報せとは無関係… 今日は暴風も吹いているので、 外出は控えます。 というか昼食が摂れる状態じゃないので、 軽く一眠りします… また書き始めて小一時間… ブログは今の私には身体に良くないです… あっという間に時間が過ぎて、 生活が後倒しになります…
2014.01.19
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前に調べて診てもらって、 異常ないですね。 心臓の病気は1年とかで急激に進行するものじゃないので。 って言われたって言ってるのに… 主治医が 「一度ちゃんと調べてもらってください!」 「いつですか!?」 「最近、診てもらいましたか?」 と昨年11月頃からうるさいので… 木曜日の朝、 発作というか左脇から胸に、 電気が走るような痛みがあったので、 前にも行った大きめの病院に行きました。 でも… 「前に負荷心電図っていう、 しっかりした検査をして異常なしって出てるのに、 何でまた?ってなりかねない」 「今日は循環器の専門医がいないので、 心配でちゃんと診てもらいたいなら、 専門医の方が良いと思うので 明日来れますか?」 「何でまた?ってなりかねないから 主治医の先生のお考えが分かるものがあった方がいいですねぇ」 と看護師に言われ… 仕方なく主治医にTELで紹介状を即日頼み… 夕方になるというので、 一旦帰宅。したら電池切れ… 気力も身体もウンともスンとも言わなくなり… 母に主治医まで紹介状を取りに行ってもらう始末… 体調が悪いのに思い切って、 電車で病院に行ったのに、 空振りで終わり更に… という精神的負荷で寝込みました… 食べないと服薬も出来ないし、 眠れない体質なので、 無理矢理軽く昼食を掻き込んだ上で… その日、終日絶不調… で翌朝… 発作こそないものの、 全体的には、更に不調… 発作の代わりにIBSが酷い… でも紹介状まで取ったのに… と重い身体で病院に… ハナから異常ないだろ… って思ってるんだろうな… 通常の心電図と胸部のレントゲン1枚だけ撮り、 しばし待ち診察… 高圧的で感じの悪い医者だった… 前回の、ここの整形外科医と同じ… あんたの来るべき医者はウチじゃないよ… って無言のメッセージ… 「痛がり方が心臓の痛み方じゃないんだよねぇ」 「前回、負荷心電図やって異常なしって出てるし…」 「無駄に検査しても仕方ないしねぇ…」 「大丈夫だと思うよぉ」 ここ看板の診療科目は内科で、 循環器も、その中の詳細で書いてあるんだけど… 1年少し前?ここの内科に初めて来た時は、 循環器科のこの先生がいる時に行ったんだけど、 私の精神状態に配慮してか、 診察は若い女の先生で、 物腰が柔らかい感じでした。 その先生の診断を信用してたんだけど… 胸が苦しい発作は来るし、 主治医まで不安感を煽るしで… 余計に、ホントに心臓が原因なんじゃ… と、また思い始め… 実際、長く入浴した後とか、 寝起きとか、 心臓に負担がかかる時に発作が多いし… でも、今回で一応、心臓に異常がないんだろうと… 確信は出来なかったけど… (医者が信用出来ないオーラ出してたので) 実際、心臓に異常がないって診断されたって、 3日連続の医者通いの 身体的疲労と精神的負担で、 胸の締め付け感は治まらないし… だいたい、パニック障害って、 数年で治る病気じゃないだろ! 治らない人は何十年かかったって治らないんでしょ!? 昨年7ヶ月以上、 通院以外、寝たきりだった人間が、 無理してでも、 症状が重くなる冬場に、 週5日外出して行動が出来てるだけで、 御の字の回復傾向でしょ!? パニックは仕方ないにしろ、 鬱は昨年より重度になってないのに… 診療内科の主治医が限界なんだろうな… 治らなくて悪化する可能性がある人間、 下手して自殺でもされたら迷惑だから、 放り出したいんだな… 高いサプリメントまで売り付けて… 5年以上、レンドルミン飲んでるんだから、 メラトニンなんか効かないよ… でも、大きい病院ほど先生も1人じゃないし、 従来の精神科の雰囲気って、 ホントに重度の人も多くて、 余計に精神的負荷が増えて、 悪化する気しかしないんです… そもそも環境の変化への対応力が、 発病前の比じゃなく低下してるので… だからクリスマス前後とか、 正月とか休日に寝込むんだし… 通いなれたクリニックの方が楽なのは確か… 病気と上手く付き合ってくしかないんです。 それを医者が分かってるのか… 前と同じ生活は出来ません。 ただでさえ40歳になって、 気力も体力も低下して、 体質も変わってくるんだから… 皆様、御自愛ください。 私も無理しないで今日は、寝てます… 朝、寝起きの不調時に人が周りにいてると、 急激に調子を崩します。 で今日も調子悪くなって… 珍しく苛々と焦燥感が出たので、 blogに吐き出しました… もう昼ですが、そんなの関係ない… 天気が良いからって調子良いとは限らないし、 朝だからって起きられるとも限らない。 自分の心身の状態に合わせます。
