From Me To You

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小説「旅4ー新たな国へー五」




光はまだ魔物と戦っていた。何とか二匹は倒せた、が残りの一匹が残っている。何発も銃を撃つがすべてかわされる。
「くそ、かすりもせん」
光の体からは血が流れていた。
魔物が光に飛びかかろうとした。だが光の方が感速く魔物の眉間に銃口を定める
(これははずされへん)
引き金にかけている指先に力が入り。引き金を引く。
カチャ・・・・
「!!!」
銃にはもう弾が入ってなかった。魔物の爪が光の胸に入る、その瞬間がとてもゆっくり見えた。光の胸にどんどん魔物の鋭い爪が切り裂く。とたんに血が噴き出す。
(しくじったっ!!)
光はその場に膝まつく、魔物はとどめをうつためまた光に向かってくる。
(まだ・・・・まだ死なれへんのや・・・・)
逃げようとしても体が少しも動かなかった。
魔物がどんどん近づいてくる
(くそ・・くそっ・・・くそっ!!!)
魔物が目の前までせまる。光は思わず目をつぶる。
パンッッ
一発の銃声が光の後ろから聞こえた、光の頬から汗が流れる。光はおそるおそる目を開ける、そこには光の前に魔物が倒れていた。魔物の眉間には丸い穴が開いていてそこから血が流れている。
「寝てんな!、行くぞ・・」
後ろから聞こえた聞き覚えのある声の方に目をやるとそこには、はるかに自分より血を流しているように見えるスイがたっていた。

小説「旅4ー新たな国へー六」

<あとがき>
あっずいぶん短くなってしまったナァ
まぁ長いあとがきは次ので書きますね
2004年1月1日

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