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リチャード1世

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2014.08.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
原爆資料館が改装され、被爆直後の模型が撤去されるようだ。今日、海外留学生4名をつれて見学したが、この模型の前では何人かがすぐに目を背けたが、それでも現実よりはややソフトにしてあるように思った。ソフトにすると歴史が風化するように思うのは思い過ごしだろうか。
今日は、資料館訪問の前に、英語ボランティアガイドにより、資料館にはない生々しい被曝状況を案内いただいた。高校の英語の先生をしておられただけに、まず留学生の国籍を聞きながら、その国の要人とのつながりややり取りをお話されすっかりと打ち解けられてから、自身の被爆経験や被曝手帳をベースに話を進められ、被曝地蔵などの現場で説明をされた。学生たちはすっかりと話に吸い込まれて、原爆ドームの前でお祈りを済ませて、記念写真に納まるときには感激の絶頂にあったようだ。その後、千羽鶴を被曝少女像にお供えしたが、涙ぐんで何枚も写真の撮りあいをしていた。公式展示などが後退する中で、それを補うのはこのような生々しい対話によるしかないのだが、英語ボランティアガイドは立派なお仕事しておられると感心した。
どれだけ留学生の印象に残ったかは留学生次第だが、引率する側としても非常に参考になった。
英語にしても、つたない英語で創造をしながら遠慮がちに話すのではなく、簡潔に正確にお話いただくボランティアは被曝の歴史を風化させない貴重な活動である。ぜひ、若い世代にも継承してもらいたいものである。





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Last updated  2014.08.18 16:16:47
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