2014.01.12
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おめでとうございます。 と大っぴらに言いたい所ですが… さすが数えで四十二の男の大厄の本厄に入った今年… 元日から不調で、 軽く寝込み気味で… ちょうど1時間くらい前、 10:13でした。 結構、ハッキリめの発作が来ました。 ホントにヤバそうだったのは瞬間的なんですけど… その1時間前に起きた時から、 怪しく…最近毎日だけど… 水分補給して、 3日間で強張った身体を騙し騙し、ほぐそうと、 軽く体操を始めたものの… ここ数日、消えない心臓の違和感… 予期不安…? でも主治医からは、 症状が出てる時に救急でもいいから、 一回病院で観てもらってください。 と一月程前に言われて… それで余計に、 「これはパニック障害じゃなく本当に心臓の異常なのかも…」 という思いが強くなっていて… 入浴と食事が怖くなるんです… あと寝起き… 結局今日も朝食を食べ始めたところに、 家族が部屋に入って来た直後… 人間、同時に、あまり複数のことには気を配れない… 体調に意識をとられながら、 食事をしてる最中に、 人と接触すると、まずアウト… 今朝は更に観ていたTVの内容が、 アクション映画の告知映像に変わったところ… 不安が来てるときに、 騒々しいのと激しい映像は厳禁で… 悪い状況が重なった… で… 急いで通常の服薬… レキソタンを2錠飲んだんですが、 即効性のある薬じゃないので… 歯磨きなどしたあとに、 デパスを2錠追加… で、今、横になってるんですが… 治まらす… いよいよワイパックスの出番かな… こうしてblog書いて、 脳に刺激を与えてるのも良くないな… まぁ、 パニックの予期不安にせよ、 なんにせよ、 これだけ不安が増殖してると、 当然外出は出来ず… 今から寝ます… 起きてると、また発作が来そうなので… やっぱり暮れに友人宅へ、 クリスマスパーティーに行ったのが、 かなりのダメージ… 行くまでのプレッシャーと、 行ったあとの余韻… かなりの負荷になりました… 基本的に合わないんだな… 向こうは「力になるから」って言ってくれてるけど… 病気の症状と原因を理解してない上に、 普段の考え方、生活環境があまりにも違うので… 自分自身が精神疾患になったことがある人とか、 そうじゃないか…と悩んでるような人じゃないと、 踏み込んで欲しくない所に踏み込んで来るんです…
2014.01.04
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メラトニンで、レンドルミンが減薬出来て、夜、眠れるなんて偶然2日くらいの出来事だった…昨夜、ほぼ終夜不眠…精神状態…躁鬱混成状態で最悪…久々の集まりへの参加は、やはり今の鬱状態の私には、かなりの過負荷だった…なんか、すごく追い詰められてる…温厚に人と話して感じてしまったストレスは、どうして解消すればいいんだろう…?ものすごく精神的にも肉体的にも気分が悪い…
2013.12.23
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といっても長いこと回復していたわけでも何でもなく…むしろ、ずっと調子は悪かった。うつ傾向のまんま…それほどの重度鬱ではないけど、時々、軽いパニック発作も起きるし…安定剤を減らしてもらった…(昼間の倦怠感・眠気・行動意欲を奪っていたジブレキサを完全に止めてもらった。)…お蔭で、ある程度昼間は活動が出来るようになった。…せいで、イライラする機会も少し増えて一時的に躁状態・興奮状態になることも…体力の低下と免疫力の低下と環境の悪さのせいで、この冬、すでに3回風邪を引いた。というより、常に喉の調子が悪く、一日一回は褐色の痰の塊が出る。一度は38度近い熱を出して寝込んだ。体温計を買い換えたので、夏の平熱との単純比較が出来ないが、夏場36.7℃くらいだった平熱は、今、36.2℃くらいに下がっている。だから38℃というと、そうとう辛かった…空気の乾燥と環境的原因は結露によるカビが原因と思われる…そこに薬の副作用の口渇が加わるから、常に喉の調子が悪いんだと思う。