From Me To You

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小説「旅3ー夢の中ー前編」


その夢は信念を思い出させた

旅3ー夢の中ー前編


男は一匹の子犬と森の中を歩いていた。時刻は夕方で空はは真っ赤になっていた。
「おい!クソ犬そろそろ休むぞ」
「ワン!ワン!」
「るせぇ!森の中を夜歩くのは危険だからな 少し前に火と食料用意するんだ」
「くぅ~ん」
「あっそういや名前決めてないよなぁ・・・・クソ犬・・でいいか」
「わん!!」
「いてぇ噛むな!辞めろ~」
「ワンワン」
「分かった、分かった、明日考えるから」
男はその場に荷物を置いて座り込む。
男の荷物は食料の入った袋と小さなカバンそれに自分の身長の半分以上ある刀だった。男は近くに落ちている木の枝を一カ所に集めて小さなカバンから銃の弾を一つ出す。そしてその弾丸の先の方を開いて中の火薬を集めた木の枝の周りにまく、
そのあとまた小さなカバンからマッチを取り出しまいた火薬に火を付ける。
すると小さな爆発音を出して木の枝が燃え出した。
「ん!クソ犬!食料取りに行くぞ」
「??」
「節約しとかなきゃな」
男は刀を手に他の荷物はたき火の所に置いたまま狩りをするためにその場から離れる。

「おっ 獲物じゃ 犬!回り込め」
「わん!」
「逆だ!」
「クソッ 待てゴラァァァ」「わんわん」
数分後たき火の元へ男と犬は戻ってきた。
収穫は兎のような生き物2匹だった。
男は小さなカバンからナイフをだして、兎の皮をはぎ、食べれるところを素早くさばいた。一匹は塩でゆでてそこらにある野菜を入れてスープに、一匹は香ばしくやいた。そしてそれを男と犬はすぐに食べてしまう。
食事を終えると男はすぐに横になる。空はもう真っ暗で沢山の星が出ていた。
(あのころからかな?名乗らなくなったのはあの事件で名前無くしたからな・・・・なんか良い名前無いかな俺の・・・・・・まぁいいや寝よ!)
男は静かに目を閉じた。


************
昔、男は銃の街と呼ばれる武器の文化が発達している街で生まれた。
男は元気に育っていた。だが男がまだ幼い頃、街を1000体以上の魔物の群が襲いかかったその群の真ん中に一人人間がいた。男はそいつを今も覚えている。
街はすぐに崩壊した、親や友人とは離ればなれになって生きているかどうかも分からない、男は最後に父親がくれたその時の最高級のリボルバー式の銃を持って荒野を宛もなく歩いていた。そこであいつに会った。
広い荒野の真ん中であいつは100体以上の魔物の群に囲まれていた。
あいつは自分の身長の2倍ほどの長い刀を手にその群に挑んだ。
鞘も何もない刀だけで。
魔物が一斉に襲ってくる、だがあいつは手に持っていた刀で魔物達を次々に切り裂く魔物を全滅させるのに5分もかからなかった。
体中に魔物の返り血を浴びて真っ赤になった。あいつは近くで見ていた男に気付き男の近くに歩み寄る。男は怖くなり銃をあいつへ向けた。男の銃を持つ手は震えていた。そこで手が滑りあやまって発砲してしまった。あいつはその弾丸を長い刀で目にも見えないほどの早さではじく、そのあとあいつは殺気を男に向けた。
男はさらに震えた、動けない。
そこで
「ぐぅ~」
3日間何も食べてない男のお腹が鳴った。
するとあいつの殺気はすぐに消えた。
「腹へってんのか?」
男は静かに頷く するとあいつは笑って
「ん!飯食わしてやるよ 肉いっぱいとれたし」
あいつはそう言ってさっき斬った魔物を指さす。
男はあいつに向けていた銃をおろした、それが最初の出会いだった。

<あとがき>
はい!始まりました続編
ついさっき気付いたのですが俺のとこの小説は長い!
なのでできるだけわけて少しずつ載せていこうとたくらみました
長い小説の時は途中に詩などをよんで休憩してください!

ん~このお話予告の内容と会ってないな すいません


小説「旅3ー夢の中ー後編」


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