れみゆりこのお部屋

1998/4/27（月）　合体　（交配日）

今日だ！今日だ！チャンスは今日しかない
結局近所のペットショップにお願いした
料金は成功しても失敗しても１万円

予定の時間に怜斗と美優を連れて行くと
おじさんとおばさんがバスマットを持って出てきて
｢はい。ここに、二人置いて。｣と言われ降ろすと
おじさんが美優の○○をフニュ×２と。。。
｢あー。こりゃーいい頃だなぁ｣って。
“あっ。娘の大事なところを・・・”と変な事を思っていたうちに
おばさんが、美優の顔と体を押さえて
おじさんは相変わらず美優の○○を触りながら怜斗に
「ほらぁ。乗っかれ！」と声をかけて
美優の○○を怜斗の顔の前にチラ付かせていて
そのうちに怜斗が美優に乗っかり無事に合体！
おじさん「入った！」って。何もそんな大声で・・・
“スコ×6”として乗っかったまま動きが止まった
おじさん「うちも毎晩こうだから！」って
おばさん大笑い！そんなこと聞いてないよ～ぅ。
「おしりの所がピク×２してるでしょう？今、精子を送ってるんだよ」と教えてくれた
しばらくして「男の子降ろして」と言われ抱き上げようとしたら
「抜けちゃうよ！」って怒られた。“抜けないように降ろして”て言え！
とりあえず怜斗を降ろしたけどまだ合体中で今度はお尻と×２をくっ付ける様な形になった
「男の子のが小さくならないと抜けないんだよ」　
？？？さっき「抜けちゃうよ！」って怒られたのは？？？
そうこう思ってるうちに合体終了！

「少し落ち着かせるのにそこのサークルに入れて」と言われサークルに入れた
美優はサークルの中から不安そうな目で私を見ていたから
「いい子だったね。ここに居るからね」と声をかけると安心したようだった

怜斗はおちん○んが小さくなっていたけど周りの皮が中に入ってしまっていて
おちん○んの先が風船の様になっていて心配そうに見ていると
「おしっこすれば直るよ」って
怜斗「お疲れ様～っ。頑張ったね」

「今日はお散歩させないでおとなしくさせてね」
「明日１日２人を離して置いて夜にもう一度かけるといいよ
一度かけると上手に出来るようになるから」
立会人の証明書をもらって家に帰った

「怜斗&美優お疲れ様でした」
家に帰って来て怜斗は変わらずに美優を追い掛け回していたけど
美優は疲れたのか凄くおとなしかった

前に病院で見てもらった時に
「この子は産んでも３つだね」と言われてたので
夜寝る前に美優のお腹にお願いした。。。
「赤ちゃんは１つか２つね。」
それ以上だと...
生活的に「苦しい～ぃ」