体力の低下もかなり…3日続けて動くと2日寝込む。一日の運動量が歩数計換算で5千歩くらいでも…そんなこんなで体調と双極性障害・パニック障害の変動が激しいから、主治医もお手上げ状態で、セカンドオピニオンを勧めます。という名の元、他の医者に追い払おうとしている始末。それでも、うつ状態の私が新しいことを始められるわけがなく…以前どおりに通院を続けているので、小まめに薬が変更される。前々回からラミクタールという薬が夜1錠追加された。その前の時に2日に1回と処方されたのだが、隔日だと飲み忘れも多いので毎日になった。ジブレキサを止めたタイミングと同じなので、何がどう効いているのかほとんど分からない…毎日眠いのは冬の寒さのせいもあるんだろう…冬の方が体温維持の為に基礎代謝が増えて、じっとしていても体力を消耗する。夏場の疲れとは意味合いが違う。で、先日の水曜日の診察の時に…以前から勧められていたサプリメントのメラトニンを勧められた。診察の時は60錠入っていて3千円ちょっとで1日1錠が基本なので、だいたい20円くらい…と先生はいうのだが、この先生の金額の話は間違いが多く…誰が計算してもわかるように1錠辺り50円以上する。(以前のリワークの施設も1日数百円という話が実際は1500円だった)2週間分で700円。自立支援のお蔭で毎回2週間分の処方薬代が500~600円程度なので、倍になる計算…でも、いい加減、先生に逆らうのも疲れたし、その度に先生も機嫌が悪くなって、正直、通院・診察自体が大きなストレスになりはじめているので、試しに1ボトル試すことにした。たしかに冬場の眠気のせいもあるのかもしれないけど…5年近く飲み続けているレンドルミンを半錠にしても、夜の睡眠は、今のところあまり問題ない。問題は夏場の睡眠なんですけどね…そんな中…地元の友達グループ…数年前の夏の旅行以来、ほぼ連絡を絶っていた…数か月前にメールが来たという話は書いた…そんで、一昨年の年末から調子が悪いということを伝えたことも…20年来の友達で、既にお母さんなので、言うことは厳しかったりもする…つか、元々、口の悪いところは性格が私と似ているのだ…で、それから数か月後の3週間くらい前かな?そのグループの、もう1人の女友達に、最寄駅前のスーパーで会った。今年の春先までの重度鬱状態の私なら、知人に会う可能性の高い、そこに行くことすら避けていたんですけど、今は、それ程じゃなく…つか、その友人は、そのスーパーに隣接するところで働いてるから、数年間、偶然に会わなかったのが不思議なくらいなのだが…私が重度鬱期に連絡を取らなかったので、お化けでも見つけたような驚き様で…(つか、みんな私の病気は知らないけど、 職場が閉鎖されたことは知ってるので… 私が躁鬱傾向であることも、なんとなくは…)物凄く心配された。電話とかメールと違って、直接会ったので、その場のノリというか勢いで、「パニック障害になっちゃった」と言った。リアクションは「ホントに!?」「神経質だから…」という感じ…まぁ、向こうは仕事の休憩中かなんかで、長く店頭で立ち話するのもなんなんで、一言二言言葉を交わして別れた。で、12月に入って2週目かな?「家で恒例のクリスマスパーティーをやるからおいで!」「みんな心配してるから」とメールが来た。夏場の躁状態の時なら二つ返事で「行く行く」だったんだろうけど…今は、正直不安…ずっと風邪気味だし、仲間内には子供もいるし、発作もいつくるか分からないし、特に食事時が苦手だし、例年、遅くから遅くまでだし、夜更かしは元々苦手な上、最近、夜外出してないし…なんでギリギリまで参加是非の返事を待ってもらい…悩みぬいた結果、この機会を逃すと、また、しばらく友達の中に戻るのが遅れるんだよな…と思い、「一応顔を出すよ」と返事をした。その後は、私のプレッシャーを和らげようとするメールが連発し…つか、今の私には気の利いた返事も出来ないんですけどね…というわけで昨夜が、そのクリスマスパーティーだったんですが…正直、そのプレッシャーと悩みで、ずっと体調が悪く…風邪だけは治そうと努力して回復したものの、軽いパニック発作は先週末に起きたばかりだし…当日の昼間もずっと具合が悪く…でも、こういう持病もちなので、これまでも何度かドタキャンしてるし…具合悪かったら、ホントに顔だけ見せて帰って来よう!ってつもりで行った。