がん・語り合い!

がん・語り合い!

PR

×

プロフィール

kure8337

kure8337

カレンダー

フリーページ

2005/07/20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
◆闘病記を開設するに当っての基本姿勢!

私が闘病記のホームページを開設した時期は、がん告知から丁度一年が経過した2000年7月の頃でした。
最初はどのような内容の闘病記にするべきかずい分悩みました。明るく元気な闘病記、代替医療賛辞の闘病記等など、様々にある中で、私はできるだけ本音で語り継ぐことを基本にしました。従って、気持ちが重くなるような暗い部分にも積極的に光を当てることを当然としました。

なぜなら、明るく元気な闘病記も良いが、一番大切な患者の「本音・叫び」が闇に葬られたのでは去り逝く側の人格が軽視されるとの危惧が強く働いたからです。納得できる闘病記にならないと判断したからです。

例えば治療のことで様々に試したくても後に残る家族のことを考えたら経済的な負担をかけない方が良いなどと我慢しがちです。又、告知の良し悪しのことでも、無告知扱いに不本意で在ってもじっと我慢し誰にも知れずに気持ちの整理をします。だから「本音」の部分には固く蓋をしたままあの世に持ち去ってしまいます。

これが全てとは申しませんが、一般的にはこのような傾向が強くあります。そこでこれでは悲劇的過ぎる。がん治療の在り方も患者や家族の側から積極的に改善し改革していかなければならないので、その為にも本音を語っていかなければならないとの危機感を持ちました。

そこで患者の一人として、闇に葬られがちな患者の叫びや訴えごとを積極的に訴えて、去り逝く側の人格にもっと光を当てるべきである。そのことを通じて、私たちにとって納得できる「癌治療の在り方」を追い求めてくべきであると判断して原稿書きに取組みました。

それにしても大変な作業でした。文才があるわけでもないのでとにかく脳みそが飛び出すほどに頭の中に一杯詰め込まれている「癌に関する何でもかんでも・・)の全てを文章化する作業から始めました。そして、それを何度も何度も手直ししながら延々と繰り返される闘病記作成作業でした。(続く)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005/07/20 02:41:06 PM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/p7ve2xg/ 今日…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/v5igow0/ フ○…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …
旋風脚@ いそぎ中継す!!!! http://kuruma.koreikura.net/bz6-ios/ …

バックナンバー

・2026/06
・2026/05
・2026/04
・2026/03
・2026/02

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: