なずなず

2012年07月22日
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                  心を焼いた灰を空に埋めてきた
                  心を焼いた灰を空に埋めてきた




                  夢の中で産まれた言葉をつぶやきながら
                  つぶやきながら目がさめて

                  目がさめていたのに目を開けず


                  何度も繰り返し覚えた言葉。





                  夢に出てきた空は
                  サバンナのような広い草原のむこうで

                  地平線と木々の幹の黒いシルエットの隙間から

                  滲み出るような黒濃い赤の夕日の染み色が

                  上に行くほど淡くなっていく見事な赤のグラデーションで


                  それはそれは綺麗な夕焼けだった



                  目が覚めても目を閉じても

                  何日も経った今も

                  消えていかない一つの景色と一行の詩。










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Last updated  2012年07月22日 21時26分54秒コメント(0) | コメントを書く
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