約束の時間の10分遅れくらいで…そしたら、やっぱり一番乗りなんだなぁ…この時間のルーズさも、縁遠くなってた原因の1つで…私、時間にはうるさいんですよね…学生時代もそうだけど、社会に出て以降も、体調不良で病院に寄ってから出勤する以外では、遅刻したのは1回だけ…結局、全員揃ったのは30分以上後、乾杯は45分後くらい…既に今の私の活動時間の制限を消費してるわけです…活動限界…まぁ、それでも生まれてから一度も会ってなかった子供もいたり、みんな同世代で年も重ねて、それほど元気いっぱいでもないので…それなりにゆったりしたペースで楽しんで来ました。で、通常だと夜中までになるので、私は一足先においとま致しました。で、その日の夜はいつもより少し遅いながらも、寝付は悪くなく、お酒と相性の悪い睡眠薬は飲まなかったので、目覚めも悪くなかったのですが…起きてから独り反省会が始まってしまい…急激にうつ転し…その後、私の体調を心配してのメールが来て…友達同士の会話で気になったことがあったので、聞いてみたところ…その友達の妹(私より2歳若い)が、2年前に大腸がんの手術をしたんだとか…そして念のために(万が一の転移の確率を減らすために)抗がん剤治療もして、大変だったそうな…今は太って元気になったらしいのですが…何度か遊んだことも、家にお邪魔したこともあって、私一人で突然、その夫婦の家にノートPCを治してもらいに行ったこともあるくらいなので…(当時は、まだ結婚してなかったけど…)昨夜の会話で薄々気づいていたものの、かなりビックリして…(つか、その何年か前に、その姉妹のお母さんもガンで入院していたはず…)しかも、昨日の参加者の友達のうち、男2人が、私が疎遠になっている間に、ポリープやら出来物やらで手術をして、それぞれの奥さんの女性陣も、ストレスからくるのか、長く病院通いをしなきゃいけない身体の異常が出たらしく…1人は風邪で欠席してて…私も含め、大人で元気なのは1人だけ…赤ちゃんも機嫌は良いものの、突発性湿疹らしい発熱をしていて…実際、抱っこしたら熱かったし…人間、アラ40になると、元気そうな人でもなんかあるもんだな…と改めて認識しました。そんなこと考えてたら、余計にゆり戻し的な鬱状態になってしまって…普通の病気なら「みんな一緒なんだ」と思うところなんですけど、そこが精神疾患患者のやっかいなところで…他人の不調を貰っちゃうんですよね…だから、昨日のその場では、誰も自分の病歴について触れなかったんだな…と同世代ながら尊敬するのでした。やっぱり家庭を持ってる人は、そううところで違うな…精神的な成長度合いが違うのと、あとはストレスを分散させられるんだろうな…と思う。そんな、こんなで、ちょっとだけ書くつもりが、また長くなりました。よりによって、昨日から軽い飛蚊症が出始めてるんですよね…夏場の悪い時に比べたら、相当改善しましたが…来年、陽射しが強い季節にどうなるか…では…また、しばらくさようなら。つか、なんで、このブログ、過去の記事のカテゴリ分類が全部チャラになっちゃってるの!?だいぶ前から気付いてはいたけど…色々な意味で楽天ブログは終わりかなぁ…
2013.12.22
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今日の診察で、しつこく別の病院で診てもらうことを勧められました。申し訳ないけど、あなたを、どう治療していっていいかわからない。とハッキリ言われました。先週末寝込んだんです。体調不良だか精神的な問題だか、薬の副作用だかなんだかわからないで…そして珍しく熱を出しました。それ以前から鬱だか風邪だかわからない症状で寝込みがちです。これだけの精神安定剤を飲んでいたら、そりゃ眠くもなるし、肝機能に異常だって出るかもしれない…そういうのを総合的に診てくれる病院に行った方がいいんだろうけど…そんな気力も体力もない…主治医は他のクリニックでもいいから…と、もう放り出したげ…一月半程前に悪化した時同様、申し訳に、また新しい薬を足された…名前は覚えられない…隔日から始めることに…強い薬らしい…稀に蕁麻疹の副作用が出ることがあるらしく、その時は、すぐに電話しろとのこと…今の私は重度鬱期…ただ双極性障害のため、抗うつ剤は処方してくれない…安定剤増やしたら、余計に活動レベル下がるんじゃないかな…とにかく、その主治医の対応で、診察後、私の病状は更に悪化しました…正直、治りたいという意欲がないんです…鬱になったことのある人にしかわからない感覚…死にたくはないけど、生きていたいとも思わない…すべての意欲が減退している状態…精神的にダメージを受けているため、睡眠欲すらないです…これだけ安定剤飲んでるのに…新しい場所になんか、とても行けない…眠れなくなると夜が怖いです…
2013.11.21
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